二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- とある2人の物語(ストーリー)
- 日時： 2017/06/14 17:12
- 名前： ハルキ （ID: VlfYshYD）
とある2人の物語
登場人物
主要
ハルキX(15)
ハンターYM(16)
エリー(15)
ライト(13)
ドクター・ミカミ 博士(69)
裏のサポーター
sorutymata(20)
クラファ
ハルキ？(25)
TX軍団
TX(22)
上条当麻(16)
御坂美琴(15)
白井黒子(14)
インデックス
葉月隊
葉月(25)
FF、DQキャラクター、コピーたち
カル・オブザ
T&K7
霊夢(19)
魔理沙(18)
ソラ(16)
リク(17)
カイリ(16)
とある鉄道の緊急事態
とあるUSAの新革命
敵図鑑
ゴブリン(全ての幕に登場)
HP80〜10000
技は、無い
経験値100〜10000
マネー13〜1000
コピー・ソラ
HP100〜300
技
投石(5幕まで)
ラグナロク(6幕以降)
アイテム盗み
カネ盗み
注意する技
アイテム盗み、カネ盗みは、手持ちのアイテム、マネーが奪われるため気を付けた方がいい
経験値200〜
マネー300
コピー・魔理沙
HP100〜300
MP400
技
ファイア、ブリザド、サンダー(5幕まで)
ファイラ、ブリザラ、サンダラ(6幕から)
ファイガ、ブリザガ、サンダガ(最終幕のみ)
注意する魔法
炎系は、木製、紙製の装備が燃える
雷系は、鉄製の武器などを装備しているとダメージが2倍以上
それ以降は、作者に応募して集めます。
応募方法
1 名前
2 最大HP、最大MP(魔法で攻撃する敵のみ)
3 技、魔法
4 注意する技、魔法
5 入手マネー、経験値
しばらくは、通常とします。
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- Re: とある2人の物語(ストーリー) ( No.34 )
- 日時： 2017/04/29 19:50
- 名前： ジャスティス・TX ◆RYFIZ2CGCg （ID: BQLPhy3C）
阿部さんが来て敵を掘るとかありそうですねｗｗｗ
- Re: とある2人の物語(ストーリー) ( No.35 )
- 日時： 2017/05/07 10:56
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: VlfYshYD）
前回から3日後
クラファTV
NEWShello
ニュースキャスター「臨時ニュースです。ウエスタンシティにTNTが敷き積まれました。」
26
Aパート
ニュースキャスター「TNTの近くにレッドストーンがあり、レッドストーンは、ハヅキシティに続いているとのことです！TNTが爆発したらウエスタンシティは、おしまいです！」
ナショナルシティ ナショナルビル2F T&K7事務所
ソラ「ウエスタンシティにTNT！」
魔理沙「レッドストーンまで！」
リク「もし爆発したらウエスタンシティは、おしまいだな。」
カイリ「ダメだよそんなの！」
霊夢「そうなる前にT&K7！出発！」
ハヅキシティ A区画
カル・オブザ「爆発は、夜でいいわね。葉月さん。」
葉月「夜でいいよ。コピーがレッドストーンとTNTの近くにバリケードを張ったから大丈夫。」
Bパート
異空間
T&K7一同「ウエスタンシティへ行くとき、ここ通った(か/かしら/かな)？
ソラ「通ってないぞ。」
魔理沙「どうなってんだこりゃ。」
夜
ハヅキシティ A区画
葉月「早いね。もう夜か。では、早速スイッチオン！」
・・・・・
葉月「あれ？反応しない。それ！それ！一体何故・・・」
カル・オブザ「葉月さん！これを！」
葉月「T&K7か！貴様！私が行く！」
カル・オブザ「お願い！」
遡ること3分前
霊夢「やっと着いたわ。」
リク「早くレッドストーンを削らないとTNTが爆発するぞ。」
魔理沙「あと3分だ！」
ソラ「バリケードがあって直接行くことが出来ない！」
カイリ「どこかにもろいバリケードがあるはず！行くよ！」
3分後
霊夢「3。2。1。」
レッドストーン信号がTNTの所に向かって行く
・・・・・
ソラ「やった！」
ここで終わりだと思っていたのか？
