二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 転校生と暗殺教室【期間限定で笑ってはいけない】
- 日時: 2017/03/31 18:26
- 名前: くらリン (ID: yMcOisx5)
カルマ君が暗殺教室に入ってしばらくたった頃のある日のHP。
殺 「皆さんおはようございます。早速ですが転校生を紹介したいと思います。」
前 「転校生ってじょ、女子か?」
岡 「美、美人か?」
皆 『岡島っ前原っ』
「サーセン・・」
殺 「じゃあ入ってきてください。」
「ガラガラガラ」
ドアから入ってきたのは女子。桜色の髪の毛は腰の高さまである。身長は170くらいあるのかもしれない。でもこのクラスが一番注目したのは彼女の胸だ。ビッチ先生張りの体つき。細くて白い脚や指先。
転 「藤代サクラです。よろしくお願いします!」
殺 「皆さん藤代さんと仲良くなるための質問コーナーです。どんどん聞 いてください。」
前 「藤代さんは彼氏いますか?」
全 『それを最初に持ってくるっ?』
渚 「前原君らしい‥」
茅 「…・そうだね」(←謎の殺意(巨乳キャラ二連続登場)
藤 「・・・・・・・・・・・いません。」
全 『その間は何?』
片 「藤代さんはどうしてE組に?あっ、悪い意味じゃないです。」
藤 「国家の命令です。」
渚 「藤代さんは、暗殺者ですか?」
藤 「・・・えっ?暗殺者?それって、プロの殺し屋ってことですよね‥そんな漫画的な下りあるわけないじゃないですか。ははっw」
不 「それが漫画なのよねぇー」
渚 「不破さん?!」
以下省略
藤 「皆さん、私のことは下の名前で呼んだくださいねっ(プリティトキメキラメキスマイル!)」
全 「なんか声も言い方も色っぽい・・」
殺 「では皆さん、一時間目を始めましょう。」
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- Re: 転校生と暗殺教室【期間限定で笑ってはいけない】 ( No.60 )
- 日時: 2017/01/28 16:58
- 名前: くらリン (ID: yMcOisx5)
藤代 「…大胆不敵にハイカラ革命磊々落々 反戦国家
日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM
環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその
少年少女 戦国無双 浮世の随に
千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして
三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ
青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて」
全 「8888888888888888888」
藤代 「ハァハァ低音疲れる‥」
前原 「ガチで歌うと俺らの出番なくなんだろうが!」
業 「それな」
藤代 「いや‥だって高音のほうで歌うと律ちゃんみたいになっちゃうし」
渚 「さくら‥メタいよ…」
業→磯貝 『‥……………ば…・で済む』
磯貝→前原 『‥…………えば…・・済む』
前原→渚 『‥……うた‥‥…・・済む』
渚→茅野 『‥……うた‥‥一回・済む』
- Re: 転校生と暗殺教室【期間限定で笑ってはいけない】 ( No.61 )
- 日時: 2017/01/29 18:08
- 名前: くらリン (ID: yMcOisx5)
作者 「目、目が目がァ」
前原 「どうした?」
作者 「今日、竹林君のお誕生日である1月29日、なんと!」
渚 (このくだり、前にもあったような…)
業 「なんと?」
作者 「なんと!」
磯貝 「なんと?」
作者 「なんと、閲覧数400超えました〜——!」
8888888888888888888888888888
業 「駄作者伸びるね—w」
作者 「だ、駄作者?!(ノД`)・゜・。」
さく 「あ、シクシク先生移ったわww」
茅野 「ていうか今日竹林君のお誕生日なんでしょ?」
さく 「だからLINE送ったらメイドと写真撮ってやがった‥」
前原 「まぢか…」
作者 「…なんだかんだありましたが、これからも転校生と暗殺教室、よろしくおねがいします!」
- Re: 転校生と暗殺教室【期間限定で笑ってはいけない】 ( No.62 )
- 日時: 2017/02/07 17:12
- 名前: くらリン (ID: yMcOisx5)
前原 「一括でうた担まとめていくわ!」
藤代 「はい?」
渚 「僕等うた担で歌うOpを僕等(茅野・赤羽・磯貝・前原・潮田) で歌うってこと。」
藤代 「考えたねぇー」
前原 『一人分の歌う量も少ねぇしな』
藤代 「きこえてるぞ———」
磯貝 「地獄耳かっ」
モニタリング室殺せんせー
殺 「生Opですか‥さくらさんにも聞いてもらいたいですねぇ〜」
(潮田・赤羽・茅野・磯貝・前原)
「青春…サツバツ論!
