二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- もし私得なキャラが座談会を開いたなら
- 日時: 2016/07/26 00:57
- 名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)
これは、私の好きなキャラが
集まってぺちゃくちゃ喋ったら
という、何とも妄想爆発な
グダグダ物語となっております。
好きなキャラが増えれば、
どんどん追加していきますが、
とりあえず人物紹介いってみよー!
ロック・リー(NARUTO)
サボ(ONE PIECE)
エース(ONE PIECE)
アンダーテイカー(黒執事)
太宰治(文豪ストレイドッグス)
中原中也(文豪ストレイドッグス)
カノ(カゲロウプロジェクト)
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- Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.1 )
- 日時: 2016/07/26 01:47
- 名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)
ロック・リー「みなさん、
初めまして!木の葉の蒼き野獣、
ロック・リーです!」
サボ「俺はサボ!ルフィの兄だ!
このお話では、俺達が
作品の垣根や時間軸を
ガン無視して雑談をするぜ!」
エース「俺はエース!よろしく!」
サ「エース!この話の中なら、
またお前と話せるんだな・・・
会いたかった・・・!」
エ「おいサボ、泣くなよ・・・」
アンダーテイカー「ヒッヒッヒ、
中々愉快な事になってるネェ〜。
初めまして、小生は葬儀屋さ。」
リ「アンダーテイカーって、
英語で“葬儀屋”って
言うんですよね」
ア「そうさ、この話を書いてる
作者が、『アンダーテイカーって
長すぎ、スペース取りすぎ!』って
理不尽な怒りをぶつけてきてねぇ」
リ「では、葬儀屋さんと
呼びますね!それにしても、
他の人達は・・・?」
太宰治「やあみんな、待たせたね。
私は太宰、太宰治だ」
中原中也「ヨォ。俺は中原だ」
リ「待っていましたよ、お二人共!
初めまして!」
サ「何か、中原って小せえなぁ」
エ「ああ、俺より小せえ」
ア「確かに小さいねえ、
こりゃ子供用の棺でも
充分入るんじゃないかい?」
太「ちょwww中也www
初っ端から身長いじられてるwww」
中「うるせぇ!俺は160cmだ!
文句あっか!」
サ,エ,ア,リ,「「ちっさ!」」
太「あははははははははは
ちょっと待ってお腹痛い・・・」
中「あーもう、太宰!笑い過ぎだ!
手間らもいい加減にしやがれ!」
カノ「あーおっかし、チビキャラの
僕より小さいじゃん!
中原って何歳?」
リ「さりげなく入ってきましたね、
カノさん・・・」
中「俺は22歳だっ!」
リ,サ,エ,カ「⁉︎」
太「あっははははは」
ア「ヒィィィハァァァ」
中「糞太宰!葬儀屋!
いつまでも笑ってんじゃねぇ!
そーいや、葬儀屋、手前何歳だ!
場合によっちゃ俺が最年長だぜ⁈」
ア「そうだねぇ、もう数えるのも
忘れちゃってたよ。
・・・もしかしたら、100年位は
経ってるのかなぁ?」
カ「」
エ「」
サ「」
リ「」
太「嫌だなぁ、100年も
この世を生き続けるのは!」
ア「正確には、小生は生きて
ないんだけどねぇ。そういえば、
君は自殺愛好家だろ?
自殺したら死神になるからね、
気をつけなよォ?ヒッヒッヒ」
太「ゲッ、最悪。
中也の次に最悪」
中「何で俺の次なんだよ」
ア「ま、君が死んだら、
小生の棺においで〜」
カ「・・・ちょっと待って、
さっきから僕達が空気なんだけど」
エ「諦めろカノ、文句なら
作者に言うんだ」
カ「えええ・・・」
リ「この座談会、何気に
作者のdisりが酷いですね」
サ「そうだエース、この前
ルフィに会ったんだ、
話聞いてくれよ!」
エ「おっ、ルフィにか⁈
リ「あ、あれ?ちょっ、
エースさん、サボさぁん⁇
どこに行くんですかぁ⁇」
ア「何なら、今のうちに
棺の採寸でもしておくかい?」
太「世に言う“終活”だね?
