二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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フェアリーテイル〜私と運命とワガママ・・・〜
日時: 2016/08/20 00:53
名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)

注意書きでーす!!

一、オリキャラ登場
二、キャラ崩壊
三、ルーシィが主人公
四、ルーシィの魔法が増える
五、星霊達のキャラも違うかも??



キャラ紹介
名前:ルーシィ・ハートフィリア
性別:女
性格:真面目
容姿:金髪ロングヘアー
服装:白色のドレスに白色のパンプス。
詳細:ある力があり、皆から嫌われている。そして倒れてしまったがイルト達に助けられてから、イルトを何故か意識するようになった。
魔法1:星霊魔法
魔法2:水のドラゴンスレイヤー



名前:ミレイ・ハートフィリア
性別:女
性格:優しい
容姿:黒髪ロングヘア—
服装:ルーシィと同じく、白色のドレスに白色のパンプス。
詳細:ルーシィの妹。姉をとてもしたっている。イルト達に助けられて信用するようにした。
魔法1:ロックシールド(どんな魔法でも防ぐ)
魔法2:リオズレスタル(体力、魔力を完全回復する)



名前:セレン・イルト
性別:男
性格:熱血
容姿:赤髪
服装;赤いTシャツに黒いズボン
詳細:ルーシィとミレイを助けた。そこから、ルーシィのことを意識するようになった。
魔法1:ラール(一度、行った場所ならテレポート出来る)
魔法2:アカンド(一部の魔法以外、コピーして使う事が出来る)



名前:ゼレト・リース
性別:男
性格:真面目
容姿:黒髪
服装:白色のTシャツに黒いズボン
詳細:イルトの幼馴染み。いつもナツとグレイ、イルトの喧嘩をとめている。
魔法1:ロストマジック(メテオリックシャワー)
魔法2:ロストマジック(ブラックホース)



以上がいい人は、読んでね

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Re: フェアリーテイル〜私と運命とワガママ・・・〜 ( No.1 )
日時: 2016/08/20 01:02
名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)

〜序章〜



?「結局、この世界も救えなかった。」

?「私達は、また守られてばかり...」


少女、2人は血塗れになりながら言う。


?「......っ!?」

?「どうしたの?」


一人の少女が、言った。


?「まだ希望はあるかもしれない。この世界なら...」

?「......っ!?なるほど!」


2人は、お互いの手を繋いだあと
その場から、姿を消した。

Re: フェアリーテイル〜私と運命とワガママ・・・〜 ( No.2 )
日時: 2016/08/20 01:09
名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)

?「うんっ?.....ここどこ?」

?「あっ、目が覚めた?」


そこにいたのは黒髪の少年だった。


?「貴方は一体?」

?「僕はゼレト。...ゼレト・リース。君の呼びやすいように呼んでくれて良いから。」

?「私はミレイ。」


ミレイは軽く、挨拶をする。


ミレイ「!?お姉様は!?」

ゼレト「お姉様?...君の横にいる子?」


そこには頭に包帯をした
少女が眠っていた。


ミレイ「良かった。」

Re: フェアリーテイル〜私と運命とワガママ・・・〜 ( No.3 )
日時: 2016/08/20 01:14
名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)

ゼレト「その子、君のお姉さんなの?」

ミレイ「ルーシィお姉様よ。」


ミレイは笑いながら、言った。


?「おっ、ゼレト。目が覚めてたのか?」

ゼレト「イルト、ノックくらいしてよ。」

イルト「おおっ、悪いな。」

ミレイ「?」


ミレイは不思議に見る。


イルト「俺はイルト。君は?」

ミレイ「ミレイよ。」


ミレイは名前をいったあと
2人にきいた。


ミレイ「ここどこ?」

ゼレト「ここはギルドの医務室。」

イルト「フェアリーテイルって言うんだ。」


その言葉にミレイは泣いた。

Re: フェアリーテイル〜私と運命とワガママ・・・〜 ( No.4 )
日時: 2016/08/24 21:18
名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)

ゼレト「えっ、どうしたの??」

イルト「俺達、何かした??」


2人はそう言うが
ミレイはただ、泣いてるだけ・・・

しばらくして、ミレイは
泣きやみ、ミレイは言った。


ミレイ「いきなり、ごめんなさい。」


ミレイが言った後、もう一人の
女の子が目を覚ました。


?「ミレイ?」

ミレイ「ルーシィお姉様。」

ルーシィ「貴方の泣く声が聞こえて、目が覚めたわ。」


ルーシィは笑いながら言う。


ルーシィ「貴方達は?まさか・・・ミレイを泣かしたの・・・貴方達じゃないでしょうね??」

ミレイ「この2人は私達を助けてくれたの。私が泣いていたのは・・・ここがフェアリーテイルってきいたから。」

ルーシィ「本当なの!?」


ミレイの言葉にルーシィは驚いた。


ルーシィ「このギルドのせいで・・・私達の・・・」


ルーシィはそう言うと
こう言った。


ルーシィ「水竜の・・・」

ミレイ「ヤバい!!2人とも私の後ろに!!」


2人はミレイの後ろに行った。
と同時に、ミレイは言った。


ミレイ「ロックシールド!!」

ルーシィ「咆哮!!」


ルーシィが放った技は
ギルドもろとも吹き飛ばした。


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