口に出すのは実行する時
それがカッコイイこと 知ってるさ
(TARGET,探して僕らはサツバツ)
想いは迷う 迷えど進む
右手と右足一緒に出そうだ
何なんだ イライラの波動は
僕らの存在の証明?
月を見上げ高まる
さあさあ! 殺っ殺っ殺っとSTART!!
やりきってないからヤリキレナイ
やりきってないからヤリキレナイ
現状打破を小さな声で やがて絶叫したくなる
やりきってないからヤリキレナイ(やれば出来るさ)
やりきってないからヤリキレナイ(きっと出来るさ)
どうせ、と言うのは簡単だけど
今は足掻いてみたいんだ 君と弾けてみたいんだ
ケツを叩かれ逃げたくなって
それはカッコワルイんだ じゃあどうする?
(ASSAULT,持ったら僕らの運命転換)
進めば学び 学べば変わる
ぎこちない動きがやがて固有のSTYLE
何でだ ギラギラと狙いたい
僕らが生まれたこの瞬間
強くなれと意識が
さあさあ! 殺っ殺っ殺っとBURST!!
振り切ってみたけりゃフリキレロ
振り切ってみたけりゃフリキレロ
臨界点突破で眺める景色 違う温度の風が吹く
振り切ってみたけりゃフリキレロ(それが出来るさ)
振り切ってみたけりゃフリキレロ(みんな出来るさ)
明日、にすれば楽ちんだけど
自分ベスト塗りかえてみせる 君も挑戦してみろよ
静まれ鼓動(バツバツ サツバツ)
危うい始動(マルマル サツバツ)
背後に近づく切迫感
やりきってないからヤリキレナイ
振り切ってみたけりゃフリキレロ
やりきってないからヤリキレナイ
やりきってないからヤリキレナイ
現状打破を小さな声で やがて絶叫したくなる
やりきってないからヤリキレナイ(やれば出来るさ)
やりきってないからヤリキレナイ(きっと出来るさ)
どうせ、と言うのは簡単だけど
今は足掻いてみたいんだ 君と弾けてみたいんだ
されど青春は未来へGO!!
さあさあさあ! 青春サツバツ論!」
赤羽 「…‥あぁ疲れた‥」
磯貝 「長い‥」
藤代 「なんか得した気分♪」
前原 「うぜぇ‥」
藤代 「(*^▽^*)」
赤羽 「なんかな‥(#^ω^)」
潮田 「なにその顔文字‥」
茅野 「まぁ一人は短く済んだね」
磯貝 「ポジテゥブだね」
- Re: 転校生と暗殺教室【期間限定で笑ってはいけない】 ( No.63 )
- 日時: 2017/02/09 18:04
- 名前: くらリン (ID: yMcOisx5)
女子の層
藤代 「今日さ、不破ちゃんの誕生日だからみんなで電話してみよう!」
茅野 「いいね!」
‥…………・
藤代 「おはよ不破ちゃん!」
不破 「ん?おはよさくら〜」
不破 「↑が私の初台詞!もっとイイ事言えなかったかな‥」
茅野 「不破ちゃん?・・・メタいよ?‥」
藤代 「ま、まぁ‥」
藤茅 <不破ちゃんHAPPYBIRTHDAY!
