二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜
日時: 2016/07/29 14:20
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

闇の物体は粉々に散った。が、力はまだあった。

その影響を今なお受けている者達は、復元し、主人を見つけようとする。

別の世界では、不吉な予感を察した少年が、幻想郷に向かった。

少年は、持ち前の頭脳で、幻想郷を戻せるか!?

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Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.17 )
日時: 2016/08/08 16:25
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

魔理沙視点

13:30

霊夢「懐かしいな、前にもやったよね♪」

アリス「そうね^^」

あの時とは違い、人数が少ない上に装置は一回り大きい。迅速に正確に行わなくてはならない。

魔理沙「このパーツかな?」

SHNA「だな。よいしょ。」

レミリア「まだ20%も行ってないわね。」

フラン「闇魔物だよ?私達。」

アリス「ER様のためだしね☆」

一方ERは・・・・

ER「あいつらのためにも・・・・余分に作っとくか。」

何かを作っていた。

EDC視点

アジト捜索

15:00

大妖精「どうやって探すの?」

チルノ「行き当たりばったり?」

早苗「奇跡を頼ります?」

EDC「手がかりなんにもないからな。」

神奈子「闇の気配があっちからするな。」

諏訪子「そこに行ってみる?」

妖夢「それしか無いみたいですね。」

Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.18 )
日時: 2016/08/08 22:56
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

18:00

ER視点

ER「ふう、思ったより時間がかかっちまったな。」

霊夢「ER様、装置が完成したわ^^」

魔理沙「ER様、何持ってるの?」

ER「これか、装置のエンジンみたいなのと、お前らのエネルギーの源とも言ってもいいぐらいだな。」

アリス「もしかして、頂けるの!?」

ER「体に埋め込む感じになるがな。装置に補填しよう。」

6人「はい、ER様。」

ER「よし、問題ないな。ということで、これを埋め込んでやるか。」

フラン「ER様、お願いね☆」

1個ずつ闇魔物達の体に埋め込む。

レミリア「この闇も心地良いわ^^」

SHNA「パワーが漲るよ、ER様♪」

EDC視点

20:00

・・・・・・眠い!

早苗「ふわ〜。」

諏訪子「寝たいみたいだね。」

神奈子「しょうがない、守矢神社で寝かせてやるか。」

EDC「俺も頼むわ。」

チルノ「子供かな?」

大妖精「2人は、人間だからね。」



Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.19 )
日時: 2016/08/09 14:54
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

翌朝

早苗視点

早苗「何ですか!これ。」

黒い霧に尽くしだ。

EDC「分かった。こっちだな。」

チルノ「分かるの?」

EDC「天才の俺なら、な。」

大妖精「なんか、チルノちゃん入ってる。」

同類にされてる。

神奈子「EDC,案内してくれ。」

EDC「OK。」

諏訪子「助けられるかな?」

萃香「多分、ね。」




Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.20 )
日時: 2016/08/09 15:09
名前: ほーんけ&亞兎 (ID: nPUiXc5e)

闇シリーズ化、飽きorz
誤字あったんで、
闇に尽くされ→にいりませんよね?

Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.21 )
日時: 2016/08/09 17:32
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

本家さん

まあ流石にやり過ぎかなとは思います。
けど僕の意見としては、まず書いてる自分が楽しくっていうのかな?
そう思えなかったら、見てる方もおもしろく見れないと思うんですよ。

EDC「長い。短くまとめろ。」

僕得スタイルやっております☆

X「素直でよろしい。」

EDC「良くねぇよ!あと☆つけるな!面倒くさい。」

僕は、飽きてない、から続けています。

X「他人と貴方とは、思考が違いすぎてるからね。」

いや、言い過ぎじゃないですか?それ。

一度放ったものは、直せないのです。

EDC「だから、PCの忘れただけだろ。」

本編

大妖精視点

EDC「あった!ここで違いねぇ!」

チルノ「おりゃーーーー!」

?「おや、何者かと思えば、お客様か。」

神奈子「何者だ?霊夢達は何処だ!」

神奈子は、単刀直入に聞く。

ER「私の名は、ER019。霊夢らは、こちらで預かっている。」

諏訪子「絶対預かってるレベルじゃないでしょ!」

ER「バレたか、出でくるがよい、私の闇魔物達よ!」

そこに6匹の2本立ちの狼が。

狼1「みんな♪来たのね。ウフ^^」

魔理沙っぽい声。

狼2「闇の心地よさ^^教えてあげないな♪」

フラン、なのかな?

妖夢「狼にさせて・・・・許せない!」

ER「お前らにはそう見えるだけだ。」

萃香が涙目になっている。

萃香「れい・・・む、いるの?」

狼3「いるわよ、すーいか☆どうしたの?」

EDC「馬鹿。何言ってるんだ!?」

萃香「闇が来て・・・る。」

大妖精「駄目!落ち着いて!」

ER「ホントのようだな。萃香よこっちに来い。」

萃香「分かった。」

萃香の目の光が無くなった。

ER「アリス、SHNA、例の物を。」

狼4,5「はい、ER様。」








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