二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ヴァンパイア騎士 枢と優姫
- 日時： 2017/02/24 15:18
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
大好きなヴァンパイア騎士の枢ハッピーエンドを自分なりに作ろうと思います！
りどを倒して零とも別れず枢も殺さず、ナイトクラスに入った時の話にしようと思います
高校受験があるのでちょこちょこ更新するのでよろしくお願いします
- Re: ヴァンパイア騎士 枢と優姫 ( No.3 )
- 日時： 2016/09/13 15:55
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
ふわっ
枢センパイの匂い...
今私は抱きしめられてるんだ...
......え...？？？
抱きしめ...え？
優「 あ、あの？？枢センパイ///」
枢「何か悩んでるみたいだったから、つい...ね。 」
優「 ！ありがとうございますっ！(ニコ)」
やっぱり枢センパイはとっても優しい...。
かっこよくて優しくてみんなの理想の男の人...。
そして私のおにい様。
だから、私は-----枢センパイにこれ以上近づけない...。
枢「 優姫？さぁ、理事長の所へ行こう。」
優「 げ。理事長ですか...？」
理事長、黒主灰閻(くろす かいえん)は義理の父。
私を10歳から今まで育ててくれた人。
？「 ゆっうっきっー！！」
優「 ギャー！！！い、いきなり抱きしめてこないでください！
油断しました！」
？「 いやー、ごめんね。ボクのこと話してるような気がしたからさ！
って枢クン！そんな怖い顔で見ないでよ〜！ねぇ？優姫ー？」
- Re: ヴァンパイア騎士 枢と優姫 ( No.4 )
- 日時： 2016/09/13 15:57
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
あ、なんかふにゃふにゃした伸ばし棒つけるとこうなるみたいです
↓
〜
- Re: ヴァンパイア騎士 枢と優姫 ( No.5 )
- 日時： 2016/09/13 17:58
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
優「 もう！何やってるんですか！理事長！」
灰「 あー！優姫今理事長って言ったね？お・と・う・さ・んだよ♡」
...イラッとくるんだよねー(怒)
優「 はぁ、お父さん...。」
灰「 なんだい！？ゆう「 理事長。話があるのですが。」
か、枢センパイ...笑
灰「 枢クンー！それは今じゃないとダメなのかい？」
枢「 はい。」
灰「 んもー！かわいくないねぇ。」
枢「 ...」
- Re: ヴァンパイア騎士 枢と優姫 ( No.6 )
- 日時： 2016/09/13 18:14
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
優「 あの、枢センパイ？？お義父さんに何を話すんですか？」
枢センパイ黙ってるし要件をまず言わせなくちゃ。
ってお節介だったかな。
枢「 あぁ、優姫。忘れるところだったよ。ありがとうね」
優「 いえいえっ！///」
よかった！役に立てた！ふふふ！
枢「 理事長。優姫をナイトクラスにいれてください。」
！！
その事か。その事だよね。
なんかすっかり忘れてたかも。
灰「 ...そうだね。優姫はもう純血の姫として目覚めてしまった。」
優「 ...お義父さん。」
灰「 だからナイトクラスに入れるべきか、とは僕も考えていたよ。」
優「 お義父さん！私がナイトクラスに入ったらガーディアンはどうなるの？」
灰「 話を最後まで聞きなさい、優姫。」
優「 っ！」服の裾をギュッと握りしめる。
灰「 でもね、優姫の言った通りガーディアンがある。
だからナイトクラスになっても風紀委員を続けて貰いたいんだ。
できるね？優姫。枢クンもコレでいいだろう？」
枢「 はい。」
優「 でも...零が...。」
「 優姫、お前がナイトクラスに行こうが行かないが俺には関係ない。
お前は純血のヴァンパイアだ。そいつを信用して一緒に仕事をするのが無理な話だ。 」
と零は言っていた。
灰「 大丈夫だよ。」
優「 本当に...？私、零に嫌われてるから...。」
枢「 桐生君は優姫を嫌ってなんかないよ。大丈夫。」
枢センパイ......
- Re: ヴァンパイア騎士 枢と優姫 ( No.7 )
- 日時： 2016/09/13 18:25
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
灰「 そ、れ、に！僕も優姫のナイトクラスの制服姿見たいしねー♡♡」
優、枢「 ......」
灰「 はい！制服！着たら一番に僕に見せてねー！可愛い僕の娘♡」
優「 ...着替えてきます...」
枢「 僕の部屋を使うといい。これからそこは君の部屋にもなるのだから。」
優「 へ？どう言うことですか？？」
枢「 そのまんまの意味だよ。さぁ、早く着替えてきなさい。」
優「 は、はーい。」
数分後
優「 きれた！」
枢「 着れたの？」
優「 はいー！」
ガチャ。
枢「 ！よく、似合ってるよ。優姫。」
やった！一番に枢センパイに見せれて良かった！
「 あの！枢様!!」
枢「 なに？藍堂。うるさいんだけど。」
藍「 す、すみません！」
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