二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 闇染め5!行方不明者の真実
- 日時: 2016/08/29 22:10
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
EDC「・・・・またかよ。」
これ書いてないと、ここに書く気が失せます。1ヶ月は寝かせる予定でしたけど。
EDC「1週間どころの問題じゃなかったな。てか、いい加減にやめとけよ。最終章詐欺!?」
これ書き続けたいです。
EDC「・・・・勝手にしろ。」(どうでも良くなった)
茶番はここまでにして
あらすじ
ERを撃破し、平和が訪れたはずの幻想郷。
しかし、行方不明者が6人。
皆、血眼になって探している。
行方不明者を見つけ、真の平和となるのか!?
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- Re: 闇染め5!行方不明者の真実 ( No.91 )
- 日時: 2016/10/25 16:31
- 名前: SHNA2221 (ID: V/GuWnD/)
アリス視点
アリス「監視手伝えって、2人で十分でしょ?」
SHNA「僕達じゃ止められないんで。」
EDC「俺なんか一瞬でドーン!だぞ?」
X「アリスちゃん、闇に染めたいとは思わない?」
まだ言ってる・・・
アリス「嫌に決まってるでしょ、ねぇ、2人共。」
NA&EDC「・・・・・・・」
アリス「2人共?」
2人は私の両腕を掴む。
アリス「どうしたの!?」
SHNA「アリスったら、話が理解できてないぜ♪」
EDC「闇の世界こそ、あるべきものだよ^^」
なんとなく嫌な予感はしてたけど・・・
X「闇をアリスちゃんの大好物にしてあげるわ。」
う・・闇が・・・
SHNA「馴染みがあるだろ?」
EDC「何度も堕ちてるから受け入れやすいね☆」
アリス「上海人形!・・・!?」
上海「シャンハーイ^^」
X「上海ちゃんがこっちに来たわね。と言うことは貴方もこっちにいる、ということなのよ?」
アリス「う・・・・・・」
駄目・・・私・・・やられちゃ・・・・
その直後誰かに撫でられる感じがした。
X「おはよう、アリスちゃん。」
アリス「おはよう、X様♪」
懐かしい、数時間前なんだけど。
SHNA「さーて、闇の幻想郷をまた見たいぜ^^」
EDC「あと、4人、こっちに取り戻さないと♪」
アリス「そうね、闇に狂う姿・・・たまんないわ☆」
X「アリスちゃん、魔理沙ちゃんを。」
アリス「はい、X様♪」
以前の姿に変え、魔理沙宅を目指した。
- Re: 闇染め5!行方不明者の真実 ( No.92 )
- 日時: 2016/10/26 22:25
- 名前: SHNA2221 (ID: V/GuWnD/)
魔理沙宅
魔理沙視点
魔理沙「お、アリスか。」
アリス「闇異変・・・厄介なものだったわね。」
魔理沙「私、どうかしちゃってなかったか?」
アリス「言っていいの?ウフが口癖で、完全に女子の口調だったわよ。」
魔理沙「まじかよ!?恥ず!」
頬を赤らめてしまう。
アリス「可愛い♪」ボソ
魔理沙「可愛いって言っただろ!闇異変、終わってねぇだろ!」
アリス「あら、聞こえちゃった?魔理沙もその異変にまた協力しなきゃならないの^^」」
服や、髪の毛が黒くなる。人形も。
魔理沙「何で私があいつの味方しないといけないんだよ!」
上海「マリサ、Xサマ、キニイラレタ♪」
蓬莱「マリサ、私達、ナカマ、なって☆」
魔理沙「知らねぇよ!マスター・・・スパーク!!」
アリス「ドールズ・ウォー^^」
魔理沙「うわーーー!」
倒れ、気を失った。目を覚ましたときには、
アリス「闇の魔理沙☆」
魔理沙「闇のアリスちゃん♪」
X様に魂を捧げたい、それしか頭になかった。
魔理沙「ウフ☆」
アリス「ウフ^^」
魔理沙「ウフフ☆」
アリス「ウフフ♪」
上海&蓬莱「ウフフ^^」
アリス「魔理沙、フランをお願いできるかしら?」
魔理沙「ええ。フランも仲間にしてくるわ。ウフ^^」
- Re: 闇染め5!行方不明者の真実 ( No.93 )
- 日時: 2016/10/27 18:37
- 名前: SHNA2221 (ID: V/GuWnD/)
紅魔館
フラン視点
今日は珍しく、お姉様も私の部屋にいてくれて、楽しい時間になりそう
・・・・・・・・・
だったけど。
魔理沙「あら?レミリアちゃんまで、ウフフ^^」
闇異変は終わってなかった。