好いね、中也も行こう!」
中「なっ、ちょっ糞太宰、離せ!」
カ「ああ、葬儀屋さん達も
どっか行っちゃったじゃ〜ん」
途中退場者続出のため、
ここで一旦終わります!
- Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.2 )
- 日時: 2016/07/26 01:49
- 名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)
皆さん、お分かり頂けただろうか。
この小説内では、どうも
悲惨なバグが発生しているようだ。
見つけても、そっと
目を逸らしていただきたい。
- Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.3 )
- 日時: 2016/07/26 07:04
- 名前: ほーんけ&亞兎 (ID: f5yb.dIk)
いやいや、バク=文字化け、気になるし⁉︎
ま、ワザと使っているなら別orz
あ、この名前では初めまして??
亞狗&亞狗兎ですよー
- Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.4 )
- 日時: 2016/07/26 12:47
- 名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)
リ「はい、続きましたよこの企画。
なんか、前回はバグが
発生したそうですね」
エ「ああ、文字化け状態の奴か。
さっき作者がそれに気づいて、
枕を濡らしてた」
サ「そうなのか?残念だったな」
太「まあ、そんな中でもちゃんと
読んでくれる人がいたらしいから、
いいじゃないか」
ア「ヒッヒッヒ、これを読んでる
みんな、小生特製の棺においで」
リ「葬儀屋さん、読者を減らす様な発言はやめてください」
太「なるほど、その手があったか!
読者の中に、素敵な美女は
いないかい?私と心中・・・」
中「だから、やめろっつって
んだろーが糞太宰!」
太「痛っ、叩かないでよ中也!」
カ「え、痛いの?小さいのに?」
中「身長は関係ねぇだろ!」
サ「そういえばお前、随分
個性的な帽子だよなー!」
エ「それな」
中「お前らに言われたくねぇよ!」
リ「服も真っ黒ですもんね」
中「うるせぇ!手前こそ
全身緑だろーが!」
リ「これは!ナイスなガイ先生に
もらった、ナイスなタイツです!」
ア「ぶふっwww」
カ「〜〜っ」
サ「ナイスな・・・」
エ「タイツな・・・」
太「良いんじゃない?少なくとも
中也よりずっと似合ってる」
中「もう、何なんだよさっきから!
俺の扱いが酷いんだが!」
カ「作者曰く、『中也って
イジりやすいよね』だってさ」
中「ハァ?悪かったな
イジりやすくて!」
リ「誰も悪いとは言ってませんよ」
ア「むしろ、感謝されてるよねぇ」
サ「待て、さすがにこれは
可哀想になってきた」
エ「誰か、他にいねぇか?
イジりやすそうなやつ」
リ「結果イジるんですね」
カ「・・・」
ア「・・・」
太「中也、ファイト!」
中「ハアアアア?!」
サ「そうだな・・・可哀想だから、
こいつの良いところを
言ってってみようか」
中「可哀想を連呼するな」
エ「けど、俺たちは
ほぼ初対面だぜ?」
ア「ううん、難しいねぇ」
中「何気にひでぇ」
カ「そうだ、ダザイはナカハラと
長い付き合いだったよね?
何かない?良いところ」
太「中也にそんなもの
存在しないね」
リ「そうなんですか・・・」
中「いや、そんなわけねぇだろ」
太「ああでも、マフィアきっての
体術使いではあるよ?」
エ「そうなのか?」
リ「マフィアきっての体術使い
ですか・・・中原さん、一度
お手合わせ願います!
僕も、体術を極めて、
立派な忍者になりたいんです!」
ア「人間ってのは、無謀な野望を
抱くものなんだねぇ。ヒッヒ、
こりゃあ良い素材だ」
サ「?何がだ?」
ア「いやぁ、こっちの話さ」
カ「何か顔が怖い・・・」
中「そうだなァ。ちょうど
むしゃくしゃしてたんだ、
相手になってもらおうか」
リ「パアアアアッ(*゜▽゜*)
ありがとうございます!」
太「ああでも、気をつけ給えよ。
中也は、重力操作の
異能も持っているのだからね」
リ「重力操作・・・強そうですが、
燃えてきましたあああっ!」
エ,サ「「暑い!燃えるな!」」
カ「自分が火の人が何か言ってる」
ア「しかし、ここで戦うのかい?
