二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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第2回逃走中 海賊達が住む街 完結!
日時: 2017/02/10 19:24
名前: しゅんぽこ (ID: pow1v0il)

第2回しゅんぽこ版逃走中!
今回のエリアはとある港街!この街には海賊達が平和に住んでいるが、ある日、たくさん悪事をやってきたブラック団が襲来!港街の海賊とブラック団の戦いがゲームの行方を左右する!
このエリアでアイドル、ニートなど20人が逃げまくる!

逃走者 ()は出場回数
1.アイサ(初)
2.絢瀬絵里(初)
3.インデックス(初)
4.上条当麻(初)
5.川島瑞樹(初)
6.霧切響子(初)
7.国木田花丸(初)
8.坂田銀時(初)
9.島村卯月(2)
10.城ヶ崎美嘉(初)
11.高森藍子(初)
12.多田李衣菜(2)
13.Tr01(初)
14.苗木誠(初)
15.西木野真姫(初)
16.前川みく(2)
17.松野おそ松(初)
18.松野トド松(初)
19.雄介(初)
20.ゆうろ(初)

見どころ
・とある港街で逃走中!
・デレマスVSラブライブ
・おそ松、トド松、ニートの力を見せられるか!?
・作者勢の実力は!?
・衝撃の結末!逃げきるのは誰だ!?

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Re: 第2回逃走中 海賊達が住む街 ( No.25 )
日時: 2016/11/23 16:34
名前: しゅんぽこ (ID: pow1v0il)

ミッション2発動!

Tr01「行きます!」

瑞樹「さっきのミッションで結構使ったから行くわ。」

アイサ「これは行った方がいいですね!」

当麻「ちょっと行ってみるか・・・」

卯月「行った方がいいですよね!」

最初に動いたのは、この5人だ!

83:15

花丸「藍子ちゃん、ミッションどうする?」

藍子「実は私、銅貨があと2枚しかないから行こうと思っているんです・・・」

花丸「わかったずら!」

穏やかコンビも、ミッションに行くようだ・・・

82:50

美嘉「別に増やさなくてもいいかな・・・」

ミッションに動かない、美嘉

美嘉「まだ5枚あるからリスク犯して銅貨増やしたいとは思わないね・・・」

82:30

銀時「銅貨を増やす?どうでもいいな。」

銀時も、ミッションに行く気がないようだ・・・

銀時「俺にとって銅貨が多いとかどうでもいいからな。」

82:10

苗木「このミッションどうしようかな・・・」

ミッションに行くか悩む、苗木

苗木「もし近くに装置があったらやろうかな。」

81:50

ゆうろ「銅貨は後で必要になると思うので行った方がいいですね。」

ミッションに行く、ゆうろ

ゆうろ「多分5枚だけだと少ないと思うんだよな・・・」

81:30

トド松「う〜ん、行こうかな・・・」

トド松も、ミッションに向かうようだ!

81:15

卯月「確かこっちでしたよね!」

広場に向かう、卯月

ハンター2「・・・」

前方に、ハンター・・・

卯月「ハンターいます!」

ハンター2「・・・」

卯月「足止めですね・・・」

思うように、動けない・・・

残り13人

Re: 第2回逃走中 海賊達が住む街 ( No.26 )
日時: 2016/11/30 07:40
名前: しゅんぽこ (ID: pow1v0il)

80:40

絵里「あら?これは・・・」

絵里が見つけたのは・・・

絵里「ハラショー!装置ね!」

銅貨製造装置だ・・・

絵里「指紋を認証すればいいのね。」

【認証完了】

絵里「あ、銅貨が出てきたわ!」

絵里
銅貨4枚、金貨1枚

80:10

当麻「確かあっちだよな・・・」

広場に向かう、当麻

当麻「まだ結構距離あるんだよな・・・」

79:50

苗木「とりあえず今はハンターに捕まらないよう警戒しないと・・・」

ハンター3「・・・」

苗木の近くに、ハンター・・・

苗木「ハンターだ!」

ハンター3「・・・」

苗木「このミッションは下手に動いたら捕まるから近くにあったらやろう。」

79:20

花丸「着いたずら!」

藍子「よかったです・・・」

次に着いたのは、穏やかコンビ

花丸「藍子ちゃん、認証して!」

藍子「わかりました。」

【認証完了】

藍子「銅貨が出てきました!」

藍子
銅貨5枚

シュン!

花丸「装置が移動した!?」

藍子「もしかして2人認証したからですか?」

花丸「未来ずら!」

なお、装置の場所は逃走者には知らされていない

78:35

銀時「暇だ〜、スタッフいちごミルクを頼む。」

スタッフ「わかりました。これですか?」

銀時「これこれ!」

銀さん、水分補給だ・・・

78:10

瑞樹「なかなか見つからないわね・・・」

銅貨製造装置を探す、瑞樹

ハンター4「・・・」

そこへ、ハンター・・・

瑞樹「銅貨は増やしておいて損はないから・・・」

ハンター4「・・・!」

見つかった・・・

瑞樹「来たわ!」

ピーーーーーーーーーー

[KAWASHIMA]

Tr01「川島さんがハンターに追われていますね・・・」

ダッダッダッ

瑞樹「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター4「・・・」

なんと、ハンターを撒いた!

