二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中3−4〜紅魔館〜 完結!
日時: 2016/10/03 21:53
名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)

「逃走中2−2〜欲望は自らを滅ぼす〜」

一部逃走者紹介 >>1-2
予想ミッション >>3
みなさんの予想 >>4-14
本編①>>16-28
本編②>>29-40
本編③>>41-54
本編④>>55-68
詳細 >>69-70

・みどころ

・2大アメコミヒーロー参戦!どんな活躍を見せるのか!?
・クッパ、本性再び!?そして隣にノブコブ吉村!
・パズドラからはコラボ勢4人含め5人参戦!ベリアル大暴走!!
・ベテラン逃走者・アンガ田中、復活!
・予想ミッション発動!1upキノコが獲得できるかも!?

「逃走中2−9〜同姓と同名が集結!〜」

※シーズン2最終回

詳細 >>71
台詞 >>72
予想ゲーム >>73

本編前半 >>78-91
本編後半 >>92-109

「逃走中3−4〜紅魔館〜」

詳細 >>112
台詞
予想ゲーム >>113,>>114-118

本編① >>119-126
本編② >>127-133
本編③ >>134-140
本編④ >>141-152

予想結果 
ハルキさん
諸事情によりシーズン5レギュラー確定!
みっちゃんさん、葉月さん
シーズン4レギュラー確定!

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Re: 逃走中3−4〜紅魔館〜 ( No.122 )
日時: 2016/10/01 10:51
名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
参照: 逃走中

103:00

その頃、指令室では・・・


〜指令室〜

ゲームマスター・しまだだ
「前回転送されたハンターは今回のエリアの地下にいる。そして今回はメンテナンスを終えたハンターを再びエリアに転送する」

助手・むらたた
「お願いします」



[Hunter NN]

[転送]



しまだだ
「まずは、3体のハンターを使ったミッションを行う」




[MISSION]



前回最初のミッションの後、3体のハンターは紅魔館の地下に転送されていた!


ハンターTR
「・・・・・・・・・・・・」


ハンターHM
「・・・・・・・・・・・・」


ハンターKJ
「・・・・・・・・・・・・」


そして、部屋の前にハンドルが2台設置された!




プルルル


doradora
「ミッション1!」

「残り85分になると紅魔館の地下の部屋から3体のハンターが放出される。阻止するには部屋の前にある2台のハンドルを2人同時に回し、ロックしなければならない。ただし、一方のハンドルは現在動かなくなっている」




MISSION

ハンター放出を阻止せよ!

動かないハンドルを動かす方法は、エリアにいる人物に聞かなければならない。



田中
「え?1台しか動かない?作者がいるかもしれないなぁ・・・」


果たして、ミッションをクリアできるか!?


残り23人 ハンター4体 残り時間 99:00


Re: 逃走中3−4〜紅魔館〜 ( No.123 )
日時: 2016/10/01 15:10
名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
参照: 逃走中

99:00

その頃・・・

NERV
「ハンドルここだ」


紅魔館の地下の部屋の前にいたNERV。


NERV
「あれ、右のハンドルが壊れてる」


そう、右のハンドルは現在故障しており、エリア内にいる人物を探し出さなければならない。


[NERV:右のハンドルが壊れています]


ミッキー
「右だね。ボクも行くよ」


ミッションに行こうとするミッキーの近くに・・・



ハンターTG
「・・・・・・・・・・・・」



ハンター・・・



ミッキー
「あ、ハンター来たよ」



急いで逃げる・・・




しかし・・・




ハンターTG
「・・・・・・・・・・・・」





ピーーーー



MICKEY




ハンターTG
「・・・・・・・・・・・・!!」


見つかった・・・



ミッキー
「ハンター追ってきたね!」




ハンターTG
「・・・・・・・・・・・・」

タッタッタッタッタ



ハンターは、視界に捉えた逃走者を見失うまで追い続ける!




ハンターTG
「・・・・・・・・・・・・」

タッタッタッタッタ






MICKEY





ハンターTG
「・・・・・・・・・・・・」

ポン!


ミッキー
「捕まっちゃったなぁ・・・」

ミッションは常に、危険と隣り合わせだ・・・



ミッキーマウス 確保
    残り22人
残り時間 96:04


プルルル


ミニー
「あ、ミッキー捕まっちゃった!」


その頃・・・

ハルキ
「あれ、作者だ」


Tr01
「おうハルキ、何があった?」


ハルキ
「紅魔館にあるハンドルが壊れてるらしい」


果たして・・・!?


残り22人 ハンター4体 残り時間 94:00

Re: 逃走中3−4〜紅魔館〜 ( No.124 )
日時: 2016/10/01 17:34
名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
参照: 逃走中

94:00

エリアにいる人物とは、作者Tr01のことだった。

ハルキ
「紅魔館にあるハンドルが壊れてるらしい」

Tr01
「ハンドルが壊れてるだって?見てくるよ」

ハルキ
「じゃぁ、よろしくな」


こうして、作者は紅魔館の地下へ向かうことになった。




一方、問題の扉の前にいるNERV・・・


NERV
「ここハンター来そうだ。そろそろ出ます」



しかし、そこへハンター・・・


ハンターVH
「・・・・・・・・・・・・」



ピーーー





NERV




ハンターVH
「・・・・・・・・・・!!」



見つかった・・・




NERV
「ハンター来た!」



ハンターVH
「・・・・・・・・・・・・」

タッタッタッタッタ







NERV








NERV
「嘘でしょう」

ポン!


