二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- キングダムハーツ〜15人の勇者たち〜
- 日時： 2016/08/30 10:21
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: ET0e/DSO）
ある時・・・
島の住民の少年・・・ソラ
嵐ながらイカダ心配してきたが・・・
しかしそこには謎のハートレスたち・・・
リクやカイリは離ればなれしまった・・・
しかし向こうの世界では・・・
日本でもハートレスが増然している・・・
そこには東京と内浦では当然ながらハートレスがたくさんいる・・・
しかしキーブレード勇者たちが14人もいる・・・
14人の名前はヒカリとチカの2人の女の子である・・・
ヒカリの親友ユウキやチカの親友ヨウとリコがいる
タケルやショウやリデルがヒカリの友達
カナンやダイヤやヨシコやハナマルやマリやルビィのメンバーでもある
東京ではヒカリの父親が行方不明となりヒカリたち探したがどこにもいない
内浦では次々と内浦の住民たちがハートが奪ってしまう・・・
チカたちはなんとか振り切ったがしかしハートレスたちも逃さなかった・・・
しかしその時・・・
光の向こうの先にはキーブレードがある14個に刺さっている・・・
そして14人は・・・
その鍵を引き抜いたさらに出会ってことで高みがあるそしてハートレスたちを襲いかかったが・・・
もちろん・・・ハートレスを楽々倒した・・・
そんな時黒い穴に飲み込まれてしまい
そしてトラヴァースタウンに黒い穴に抜けて・・・
14人は眠ってしまうが起きてヒカリとチカは一緒に行動することにした・・・
当然12人も賛成した・・・そして島の住民の少年ソラと出会い・・・
かつてない冒険が始まる！
登場人物
ソラ（入野自由）ヒカリ（悠木碧）チカ（伊波杏樹）
ドナルド（山寺宏一）グーフィー（島香裕）リク（宮野真守）カイリ（内田莉紗）
ユウキ（平田広明）タケル（木村良平） ショウ（下野紘）リデル（佐藤恥美）
リコ（逢田梨香子）カナン（諏訪ななか）ダイヤ（小宮有紗）ヨウ（斉藤朱夏）ヨシコ（小林愛香）ハナマル（高槻かなこ）マリ（鈴木愛奈）ルビィ（降幡愛）
この作品フィクションため人物、名称、場所、法律、でもない設定も違いますので一切関係はないです！
・ヘタクソかもしれませんが荒らしはどうかやめて下さい、そこだけは守ってください！
- Re: キングダムハーツ〜15人の勇者たち〜 ( No.5 )
- 日時： 2016/08/17 12:18
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: ET0e/DSO）
第4話
住民
「・・・・・・・」タッタッ ドテッ！
ヒカリ
「うん？」
ピギィ！
ソルジャー
「・・・・・・・」消える
チカ
「何？今のは・・・」
ハートレス
「・・・・・・・」シュウ〜
ヨウ
「こいつら・・・！」
ユウキ
「ハートレスってどんだけ出てくるんだよ！」
ヒカリ・チカ
「ハッー！」鍵を切り抜く
シュウ〜
カナン
「お見事〜」パチパチ
ダイヤ
「たった1時間なのに戦いなれるなんてさすがですわ・・・」
タケル
「この2人名コンビかも・・・」
ヒカリ・チカ
「いやっ〜それほどでも〜」
リコ
「2人とも褒めてもいいけど・・・油断したら危ないからね」
ショウ
「さて？次どこに行くの・・・」
ハナマル
「ずら？あそこ行くずら！」
ホテルの扉
ヨシコ
「停めるの？」
リデル
「お金あるから？」
