二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- PHANTASY STAR0
- 日時: 2016/08/20 23:41
- 名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)
注意書きです。
1・・・オリキャラ登場
2・・・キャラ崩壊
3・・・種族はニューマン
4・・・主人公は女
5・・・主人公は不思議な力あり
6・・・少しゲームの内容と違う
7・・・更新ペース遅いかも??
オリキャラ紹介
名前:ユリカ
性別:女
性格:真面目
服装:サリサと色違いの服で色は紫
詳細:仲間思いで優しい女の子。しかし、その気持ちや思い、優しさがたくさんありすぎて空まわりしてしまう。仲間を守るためならば自分が悪役になってもかまわない。
武器1:ナイフ(千本くらい??)
武器2:大盾(すべての盾を装備可能)
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- Re: PHANTASY STAR0 ( No.2 )
- 日時: 2016/08/21 15:57
- 名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)
第一話【湿地にひそむ悪魔、前編】
?
「うわぁ。」
少女は建物に入ると驚いた。
?
(地上にはこんな施設が
本当にあったのね。
そうすると、まずは何をしようかしら?)
?
「ねぇ、君。」
声をかけられ、後ろを振り向く。
そこには男の人がいた。
?
「ハンターズギルドに用かい?」
?
「いえ、とくには・・・」
?
「用事とかは??」
?
「ありませんけど?」
少女は不思議に思いながら
男に言った。
?
「あの、何か?」
?
「実は、手伝ってほしいんだ。」
?
「良いですけど。」
?
「あそこのクエストカウンターで
依頼を受けていってくれ。」
?
「・・・分かりました。」
少女はそこに行った
- Re: PHANTASY STAR0 ( No.3 )
- 日時: 2016/08/28 19:35
- 名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)
第一話【湿地にひそむ悪魔、中編】
?
「うん、これかな?」
?
「クエスト、うけた?」
?
「はい、うけましたけど
これで、いいんですか?」
?
「うん、これで良いよ。
あとはこのおくにある
テレポーターから現地に向かってくれ。」
?
「なんてあったけど
ここ、ジメジメしてるな。」
少女は今、オゼット湿地帯にいた。
この場所が、依頼があった場所なのだ。
?
「とにかく今は
先に進むことだけを考えよう。」
少女はそう言って
歩き出した。
〜少女、戦闘中〜
?
「ふう、このあたりにいる
エネミー、強いわね。
服がベタヘダだわ。」
少女はそう言いながら
あたりをみわたす。
?
「そう言えばここって
どのあたりなんだろう?
てか、どこまで進んだら
良いのか、分かんないな。」
?
『そりゃ、一番奥まででしょ?』
?
「いきなり、話さないでよ!
ビックリするじゃない、マグ。」
少女は肩についている
マグに話しかけた。
マグ
『別にいいじゃない。
まぁ、奥まで行ってみたら?』
?
「そうね。
そうしてみるわ。」
マグ
『まぁ、まだ私は進化してないから
貴方の手助けをしたいけど・・・・』
マグはそう言いながら
何も喋らなくなった。
?
「ふふっ。
バカね、貴方はそんなこと
気にしなくていいの。」
マグ
『ありがとう』
?
「さて、奥までいってみますか。」
- Re: PHANTASY STAR0 ( No.4 )
- 日時: 2016/08/30 11:49
- 名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)
第一話【湿地にひそむ悪魔、後編1】
少女が奥までいくと
やはり、何もなかった。
?
「ちょっと誰もいないんだけど。」
マグ
「任務、どんなやつだったの?」
?
「それが・・・」
湿地帯に巨大なタコがいます。
先に向かった、ハンターズの人と一緒に
そのタコを倒してください。
?
「っていう、やつだったの。」
マグ
「ふーん。」
2人が話に夢中になっていたその時
?
「きゃあ!」
マグ
「どしたの?」
?
「今誰かに、お尻さわられた。」
マグ
「えっ?」
2人があたりをみると
マグが大きな声で言った。
マグ
「あの大きな穴から
へんなやつ出てるよ!」
?
「あれって、もしかして」
するとその大きな穴から
巨大なタコがあらわれた。
?
「これが巨大なタコ!?」
マグ
「気を付けて!」
?
「さぁ、私が相手よ!
かかってきなさい!」
その時、誰かがこちらに
向かって走ってくる
足音が聞こえた。
?
「助太刀するぜ!」
そこには大きな剣を持っている男と
小さい杖を持っている少女がいた。
?
「俺はハンターズのカイ。」
?
「私はサリサよ・・・・って
ユリカ!?・・・ユリカじゃない!」
ユリカ
(えっ、何で?何で、・・・・・・・?)
カイ
「お互い、知り合いなんだろうが
先にあの巨大なタコを倒すぞ!」
〜少女達、戦闘中〜
しばらく、戦闘が続き
ようやく今、戦闘が終わった。
カイ
「ふぅ、やっと終わったな。」
サリサ
「だね。そして・・・」
サリサはユリカを見て言った。
サリサ
「どうして、ユリカが
ここにいるの?」
ユリカ
(どうしようかな・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
ユリカはそう思ったあと
サリサにこう言った。
ユリカ
「どうして私の名前を、知ってるの?」
サリサ
「えっ!?」
ユリカ
「私、貴方に会うの
初めてだと思うんだけど」
- Re: PHANTASY STAR0 ( No.5 )
- 日時: 2016/08/30 18:32
- 名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)
第一話【湿地にひそむ悪魔、後編2】
サリサ
「ど、どうしたの?
