二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【おそ松さん】【オリジナルあり】短編集(にしたい)
日時: 2016/09/30 20:43
名前: 青らり (ID: tY8TK.KA)

どもー!駄作を書き続けるクズ青らりPです!←

今回は、ちょっと【おそ松さん】の二次創作に挑戦してみたいと思います!

・超駄作注意
・スレタイ通りオリキャラあり
・キャラ崩壊・原作崩壊します←
・ついついgd(ぐだ)ります。短編じゃないかも。
・更新スペースは亀です
・トド松が末っ子じゃなくなります。
・兄弟増えます。

これがOKな方がもしいたら…

見ていってください!!

登場人物⬇

松野おそ松
松野カラ松
松野チョロ松
松野一松
松野十四松
松野トド松

オリキャラ

松野 カメ松

パーカーの色はオレンジ。
他の松同様ニート。七男、つまり末っ子。
性格は超チャラく、ギャル男。しかも限りなくウザいため、かなり浮いた存在。常にピアスをしており、カラ松とは違う意味でイタい存在。

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今日、僕は初めてもう一人の兄弟の存在を知った。それも、かなり浮いてて、不思議なやつ。ちょっとあのクソ松(カラ松)とキャラ被りしてる。

《そこに触れないで!!》

それで、とりあえずもう一人を知ったわけで。早速そいつとの共同生活が始まったんだよね〜。最初から凄くカオスな日常だったんだけど、ソイツの加入によって、さらに意味不明になったんだよ。…え?僕が何松かって?うん、それはね…教えなーいww…うそうそ、僕は一松だよ。それじゃ、もしよかったら見ていってね。

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と、以上のような駄文になりますが、宜しくお願いします!!



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Re: 【おそ松さん】【オリジナルあり】短編集(にしたい) ( No.1 )
日時: 2016/10/01 07:43
名前: 青らり (ID: tY8TK.KA)

朝の出来事〜(おそ松視点)

トド松「おはよ〜、おそ松兄さん」

いつも通り、トド松が起きてくる。そして、眠そうにおはようという。

おそ松「ん、おはよー」

そして、適当に俺も同じことをいう。
他の兄弟もおんなじこと。そして、みんなで朝食を食べる。この時まで、いつも通りだった。

……が。

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン!!(連打する音。)

全員「グハッ!!」

その呼び出し音?を連打する音に、俺らは全員吹いた。

おそ松「ん?誰か来たみたいだね」

チョロ松「おそ松兄さんちょっと見てきてよ」

おそ松「え〜!?やだよ面倒だし…」

カラ松「ふっ、俺が行ってこようか」

十四松「よ、ろ、し、く!!」

トド松「お願いね〜」

こうして、カラ松が見に行くことになった。



Re: 【おそ松さん】【オリジナルあり】短編集(にしたい) ( No.2 )
日時: 2016/10/01 07:54
名前: 青らり (ID: tY8TK.KA)

朝の出来事〜カラ松視点〜

こうして、この俺が行くことになった。どうしてこの寒い冬の中、(この時は冬でした)さらに面倒な仕事を引き受けたか…?ふっ、何となくこの来客が不思議な奴な気がしたからさ…。
そして、ドアを開ける。すると、そこには…

???「ヤホーゥ!!テンションアゲてるぅ〜?」

見た覚えのある、というか俺がたった今着ている世界に6つしかないはずのパーカーの色ちがいに…

カラ松「マ、マイ、ブラダー…?」

そう、この俺がそう言ってしまうほどに俺達に顔の似た…

カメ松「んむ?ブラダー?まー、そんな言い方すれば何となくカッコいいかもねぇ♪」

超チャラい男が立っていた。


Re: 【おそ松さん】【オリジナルあり】短編集(にしたい) ( No.3 )
日時: 2016/10/02 09:24
名前: 青らり (ID: DYDcOtQz)

チョロ松視点〜朝の出来事〜

チョロ松「全く、カラ松兄さん何してんの?」

あのあと、しばらく普通に朝食を食べていたんだが、カラ松兄さんが遅いため、誰かが様子を見に行くことに…そして、じゃんけんで決めて、結果一人負けの俺が行くことになったってわけ。んで、正直ちょっと機嫌悪い。どうせトイレでもよってんでしょ。…って、思ってたんだけど。

???「んでさぁ〜?君?いや、俺が弟なら君は兄だねェ?なら、ブラダー…あ、意味被るじゃんw」

チョロ松「…はい?」

まるでもう一人の兄弟のようにそっくりな顔に、俺たちしか持っていないはずの松パーカー。その両方を持ったチャラ男の前、目を丸くしたカラ松兄さんがいた。というか、俺もいまおんなじ顔してるんだろうけど。でも、俺は以外と瞬発力はあり、すぐ動くことが出来た。

チョロ松「か、カラ松兄さん!?そ、その人誰!?」

しかし、こう言う事しか出来なかった。





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