二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜ゲームマスターの誕生〜
- 日時： 2016/08/11 09:42
- 名前： アイサ （ID: J/brDdUE）
逃走中〜ゲームマスターの誕生〜
この逃走中からゲームマスターとなる、琥珀。
彼の記念すべき初ゲームとなる第一回逃走中
一体どうなるのか？
200分間逃げ切り、賞金240万円を手にするものは果たして現れるのか！
- Re: 逃走中〜ゲームマスターの誕生〜 ( No.8 )
- 日時： 2016/08/11 19:57
- 名前： アイサ （ID: mvR3Twya）
赤チーム最初にオープニングゲームに挑むのは…
月野うさぎ「ハンター怖いなぁ…」
セーラームーンこと月野うさぎだ…
数々の敵を倒してきた愛と正義のセーラー服美少女戦士は何色の鎖を引くのか！！
アミティ「最初は正義の戦士かー」
カムイ♂「銀河も救った戦士だからなー…」
地場衛「うさ！何色引くんだ？」
月野うさぎ「えー…じゃあ、銀！！」
彼女に関わりがある色である、銀を選んだ月野うさぎ！果たして…
エスメロード（しくじればいいのにっ…！！）
月野うさぎ「いくよっ！！」
クリアか…
ハンター放出か…
ジャララッ…
シーン…
クリアだ…
月野うさぎ「やったーーー！！！！」
氷海「よかったわ…」
ケータ「よかったー！！」
エスメロード「チッ…！！」
獄卒「早く出して、捕まればよかったのに！！」
地場衛「おい、なんてことを言うんだ！！」
続いて、青チーム最初にオープニングゲームに挑むのは…
フミカ「緊張するな…」
妖怪ウォッチの元ヒロイン、フミカだ…
コナン「フミカお姉ちゃん頑張って！！」
ルルー「どうして、元ヒロインなわけ？」
フミカ「全てはイナホのせいよ…！！小声」
風雅「…何か言った？」
フミカ「ううん！何でもない！！」
野比のび太「何色を引くのー？」
フミカ「うーん、ピンク！！」
ワリオ「女の引くよーなやつかよ、定番だな」
ピーチ「引きたかったのに…！」
鈴花「狙ってたのに…！」
源静香「取られちゃった…」
ちびうさ「それ引こうとしてたのに！！」
シェゾ「ピンク人気だなオイ」
ピンクを狙う女子は多かった…
ルペウス「早く引けよ」
フミカ「じゃあひきまーす！！」
クリアか…
ハンター放出か…
ジャララッ…
シーン…
クリアだ…
フミカ「やったーーー！！！！」
エリオス「やりましたね！！」
「よかったよかった！！」
スタンダードエリア1
獄卒「チッ！！放てばよかったのに！！」
ルフレ♂「すっごいイラついてる…」
赤チーム２人目は…
獄卒「僕の番だね、ウヒョヒョヒョヒョ！！」
獄卒だ…
ジャイアン「何引くんだよ！！」
獄卒「この僕に指図をするのかい！？（マジギレ寸前）」
ジャイアン「ご、ごめんなさい！！」
スネ夫「こえー…」
サフィール「子供に向かって…！！」
獄卒は何色を引くのか！！
- Re: 逃走中〜ゲームマスターの誕生〜 ( No.9 )
- 日時： 2016/08/11 22:23
- 名前： アイサ （ID: XM3a0L/1）
獄卒「僕は血の色、赤を選ぶよー！！」
アッシュ「血の色って…」
獄卒「血とか最高☆見るだけで興奮するんだよね〜〜誰か殺してやろうかなー！！」
ウルフ「あいつ…！！」
プリン「ひどい！！」
重い空気が漂う中…
獄卒「ひくよー！！」
獄卒が鎖を引く！！
クリアか…ハンター放出か…
ジャララッ…
シーン…
クリアだ…
獄卒「ウヒョヒョヒョ！！やっぱり僕は優秀だね！！」
ウルフ「…！！」
その後も
青チーム2番手
ディディーコングが
ディディーコング「いくよ！！」
茶色を引いてクリア