私のことを、忘れたの?」
ユリカ
「忘れたも何も・・・
貴方と会ったのは、初めてよ?」
ユリカは武器を構えながら
睨むようにサリサに言った。
カイ
「とりあえず・・・
シティに戻ろうぜ。」
サリサ
「そうだね。」
3人はシティに戻った。
カイ
「まずはクエストの報酬を
貰いに行こうか。」
サリサ
「うん・・・・・」
サリサはうつむきながら言った。
カイ
「さて・・・・・
報酬も貰ったし
あとは・・・・・」
カイはユリカを見る。
?
「あっ、帰ってこれたんだね。」
ユリカ
「なんとか。」
カイ
「グレイ、こいつを知ってるのか?」
グレイ
「あぁ。
僕がこの子に
湿地帯に向かってほしいと
頼んだんだからね。」
サリサ
(もしかして、ユリカ
降下の時にポッドが大爆発を起こした。
そのせいで記憶がなくなったのかな?)
ユリカ
「で、貴方は私の敵?
敵なら今ここで、殺すけど?」
サリサ
「まって!!私はサリサ。
貴方とは同じシティの出身で
友達だったのよ。」
ユリカ
「そうだったの。
私、名前以外、分からなくて。」
ユリカはそう言いながら
サリサ達に言った。
ユリカ
「私はユリカ。
これから宜しくね。」
サリサや、カイは知らなかった。
この先、あんな未来が待ってるなんて
まだ誰も、知らなかった。
- Re: PHANTASY STAR0 ( No.6 )
- 日時: 2016/08/30 20:18
- 名前: モンモン (ID: /NsG2i4v)
作者
「はい、全員集合」
カイ
「んだよ、バカ作者。」
作者
「ほら、やっぱりさ
この小説を読んでくださってる
読者様にコメントとかをされて
質問とか来たらあれだから
先に、言っとこうと思ってね」
サリサ
「確かに」
作者
「質問されると思ったやつは
この紙に書いてあるから、誰か一人ずつ
それを読んでいってよ。」
ユリカ
「じゃ、まずは私からね。
1つ目の質問はこれ。」
『貴方の年齢は?』
作者
「うわ、最初からこれ?
こたえずらいやつきたな。
えーと僕の年齢は17歳。
まぁ、高校生ですね。」
サリサ
「2つ目の質問はこれ。」
『兄とか、弟、姉、妹はいますか?』
作者
「うん、いないよ。」
カイ
「3つ目の質問はこれ。」
『性別は?』
作者
「えと、女。」
ユリカ
「4つ目の質問はこれ。」
『好きなスポーツは?』
作者
「まぁ、バドミントン」
サリサ
「5つ目の質問はこれ。」
『東方を知ってますか?』
作者
「勿論、知ってます!
他の実況者様の動画とか見てます!」
カイ
「6つ目の質問はこれ。」
『その東方のキャラで好きなキャラは?』
作者
「ご覧のとおりです。」
1位、咲夜&さとり
2位、霊夢
3位、魔理沙
ユリカ
「7つ目の質問はこれ。」
『1位に選んだ理由は何ですか?』
作者
「咲夜の場合、時を止めたり
メイド姿で、ナイフとかを
武器にするから、可愛いんです。
さとりの場合、相手の心を読める
程度の能力を持っているためと
可愛いからです。
最初は僕も霊夢が一番だったのですが
なんか最近はあんま好きではないかな。」
サリサ
「8つ目の質問はこれ。」
『PHANTASY STAR0の
ゲームは持ってますか?』
作者
「持ってます!」
カイ
「9つ目の質問はこれ。」
『そのリアルゲームで
操作しているキャラって何ですか?』
作者
「自分がゲームで操作しているのは
実は、ユリカです。
でもこの小説に出てくる
ユリカではありません。
たまたま、この小説の女主人公の
キャラの名前が決まらなかったので
自分が操作している、ユリカで
いいかなって、思ったからつけました。」
ユリカ
「10つ目の質問はこれ。」
『作者と同じ名前の子がいるんですが』
作者
「あっ、別人だよ。
僕はまず、この小説しか
書いてないからね」
ユリカ
「でも、ややこしいわよ。」
作者
「うーんなら、名前を今、決めようか。」
ユリカ
「適当に《僕以外、皆敵》は?」
作者
「えっ、読み方は?」
ユリカ
「まんまよ。《ぼくいがい、みんなてき》」
作者
「なら、それにする。
次回から、その名前にするから。」
サリサ
「11つ目の質問はこれ。」
『では、逆にPHANTASY STAR0
のキャラでは誰が好き?
(リアルな方です。小説の方ではない。)』
作者
「うーん・・・
まず、自分が操作して
ゲームをしているユリカでしょ?
あとは、まぁ、サリサかな?」
カイ
「12つ目の質問はこれ。」
『なぜ、ユリカとサリサなんですか?』
作者
「ユリカそれ以外の女キャラって言ったら
サリサとアナとキャストの
リンドウさんぐらいじゃん。」
カイ
「あぁ、そうだな。」
作者
「アナの方は普通だから
好きではないんだけど
悪いけど、僕、キャスト嫌いなんだ。」
サリサ
「なんで?リンドウさんが嫌いなの?」
作者
「リンドウさんが嫌いとかじゃなく
キャストじたいが嫌いなんだよ。」
ユリカ
「ちょっと、作者。
様子がおかしいわよ?」
作者
「ああっ?・・・わりぃな。
あとは3人で終わらせといてくれ。」
カイ
「行っちまったな。」
ユリカ
「とりあえず、作者の本人がいないんじゃ
やる意味もないから、終わらせましょ。」
サリサ
「うん。」
ユリカ
「それではここまで読んでくださり
ありがとうございました。」
カイ
「また次回から、頑張るから
応援、宜しくな。」
ユリカ
「じゃ、またね!」
カイ
「またな!」
サリサ
「・・・・・・・・・・」
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