二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 東方偽破壊英雄譚
- 日時: 2016/07/15 04:16
- 名前: ゆっくり2 (ID: nEqByxTs)
「…」
「いい加減。小説だけを書くのも飽きたな。」
「って…なんでこんなに小説創るんだろ。」
「十個中に例えると一個しか終えてない上に、不投稿の奴もあるし…」
「この小説書いてる暇ないんじゃあ…?」
「いや…うん。コレも暇つぶしだ…だから大丈夫。うん…」
「…」
「最近。出番のない奴多いな。」
「オリキャラは、数百名以上。」
「影と光の敵共は、一回も出てない…」
「それどころか、話題出されてない……」
「……いや。まずオリキャラが二百越えの時点で能力不明、奥義不明多いからな…」
「…いっそのこと。幻想郷で開花させちまうか?」
「でも、二百人もそう簡単に出せないし…」
「—————————————————」
「—————————————————」
「—————————————————」
「—————————————————」
「……やっぱ理想郷で五位以上の奴らと…」
「一回も出番がない影と光のやろー共も使うか。」
ゆっくり2「そっちの方が面白いしね。」
東方 偽 破壊 英雄譚
「ゲッ…まさかの【遠足】って此処かよ…」
「【遠足】って聞いてたのに…【戦遠足】ってなんだよ。」
「…それよりも。この姿。東方キャラのじゃないか?いつの間に姿を…?」
「【能力】は、オッケー…【奥義】…使えるか?」
「…此処どこだよ。一面森じゃん…」
【今】の理想郷で五位以上の強さを持つ輩が
作者の気まぐれで幻想入り。
しかし…それは、同時に
幻想郷に異変が起こる同然の物だった…?
「うっわ…お前ら出番無い奴らじゃん」
「マジっすか〜…」
「…戦るん?」
「作者。マジやばめなだな。」
「異変…コレ、俺ら疑われるパターン」
「イーっヒッヒ……貴様らは、この私に敗れる運命なのよ!」
「五月蠅い。一回だまって。」
「しwwんwwwらwwwつwww」
「お前も一回黙りなさいよ…」
「相手ポカーンですねぇ…」
「霊夢!異変だ!」
「はぁ?異変?」
「ああ!!紫に聞いたら誰も起こしてないって!」
「元凶不明の異変…?」
「それなのに敵が多いんだよ!」
「どれぐらいよ。」
「この幻想郷の住人と同じぐらい。」
「え…」
「【能力】【スぺカ】も使ってくるんだぜ?俺達のをコピーして。」
「厄介すぎるわね…幻想郷の住人にも団体行動をして敵を倒すように伝えますか…」
キャラ設定
名前:魔器
自称:逆の精神魔女
種族:魔女/吸血鬼
歳:16,345歳(精神年齢:14歳)
能力:あらゆるモノを逆にさせる能力
奥義:【聖魔反対】【逆風】【扇の舞】【壊れかけの人形劇】【雪降り雨降り槍降り(ゆきふりあめふりやりふり)】【禁断の世界】【???】
説明:何回か登場したがそれっきり出番がなくなった五番目に強い人。
あらゆるモノを逆にし自分の得意な【ステージ】【人】【能力】【奥義】【スペルカード】etc.……にする。
名前:涼音 雪妃(すずね ゆきひ)
自称:三つに関わる操り人
種族:氷の妖精/半神
歳:10歳
能力:あらゆる水/氷/雪を操る能力
奥義:【水鏡】【氷剣ミシリア(ひょうけん)】【氷と雨のロンドン】【雪風】【雪槍シティトライフェア(ゆきやり)】【氷と水と雪の羽根】【???)
説明:一回も登場したことのない4番目に強い人。
あらゆる水、氷、雪の三つを操り、攻撃、防御etc.…に使う。状況によっては、最強。
名前:アリス
自称:七色のパラレル
種族:パラレルワールド/半神
歳:そもそも存在しない
能力:あらゆるパラレルワールドの能力/奥義を操る能力
奥義:そもそも奥義は、能力でしか使えないから意味ない。
説明:一回も登場したことのない三番目に強い人
一応、とある小説の主人公のはずだった。
しかし、同じ名前の【アリス】にその座を奪われた(能力とかチートに近いから面白くなくなりそうという理不尽な理由。)
あらゆるパラレルワールドから住人を連れてきて操り、能力/奥義を使わせて戦わせる言わば【人型専用人形師】である。
以上の二人が、3人が前半。残りの二人が後半に出てきます。
敵は、ばらしたくないので書きません。
今更なのだが…この小説書く暇あったら別小説かけばいいのでは?
と自分で思うのですが…
何分、極度のコミュ障のせいで飽き性になってしまい…
何故か、すぐに別の小説を書こうとしてしまいます。
そんな作者ですが、これからもよろしくお願いします。
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