NERV 確保
残り21人
残り時間 90:16

逃走中ファン、逃げ切れず・・・


プルルル



スイート☆
「確保情報!『NERV確保、残り21人』」





紅魔館入口では・・・


ロゼッタ
「作者ですね。事情を聴きましょう」


Tr01
「ロゼッタか。今僕はここの地下に行くんだ」


ロゼッタ
「ハンドルが壊れてるらしいですね。私も行きます」


そして、二人は問題の場所へ向かう・・・




3分後・・・



Tr01
「あ、右壊れてる。でもこれ(新しいハンドル)使えばいいから・・・」


ロゼッタ
「持ってたんですね」



そして・・・


ロゼッタ
「いきましょう」

Tr01
「せーの」



ガシャン!


扉封印



ミッションクリア



扉を取り換え、無事ミッションをクリアした・・・


プルルル

doradora
「ミッション1結果!『ロゼッタの活躍によりミッションクリア、ハンター放出を阻止した』」



この後、メンテナンスが終わったハンターが起動する・・・!?


残り19人 ハンター4体 残り時間 85:00

Re: 逃走中3−4〜紅魔館〜 ( No.125 )
日時: 2016/10/01 21:11
名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
参照: 逃走中

85:00

その頃、エリアには・・・


魔理沙
「今回は私は逃走者じゃないな。」

早苗
「今日はここに来ました。」



ハルキ
「あれ、早苗じゃん」

早苗
「ハルキさん、どうしましたか?」

ハルキ
「なんでここいるの?」

早苗
「スタッフの指示です」


それは、逃走者に選択を迫るものであった・・・



本家ドラマ枠の剣之助。

スタッフ
「賞金は何に使いますか?」

剣之助
「生活費だ。一人の侍として生きていこうと決めたからには、あまり収入を得る機会もなくなるだろう」


スタッフに賞金の使い道を話す剣之助の近くに・・・




ハンターOF
「・・・・・・・・・・・・」


ハンター・・・



ピーーー






KENNOSUKE





ハンターOF
「・・・・・・・・・・!!」


見つかった・・・




剣之助
「・・・来たぞ!」



ハンターOF
「・・・・・・・・・・・・」

タッタッタッタッタ



剣之助
「瞬発力で逃げるか」

タッタッタッタッタ



ここは逃げるゲーム。戦いではない!



ハンターOF
「・・・・・・・・・・・・」

タッタッタッタッタ






KENNOSUKE






ハンターOF
「・・・・・・・・・・・・」

剣之助
「うわあぁ」

ポン!

逃げるのは、得意ではないようだ・・・

剣之助 確保
残り20人
残り時間 82:42



プルルル


浦島太郎
「確保情報!『剣之助確保』」




〜指令室〜

しまだだ
「まもなくボーナスタイムが始まる」

むらたた
「何ですか?」

しまだだ
「エリアに密告人を配置した。他の逃走者を売ることで賞金を増やすことができる」


果たして、その具体的な内容とは・・・!?


残り20人 ハンター4体 残り時間 80:00

Re: 逃走中3−4〜紅魔館〜 ( No.126 )
日時: 2016/10/01 22:06
名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
参照: 逃走中

80:00

〜指令室〜

しまだだ
「逃走者には、他の者を犠牲にしてまで賞金を増やすか、そうでないかを選択してもらう。さらに、メンテナンスが終わったハンターを起動する」



[Hunter NN起動]

[通達]






プルルル


葉月
「通達1!」

「残り75分より10分間はボーナスタイムとなる。」


霧風赤司
「賞金増やすやつか。」

「10分間の間に1人確保されるごとに10万円の賞金、8人以上確保で100万円が残り65分より上乗せされる。また、エリア内に4人の密告人がおり、確保させたい逃走者を密告人1人につき2人まで伝えることができる。なお、これよりハンターを1体放出する」


他の逃走者を売って賞金を増やす時間だ!


通達

ボーナスタイム


密告人4人(魔理沙・早苗・小悪魔・バチュリー)に確保させたい逃走者を伝えれば、その逃走者の発信機が即座に起動する。ただし、発信機が起動するのは密告人1人につき2人まで、合計8人までとなっている。
これよりハンターは1体増え、5体となる。

賞金ボーナスは以下の通り。

確保1人〜7人・・・確保者×10万円
確保8人以上・・・100万円




田中
「クッパにしとけば誰も文句言わないね」

田中は、クッパを売るようだ。


曲芸士
「すまん、鎖引いた雑魚おる?」

若殿
「女子を売る訳にはいかんな」


果たして、誰が犠牲になるか!?

残り20人 ハンター4体 残り時間 76:00


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