二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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狂喜乱舞舞踏会〜クトゥルフ神話TRPG〜
日時: 2016/09/19 18:46
名前: ゆっくり2 (ID: nEqByxTs)

GM「はい。GMを務めさせていただきます。KPです。」

KP
 独り卓、屑卓ともにGMを務めている唯一正体不明の人物。
 自分は、屑と言っているがコイツは真なるゲス屑である。
 コイツは、少し怖い。
 関係は、幅広いが何故かクトゥルフのKPを務める事の多い謎の人物。
 クトゥルフセッション 不明



蛮奇「それは…良いのか?」

蛮奇
 初登場である蛮奇。二次創作キャラチーム
 KPと良くクトゥルフをするが何故かPCと心がリンクしてしまい、PCが発狂するとコイツもリアル発狂する。
 ある意味狂人の部類に入る。
 クトゥルフセッション2回目



抹茶「まぁ…良いんじゃいない?正体不明もこっち側に一人居るでしょ。」

抹茶
 黒世界探偵団(日本チーム)に所属する苦労人。
 ソード・ワールド2.0などのファンタジーは、比較的穏便だが
 クトゥルフやパラノイア、ネクロニカなどになると良くリアル狂人になる。実は、梨壟目のお蔭で創られた存在など小説には載せていないエピソードなどがある。
 ある意味狂人の部類に入る。
 クトゥルフセッション5回目


語り手「確かにいますね…」

語り手
 初登場である語り手。二次創作キャラチーム
 実は、アリスと言う東方キャラを元に創られた原型を留めていない人物。よく小説の裏方などでいるが名前を出しての登場は、初めてである。
 クトゥルフセッション一回目


GM「今回のシナリオは、【狂喜乱舞舞踏会】と言うシリーズです。」
抹茶「【狂喜乱舞舞踏会】…?」
GM「はい。このシリーズでは、新作製したキャラクターを使うのではなく…自分が使ったキャラクターの中で一番SANが低いキャラを使うタイプです。しかも、狂気の内容は全部オリジナル!」
蛮奇「マジすか…」
語り手「……」
GM「でもでも、ばん君と語り手ちゃんは、抹茶よりはるかにSAN高いでしょ?」
語り手「ええ…まぁ、そうですけど。」
GM「これから新規作成キャラを創ってもらって…
 初期SAN60に固定させてもらうね。
 抹茶は、一番低くても54だしね。」
抹茶「身内(邪神)のせいで99からゴリゴリと…」
蛮奇「逆に珍しいっすね…」
抹茶「お蔭でアイツの縁由キャラが残りSAN1になったけど…クトゥルフポイントもめっちゃあるから神格来た程度でも驚かないんだよなぁ…だから、アイツ。死なないし…
 でもなぜかアイツ…能力値成長忘れてるし。」
GM「逆に良く生き残れましたよね…さすが、ダイスの女神の気紛れさえも邪神パワーで引っ繰り返す幸運ですよ。」
抹茶「まぁ…アレで俺らのリーダーなのが理不尽だ。…」
GM「ま、そんな事どうでも良いですね。」
語り手「良いのか…?」

GM「【狂喜乱舞舞踏会】では、オリジナル神話生物が出てきます。ソイツがラスボスだね。何回も体験した恐怖…だけど、コレだけは無理だ…みたいな感じの神話生物もご用意しておりますよ!
 そして、このシリーズでは…
【暁学園編1話〜5話】
【暁の夜に一話〜三話】
【巻き込まれる星々】
【狂喜乱舞舞踏会1話〜10話】
の計四章がセットです。シナリオ公開とかありません。」
抹茶「逆にシナリオ公開とかするの。あんた。」
GM「しないです。取りあえず、【狂喜乱舞舞踏会】は、ストーリのつながっているお話みたいなものです。四章の中の一つ、【暁学園編一話】では、もうクリアしてあるので【二話】からのスタートです。」
語り手「誰がクリア?」
GM「邪神一人でクリアしたよちくしょう…神格も出したのに勝てないとかアイツの能力高すぎるだろ……」
蛮奇「とりあえず前セッションで悲惨があったんだな。」
GM「うん…余裕でPC達とMPC大虐殺したしね…」
語り手「あれ…もう発狂してるんじゃね?」
GM「アイツのPCのSANがどれだけあってもアイツのリアルSANは0だ。」
抹茶「本当だよ…あ。そういえば送られたキャラクターシート。アレ使うの?」
GM「えー…今の自分のキャラがロストするのヤダだったら使って下さい様のシート?」
抹茶「私、コレ使うわ。」
語り手「あ。僕もコレ使います。」
蛮奇「あー…俺も使うわ。」
GM「マジか…特殊ルールとかいらなかったわ。まぁ、いいや。」