マリ
「私に任して！」
ルビィ
「マリさん」
ピギュ！
14人が入った
グーフィー
「ここにはいないよ・・・」
ドナルド
「真面目に探せよ！」
ホテルの店員さん
「満員だよ・・・」
14人
「えぇ・・・」
ユウキ
「仕方ない他のところに行くか・・・」
ピギュ
ヒカリ
「ちょっと疲れてリフレッシュ出来る思ったけど・・・」
タケル
「満員はしょうがないよ・・・」
ショウ
「あそこに時計台があるよ行ってみる？」
リデル
「そうだね・・・」
ピギュ！
ドナルド
「全然いない！」
グーフィー
「レオンさんどこですか〜！」
チカ
「うわっ〜凄い！」
ヨウ
「ヨーソロー！こんなに時計台が組むさていたんなんて・・・」
リコ
「それしてもなんか賑やかだね・・・」
カナン
「また扉があるよ、」
マリ
「行ってみる・・・？」
ダイヤ
「それしかなさそうですわ・・・」
ピギュ
ヨシコ
「行き止まり・・・！？」
ハナマル
「そんなずら〜」
ルビィ
「た高い・・・」
ヒカリ・チカ
「よっ！」ジャンプ
バン！
ユウキ
「降りるしかないねぇ・・・」ジャンプ
タケル
「はしごはあるけど動けないから・・・ジャンプするしかない」ジャンプ
ショウ
「無理だ〜でも」降りる
リデル
「ショウ・・・そんなに無理しても・・・」降りる
ヨウ
「あの子高いところは嫌いみたいだね」ジャンプ
ハナマル
「そうずら！リコさん！あのジャンプして（第5話ラブライブサンシャイン）ほしいずら！」降りる
リコ
「無理に決まってるでしょ！！」
カナン
「落ち着いてってリコ・・・」
ルビィ
「ルビィも無理・・・」
ダイヤ
「情けないねほら手を貸してあげるから一緒に飛びましょう・・・」
ルビィ
「うん！」
ルビィ・ダイヤ
「よっと！」ジャンプ
リコ
「まったく・・・」ジャンプ
カナン
「こんなの楽勝！」
ヨシコ
「ふっ！こんな高いところやっ！」ジャンプ
ドテッ！！
ヨシコ
「うっ！！」
ハナマル
「ヨシコちゃん！大丈夫！？」
ヨシコ
「これくらいなんともないわ・・・痛っ！」
ヒカリ
「あの子運がないね・・・」
チカ
「ヨシコちゃんいつもついてないから・・・」
ショウ
「はっ〜怖かった〜」
ルビィ
「ルビィもわかります！あの高さじゃ無理ですよね！？」
ユウキ
「そうかな？スカイツリーでも怖くないのに・・・」
カナン
「へっ〜スカイツリーって怖くないの？」
リコ
「スカイツリーは確か634メートルぐらいあるわよ・・・」
ダイヤ
「それは凄いですわ・・・」
タケル
「ねっ！あそこにも扉あるよ！」
マリ
「じゃ行ってみましょう！」
ピギュ！
ドナルド
「ここもハズレ・・・」
グーフィー
「広い町だね〜」
ボンゴ
「ワンワン！」
リコ
「ヒィィィ！！！」
チカ
「リコちゃん怖くないって・・・」
ヒカリ
「この犬さんなんか悲しいの・・・」
ユウキ
「確かに・・・それしても子犬たちどこにいるの？」
マリ
「私たち助けてあげますからシャイニーしてください！」
ボンゴ
「ワンワン！」
ルビィ
「いい子だね・・・」
ダイヤ
「ルビィ・・・あまり撫ですぎると・・・」
ボンゴ
「ワン！ワン！」
ルビィ
「ピギィ！！」
タケル
「よしよし！落ち着いて〜！」
ボンゴ
「・・・・・・・」
ショウ
「ふっ〜あっ！あっちの扉にあるよ！」
リデル
「行ってみよう！」
ピギィ
ヒカリ
「裏口だね・・・」
チカ
「あそこにまだ扉があるよ・・・」
ピギィ！
ヒカリ
「また戻って来ちゃった・・・」
チカ
「1階行こう・・・」
ユウキ
「うーん・・・」スタスタ
ピギィ
カナン
「これからどうする？」スタスタ
