二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東方神羅録
- 日時: 2016/08/21 20:25
- 名前: 睡蓮 (ID: BdV4ihXT)
閲覧ありがとうございます、はじめまして。睡蓮です、
二次創作はよく書いてましたがこういう形でほかの方にお見せするのは初めてです。なので、生暖かい目で見てくださいませ^^;
とりあえず、今回は設定みたいなのとか登場人物の紹介とかを垂れ流すだけなのでww
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
登場人物↓
ハク ♀(ざっと1000年くらい生きてるよんbyハク)
主人公です。元巫女だけど、巫女としての力は霊夢ほどはないが力は鬼と同等。本気を出せばかなり強い。誰にでも優しく、臨機応変に動ける。ただ、異変があるとすぐに見物に行く。弾幕ごっこや、霊夢達が頑張ってる姿を楽しんでみているのでよくシロに呆れられている。
シロのことを我が子のように大切にしている。
シロ ♀(500歳くらい)
狐族の末裔。ハクが旅をしている道中にであった少女、村で良い扱いをうけていないところをハクが保護した。霊力が種族上強いので言葉を発するだけで霊力で相手を威圧してしまう。(今は、ハクの指導のもと制御できるようになった)
ハクに感謝しているし、信頼している。
と、登場人物はこれくらいにして今度は仕事について説明します。
二人は幻想入りしたわけではありません。元からこの世界の住人ですw
二人はある仕事をしており、そのため不老不死です。二人の仕事は大地の波動を観察し、管理することです。最初はいろんなところを回り、研修がてら仕事について学びます。そして、研修を終えると一つの地に腰を下ろして、その地の波動を永遠に管理し続けます。神は不老不死を与えて、波動の管理を任せるのが神の仕事です。そしてその下の下あたりがハクたちですね。
でも、その地の人たちと交流を深めたりするのは基本的にokとなってます。互いの干渉も認められてますので幻想郷に住みつつ波動を管理する形となっています。(まぁ、役職的には霊夢と少しにていますね)
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
どうでしょう…?ついてこれていますでしょうか?(;'∀')
つたない説明でもうしわけないです。わからないことやご指摘などありましたらどんどんおねがいします。たぶん短編では収まりきらないので長編になるかと思います。自分の世界を結構自由に出しちゃってるので無理についてこなくても大丈夫ですからね^^;
ですが、私も見てくださる方々になるべくわかりやすくなるように頑張りますのでどうぞ、生暖か〜い目で見てやってください(笑)
Page:1
- Re: 東方神羅録 ( No.1 )
- 日時: 2016/08/21 05:40
- 名前: 睡蓮 (ID: BdV4ihXT)
プロローグ
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
夜空に浮かぶ美しい月、その光に照らされた道を進む二人。すると、目的の場所が姿を現した。立ち止まり、一人がそれを見て言う。
「ここね、懐かしいな。シロちゃんはここに来るの初めてだよね?」
『はい、主人。…ここはどのような場所なんですか?地図に載ってないなんて、大丈夫ですよね』
一人は微笑し、さも当たり前のような表情をした。
「なにいってるの、ここは素敵な場所なんだよ。私が一番落ち着くんだ、シロちゃんもきっと気に入るよ。だからそんな顔しないで、大丈夫だよ」
自信満々にいう姿をみて、少し不安ながらも期待が大きくなっていく。この人のことだから大丈夫だろうと思い、後を付いていく。
あたりは少しづつ明るくなっていき、二人は歩みを少しはやめる。もう、朝になろうとしていた。
「はやく会いたいなぁ…、霊夢と魔理沙に」
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。