狂喜乱舞舞踏会 発狂覧

1:殺人癖 殺人を起こす
2:狂信者 狂った信者となるが、ソレが神なのかMPCなのか恋人なのか…?
3:狂気殺人 自分の一番愛しているキャラクターの為なら殺人も怠らない発狂者
4:狂喜乱舞 狂ったような行動をしまくる。
5:現実逃避 現実逃避…ただそれだけである。
6:??? 効果不明

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Re: 狂喜乱舞舞踏会〜クトゥルフ神話TRPG〜 ( No.1 )
日時: 2016/09/20 19:46
名前: ゆっくり2 (ID: nEqByxTs)

————僕からの挑戦状だ!
————僕の名前は、ニャラン・リドル!
————僕はね。
————馬鹿な奴が大っ嫌いなんだ。
————もし、君達が見事このゲームに勝てたら…
————君達に【報酬】と【元の世界へ帰れる権利】を上げよう!
————もし、僕が勝ってしまったら…
————君達には、死んでもらう!
————あ。死んでもらうのは、このPL達のPC一個。
————誰か死んでもらうだけだから安心してねー。
————コレは、クイズ。推理でもある!
————…一ゲームは一セッション。
————【本当のお話】が来る前に
————【犯人】を
————【シナリオが終わる前】に
————当ててね。
————犯人が分かったら
————コメントとかで打ち込んでおけば?

————あ
————馬鹿。
————なんでPLのお前らがラインで打ち込んでくるんだよ。
————まだMPC出してないでしょ!
えー…だって暇なんだし。
そうだーそうだー!
————ああもう…君達!
————言わせてもらうけど…
————自分達のPCが無くなる事にSANチェック1D100
————してもらうからね!
はぁ!?
————だってさー…
————そうでもしないと
————賭け事に
————ならないでしょ?
…今思ったんだけどさ。
————何だよ?
お前、誰だ?
————初めの方に言ったじゃん。
————ニャラン・リドル。
————それが僕の名前だよ。
いやまぁ…姿的にアニメのニャルラの形してるけどさ…
…ああ。まぁ、無理にニャルラのマネしなくていいんだよ?
————むぅ…
————じゃあさ!
————賭け事を変えてあげるよ。
はぁ?
————んとね。挑戦状を君達に叩きつけるの。
————読者じゃなくてね。
————読者じゃこんなハチャメチャで
————ぐっちゃぐっちゃのシナリオ。
————解けないもの。
————解くお題は、【このシリーズの元凶】。
————それが解くお題だよ。
————期限は、【お題の相手が敵として出てくるまで】だよ。
いやいや…なんで俺らがそんなヘンテコなお題。
————良いの?
え?
————だってさ。
————君達PLにとってPCは…
————所詮ただのコマ。
————だから…
————君達に【ギャンブル】を叩きつけてるんだよ。
————だって君達。もう、PCの体に入っちゃってるもの。
は?
————言ったでしょ?
————君達が勝てたら
————【報酬】と【元の世界へ帰れる権利】をあげるって。
————…まぁ、精々頑張って足掻くんだね。


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暁学園編 第二話【魔女★マジョ☆超★マジカル☆ラジオ】

抹茶「ええ?何だ…?」
語り手「何ださっきの描写」
蛮奇「何かPLがどうとかPCがどうとかめちゃくちゃだね…」
GM「うん♪さっきの描写が君達の夢に現れるんだよ。」
抹茶「はい…?」
GM「ぶっちゃけるとね。コレ。
 【暁学園編第一話】の【物語(お話)】。」
語り手「え…?」
GM「とある事を切欠にその【物語】が君達の中に現れる。
 このシナリオは、【シリーズ】。だから、前編の物語が分からないと…
確実に詰む。コレが君達にとって【導入】か【前編】か分からないけどね。」
抹茶「マジか…面倒。
GM「このシリーズ…推理と物理何だけど…?いや前作では、物理全部ぶっとうして一切探索せずに犯人当ててぶっ飛ばしやがったけどさ…」
語り手「待て。前作のPLの名前誰だ。」
GM「梨壟目」
語り手「ゴメンぶっ飛ばせない。」
GM「だろwww?」
抹茶「えー…何すればいいの?」
GM「うぅん…別に今は、特に。【まだ事件起こってないし】」
一同「え?」
GM「アレ?だって君達にとって、コレはまだ【奇妙な夢みたなぁ…】程度何だよ?それでいきなり調査とか可笑しいと思うよ。」
蛮奇「…それもそうか。じゃあ、俺ら…」
GM「ただ適当に【奇妙な夢】見たんだからさ。こんな夢見たんだぁ…的な感じで皆と雑談してただただ過ごせばいいんだよ。そうすれば神の試練が落ちるんだからさ。」
語り手「…まぁ、言われたとうりしますか。GMのヒント分かりづらい…」
GM「あっはっは」


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