ダイヤ
「探してもないですわね・・・」スタスタ
ショウ
「とはいっても他の情報がないから・・・」スタスタ
？？？
「どこだ〜！」スタスタ
ヒカリ
「うん？あれって・・・」
？？？
「君たち誰？」
ヒカリ
「私ヒカリ！」
チカ
「私はチカだよあなたは誰？」
ソラ
「俺はソラ！実はここの知らない町だよね・・・」
ソラ
「こいつら持っている限り俺は追いかけているんだ・・・」
ヒカリ
「もしかして敵なの？」
チカ
「それしてもどうして・・・」
ソラ
「あいつらを知っている？仲間か？」
ユウキ
「ちょっと待って落ち着けて！」
リコ
「そうよ！あいつらも私の敵で・・・」
ヒカリ
「待ってユウキ！いっても通じないみたいだよ・・・」
チカ
「リコちゃんあの子にいっても無理だと思うよ・・・」
ユウキ
「じゃどうすればいいんだ？」
ヒカリ
「よし！私が相手してあげるわ！」
チカ
「なら私も！」
ソラ
「2人で来る？上等だよ！」
第5話
〜ヒカリ&チカVSソラ〜
- Re: キングダムハーツ〜15人の勇者たち〜 ( No.6 )
- 日時： 2016/08/17 17:20
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: ET0e/DSO）
第5話
〜ヒカリ&チカVSソラ〜
ソラ
「てやっ！」ピヤッ！
ヒカリ
「君もキーブレード勇者なのね・・・」
チカ
「実は私たちも」ピヤッ！
ヒカリ
「はっ！」ピヤッ！
ソラ
「俺以外に持っていたとは・・・」
ヒカリ
「驚いた？」
ソラ
「全然！」鍵を振る
チカ
「ヤァ！」鍵を受け止める
ヒカリ
「タァ！」鍵を直線吹く
ソラ
「とっ！」ジャンプを後ろ
ヒカリ
「いけ！」鍵を振る
ソラ
「ふっ！」鍵を受け止める
チカ
「後ろだよ！」鍵を回す
ソラ
「なんの！」下を避ける
ソラ
「とおりゃ！」鍵を回す
ヒカリ
「ふっ！」後ろに下がる
チカ
「危ない！」避ける
ヒカリ
「やるじゃない！ソラ！」
チカ
「2対1なのに不利の状況なのに・・・」
ソラ
「お前たち違って俺は弱くないなんだよ！」
ユウキ
「それでも何と言う身体能力・・・」
ヨウ
「それが普通の人間とは思えない・・・」
ヒカリ
「ハァハァ・・・」
チカ
「ハァハァ・・・」
ソラ
「ハァハァ・・・」
ヒカリ
「チカちゃん一気に決めるわよ！」
チカ
「うん！」
ソラ
「ダァァァァ！」鍵を素早く振る
ヒカリ
「・・・・・・・」ヒヤリ
チカ
「・・・・・・・」ヒヤリ
ヒカリ・チカ
「ヤァァァァァ！」鍵を素早く振る
ソラ
「うわああああ！！」切り抜いた
ガグッ
ヒカリ
「手強かったね・・・」
チカ
「うん・・・それにしても島の住民とは思えない・・・」
タケル
「ヒカリ！大丈夫！」
ヒカリ
「ちょっと油断したけど・・・」
カナン
「この子もやるわね・・・」
チカ
「2対1だったのに私たちも女の子だったから体力が持たなかったよ」
ダイヤ
「これからどうするんですか・・・」
ショウ
「大丈夫気絶きたみたいだね・・・」
ヨシコ
「とりあえず・・・その子も連れて行きましょう・・・」
ルビィ
「大丈夫かな？また起きたら襲うかな？」
リデル
「うーん」
？？？
「お前ら・・・そいつらやっつけるなんて凄いじゃない・・・」
リコ
「うん？誰？」
レオン
「俺か、レオンだよろしく・・・実はここにキーブレード勇者が14人がお前たちか・・・」
ハナマル
「もしかしてマルたちも狙ってるじゃ・・・」
レオン
「心配するな俺は襲うなんてそんなことしない・・・」
ヒカリ