魔理沙「この声は・・・」
リク「まさか・・・」
カイリ「葉月！」
葉月隊隊長
葉月
葉月「また会ったな。T&K7。」
霊夢「ウエスタンシティを爆発しようと計画したのは、あんたね！葉月！」
葉月「そうだ。私は、ウエスタンシティが大嫌いだった。」
リク「どこが？！」
葉月「ウエスタンシティのせいで私の土地がほとんど奪われた。作戦を妨害した貴様は、ここで死ね！」
博士「葉月！ワシのプリウスを返せ！返さんと貴様の土地すべて爆発するぞ！」
葉月「ミカミか。おまえのプリウスは、私の土地にある。もしもおまえが土地を爆発したらプリウスも無くなるぞ。」
博士「何じゃと！」
葉月「もし貴様らが勝ったらミカミのプリウスは、返してやる。私が勝ったらT&K7のプリウスαは、私の物にしてミカミのプリウスは、廃車にした上でウエスタンシティを爆発してやる。」
博士「T&K7。ここで勝たないと取り返しのつかないことになるぞ。」
Cパート
シューティング
葉月の的 100
博士の的 マイナス20
コピーの的 どれも30
結果は
葉月
300点
T&K7
400点
葉月「さすがは、T&K7。約束通り、ミカミのプリウスは、あとで返す。」
葉月は、ワープした！
魔理沙「おい！」
博士「ヴィッツで行くか！」
ハヅキシティ A区画
カル・オブザ「葉月さん。どうだった？」
葉月「失敗したよ。」
カル・オブザ「残念。・・・元気ないわね。」
葉月「私の土地もなくなるだろうね。」
カル・オブザ「葉月さんには、お兄さんがいるんでしょ。」
葉月「そうだけど。」
カル・オブザ「じゃあお兄さんを呼んでここを守りましょ。」
葉月「そうだね。では、早速・・・もしもし。」
10分後
カル・オブザ「T&K7がここに！さらには、ミカミまで！」
葉月「何だと！皆！奴らを殺せ！」
ラァン&レェン「了解！」
霊夢「待たせたようね。葉月。」
ソラ&魔理沙「博士のプリウスは、返してもらうぜ。葉月。」
リク「本当にやりたい放題だな。」
カイリ「死んでもらうよ！」
葉月「もうすぐ兄さんが来るのに邪魔が来たか！皆！耐えろ！」
勝利条件
葉月の撃破
敗北条件
5ターン経過
味方部隊全滅
味方兵士
霊夢
魔理沙
ソラ
リク
カイリ
博士
敵兵士
葉月
カル・オブザ
ラァン
レェン
1ターン
葉月「耐えろ！」
魔理沙が葉月に攻撃を仕掛ける
魔理沙「必殺のマスタースパーク！」
決着がつかず
霊夢が葉月に攻撃仕掛ける
霊夢「あんたには、お仕置きが必要ね。夢想封印！」
決着がつかず
ソラが葉月に攻撃仕掛ける
ソラ「必殺だ！ラグナロク！」
決着がつかず
リクが葉月に攻撃を仕掛ける
リク「死んでもらう。ダークオーラ！」
決着がつかず
カイリが葉月に攻撃を仕掛ける
カイリ「もう終わりだよ！デスティニープレイス！」
葉月「キャー！」
カル・オブザ「葉月さん！しっかりして！」
撃破
ミッションクリア
葉月の兄「来たぞ。おい！葉月！しっかりしろ！」
葉月「いたたた。痛いよ。体が動かない。手も足も痛くて動かない。死ぬのは、嫌だよ。」
葉月の兄「俺がなんとかする。」
葉月「なんちゃって。よくもやってくれたなT&K7！」
葉月の兄「どういうことだ？」
葉月「優羅兄さんには、言ってなかったね。実は・・・」
優羅「妹に何をしたT&K7！葉月に代わって殺してやる！」
次回予告
博士「結構強い！ワシもダメじゃ。」
優羅「皆殺してやる！」
T&K7一同「ひえー！」
- Re: とある2人の物語(ストーリー) ( No.36 )
- 日時： 2017/05/08 08:45
- 名前： 爆走総長ナオキ （ID: gaoI7MOT）
-とある交差点-
ナオキ「ブンブン退けどけブンブン！！！ＤＥＬＬ」パラリラ♪パラリラ♪
ハルキ「な！？何だね？君は暴走行為は違反だぞ！やめた前！！」
ナオキ「あ"！？なんだぁ？おっさん」パラリラパラリラ♪
バイクを降りてちかづくナオキ
ハルキ「み、みなさまに迷惑だろ！？今すぐ、やややめるんだ」
ナオキ「ッ…、ウルセ−んだよ！！」ドゴォッ
ハルキ「ぐッ、があぁぁぁ！！」頭から流血するハルキ
ナオキ「アアン！？な ん か いいましたかぁぁ！？キッコエマセ−ン」
ハルキ「う、今すぐケ−サツを呼んでやる！まったく若者はこれだから…」
ナオキ「ＤＥＬＬ、…お前消えていいよ？おれ、キレちまったよ」