続く赤チーム3人目
ミニッツが
ミニッツ「いくよー！！」
ピンクを引いてクリア
青チーム3番手の
ドンキーコングが
ドンキーコング「行くウホ！！」
赤を引いてクリア！！
お互い残る鎖は…33本
赤チーム4人目は…
スネ夫「僕ちゃんだ…」
嫌味なお金持ち、スネ夫だ…
ジャイアン「スネ夫ー！！ハズレ引いたら許さねーぞ！！」
スネ夫「わかってるよー！！」
スネ夫は何色を引くのか…
烈「何色を引くのー！？」
スネ夫「もちろんお金の色、金！！」
リュカ「危ないと思います！！」
カービィ「そうだよ！！危ないよ！！」
スネ夫「うるさーい！！！！僕ちゃんお金持ちだからいーの！！！」
レッド「いや、よくないけどwwww」
クリアか…
ハンター放出か…
ジャララッ…
プシューーーー！！ガコーン！！！
ハンター放出
GAMESTART
80:00
一同「まじかー！！！！！」
ゲームがスタートした…
スネ夫「ひえええええええ！！！！！！！」
ハンターが視界にとらえたのは…
スネ夫「僕ちゃんーー！！！！？？？」
ハンターボックスに近かったスネ夫だ…
target《honekawa》
スネ夫「うそーーーー！！！！！？？？」
ポンッ
79:50
骨川スネ夫 確保 残り35人
スネ夫「僕ちゃんが一番最初ー！！！！？？？はぁ…ツイてない…」
獄卒「きっと誰か捕まったよねー！！ウヒョヒョヒョ！！」
野原しんのすけ「ドキがムネムネだったぞ…」
リンク「マジかよ…」
一方、スタンダードエリア2にいた青チームは…
モニター「赤チームが放出させたため、青チームは無条件でセカンドステージに進出だ」
一同「いやったー！！！！！！！！！」
青チーム36人全員、セカンドステージへ進出した！！
DTO「あーーー！！なんか凄く安心したわ」
ゼルダ「ほんとに焦りました…」
ナカジ「赤チームのみんな頑張れよ…」
ネス「リュカがんばーーー！！！」
- Re: 逃走中〜ゲームマスターの誕生〜 ( No.10 )
- 日時： 2016/08/12 10:32
- 名前： アイサ （ID: J/brDdUE）
逃げた時間に応じて賞金を獲得できる
それが
RUN for Money
逃走中
ガキ大将
剛田武
ジャイアン「スネ夫…！！あとでぶん殴ってやる！！」
ポップン学園国語教師
ハジメ
ハジメ「ハンターほんとに怖かったんだけど…！！真顔で走ってくるし！」
砂の兵士
キャッスル
キャッスル「青チームのみなさんが正直羨ましい…」
ハナダジムジムリーダー
カスミ
カスミ「これって中に入れるの？」
もちろんだ…
赤チームの逃走中の舞台はスタンダードエリア1。
屋内エリアと屋外エリアの面積東京ドーム4個分。この中を残り35人が80分間逃げ回る！！
セーラースターライツ
星野光
星野光「屋内エリアも結構広いなー」
ブラックムーン
サフィール
サフィール「屋内エリアの方が、隠れ場所多そうだな…」
ポッパーズ
ニャミ
ニャミ「どうせなら、ミミとも一緒に逃げたかったなぁ…」
ちびっこアイドル
ミニッツ
ミニッツ「ニャミおねーちゃんがいるから心強いな！！」
あさきキャラ
獄卒君
獄卒「ファーストステージ逃げ切るのは僕だけだよー！！！ウヒョヒョヒョ！！」
スターウルフ
ウルフ・オドネル
ウルフ「獄卒うるせぇ…あいつに絶対負けたくない」
プリンプ魔導学校生徒
アミティ
アミティ「ほんとハンター出てきそう…ほんと怖いよー！！」
ハンターは神出鬼没。いつ何処から現れるかわからない…
つぎドカ！
烈
烈「能力使えたら、ハンター燃やしてるのに…」
つぎドカ！
氷海
氷海「出会い頭にあってしまったら終わりよね…」
猫型ロボット
ドラえもん
ドラえもん「僕は足が遅いから見つかったら…」
アイスクライマー
