二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 密告中〜城の密告者たち〜完結！
- 日時： 2016/12/18 19:54
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: Mu5Txw/v）
雄介版密告中第1弾！
今回も新しいゲームが発動した。それは
密告中、密告中とは相手の背中の番号を見て本部から密告するゲーム、
密告されたものは即追放、
最後まで残り1人まで賞金獲得することができる！
今回の舞台は本家2回やっている、ロックハート城、死角多く、建物や森の奥など、隠れる場所も多い、
今回のプレイヤーは、高校生や中学生やアイドルなど、総勢18人が激突！
最後まで密告されずに密告中の制覇するのは誰だ！？
〜プレイヤー〜
1 磯貝悠馬（暗殺教室）
2 我那覇響（アイドルマスター）
3 桐崎千棘（ニセコイ）
4 キョン（涼宮ハルヒの憂鬱）
5 倉持洋一（ダイヤのA）
6 クルーク（ぷよぷよフィーバー）
7 黒澤ルビィ（ラブライブ！サンシャイン！！）
8 小泉花陽（ラブライブ！）
9 調辺アコ（スイートプリキュア♪）
10 ジバニャン（妖怪ウォッチ）
11 立花ユズヒコ（あたしんち）
12 土屋康太（バカとテストと獣召喚）
13 デイジー（マリオシリーズ）
14 トニー・トニー・チョッパー（ONE PIECE）
15 野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）
16 春野はるか（Go！プリンセスプリキュア）
17 美翔舞（ふたりはプリキュア、SplashStar！）
18 緑間真太郎（黒子のバスケ）
〜50音順〜
- Re: 密告中〜城の密告者たち〜 ( No.16 )
- 日時： 2016/11/19 06:38
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: SqYHSRj5）
56:00
花陽
「見えそうだけど・・・」双眼鏡を見る
左の森のところにいる花陽・・・
花陽
「みんないない・・・」双眼鏡を見る
必ずやプレイヤーがそこにいるかいないかわからない・・・
ルビィ
「あれ？花陽さん？」
森の下ところにルビィがいる・・・
ルビィ
「推しは花陽さんだけど・・・ゲームだからごめんなさい！」スタスタ
尊敬する先輩でも容赦しない・・・
花陽
「見えないよ・・・」双眼鏡を見る
ルビィ
「まだ正面だからいけない・・・」
花陽
「・・・・・・・」双眼鏡を見る
ルビィ
「・・・・・・・」
プルルルル プルルルル
ルビィ
「えっ？ちょっと何？」
花陽
「もしもし？・・・ルビィちゃん？」
ルビィ
「ビキィ！見えてます？」
花陽
「とりあえず引き返しください・・・」双眼鏡を見る
ルビィ
「はい・・・分かりました、」
花陽
「もうすでに背中に見えそうだよ・・・」
ルビィ
「ビキィ！！、離れます！」タッタッ
双眼鏡の威力は半端ではない・・・
花陽
「もうすでに髪が分かってました・・・」
ルビィ
「近付けない・・・」
キョン
「まだ活躍してねえ・・・」
ここまで地味に生きているキョン・・・
キョン
「そろそろ活躍しねえとハルヒに何言われるか分からねえ・・・」
SOS団の副部長として負けるわけにはいかない・・・
千棘
「なんか違和感感じるわ・・・」
その違和感とは・・・
康太
「・・・来た」
塔の中にいるムッツリーニだ・・・
千棘
「移動してみよう・・・見えてるかもしれないわ・・・」
康太
「・・・ゴリラ大食い美少女、」
それは決して言ってはいけない者だ・・・
千棘
「悪口聞こえてるような・・・」
康太
「・・・あいつ地獄耳だ・・・」
千棘
「怪しい・・・上も、あっ」
康太
「・・・チッ、バレた」
千棘
「あんたさっきゴリラ大食い美少女って言ったでしょ？」
康太
「・・・いやっ俺ではない・・・」
嘘だ・・・
千棘
「まぁいいわ・・・たっぷり仕返ししてやるから待っててね・・・」
康太
「・・・・・・・」震える
千棘
「危なかったわ・・・」
康太
「・・・怖っ」
だから言わんこっちゃない・・・
ジバニャン
「下手に動くと見つかるだけニャン・・・」
バックシールドを獲得したジバニャン・・・
その近くに・・・
ジバニャン
「ニャ？たぬき？」
チョッパー
「俺はタヌキじゃない！」
チョッパーだ・・・
ジバニャン
「ごめんニャン、間違えたニャン・・・」
チョッパー
「まぁ謝ってるならいいけど・・・」
ジバニャン
「チョッパー、隠れてる下手ニャン・・・」
チョッパー
「ハッ！しまった！いつもクセで・・・」
この当分まだまだクセは治らない・・・
ジバニャン
「あっちに行くニャン・・・」
チョッパー
「しょうがねえ俺はこっちに行くか・・・」
デイジー
「もう会わないわね・・・」スタスタ
まだプレイヤーにも会ってないデイジー・・・
デイジー
「まだ今のところは大丈夫だけど・・・」
サラサランドのお嬢様、意地を見せるか・・・
磯貝
「あれ？緑間さん？」
緑間
「ぬっ！磯貝・・・」
貧乏生徒とキセキの世代の3Pシューター・・・
磯貝
「あの？俺6日遅れだけど誕生日だけど・・・」
緑間
「それ関係ないのだよ・・・」
磯貝
「そうですね・・・」
緑間
「お前何持ってるんだ？」
磯貝
「これですか？紙ですよ・・・」
緑間
「そうか分かった・・・」
磯貝
「なんかやばそうだったな・・・」
スタッフ
「あれで分かりました・・・？」
緑間