カバンからハイチュウを取り出すナオキ
ハルキ「ひぃぃぃやめてくれやめてくれぇえ！！」
ナオキ「消えな。フフッｗ」苦笑
ハルキ「」
-数日後-
キャスタ−「次のニュ−スです。昨日からきら市交差点で46才とみられる遺体が発見されました」
キャスタ−「遺体の黄門には50本ものぷっちょ(ブドウ味)が差し込まれており絶頂によるショックシが原因かと思われます」
犯罪専門家少年専門「怖いですね-。最近の事件は-。これはおそらく(略」
思春期の少年の犯罪について話す専門家
キャスタ−「貴重な演説、ありがとうございました」
専門家「いえいえ、最近は社会の格差からゆがんだ少年が増えているといわれています。怖いですね-」
キャスタ−「…以上でニュ−スを終わります。お送りしたのはキャスタ−の森久保と」
犯罪専門家「犯罪専門家の。五代ナオキでした！みなさんまた来週ぅ〜。ＤＥＬＬ」
- Re: とある2人の物語(ストーリー) ( No.37 )
- 日時： 2017/05/08 15:50
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: VlfYshYD）
暴走番長ナオキさん。
俺は、現在中学3年生ですよ。6月で15歳なりますよ。ふざけたことは、止めなさい！
- Re: とある2人の物語(ストーリー) ( No.38 )
- 日時： 2017/05/26 16:05
- 名前： ハルキX ◆HCAx4e.S7w （ID: VlfYshYD）
ハヅキシティ A区画
優羅「殺してやる！」
27
Aパート
魔理沙「強いなマスタースパーク！」
優羅「バリア！」
魔理沙「ぐわあああ！」
ソラ「魔理沙！」
魔理沙が気絶した
リク「これじゃ無理だ！逃げるぞ！俺が運転するから霊夢は、助手席に！それ以外は、後部座席に座れ！」
博士「準備が終わったらワシのヴィッツを追いなさい！」
葉月「あいつらが逃げる！兄さん！発車の準備を！それ以外は、タイヤをパンクさせろ！」
リク「エンジンをかけた！急いで座れ！博士！発車できるぞ！」
博士「発車するぞ！」
葉月「あいつらが車で逃げた！兄さん！急いで！」
優羅「出発準備が終わったぞ！」
そしてカーチェイスが始まった。
ウエスタンシティ T字路交差点
ハルキ？「さてそろそろ事務所に帰るか。」
右側から車が！
ハルキ？「おわ！前の白いプリウスめ！俺の車に傷つけやがって！追いかけてやる！」
Bパート
カーチェイス
前から
ヴィッツ 青
プリウスα 白
プリウス 白
クラウンセダン 黒
博士「病院は、どこじゃろうか？」
カーナビ音声「クラファ病院。クラファタワーから500メートルほど離れている病院です。
5階建て6層。さまざまな病気に対応できる大規模病院です。」
博士「駐車場は？」
カーナビ音声「最寄りの駐車場は、クラファシティのタイムズ第一ビルです。」
博士「情報を後ろのプリウスαに転送してくれ。」
葉月「？後ろのクラウン追跡してる！ラァン！レェン！後ろのクラウンを爆発させろ！」
ラァン&レェン「了解！」
BGM バトル・ワールド
ハルキ？「盛り上がってきたな！」
5分後
タイムズ第一ビル駐車場 入口
アナウンス「いらっしゃいませボタンを押して駐車券をお取りください。」
満空表示灯
R 空
10 空
9 空
8 空
7 満
エコノミー↑
6 満
5 満
4 満
車椅子車両対応↑
3 満
2 満
1 満
タイムズカープラス↓
B1 満
B2 満
B3 満
ハルキ？「土曜日の夜だから上階の空車が多いな。」
博士「後ろのプリウスα。8階に停めるぞ。」
リク「了解！」
タイムズ第一ビル駐車場 8階入口
リク「一旦停止か？このカメラは？」
霊夢「リクは、知らないのね？車番認識システムのカメラでナンバープレートを写すから事前精算機で精算したらスムーズに出庫できるわよ。」
T&K7のプリウスαが通った後
空車
↓
満車
優羅「満車か！9階に停めるぞ！」
ハルキ？「俺は、屋上にしよう。奴らを後ろから追跡するか。」
タイムズ第一ビル駐車場 屋上
ハルキ？「屋上。いい景色だな。」
タイムズ第一ビル駐車場 1階
博士「クラファ病院へ行くぞ。」
タイムズ第一ビル駐車場 9階
優羅「階段で降りるぞ！」
タイムズ第一ビル駐車場 1階
