二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- おそ松さん
- 日時: 2016/08/09 19:42
- 名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)
よろしくお願いいたします!
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- Re: おそ松さん ( No.5 )
- 日時: 2016/09/25 20:42
- 名前: コノハ (ID: EPsFuHPE)
[カラ松]
俺はいつものように兄弟と一緒にいる
- Re: おそ松さん ( No.6 )
- 日時: 2016/10/09 00:21
- 名前: コノハ (ID: tY8TK.KA)
「フッ✨俺をサンシャインが照らしている✨」
いつものように皆無視。
「くそ松うるせぇ!死ね!2回死ね!」
一松が俺を睨み付ける。とてもキレている。
「良いよ、カラ松何だからほっとけば?」
おそ松は、漫画を読みながら答える。
「そうか、ブラザー✨」
- Re: おそ松さん ( No.7 )
- 日時: 2016/12/02 23:20
- 名前: コノハ (ID: UEHA8EN6)
[チョロ松]
僕は、松野家三男。松野チョロ松。
クソニート達の間に産まれたんだ。
まぁ、常識人は、僕だけだし。
- Re: おそ松さん ( No.8 )
- 日時: 2016/12/03 22:03
- 名前: コノハ (ID: oQuwGcj3)
「ちょっと!おそ松兄さん!また、僕のお金取ったでしょ!?」
「と、取ってないよ?」
いつものように、おそ松兄さんに怒鳴る。これがいつもの日常。
「どうせパチンコに使ったんでしょ!?本当に最低な長男だ!」
僕は、イライラしながら、ソファーに寝っ転がって雑誌を読む。
「ちぇっ…3000円ぐらい別にいいだろ!」
「3000円も!?お前ふざけん…」
「ちょっと!2人とも!やめなよ!」
そこにトッティが入ってきた。「お前に関係ないだろ!?」と、トッティに怒鳴る。
- Re: おそ松さん ( No.9 )
- 日時: 2016/12/22 21:44
- 名前: コノハ (ID: 0K0i.3Zc)
[一松]
自己紹介しろって?ケッ!
四男松野一松。
あのアホの長男2人と一緒にすんなよ。
今日も相変わらず、一部屋に六人集まる。
俺は、クソ松のサングラスで猫と遊んでる。
あとの奴らは……死んだわ。紹介めんどい。
「一松?それオレのサング…」
「うるせぇ!クソ松!死ね!二回死ね!」
「一松は、相変わらず怖いなぁwww」
クソ長男が笑いながら言う。
「まぁ、カラ松だからね。」
チョロシコスキーが雑誌を読みながら、クソ長男のあとに口を開いた。
「一松兄さん!!やきゅーうやろう!」´
十四松が笑顔で言う。
「……素振りなら良いよ…」
「うわぁっ!十四松兄さんだけえこひいきだ!ずるーい!!」
トド松が怒鳴る。
「……十四松は、うざくないし。」
クソ松が立ちあがって言った。
「なら、俺はうざいのか!?」
「一番ウザイ。」
直行答えた。
「カラ松wwwウケるwww」
「おそ松兄さん笑いすぎ」
チョロシコスキーがクソ長男にツッコミを入れる。
本当ウザイ奴らだよねぇ。……十四松をはぶいて。
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