「私もそう思うこの人悪い人じゃないもん・・・」
？？？
「へっ〜見た目で悪い人じゃないなんてあなた結構疎通あるみたいだね〜」
レオン
「ユフィ・・・」
ユフィ
「よろしく私の名前はユフィだよ・・・」
チカ
「どうも・・・」
レオン
「でそっちはどうするんだ・・・」
ヒカリ
「一応連れて行こうかと思って・・・」
レオン
「丁度良かった・・・お前たちにも話したいことが・・・」
ユフィ
「いいかな話して？」
ユウキ
「構いませんけど・・・」
グーフィー
「なんか人がいないは寂しいなぁ〜」
ドナルド
「しっかりしろよ！」
ちょんちょん
ドナルド
「グワッー！」
？？？
「あなたたち王様の・・・？」
第6話
〜真実の世界〜
- Re: キングダムハーツ〜15人の勇者たち〜 ( No.7 )
- 日時： 2016/08/17 20:14
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: ET0e/DSO）
ソラ
「・・・うっ〜」
カイリ？
「ソラ！」
ソラ
「カイリ！？
ヒカリ
「えっ？誰その子の名前・・・」
ソラ
「あれ？ここどこ？」
レオン
「お前らキーブレード勇者しちゃなんかあんまり違和感が感じないけど・・・」
ユウキ
「レオンさん！それはデリカシーがないですよ・・・」
レオン
「・・・すまん」
ソラ
「ここ？どこ？」
エアリス
「あなたたちもこの世界に来てたのね・・・」
ドナルド
「うん！王様の向かうを来たんだ・・・」
グーフィー
「それとうーん・・・なんだけ？」
ドナルド
「鍵だよ！鍵！」
グーフィー
「そう！それ！」
エアリス
「そう鍵・・・」
ソラ
「鍵？これが・・・」
ユフィ
「そうそう！」
レオン
「そいつらがそのキーブレードが欲しがっている襲われるの当然だ・・・」
ヒカリ
「じゃということは私たちが持っている限りずっと追われるってこと？」
ユフィ
「まぁそんな感じかな？」
ソラ
「えっ〜いらないこんなの！」
レオン
「選ばれたキーブレードは2度離れなれないんだ諦めることだな・・・」
ソラ
「そんな〜！」
チカ
「私やるよ私の世界もそうなってるから！」
ヒカリ
「私も例えハートレスが追われてもこの世界を守るためならなんだってやるから！」
ヨウ
「チカちゃん・・・」
ユウキ
「ヒカリ・・・」
レオン
「そういうことだ・・・お前たちなかなか勇敢だな・・・」
ユフィ
「それに比べて・・・」
ソラ
「なんだよ・・・分かったよ俺も世界を救うよ！」
ヒカリ・チカ
「本当〜？」
ソラ
「本当だってば〜！」
ユウキ・タケル・ショウ・リデル
「顔が嘘に見えるけど・・・」
ソラ
「えっ！？顔についてるかな？」
リコ・カナン・ダイヤ・ヨウ・ヨシコ・ハナマル・マリ・ルビィ
「やっぱり嘘だったのね・・・最低〜」
ソラ
「分かりました！世界を救います〜！」
ユフィ
「追い込まれすぎ・・・」
レオン
「さっきが思いやられそうだ・・・」
ユフィ
「レオン見て！」
ハートレス
「・・・・・・・」
レオン
「ユフィ先に行け！」
ユフィ
「・・・・・・・」タッタッ
ドナルド
「グワッ！？」
エアリス
「ユフィ！？」
レオン
「ついて来い！ソラ！ヒカリ！チカ！」
ソラ・ヒカリ・チカ
「うん！」
タッタッ
ユウキ・リコ
「僕（私）たちも忘れないで！」タッタッ
ドナルド
「・・・・・・・」壁にふきつく
グーフィー
「・・・・・・・」呆然
第7話
〜勇者たちと家来たち〜
- Re: キングダムハーツ〜15人の勇者たち〜 ( No.8 )
- 日時： 2016/08/18 16:26