不破 「あっ!そうだったわww」
茅野 「え?忘れてたの?」
不破 「それよりも進●の巨人ミ●サの誕生日が明日だからさぁ〜」
藤代 「って!」
茅野 「メタいよ‥」
不破 「あのさ、それより、なんかカルマからなんか写真送られてきたん だけど…」
藤代 「・−・」
不破 「誕生日プレゼントだって〜(嬉」
藤代 「・−・」(黒歴史
不破 「wwてか、さくらよくこんなん着たよね〜w」
藤代 「・−・」(真っ黒歴史
茅野 「と、とりあえず、お誕生日おめでとう不破ちゃん!」
不破 「お〜ありがと〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
笑ってはいけない層
藤代 「カルマてめぇ‥削いでやる(ゴォォ」
赤羽 「…ん?何のこと?(棒
藤代 「不破ちゃんに写真送ったでしょ!」
赤羽 「えー?誕生日プレゼントだけど?(笑」
藤代 「そんな事言いやがって!このバカルマ!
あーーー!バカ羽バカルマ!
あーーー!言いにくいし!
バカ羽バカルマ!」
赤羽 「バがよけいだっつーのww」
藤代 「(・∀・)ニヤニヤ」
赤羽out
藤代 「Ⅰ∀・)ニヤニヤ」
赤羽 「( ゜д゜)ハッ!これが狙いだったか!」
バシッ
赤羽 「った〜」
藤代 「おしぇ〜い!」
- Re: 転校生と暗殺教室【期間限定で笑ってはいけない】 ( No.64 )
- 日時: 2017/02/23 21:23
- 名前: くらリン (ID: yMcOisx5)
返信おくれ大変申し訳ありませんでしたぁぁァァァァぁッぁぁ
(スライディング土下座
業 「そんなことやってる暇あったらさっさと続きかきなよ」
作者「わーーーーーーーーーーーーーーー」
殺 (( ゜д゜)ハッ!これではバトルになっていない…)
殺 「みなさん?生Op素晴らしかったです!
と、いうわけで…とりあえずじゃんけんで決めちゃってください」
藤代「…ちょっとあのタコ殺してくるわ‥」
茅野「さくらちゃん?!大丈夫?」
赤羽「あぁ、さくらじゃんけん最弱王だからね‥(w)」
藤代「てめぇ今心の中に草はやしただろ!」
赤羽「だってジャンケン最弱王やん(ww)」
藤代「はぁ?てめぇに勝てねぇのなんて坊主めくりと数学だけやし!」
赤羽「あっそ、あっそう!じゃぁ最初はグージャンケン‥」
藤代→グ〜
赤羽→パ〜
前原「(wwwwwwwwwwwwww)っw」
磯貝「(wwww)」
藤代「いまのはまぐれやし!」
磯貝「っw」
前原「wwっw」
藤代「なんで笑うかなぁ?」
潮田「っwあ、あのさ…」
赤・藤以外 「お前らなに人笑わせてんだよ!」
前原・磯貝・潮田out
バシッバシッバシッ
磯貝「〜っとにかくジャンケンだろ?はい最初はグージャンケン‥」
磯貝→パ〜
前原→パ〜
藤代→グ〜
茅野→パ〜
潮田→パー
赤羽→パ〜
前原・赤羽「wwwww」
磯貝「(ww)」
潮田「え?!」
茅野「さくらちゃん?!大丈夫?」
赤羽「ホラ、最弱王〜」
前原「一人負けする確率の方が低いぞ?」
前原・赤羽out
バシッ
バシッ
赤羽「痛〜、でさくらは最下位麩菓子×2」
藤代「‥…・なんでジャンケンこんなに弱くなったんだろ」
赤羽「最弱王の定めだよ(w)」
藤代「さっきっから草生やしてばっかで…」
潮田「お腹が減ってると人ってこんなに変わるんだ‥」
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Ⅰさくらの弱点Ⅰ
Ⅰジャンケン Ⅰ
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藤代「なに勝手にテロップ入れとんじゃぁ!」
茅野「さくらちゃん?キャラ崩壊が激しいよ?」
前原「(www)で、ジャンケン…」
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