二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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[カゲプロ]映画が始まるよ!
日時: 2016/08/28 19:08
名前: ほしがき1230 (ID: xnzmqlIT)

はじめまして!ほしがき815です。
ところで!皆さん、カゲプロの映画が冬にありますね!しかも、アニメ二期もします!カゲプロ五周年とゆうことで、2016年は色々ありますね!記念にカゲプロキャラクターで、小説を書こうと思います!ではどうぞ!


キド「……皆…。驚かず聞いてほしい……。俺たちが…映画になった。」

皆「えぇええええええええええ!!??!?」

そう聞かされたのはある日の朝方だった。

ヒビヤ「だだだだ、団長!?ほほほ、ほんとう?!」

シンタロ「でも、本編は、アニメでおわってないか…?」

キド「詳しいことは、まだ俺もわからんが本当らしい」

シンタロ「じ、じゃあ、張り切らねぇとな!俺たちのファンが日本中から集まって来るぜ。」

エネ「え?なにいってんですか、ご主人。ご主人のファンなんていませんよ?」

シンタロ「おまっ、エネ!うるせー!」

マリー「えっ…じゃあまたあの、黒いコノハ君に泣かされないといけないの……?それは嫌だなぁ……」

セト「大丈夫っすマリー!今度こそ俺がマリーを守るっす!!」

マリー「あっありがとうセト!!」

カノ「ダメだよ、マリー、セト。台本通りにしなくちゃいけないもん。クロハ君は、台本通りにマリーを泣かせる。僕はそこの凶暴なキドになぐr…ごめんなさい…」

コノハ「………マリー…ごめんね…」

マリー「コっコノハ君は、悪くないよ!!あの、蛇が悪い…ん…だよ……」

メキ バキ バキ

??「誰が悪いだって〜?」

シンタロ「ななな!コノハの腹から黒い蛇が!!!」

???「ふふふ、あはははははははは!!!!久しぶりだなぁ!!惨めな生命たちよ!そして女王!って痛あぁ!!!?」

キド「急に出てくるな。馬鹿クロハ。」

クロハ「す、すみません……」

シンタロ「てゆうかお前!何しに来た!!」

クロハ「おい、おい!急におこんなよ!びびんじゃねーか!!」

キド「…まあいい。用件を話せ。」

クロハ「あのなだなぁ…お前たちに今日は重大な知らせがある…!!
それは……!!!カゲプロアニメ二期だ!!!!!」

皆「はあぁああああああ!!!!!!!!?????」

キド「おまっ!アニメ二期ぃ?!」

クロハ「あーそーだ ドヤッ」

クロハ「俺様がここまで来て知らせてやったんだぜー?感謝しろよー?」

セト「嬉しいけど、また謎が深まるっす…」

キド「アニメに映画に…どんな内容になるんだ……?」

モモ「ま、まぁ私たちも始まってからもう、五周年ですからねぇ。色々やるんですよ。」

カノ「はあぁ。忙しくなるねぇ。映画にアニメ。新しい曲も作り出してるそうだしー?」

シンタロ「マジか。」

キド「さぁ。もうぼさっとしてられないな。」

マリー「映画やアニメに向けて頑張らなくちゃ!」

クロハ「まーた。俺は最後、不様に消えていかないといけないのか?」

ヒビヤ「受け入れよ。それがさだめだ。」

クロハ「うるせー!」

クロハ「…まぁ。俺はかえるぜ。じゃあな。」

エネ「はい。もう二度と来るなです。」

クロハ「ヒドイっ!」

「……………………」

コノハ「……ただいま………えーと。とゆうことらしい…」
     
シンタロ「あっ。はい。」

コノハ「あっ。あと8月29日にカゲロウデイズ七巻が発売されるらしい。表紙はクロハとアザミだったよ。」

カノ「へー……。あっ。ごめん。なんて言葉を返したらいいかわからない。


コノハ「いいよ。もう僕たちが話すこのページも終わるから。」

シンタロ「ペ、ページ?」

キド「ま、まぁクロハに体のっとられたり、出番少なくてすまなかったな……。」

エネ「ですね〜。じゃっ。そろそろ終わりますか!!」

シンタロ「じゃあ次は……アニメか映画か、小説かで、また会おうか。」

キド「だな。じゃあ…」

「作戦開始だ」

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Re: [カゲプロ]映画が始まるよ! ( No.1 )
日時: 2016/11/07 19:56
名前: ゆた (ID: GVtNG5zB)

ほしがき1230さん同じくカゲロウデイズファンです!いや私兄弟の都合(テストという悪)のせいで見れるのか分からないんですよね。映画。でもDVDで待つしか無い!と思っています。
REDの新曲も良いですよね。お邪魔しました。ぺこり

ゆた


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