二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 二人の日常
- 日時: 2016/09/12 17:43
- 名前: ハルキ (ID: VlfYshYD)
二人の日常
投稿ペース
木曜日、日曜日、祝日は、投稿いたしません。土曜日は、2話分投稿します。
お休みする場合、次の投稿日を次回予告でお知らせします。次は、第4話です。お楽しみに。
キャラクター紹介。
ハルキ
中学二年生の少年、外出の際ニンテンドー3DSを持って歩いてる。
ユウミ
中学三年生の少女、かわいいものが好き。
エリー・ミューストン
中学二年生の少女、アメリカ出身のため英語が喋れる。以前は、東京にいた。弟のライト・ミューストンがいる。
シュウト
中学三年生の少年、ハルキと小学が母校のためハルキを知ってる。
ショウタ
中学三年生の少年、ユウミのことを知っている。下ネタをするかもしれない人。
ライト・ミューストン
小学六年生の男の子、エリーの弟。
タカダ スミカ
10組の総合担任。登場しないことがある。
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- Re: 二人の日常 ( No.2 )
- 日時: 2016/09/10 11:49
- 名前: ハルキ (ID: VlfYshYD)
ハルキ「学校まで500メートルだ。急げ!」
タッタッタッタ!
第2話 新入生は、エリー
学校
スミカ「みなさんおはようございます。」
生徒一同「おはようございます。」
スミカ「今日は、新入生がいます。」
エリー「はじめまして。エリー・ミューストンです。」
みんなは、自己紹介をした。
ユウミ「仲良くなるといいな。」
次回予告
ハルキ「海か。久しぶりだな。」
シュウト「ああ。前、行ったな。」
第3話 久しぶりの小樽の海 前編
ハルキの車両紹介
ハルキ「ハルキです。今回は、103系を紹介する。」
103系
ハルキ「103系は、1964年に出た。前は、東日本にもあったが西日本に行った。1985年に205系が登場して103系の出番は、少なくなった。次回は、201系と205系を紹介する。」
次回、お楽しみに。
- Re: 二人の日常 ( No.3 )
- 日時: 2016/09/12 17:38
- 名前: ハルキ (ID: VlfYshYD)
第3話 久しぶりの小樽の海 前編
バス車内
ハルキ「小樽か。久しぶりだな。」
シュウト「前、行ったな。」
スミカ「海がキレイ。」
数分後
海水浴場
ユウミ「楽しい!」
ハルキ「ハハハハ!」
ユウミ「やったね!」
ジャブジャブ!
エリー「私も!」
シュウト「俺も!」
スミカ「遊びに来たわけじゃないのに。・・・・・まあいいか。」
続く。
次回予告
ハルキ「あなたの運命が見えます。」
エリー「え!こういう運命だったの!」
シュウト「なるほど、これか!」
第4話 久しぶりの小樽の海 後編
ハルキの車両紹介
ハルキ「どうもハルキです。今回は、201系と205系を紹介します。」
201系 205系
ハルキ「201系から説明する。201系は、2010年、東日本の中央線引退で消滅した。現在は、西日本で見れるぞ。
続いて205系を紹介する。103系たちの後輩である車両だ。東日本は、現在2年くらい前の引退で消滅、西日本で見れるぞ。次回は、国鉄の歴史について紹介する。」
次回お楽しみに。
次は、9月13日です。
- Re: 二人の日常 ( No.4 )
- 日時: 2016/09/27 20:03
- 名前: ハルキ (ID: VlfYshYD)
これは、後編です。前編を見てない場合、前編を見てください。
前回のあらすじ
ハルキたちは、小樽へ行って海で遊んだ
第4話 久しぶりの小樽の海 後編
エリー「未来を見せて。」
ハルキ「わかった。」
ハルキは、意味不明な呪文を唱えた。
ハルキ「あなたの運命が見えます。JRの社員に入るとね。」
エリー「え!こういう運命だったの!」
ハルキ「はいそうです。国鉄について説明しましょう。」
1949年。国鉄ができた。東日本、西日本では、101系が50年代に作られ103系は、60年代、70年代には、201系、最後の80年代には、205系ができた。
1987年。国鉄がつぶれてJRとなった。
ここで次回予告
次回予告
ユウミ「君が作った地下通路、崩れないね。」
ハルキ「近くのコンクリートをもらったから。」
ユウミ「鉄道、あればいいね。」
ハルキ「運転士がいるな。どうすればいいものか。」
ユウミ「自動運転すれば。」
ハルキ「その手があったか!」
第5話 地下通路を紹介する
です。
次回お楽しみに。
- Re: 二人の日常 ( No.5 )
- 日時: 2016/09/27 20:13
- 名前: ハルキ (ID: VlfYshYD)
第5話
前半 地下通路を紹介する
ユウミ「確かハルキ君。地下通路を作ってると思う。山手5条だっけ?住所。」
地下通路
ハルキ「わっせわっせ!」
ユウミ「ハルキ君。何を作ってるの?」
ハルキ「地下通路だ。」
ユウミ「君が作った地下通路、崩れないね。」
ハルキ「近くのコンクリートをもらったから。」
次回予告
ハルキ「JR北海道、新型車両をつくってほしい。ドアを両開きの方がいいな。」
車掌「切符を拝見させていただきます。」
ハルキ「指定席ですか?」
車掌「指定席だよ。切符は?」
ハルキ「持ってない!失礼しました!」
第6話 電車が燃えた 事件編
NEXTヒント!
炎
ハルキ「間違って指定席のUシートに乗ってしまった。君たちも気を付けよう。」
ユウミ「あんたもな。」
次回お楽しみ
大幅に遅れてごめんなさい。
- Re: 二人の日常 ( No.6 )
- 日時: 2016/09/28 21:03
- 名前: ハルキ (ID: VlfYshYD)
ハルキ「さて。JRを使って銭函駅へ行くか。」
第6話 電車が燃えた 事件編
アナウンス「まもなく2番線に快速 エアポート○○○号が到着いたします。白線の内側でお待ちください。」
車内
4号車
指定席Uシート
ハルキ「JR北海道、新型車両をつくってほしい。ドアを両開きの方がいいな。」
何もなかったので3分後
車掌「切符を拝見させていただきます。」
ハルキ「指定席ですか?」
車掌「指定席だよ。切符は?」
ハルキ「持ってない!失礼しました!」
ハルキは、5号車に行くとするが。
パーンポーンパーンポーンパーンポン!
火事です!火事です!6号車で火災が発生しました。前の車両の方は、後ろの車両へ避難してください。
続く
次回予告
車掌A「切り離しをしまーす!」
車掌B「はーい!」
第7話 電車が燃えた 切り離し編
NEXTヒント
連結部
ハルキ「最近連結車両が多い。東日本は、どうかな?」
次回お楽しみに
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