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: ET0e/DSO）
第7話
〜勇者たちと家来たち〜
ソラ
「タァ！」
ヒカリ
「ヤァ！」
チカ
「ハッ！」
ハートレス
「・・・・・・！？」
ユウキ
「とう！」
ヨウ
「ハイ！」
リコ
「えい！」
ハートレス
「・・・・・・！？」
タケル
「うおりゃ！」
ダイヤ
「アマい！」
ヨシコ
「フッ！」
ハートレス
「・・・・・・！？」
ショウ
「行け！」
カナン
「残念！」
マリ
「よっと〜！」
ハートレス
「・・・・・・！？」
リデル
「危ない！」
ハナマル
「ずら！」
ルビィ
「ピギィ！」
ハートレス
「・・・・・・！？」
ユウキ
「だいぶ倒したみたいだね・・・」
ダイヤ
「でもまた来るかもしれませんわ・・・」
ルビィ
「3階に行く？」
ショウ
「そうするか！」
ピヤッ
ソラたちが走ってる頃・・・
グーフィー
「この人たちがハートレス？」
ドナルド
「ついて来い！グーフィー！」
バギッ！
ドナルド・グーフィー
「うわあああ〜！」
ソラ
「うん？どわああ！」
ドテッ
ヒカリ
「また〜？」
チカ
「なんか嫌な感じだね〜〜
ドナルド・グーフィー
「鍵だ〜！！！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ググググ・・・
タケル
「閉じ込めた？」
ハナマル
「登っていけないずら・・・」
ルビィ
「ハナマルちゃん無理だよ〜」
ヒカリ
「早速来たよ〜！」
ソルジャー×5
「・・・・・・・」
ソラ
「行くよ！」
1分後・・・
ソルジャー
「・・・・・・！？」
ソラ
「ふっ〜」
ユウキ
「うん？ソラ危ない！上を見ろ！」
ソラ
「えっ！？うわっ！」
ドカッ！
ガードアーマー
「・・・・・・・」
ヒカリ
「ボスらしいの来たね・・・」
ショウ
「感心してる場合じゃないよヒカリ気をつけて！」
ヒカリ
「うん！」
ガードアーマー
「・・・・・・！」体を飛び出す
全員
「うわっ！」
ダイヤ
「それでも子供騙しで騙させる私たちではないですわ！」
ユウキ
「（シュ！）」
ガキッ！ガキッ！
ガードアーマー
「・・・・・・！？」
ドナルド
「ファイア！」
グーフィー
「行くぞー！」グルグル
ガキッ！ガキッ！
ヨウ
「あらよっと！」鍵を振り回す
リコ
「ダァァァァ！！！」鍵を振る
ガキッ！ガキッ！
ガードアーマー
「・・・・・・！？」
タケル
「行けっー！」
ハナマル
「マルたちを甘く見るなずらー！」
ルビィ
「ルビィも・・・負けない〜！」
ガキッ！ガキッ！
ガードアーマー
「・・・・・・！？」
ショウ
「リデル！手を狙え！僕は右だ！」
リデル
「私は左だね了解！」
ガキッ！ガキッ！
ガードアーマー
「・・・・・・！？」腕を消滅
カナン
「マリ！足を狙ったほうがいいじゃない？」
マリ
「オッケ〜！アックスを狙う〜！」
ガキッ！ガキッ！
ガードアーマー
「・・・・・・・」足も消滅
ヨシコ
「ハッ！」鍵を投げる
ガードアーマー
「・・・・・・！？」
ユウキ
「今だ！3人とも！」
ソラ・ヒカリ・チカ
「とおりゃぁぁぁぁ！！！」
ガキッ！！！
ガードアーマー
「・・・・・・・」「（ググググ）」浄化
ソラ
「やったね！」
ヒカリ
「勝った！」
チカ
「私たちの大勝利〜！」
パチッ！
ソラ
「えっ！俺を探していたんだって？」
ドナルド・グーフィー
「うん！」
レオン
「王様と一緒に探したいようだ・・・」
ソラ
「そうなのか・・・」
ヒカリ
「それしてもマヌケ面だね・・・」