レミリア「Xは身動きが取れないはずじゃ・・・」
魔理沙「私達が出ちゃいけないって言われてないわ♪」
フラン「折角のお姉様との楽しい時間を返して!」
魔理沙「ずっと、楽しい時間になるわよ、これから☆」
フラン「うざい・・・・・・・!!!」
でも、お姉様と堕ちれば・・・・
レミリア「魔理沙を始末するしか無いわね。ってフラン!?」
フラン「お姉ちゃん、こっちおいでよ〜♪」
永遠に闇が遊び相手になってくれる^^
レミリア「フランドール!!こっちに戻りなさい!魔理沙、こんなことして・・・」
魔理沙「私はなんにもやってないわ^^」
フラン「お姉ちゃんと一緒に堕ちたい☆ギュ〜〜〜〜♪」
自分が堕ちた。いや、堕ちることを選んだ。私は笑顔でお姉ちゃんに抱きついた。
レミリア「フラン!やめ・・・て・・」
キャハハ、受け入れてる^^とニヤニヤしながらそのまま続ける。
魔理沙「私も、ギュ〜〜〜〜♪」
フラン「あ^^堕ちた♪」
レミリア「フラン、X様にまた・・・・」
フラン「分かってるよ♪」
笑顔で向き合って、闇を味わう。
魔理沙「霊夢ちゃんを仲間にしよっかな?」
フラン「私たちに任せて^^」
レミリア「そうね、闇魔物全員集合といこうじゃない☆」
そう言って、私達は博麗神社に向かった。誰にも言わずに。
- Re: 闇染め5!行方不明者の真実 ( No.94 )
- 日時: 2016/10/28 16:21
- 名前: SHNA2221 (ID: V/GuWnD/)
博麗神社レミリア視点
霊夢「あんたらもう・・・」
呆れた顔でお祓い棒を突き出す。
フラン「キャハハ^^霊夢もこっちにおいで♪」
レミリア「X様に気に入られてるのよ☆」
霊夢「あいつに気に入られても嬉しくないわ。」
フラン「えー、霊夢も闇魔物になるんだよ?」
あ!いいことひらめいちゃった。
レミリア「フラン、一緒にギュ〜〜〜〜ってしましょ^^」
フラン「お姉ちゃん、分かった♪」
霊夢「夢想封印!」
私達はひらりとかわし、
スカーレット姉妹「ギュ〜〜〜〜☆」
抱きついた。すると霊夢は即気を失った。
フラン「頭をナデナデ^^」
霊夢は立ち上がり、満面の笑みを見せる。
レミリア「霊夢もこれでまた仲間ね♪」
霊夢「れーむはX様のためにいるの☆」
フラン「X様に会いに行こうよ^^」
レミリア「もっと闇が欲しいよね☆」
霊夢「うん!欲しい♪ほら^^行こ行こ♪」
霊夢の顔は、笑顔でいっぱいであった。X様に会うのがそんなに楽しみらしい。
- Re: 闇染め5!行方不明者の真実 ( No.95 )
- 日時: 2016/10/29 06:39
- 名前: SHNA2221 (ID: V/GuWnD/)
SHNA宅
X視点
X「お帰り、闇魔物達。」
闇魔物「ただいま、X様♪」
X「私のために協力してくれるかしら?」
再確認をさせるためだ。
魔理沙「当たり前に決まってるじゃない。ウフ☆」
EDC「僕達は、いつだってX様に魂を捧げてるんだよ♪」
フラン「X様のためにいる人形よ。キャハ^^」
レミリア「だから、好きに私達を使って、X様☆」
X「ありがとうね。私嬉しいわ。」
アリス「X様のそばにいるだけで嬉しいわ♪」
霊夢「さーくや、出でおいで♪」
SHNA「いるんだろ^^ごまかすなよ♪」
咲夜「ばれていましたか。X!貴方の陰謀もお終いです!」
自分で異変を解決すると宣言している。
X「異変を解決するの?残念ながら、解決どころか協力しちゃうんじゃない?」
笑顔で咲夜ちゃんを指差し、手下にするよう命じる。魔物たちは笑顔で頷き、咲夜ちゃんに接近した。
咲夜視点
咲夜「やめてください!!」
完璧なメイドたるもの、ここで屈する訳にはいかない。
魔理沙「そんなこと言わないの♪ウフ。」
フラン「咲夜も堕ちて、楽しいから。キャハ☆」
2人が抱きついてくる。本気で仲間にしようとしてるのは、間違いない。
霊夢「さーくやの顔、なんか可愛い^^」
咲夜「やめてください!」
SHNA「やめろって、苛めてないぜ♪」
EDC「闇が咲夜ちゃんにも、染みてるね☆」
アリス「しかめっ面ならないで、闇を受け入れて。」
闇を受け入れた途端、1つになる気がした。私は十六夜咲夜。X様に忠誠を誓う闇魔物の1匹。X様の人形の1体。X様のため、それが私の存在意義。
X「咲夜ちゃんも異変に協力するの?」
咲夜「うん、私はX様のお人形に過ぎないけど^^」
他の闇魔物「咲夜可愛い♪」
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