二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ゼル伝の勇者 長編・短編夢小説
- 日時： 2016/09/26 17:08
- 名前： 青夏* （ID: ???）
※Attention Please!
この小説はゼルダの伝説に出てくる勇者(主に空、時、仮面、黄昏、無双)と創作、またはリクエストをした人の夢小説となっております。
原作様とは全く関係ありません。
気紛れに、長編・中編・短編と書いていきます。
脱字・誤字などはスルーでお願いします。
キャラが崩壊する可能性大です。
亀更新、初心者ですがよろしくお願いします。
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- Re: ゼル伝の勇者 長編・短編夢小説 ( No.1 )
- 日時： 2016/09/26 17:16
- 名前： 青夏* （ID: ???）
【創作紹介】
ナツキ
(女の子ver.)
・勇者と同い年。
・茶色のロング、鶯色の瞳。
・白を基調とした服を主に着る。
・性格はお話によって変わります。
・身長は勇者より小さい。
・トリップのお話があるかも知れないので〜人は固定しません。
(男の子ver.)
・勇者と同い年。
・茶色の髪、鶯色の瞳
・白を基調とした服を主に着る。
・性格はお話によって変わります。
・身長は勇者より少し小さい。
・〜人とかはトリップのお話があるかも知れないので固定しません。
- Re: ゼル伝の勇者 長編・短編夢小説 ( No.2 )
- 日時： 2016/09/26 18:00
- 名前： 青夏* （ID: ???）
【長編・トリップ・男装女主】スカイウォードソード 〜空から舞い降りし異世界の使者〜
〜序章〜
いつもの時間に目が覚めると、いつものようにブレザーの制服を着て、
いつものように朝食を取り、
いつものようにテレビの運勢占いを見て、
いつものように学校に出かける、
そしていつものようにつまらない授業を受け、
いつものように夕方には家に帰った。
そう、これが私、早坂夏樹の退屈な生活の１日だった。
楽しみと言ったら、自分の好きなゲームをやることぐらいだ。
私はいつものの、帰路を走って帰る。
何故走ってたかと言うと、いつもよりも委員会が長引きもう19:00になりそうだった。
学校は寮があるが、私は近いので自宅から登校している。
だから、皆はこのぐらいの帰宅はどってことはないが私には問題がアリアリだ。
折角の楽しみの時間を削りたくないので、走って帰るしかないのだ。
こんなことを思っているとあっという間に家に着いた。
すぐに家に上がり、部屋に戻る。
途中寄ったコンビニで買った夜ご飯を机に置き、テレビとゲーム機の電源を入れる。
明日は休み。
折角だから徹夜してでもクリアしようと思う。
ラフな格好(Tシャツ、膝し下短パン、少し大きい白パーカー)に着替えれば、ドカッと床に座る。
『あれ？、、いつまでもたってもセーブデータ選ぶ画面にならないな…』
テレビ画面は、大空を優雅に飛んでいるロフトバードと言うゲームのキャラが映っている。
まぁ、昔の方式でテレビを叩いて直そうとしたが当たり前のように直らなかった。
『当たり前だよなー………説明書探すしかないか、ぎゃ!!!!』
しょうがなく説明書を探そうとしたら何故か部屋に強風が吹いた。
ってか、
『す、吸い込まれそうなんだけど!!』
強風が吹いたと思ったら、テレビの画面に吸い込まれそうです。
あれ、これって掃除機だっけ?(違います)
あ、待って、これって私終了のお知らせ？
ちょ、そしたらコンビニで買ってきた極上牛乳プリンを食べさせてくれ!!
私の願いは叶うことはなく、テレビ画面に吸い込まれたのだ。
同時に意識も手放した。
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