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二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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逃走中３−９〜意識高い系の学生〜 完結！
日時： 2016/11/02 21:40
名前： Tr01 （ID: uyTg3jXr）

今回のエリアは、「大学キャンパス」！

今回のミッションは、学生が登場する！話しかければ、何かが起こるかも！？


逃走者は３０人！

果たして１３０分間逃げ切り、賞金１５６万円を獲得するのは誰だ！？

エリア：大学キャンパス
時間：１３０分
賞金：１秒２００円、逃走成功１５６万円
ハンター：４体（KR、NN、TT、TG）
逃走者３０人

葉月
霧風赤司
doradora
ハルキ
みっちゃん
sorutymata
コマさん
相田マナ
霧矢あおい
シェゾ・ウィグィィ
ダークエリー
ばいきんまん
不動遊星
ジャック・アトラス
クロウ・ホーガン
ダークユウミ
ライト・ミューストン
カル・オブザ
キョン
ハク
ミル
アテナ
ソラ
リク
博麗霊夢
霧雨魔理沙
吉村崇
球磨川禊
白葉
ユリウス

台詞　>>3

本編　>>4-61

メンテ

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Re: 逃走中３−９〜意識高い系の学生〜 完結！ ( No.62 )
日時： 2016/11/02 22:05
名前： ハルキ （ID: VlfYshYD）

茶番
カル・オブザ「156万円ゲットよ！あのボケ(ハルキたち)がバカ！」
二人「バカだ！あの二人！」
待て！
ハルキ「何か言った？」
カル・オブザ「いや何も。」
ハルキ「貴様。俺達に向かってバカと呼んだな？！殺す！」
カル・オブザ「だったら。出でよ！ラファエロ！」
ラファエロ「僕を呼んだ？」
カル・オブザ「ラファエロ！あの二人を殺りなさい！」
ラファエロ「嫌だ！」
ダークユウミ「命令に従え！」
ラファエロ「嫌だ！」
ダークエリー「どっちの味方なの！」
ラファエロ「ハルキたちの味方だよ。」
ダークオブザ隊一同「何ぃ！」
ラファエロ「逃走中4ー1の参加者募集用紙に勝手に書いたから君たちも参加するんだよ。僕は、自分の名前とカル・オブザの名前を書いたからカル・オブザ。君も参加するんだ。」
カル・オブザ「勝手に書くなぁー！」

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Re: 逃走中３−９〜意識高い系の学生〜 完結！ ( No.63 )
日時： 2016/11/02 22:59
名前： sorutymata （ID: pbINZGZ2）

sorutymata（え…あれがシーズン4への真の伏線？こ、こええよこいつら…。そして、あれがラファエロ、か。確かに風格もいい。が、それが現実で通用するのか…？っと、そんなことより、皆に断っておこう。）
sorutymata「あのー皆様。本日はありがとうございました。お陰でここの真が垣間見られましたね…うん。実は僕はシーズン4のレギュラーなんです。それでハルキさん、まだ戦いを続ける気ですか？決着なら次のシーズンのうちにつけてもらいたいものですね…。私は嫌いなのですよ、平和の中の争いが！」

ちなみに、まだ次元統合が行われていないので、まだ塩魔矢が傍聴しいません。さて、ハルキさん。短気モードになった私に返しがあれば何か。

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Re: 逃走中３−９〜意識高い系の学生〜 完結！ ( No.64 )
日時： 2016/11/02 23:00
名前： TX（Tr01） （ID: uyTg3jXr）

この収録の後、芸人の食事会があった・・・

吉村
「じゃぁ、俺食事行くか」


ハライチ澤部
「吉村さん！」


吉村
「澤部か・・・てかお前しかいないじゃん」



吉村と澤部しか来なかった・・・



一方・・・


作者たち
「みんなで焼肉食べに行こう！」


全員
「よし！」





そして・・・




作者たちは焼肉食べ放題を堪能した・・・

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Re: 逃走中３−９〜意識高い系の学生〜 完結！ ( No.65 )
日時： 2016/11/03 05:44
名前： sorutymata （ID: pbINZGZ2）

ハルキさんへ
飲み会にて
sorutymata「しっかしハルキさん。どうもあなたの世界観はわからないものですねぇ・・・。本当に何と戦っているのかわからないのですが・・・。カル・オブザさんをここまでライバル扱いして、終いには牢獄内で迷惑な戦闘行為までしてくれて・・・。いろいろと私が追いつけませんよ！？どうしてくれるんですか！？」

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Re: 逃走中３−９〜意識高い系の学生〜 完結！ ( No.66 )
日時： 2016/11/03 07:32
名前： ハルキ （ID: VlfYshYD）

飲み会似にて
ハルキ「カル・オブザは、ユウミちゃんとエリーちゃんを操ったんですよ。確かあのことで。」
数日前
ユウミが操られる時。
ユウミ「もう遅いから帰ろう。」
カル・オブザ「ちょっと。私の味方になりなさい。」
ユウミ「だが断る。」
カル・オブザ「無理にでも。やるしか！」
ユウミ「嫌だ。嫌だ！・・・了解。」
エリーが操られる時。
エリー「さて。さすぐに帰らないと。」
カル・オブザ「味方になりなさい。」
エリー「嫌よ！」
カル・オブザ「無理にでも。」
エリー「いやぁー！・・・わかりました。」
ということで操られた。

メンテ

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