ナナ
ナナ「ポポがいないけど…このファーストステージ逃げ切って、セカンドステージで絶対一緒に逃げ切りたい！！」
Deuil
スマイル
スマイル「自首かぁ…したくなっちゃうネ…」
Deuil
アッシュ
スタッフ「自首は考えているんですか？」
アッシュ「自首？するわけないッス」
八百屋の娘
あんどうりんご
りんご「一応自首用電話の場所だけは把握しておきます」
ポケットモンスター
レッド
レッド「あくまでも俺は自首狙い。絶対自首してやる！！」
このゲームでは自首も可能。エリア二ヶ所にある自首用電話から申告すれば、それまでの賞金を獲得し、リタイアできる！
ただし、ハンターに捕まると賞金は0。驚異の反射神経と持久力で逃走者を追い詰める！！
- Re: 逃走中〜ゲームマスターの誕生〜 ( No.11 )
- 日時： 2016/08/12 11:14
- 名前： アイサ （ID: J/brDdUE）
次回逃走中募集について
募集はファーストステージ終了後から行います。
詳しい内容はファーストステージ終了後
- Re: 逃走中〜ゲームマスターの誕生〜 ( No.12 )
- 日時： 2016/08/12 20:43
- 名前： アイサ （ID: /uGlMfie）
悪魔ロックバンド ベース担当
コスタ「ハンターは4体か…」
逃走者を捜索するハンターは全部で4体。4体でも油断は出来ない…
タキシード仮面
地場衛
地場衛「ハンターいた…」
地場衛の近くにハンター…
地場衛「離れるか」
いち早くハンターに気付き、逃げる！
地場衛「やっぱり、油断できないな…」
幼稚園児
野原しんのすけ
スタッフ「賞金は何に使うの？」
野原しんのすけ「まずは…おのののか写真集、それから広瀬すずちゃんの写真集、 チョコビたくさん…」
スタッフ「欲張りだね…汗」
賞金は一秒200円ずつ上昇、ファーストステージ、セカンドステージ逃げ切れば240万円獲得できる！
普通の小学生
天野景太
スタッフ「今日も妖怪ウォッチを？」
ケータ「はい！なんか、妖怪がいるかもしれないから…念のため」
普通の小学生、天野景太。妖怪ウォッチは手放さない…
ケータ「普通っていうーな！」
永遠の2番手
ルイージ
ルイージ「まだ…過ぎないのかな…ハンター怖かった…」
ハンターに怯える2番手…その近くに…
ハイラルの勇者
リンク「あ、ルイージだ」
ルイージ「うわぁぁぁぁ！！って、リンクか…」
リンク「うわぁぁぁぁ！！？？ビックリした！」
同じ緑のリンクだ…
ハンター「…」
リンク「…ハンターいた？」
ルイージ「言わないで！！」
ハンター「…」
リンク「俺もう無理…ハンターとか怖くて…てかもう口にもしたくない…」
ルイージ「それ僕も…聞きたくない…」
ハンター「…」
超能力少年
リュカ
リュカ「リンクさん！ルイージさん！」
リンク＆ルイージ「うわぁぁぁぁ！！！！！」
リュカ「そこまで驚かなくても…」
リンク＆ルイージ「なんだ…リュカか…」
ハンターへの恐怖が大きすぎる勇者と2番手…大丈夫なのか…
リュカ「このあたりハンターいました？」
リンク＆ルイージ「なんかもう名前も聞きたくない！！！」
リュカ「すいません…」
ハンター「…」
プリンプ魔導学校生徒
ラフィーナ
ラフィーナ「ハンターいないかしら…」
スタッフ「なんでですか？」
ラフィーナ「ハンターと真っ向勝負するためですわ！！」
一方こちらはハンターに屈していないようだ…むしろ会いたがっている…
プリンプ魔導学校生徒
クルーク
クルーク「絶対ラフィーナとかハンターと真っ向勝負したいとか思ってるよ…」
その通りだ…
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