この座談会の会場がどうなっても、小生は知らないよ?」
太「」
エ「」
サ「」
カ「」
太「中也!中也の馬鹿!
今ここで戦ったら・・・」
中「中々骨がありそうじゃねぇか、
久しぶりに楽しめそうだぜ」
太「ああダメだ、あの帽子、
人の話聞こえてない」
リ「勝負です!中原さん!」
カ「こっちもダメみたい!」
ア「ヒッヒッヒ、それじゃあ小生は
お先に失礼するよ。バイバーイ」
サ「あっちょ、待て!
って、うわあああっ!」
エ「に、逃げろみんな超逃げろ!」
太「中也のバカアアアッ!」
カ「わーーーーーっ!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
座談会の会場が破壊したため、
今回はここで強制終了!
- Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.5 )
- 日時: 2016/07/27 16:30
- 名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)
太「はい、みんな昨日ぶりー!」
中「何だよ昨日ぶりって」
サ「しかし、昨日は大変だったな。
あの後、何とか二人を止めて
会場を建て直して・・・」
エ「まさかの、俺達が大工仕事に
めちゃくちゃ向いてた件な」
カ「凄かったよね。葬儀屋が
木をスパスパ切って、
ナカハラの重力操作で
材料を軽くして運んで」
リ「手先が器用な人も、
この中に何人かいましたからね」
太「・・・私達、真剣に
大工さん考えた方が良いかな?」
サ「必要ねぇとは思うが・・・
会場は一日で修復したな」
ア「昔にも、日本にこういう事が
あったんだろう?小生は
イギリスで暮らしてたから
知らないけどさ。誰だっけ?」
中「豊臣秀吉の一夜城か?」
ア「そうそう、それだよ」
カ「ねぇ、前回の振り返りで
ここまで来ちゃったよ。
僕、作者から伝言預かっててさ」
リ「伝言、ですか?」
太「へぇ、気になるね」
エ「何だ?」
カ「えっとね、『いい加減何か
話題を決めて喋って欲しいなー。
行き当たりバッタリで書くの、
そろそろキツイからさー』だって」
リ「」
サ「・・・それ、
作者のせいだよな?」
太「私も同感」
中「太宰と一緒なのは
気に食わねぇが、俺もだ」
ア「それでも、何か
考えてくれってことなんだろ〜?」
エ「それで、今回の話題は
知らされているのか?」
カ「いや?何にも」
リ「」
サ「」
エ「」
中「」
太「要するに、無茶ぶりだね」
ア「これを見ている時の作者の顔が目に浮かぶねぇ」
カ「ネタ切れって、早いとこ
言っちゃえばいいのにねー。
ほんと、困っちゃうよねー」
リ「どうしましょうか・・・」
サ「俺から一つ提案がある」
エ「何だ?サボ」
サ「結果的にこれを読むのは
読者のみんなだよな?」
カ「まあ、そうだね」
太「・・・読者のみんなに、
アンケートをとろう!ってこと?」
サ「そうだ。よく分かったな」
中「青鯖だからな」
太「えっ中也酷い」
ア「でも、楽しそうじゃないか。
これをちゃんと読んでくれる
読者がいたなら、の話だけど」
サ「」
エ「」
カ「」
中「今回はやけに無言が多いな」
太「・・・大丈夫!
きっと大丈夫だよね?」
中「なんでそこで疑問形なんだよ」
エ「いや、だがきっと大丈夫!
そう信じていてぇ!」
リ「というわけで、
心が太平洋よりも広い読者の
みなさん、作者にネタを
提供してあげて下さい!」
サ「何か、俺達に話し合って欲しい
話題があったら、どんどん
コメントしてってくれ!」
カ「何とかして全部書いてやるって
作者ってば無駄にやる気だから!」
太「それじゃあみんな、宜しく!」
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