葉月「奴らクラファ病院へいく気だよ兄さん。」
優羅「そうか。ついてこい。」
タイムズ第一ビル駐車場 屋上
ハルキ？「3号機が来たか。」
タイムズ第一ビル駐車場 1階
ハルキ？「あいつら病院へ行くようだな。」
クラファ病院 平面広場
優羅「待て！」
ソラ「誰だ！」
葉月「私の兄だ。」
ソラ「葉月に兄がいたのか！」
優羅「俺は優羅。魔理沙を治療するため病院へ行くようだな。ここで止まれ！」
博士「走るぞ！」
優羅「逃がさん！」
クラファ病院 1FT字路
博士「霊夢とリクは左へ！ソラとカイリは、ワシについてきなさい！」
10秒後
葉月「二手に別れよう！」
優羅「葉月とカル・オブザは、まっすぐ進め！それ以外は、左だ！」
クラファ病院 1Fエレベーターホール
葉月「にがさ・・・あれ？誰もいないね。」
カル・オブザ「この扉は？」
葉月「開けよう！やあ！それ！ダメ。びくともしないよ。」
カル・オブザ「なら2人で。」
葉月&カル・オブザ「そーれ！」
カル・オブザ「えええ！2人でもびくともしないわ。」
葉月「エレベーターで2階へ行こう。」
クラファ病院 2Fエレベーターホール
葉月「見つけたら殺してやる。」
クラファ病院 3Fエレベーターホール
博士「ワシについてきなさい！」
クラファ病院 2Fエレベーターホール
声「ワシについてきなさい！」
カル・オブザ「この声って・・・」
葉月「ミカミか！ついてきて！」
クラファ病院 3F病室301〜310
博士「305に入れるぞ。」
葉月「魔理沙を305号室に入れたのか。」
ソラ「葉月！一体何故！」
カル・オブザ「リクと霊夢は、葉月さんの兄さんとラァンとレェンに追われてるわ。」
クラファ病院 B1行き止まり
リク「しまった！行き止まりだ！」
霊夢「そんな！」
ラァン「さて。どうするんだっけ？」
レェン「殺すに決まってるでしょラァン！」
優羅「さて。」
クラファ病院 3F病院301〜310
葉月「召喚獣を呼ぶか。イフリート！シヴァ！仕事だ！あの3人を殺せ！」
イフリート「ぐがああ！」
シヴァ「うふふふ。」
イフリート「また例の仕事ですか？もうこりごりですぜ。」
シヴァ「今度こそ私のコレクションにしてあげる。」
Cパート
ソラ「ファイア！ブリザド！」
イフリート「ぐわああ！」
シヴァ「キャー！」
葉月「2体の召喚獣の弱点をつくなんてわたくし。ブチキレますわよ。」
ソラ「シャントットの真似か！」
魔理沙「よ、避けろ。」
ソラ「魔理沙！休んでろ！」
魔理沙「喰らえ。ま、マスタースパーク。」
葉月&カル・オブザ「キャー！」
クラファ病院 B1行き止まり
優羅「あいつらの悲鳴か！ラァン！レェン！行け！そいつらは、俺がやる！」
クラファ病院 3F病室301〜310
ラァン「何だこれは！」
レェン「葉月様。オブザ様。もしかして。許さないわ！」
カイリ「デスティニープレイス！」
ラァン「うわあああ！」
レェン「キャー！！」
博士「これでよ・・・」
優羅「良くないよ！」
ソラ「優羅！一体！」
優羅「殺してやる！」
グサ！
優羅「ハハハハハ・・・ハハ・・・何故だ！」
ハルキ？「よくも俺の車に傷つけたな。絶対殺す。」
優羅「や、止め、止めろ。あ、ああああ！」
ハルキ？「これでよし。奴らを下に追い出すか。」
クラファ病院 平面広場
警官A「指名手配犯とその協力者は、こいつだったよな？」
警官B「間違いないぜ。手錠は、持ってるか？」
警官C「確かに。やり方は、こうですよね？」
警官A「合ってるよ。」
警官B「おい。手錠が消えるぞ。」
警官C「えええ。」
葉月「ここは？・・・！病院の外だ！」
優羅「目の前には、サツがたくさん！」
警官たち「おまえら全員を逮捕する！」
カル・オブザ「まずい！逃げて！」
ラァン「うわ！」ドテ
レェン「あわわわわ！」バタン
葉月「ラァン！レェン！」
ラァン&レェン「しまった！刑務所行きだ(わ)！」
婦警A「パトカーに乗りなさい。」
ラァン&レェン「そんなぁ。」
婦警A「急いで！」
クラファ病院 3F病室305
魔理沙「お。あのヘッポコが捕まった。」
次回予告
葉月「あの双子が捕まったか！取り返すぞ！」
ハルキ？「そうは、させんよ！」
ラァン&レェン「誰か助けて！」
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