二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

暗殺教室
日時: 2016/08/03 18:23
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

はじめまして。コノハです。
これからは、暗殺教室を中心に書いていきます。
よろしくお願いします。

Page:1 2 3 4



Re: 暗殺教室 ( No.2 )
日時: 2016/08/03 19:02
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

「おはよう、茅野。今日英語あるね。」
「英語かぁ!難しいよぉ!渚は、英語好き?」
「うーん、まあまあかな。」
そう言うと、渚は苦笑いする。それに合わせて私も苦笑いする。
「おはよう、渚君、茅野ちゃん。」
赤羽カルマ。成績優秀な人っていってもいいかな?
「おはよう、カルマ君」

Re: 暗殺教室 ( No.3 )
日時: 2016/08/03 19:48
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

「おはようございます。さぁ、皆さん席についてください。HRを始めます。
殺せんせー。月を三日月に変えた生物。このクラスで殺せんせーを殺すというのが私たちの任務。殺さないとこの地球がなくなる。この一年間で殺さないといけない。賞金は、百億円。
「起立。姿勢。……礼!!!!」
パパパーン!!!!
全員が殺せんせー目掛けてジュウを向ける。そして、弾を撃っていく。ただのBBダンだけど殺せんせーにはきくらしい。それに対せんせーナイフ。ビョンビョンてこれも殺せんせーにはきく。クラスの出席が終わるまで打ち続ける。
「今日も欠席なし。……殺せるといいですねぇ、卒業までに。ヌルフフフフ〜。」
「 毎日一発も当たんないよね。本当に殺せるかな。渚。」
私が渚に訪ねると渚は、こう答えた。
「殺すよ。卒業までに。」
「そうだね。」





     ー殺すのは、私なんだからー

Re: 暗殺教室 ( No.4 )
日時: 2016/08/03 21:04
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

[中村]
私は、中村莉桜!
まぁ、元ヤンかな?この暗殺教室は、
タコの殺せんせーがいるんだ。ウザいとこもあるし、うけるとこだってある。
うちは落ちこぼれ組だから普通のクラスと一緒じゃないんだ。
山の上にある私たちのクラスは、家から山まで、とにかく遠い!!メンドイ!!


「渚〜〜!!放課後付き合ってよ!!着いてきて!!な、カルマ!!」
私は、いつものように渚を誘う。
「そーだよ。渚君。メイド服着てね。ブログねアップさせるから。」
「嫌だよ!?カルマ君!!メイド服なんて!!」
渚がそういう声も聞かず私は、渚をカルマと山の奥に引きずっていった。

Re: 暗殺教室 ( No.5 )
日時: 2016/08/03 21:46
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

「これでよし!!マジで可愛いじやん!!渚。」
私は、そういいながら渚の髪をほどいた。
「いいじゃん。渚君。可愛いよ?」
そう言い、カルマは、何度もシャッターを押す。
「やめてよ!二人とも!!僕女子じゃない!!」
渚は、そう言いながら耳まで赤くなっている。
「茅野ちゃんにも見せたかったなぁ〜。ねぇ、中村。」
「…………。」
私は、なぜか「だよね。」とは、言えなかった。何で?言えないの?何で?別に渚のこと………。なんか苦しい………。
「?中村。どうしたの?」
「…っ!何でも!!ブログのせよ!!」
その時は、まだ、渚に対する気持ちが自分でも分からなかった。

Re: 暗殺教室 ( No.6 )
日時: 2016/08/03 22:54
名前: コノハ (ID: bAc7FA1f)

暗殺教室は、恋愛と暗殺、友情をえがいた小説を書きます。私は、暗殺教室が大好きです。これからも応援よろしくお願いします。


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。