二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キャラクバクターズ
日時: 2016/10/23 15:22
名前: ゆた (ID: GVtNG5zB)

キャラクバクターズ 0# エピローグ


君と私と君と


全て終わるまでに絶対、




戻ってくるから


忘れないで 今日のことを








今は、 ≫1 と ≫2 ≫3 ≫4 などあります。

Page:1



Re: キャラクバクターズ ( No.1 )
日時: 2016/10/22 13:04
名前: ゆた (ID: GVtNG5zB)

ご挨拶

どうも〜‼(ง ˘ω˘ )วハニャ ゆたと申します。キャラクバクターズ うん テキトーな題名ですね〜あははは〜w
さて、私ココ来るの久しぶりなんですよー((ʚ( ˙꒳˙)ɞ))パタパタいっつも、バタバタして(ง ˘ω˘ )วハニャ 張り切って(ง ˘ω˘ )ว頑張るぞ〜〜!!オー!٩(๑òωó๑)۶

Re: キャラクバクターズ ( No.2 )
日時: 2016/10/22 13:06
名前: ゆた (ID: GVtNG5zB)

あ さっきのやつ顔文字失敗した。すいませんでした。

Re: キャラクバクターズ ( No.3 )
日時: 2016/10/22 13:28
名前: ゆた (ID: GVtNG5zB)

#1

「ここは、案外いい暇つぶしできる所だな」

ーーー

「ああー‼また負けたー!!」
「ふふん。私に勝つなんて100年早い。」
とある少年と少女がいた。
ダダダダダッ
「ん?」
ばーーーーんっ
扉がいきよいよく開く
「頼もうーー!」
「う うわわわわわわわわわー!!」
そこにいたのは

「…たこ焼き…⁉」
「いや たこぽだけど」
沈黙が続く
「てか、ああ‼扉‼」
「え」
扉から火の玉 え?
「いやナレーション敵だから‼」
え ええ?
「黙れナレーション」
は はーい……


次回に続く‼(。。)\

「いやなんて所で切れる⁉」

Re: キャラクバクターズ ( No.4 )
日時: 2016/10/23 15:18
名前: ゆた (ID: GVtNG5zB)

#2

「うおお!?」
『それ』は、火の玉みたいなー
「は!?」

「敵だ」
「『敵だ』じゃないよ!?何言ってんのたこ星人!!」
「てか、たこ星人じゃなくて、たこぽーぐはっ!!」
強くたこぽを殴る
「オエエエエ」
「さて、あいつは放って置いて、行きましょ」
「…オッケー…」
その少年と少女は、火の玉に立ち向かう
「splasu」
少女の手には、銃が、握ってあった
「さて、相手をしますか。」

次回に続く!(。。)*

Re: キャラクバクターズ ( No.5 )
日時: 2016/10/23 17:16
名前: ゆた (ID: GVtNG5zB)

#3

「さて、相手をしますか。」
パンッと銃の音が聞こえてくるその音と一緒に、火の玉が、攻撃を仕掛けてくる。
「ぐはっ!」
「あんた…もうHP無くなったの!?」
「すいませ〜〜ん」
床に少年があおむけに倒れる
「くっ…!」
少女ももうHP無くりかけた瞬間 ほんの一瞬
『SPLASU』
たこぽのこの言葉一つだけで、敵は倒れてしまった。
「少年と少女僕達の物語

きっとどこまでも


忘れないように」





どうも〜!ゆたです!いや短いですね〜!あははは〜!これで終わりなんですよーあははは〜!いや最低ですね私…
まあ、別の物語を作るんでその時はよろしくお願いします!
yuta


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。