瑞樹「ちょっと休憩するわ・・・」

しかし・・・

ハンター4「・・・」

恐怖は、終わらない・・・

瑞樹「かなり体力を消費したわ・・・」

ハンター4「・・・」





























ピピッ!

[KAWASHIMA]

瑞樹「嘘!?」

ポン!

77:13
川島瑞樹 確保
残り12人

瑞樹「まだいたなんて・・・」

28歳アイドル、ここで散った・・・

プルルルル・・・

ゆうろ「うわあ、川島さんも確保されましたよ。」

Tr01「あの後確保されたんだ・・・」

残り12人

Re: 第2回逃走中 海賊達が住む街 ( No.27 )
日時: 2016/12/03 14:22
名前: しゅんぽこ (ID: pow1v0il)

76:50

Tr01「装置がない・・・」

広場に着いた、Tr01

Tr01「もしかして2人認証したのかな?」

イカロス社 司令室

月谷「どうやら気づいたようだね。」

月谷が、1通のメールを送った!

76:20

プルルルル・・・

苗木「メールだね。『装置は住宅地に移動した。』」

藍子「装置は住宅地に移動したみたいですね。」

当麻「マジかよ・・・結構遠いぞ・・・」

Tr01「近くはないけど急ごう!」

75:45

トド松「やめようかな・・・」

トド松は、ミッションを諦めるようだ・・・

トド松「今僕がいるところは住宅地と反対のところだからね。」

75:25

アイサ「急いだ方がいいよね!」

住宅地に向かう、アイサ

アイサ「また2人認証したら移動するみたいだし・・・」

果たして、間に合うのか!?

75:00

美嘉「みんなミッション行ってるのかな?」

隠れ続ける、美嘉

ハンター2「・・・」

その近くに、黒い影・・・

美嘉「ハンターだよね?」

ハンター2「・・・」

美嘉「あっち行って・・・」

ハンター2「・・・」

気づかれずに、済んだ・・・

美嘉「危なかった・・・」

74:20

卯月「装置ありました!」

卯月が、装置を見つけた!

卯月「ここに指を置けばいいんですね。」

【認証完了】

卯月「銅貨が5枚出てきました!」

卯月
銅貨8枚

73:55

ゆうろ「もうすぐで住宅地ですね。」

住宅地を目指す、ゆうろ

ゆうろ「銅貨増やした方が絶対いいよね・・・」

残り12人

Re: 第2回逃走中 海賊達が住む街 ( No.28 )
日時: 2016/12/06 00:16
名前: しゅんぽこ (ID: pow1v0il)

73:30

当麻「ミッションやめるか・・・」

ミッションを諦めた、当麻

当麻「なんか・・・行っても銅貨増やせない気がするんだよな・・・」

73:10

絵里「とりあえず銅貨は増えたわ。」

銅貨を増やした、絵里

ハンター4「・・・」

その近くに、ハンター・・・

絵里「捕まらないようにしないと・・・」

ハンター4「・・・!」

見つかった・・・

絵里「ハンター!」

ピーーーーーーーーーー

[AYASE]

絵里「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ハンター4「・・・」

距離があったため、ハンターの視界から外れた・・・

絵里「何とか振りきれたけど少し休むわ・・・」

72:20

Tr01「よかった、あった!」

住宅地に、Tr01が到着!

Tr01「早速指紋を認証しよう!」

【認証完了】

Tr01「よし、銅貨を増やせた!」

Tr01
銅貨9枚

シュン!

そして、装置の場所が移動した!

イカロス社 司令室

月谷「今度はノーヒントで探してもらおうかな。」

そう判断した月谷は、メールを出さなかった・・・

そして、誰も装置を見つけられないまま時間が過ぎ・・・

ミッション終了まで
5

4

3

2

1

70:00

プルルルル・・・

銀時「『ミッション2結果 絢瀬絵里、高森藍子、島村卯月、Tr01の4人が銅貨を増加させた。』」

ゆうろ「うわ〜、結局増やせなかった・・・」

美嘉「行っとくべきだったかな?」

残り12人

Re: 第2回逃走中 海賊達が住む街 ( No.29 )
日時: 2016/12/06 06:29
名前: しゅんぽこ (ID: pow1v0il)

ドラマパート

リン「父さん、食料や水は最大限まで確保したわ。」

ジャック「これだけあれば十分だな。後は自分の必要なものを用意して安全な場所に避難すればいい。」

リン「父さん・・・本当に行っちゃうのね・・・」

ジャック「ああ・・・でも大丈夫だ!俺達はブラック団とは何度も戦っている!油断さえしなければ大丈夫だ!」

リン「そう・・・」

ジャック「さあ、早く準備して安全な場所へ行ってくれ!」

リン「わかったわ。」

一方その頃・・・

ブラック団船長・ブラック(演:ワリオ)「ふっふっふっ・・・キャプテン・ジャックよ、覚悟しとけよ・・・」


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