ドナルド
「何〜！？」
ユウキ
「ヒカリ・・・それはよくない言葉だぞ・・・」（汗）
ヒカリ
「あっ・・・つい言いたくって・・・」
チカ
「なんか可愛いね・・・」
グーフィー
「僕たち可愛い服なんて着てないよ〜」
リコ
「チカちゃんも黙ってて・・・」
チカ
「へっ？」
グーフィー
「僕たちと一緒に旅出かけよう〜！」
ドナルド
「その前に連れて行けないね笑顔がない！」
グーフィー
「怒った顔と困った顔はエネルギーにならないよ」
ヒカリ
「そうなんだ・・・」
チカ
「私たちは笑顔が出来るもん！」
ヒカリ
「うん！」
ユウキ・リコ
「だから黙ってて！」
ヒカリ・チカ
「良いじゃない！」
ユウキ・リコ
「だ・ま・っ・て・て」
ヒカリ・チカ
「ハイ・・・」
ソラ
「ニィ〜・・・」
ドナルド・グーフィー
「グワァははは」「アッヒヒヒヒ」
ソラ
「なんだよ！」
ヒカリ
「酷いね・・・」
チカ
「本当この3人は（ユウキ・リコ・ドナルド）」
ソラ
「うん・・・」
ユウキ
「それって僕に言ってるの？」
リコ
「チカちゃんが悪い・・・」
ドナルド
「なんだと！」
ヒカリ・チカ・ソラ
「はっはははは・・・」
レオン
「行け！友達が待ってるだろう？」
グーフィー
「僕はグーフィー！」
ドナルド
「ドナルドだよ！」
ソラ
「俺ソラ！」
ヒカリ
「私はヒカリよろしく！」
チカ
「私チカ！」
ユウキ
「僕はユウキ！気安く呼んでね！」
タケル
「僕はタケル！」
ショウ
「ショウ！よろしく！」
リデル
「リデルです！これからもよろしくお願いします！」
ヨウ
「私はヨウ！張り切って！ヨーソロー！」
リコ
「リコ、お願いします！」
カナン
「カナンだよ！こっちもよろしくね！」
ダイヤ
「私はダイヤと言います、これからもお願いしますわ！」
マリ
「マリだよ！気安くマリと呼んでね〜！」
ヨシコ
「堕天使ヨハネ・・・あなた達も堕天使しない？」
ソラ・ドナルド・グーフィー
「いいや・・・」（汗）
ハナマル
「この子名前はヨシコちゃんマルの名前はハナマルずら！」
ルビィ
「ルビィです！よろしく」
グーフィー
「これからは仲間だね！」
タケル
「うん！その通りだね！」
ヨウ
「よし〜！みんな探して行くよ！」
ソラ
「よし！俺もやるよ！」
ドナルド
「僕もやるよ！」
グーフィー
「あっ！僕も！」
ヒカリ・チカ
「やりますか！」
ヨウ
「せーの！」
全員
「ヨーソローーーー！！
第8話
〜グミシップの旅〜
- Re: キングダムハーツ〜15人の勇者たち〜 ( No.9 )
- 日時： 2016/08/19 00:33
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: ET0e/DSO）
おまけ
〜裏の世界〜
？？？
「まさか・・・こんな小娘や小僧たちが持っていたとは・・・」
？？？
「あら？あいつらなんかひねりつぶりわよ私1人で・・・」
？？？
「甘く見るな・・・あれでも結構腕は一流だ・・・」
？？？
「そういえばこの王様の家来もそうみたいだよ見てみろうあのマヌケ面・・・」
？？？
「お前に比べてマヌケ顔だけどな・・・ハハハハ〜」
？？？
「黙れ！！！」
？？？
「おやめなさい！」
？？？
「ふーんあいつらもこの15人もいると厄介になりそうだけどまぁ私たちは人数だろうが関係はなさそうだね・・・」
裏の世界では悪役たちは全員集合していたようだ・・・
おまけ
終わり
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