二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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オリジナル小説 【あんスタ編】
日時: 2016/07/01 20:12
名前: KnightsLOVE (ID: .HplywZJ)


こんばんは〜❗今回はオリジナル小説 【あんスタ編】を書こうかなぁと思っています

第1話に出てくる人を紹介します
・杉原 のぞみ(すぎわらのぞみ)
・性別 女(高校生2年生)
・特徴 髪の毛の色は黒 目の色は茶色
・性格 優しい
ちょっと天然な少女

〜注意〜
□オリジナル小説です
□オリジナルのキャラが出てきます
□少ししげきがあるかもしれませんので嫌いな人はスルーしてください


オリジナル小説をお楽しみに

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Re: オリジナル小説 【あんスタ編】 ( No.13 )
日時: 2016/07/01 22:12
名前: KnightsLOVE (ID: .HplywZJ)


第2話 のぞみがりつ君に告白

転入してから1ヶ月、、、、、
私は、りつ君とは、仲良くできた!

の「今日のプロデュースは、、、、、」
私は、鞄から資料を取り出した!
の「あ!Knightsだ!」
確か、りつ君のユニットだよね〜!
私は、嬉しそうにスキップをしてる!

そして、Knightsのプロデュースが終わりました

嵐「のぞみちゃんお疲れ様〜♪」
司「お姉さま、お疲れ様です!」

そして、Knightsの皆は帰りました!

ブルルルン

私の携帯に電話がかかってきました!

Re: オリジナル小説 【あんスタ編】 ( No.14 )
日時: 2016/07/01 22:32
名前: KnightsLOVE (ID: .HplywZJ)


*ここからはのぞみの弟出てきます!
*のぞみの弟のプロフィール
・名前 杉原 優人(すぎわら ゆうと)
・特徴 髪の毛の色は黒 目の色は茶色
・性格 とても優しい
・その他 姉さんのことが大好き 学園の男子か
ら姉さんを守ろうとしてる

プロフィールは、ここまでです!

あ!優人からだ、、、、、
の「もしもし〜」
優「姉さんどこいるの〜?まさか、事故に巻き込まれた?」
の「事故に巻き込まれてないよー!プロデュースの資料を、まとめてたの!」
優「よかった〜!今から迎えに行こうか?」
の「いいよー自分で帰れるから!」
優「わかった!」
私は、電話を切った!

私は、一人で帰るため靴箱に向かった

Re: オリジナル小説 【あんスタ編】 ( No.15 )
日時: 2016/07/01 23:15
名前: KnightsLOVE (ID: .HplywZJ)


校門に誰かが待っていた!
の「誰だろ?」
それは、りつ君だった!
の「どうしたの?りつ君」
り「一緒に帰らない?」
の「いいよー」

やっぱりのぞみは、かわいいなぁ〜!
まーくんごめんねのぞみは、オレがもらうから!

の「どうしたの?さっきからずーと黙って」
り「なんもないよ!」

私、決めた!今りつ君に、告白する!

の「りつ君、私りつ君に、伝えたいことがあるの!」
り「何?」
の「私、、会った時からりつ君のことが、、好きでした!」
り「!?」
私とりつ君は、顔を赤くした、、、、、
り「お、オレも会った時から好きだったよ」

そうして二人は付き合うことになった!

Re: オリジナル小説 【あんスタ編】 ( No.16 )
日時: 2016/07/01 23:40
名前: KnightsLOVE (ID: .HplywZJ)


その後、私は家に帰りました、、、、、
まだドキドキが止まらない!

の「だだいまー」
優「姉さん!遅いよー」
の「ごめんね!少し友達と話してて、、」
優「友達って?」
の「内緒〜!」

おかしい〜!いつもより姉さんの顔が赤い
ま!まさか彼氏ができたのか〜」

の「優人〜!私、お風呂入るねー!」
優「あ!うん!」

次の日、優人は、夢ノ咲学園を友達と見に行った!
優「早くしてーだいち」
だ「はいはい!」

の「あれそこに、いるのは優人とだいち君じゃない
優、だ「!?」

の「優人に紹介するの忘れてた!」
優「何?」
の「え〜と!私の彼氏!
朔間 りつ君」

り「よろしくね〜♪優人君」

〜第2話はここまで〜

Re: オリジナル小説 【あんスタ編】 ( No.17 )
日時: 2016/07/02 12:53
名前: KnightsLOVE (ID: tuakPBCn)

第3話 いじめられたのぞみ

女A「ねぇ!メールアドレスくれない?」
の「え!何で?」
女B「早くしてくれない?」
何でこの人たちに、メールアドレスあげないといけないの?
でも、、、わたすしかなかった、、
女C「ありがとうねー!」
多数の女子たち帰って行った、、

女A「なんなの?マジウザイ〜!」
女B「あいつより私たちの方がかわいいじゃん」
女C「ねぇ!おどしてりつ君と別れさせたら?」
女A「いいねぇー♪」

多数の女子はのぞみをいじめる計画をたてていた!


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