「俺が嘘が通じると思ってたか？バカめ・・・」
察知も嘘だと分かっていた・・・
磯貝
「俺が嘘だと分かってたかな？」スタスタ
プルルルル プルルルル
舞
「何かしら？またも密告中・・・」
誰が密告された・・・
果たして？次に追放されたのは誰だ・・・
52:00 336,000円
プレイヤー13人
磯貝悠馬 291（セカンドナンバー） 桐崎千棘 958 キョン 446 倉持洋一 370 黒澤ルビィ 418 小泉花陽 109 （双眼鏡） 調辺アコ 924 ジバニャン 724（バックシールド） 土屋康太 616 デイジー 500 トニー・トニー・チョッパー 083 美翔舞 326 緑間真太郎 014
- Re: 密告中〜城の密告者たち〜 ( No.17 )
- 日時： 2016/12/09 12:08
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: RuL2wqqJ）
52:00（今回は短めです）
舞
「何かしら？またも密告中・・・」
誰が密告された・・・
緑間
「・・・・・・・」
密告されたのは・・・？
ジバニャン
「・・・・・・・」
デイジー
「・・・！？そんな」
デイジーだ・・・
51:54
デイジー 追放
残り12人
デイジー
「いつの間に？・・・まだ活躍してないのに・・・」
時は遡る・・・
デイジー
（まだ今のところは大丈夫だけど・・・）
デイジーを密告したのは・・・
康太
（・・・・・・・）
ムッツリーニ・・・
デイジー
（とにかくこっちにいかないと・・・）
康太
（・・・ぬっ！）
500
康太
（・・・電話・・・）
康太
（・・・デイジー、500だ、）
現在・・・
康太
（・・・役にたった・・・）
塔の上からの密告は避けられない・・・
デイジー
「ちょっとムッツリーニ君どこに行ったの？」
倉持
「土屋の奴やるな・・・」
千棘
「あの人運がないわね・・・」
磯貝
「そろそろ俺らもやばいな・・・」
ーーーーーーーーーー
ユウスケ
「次は誘惑するようなシステムをしよう・・・」ピッ
今度は一体なのシステムか・・・？
51:00 336,000円
プレイヤー12人
磯貝悠馬 291（セカンドナンバー） 桐崎千棘 958 キョン 446 倉持洋一 370 黒澤ルビィ 418 小泉花陽 109 （双眼鏡） 調辺アコ 924 ジバニャン 724（バックシールド） 土屋康太 616 トニー・トニー・チョッパー 083 美翔舞 326 緑間真太郎 014
- Re: 密告中〜城の密告者たち〜 ( No.18 )
- 日時： 2016/11/24 15:59
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: SqYHSRj5）
51:00
プルルルル プルルルル
ジバニャン
「メールニャン・・・ミッション①・・・」
ルビィ
「1カ所賞金システムが設置した・・・残り40分まで指紋認証すれば5万円アップすることが出来る」
舞
「『ただし出来るのは5人まで・・・』つまり賞金増えるわけだね・・・」
倉持
「どうするか・・・アコちゃんは賞金興味ねえか？」
アコ
「そんなの興味ないわ・・・」
倉持
「だろうな・・・」
ミッション① 賞金アップ増加せよ！
賞金システム指紋認証が1カ所設置した残り40分まで指紋認証すれば5万円アップすることが出来る、ただし指紋認証使えるのは5人まで、行くか行かないはプレイヤー次第だ・・・
花陽
「どうしよう・・・でもあんまり欲を出すとダメだから行けないです！」
倉持
「本当なら賞金増やしたいけど駒が行かないじゃ無理だな1人行っても背中に見られる可能性高いからな・・・」
アコ
「賞金増やしたところでプレイヤーに見つけたら意味ないから、いつ見られるかもわからないわ・・・」
康太
「・・・これは無理俺塔の中だから」
舞
「これは、罠だと思うから行かない・・・」
次々とプレイヤーはミッションに参加しないようだ・・・
磯貝
「行こうかな・・・？やっぱり賞金増えれば俺もちょっと元気出るからそれにこれあるから（セカンドナンバー）」
千棘
「当然増やした方がいいでしょ！」
キョン
「やってみる価値はあるな・・・やるか！」
ジバニャン
「少しでも賞金を増やしたいニャンニャーKB48サインとチョコバー買いたいにゃん！」
この4人は参加するようだ・・・
ルビィ
「でもどうしよう、行こうかな・・・」
チョッパー
「迷うな・・・これ行かないと分かんねえな・・・」
緑間
「どうすれば・・・最近ラッキーアイテムが買ってる多いからな・・・つまり賞金増えれば当分ラッキーアイテムが増えるだけなのだよ、少し様子見るか・・・」
3人は迷っている・・・
果たして賞金アップすることが出来るのか！？
50:00 360,000円
プレイヤー12人
磯貝悠馬 291（セカンドナンバー） 桐崎千棘 958 キョン 446 倉持洋一 370 黒澤ルビィ 418 小泉花陽 109 （双眼鏡） 調辺アコ 924 ジバニャン 724（バックシールド） 土屋康太 616 トニー・トニー・チョッパー 083 美翔舞 326 緑間真太郎 014
- Re: 密告中〜城の密告者たち〜 ( No.19 )
- 日時： 2016/11/27 02:07
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: xPB60wBu）
50:00
賞金システム装置を設置このミッション・・・
指紋認証すれば最大5人やればつまり勝ち残れば121万円となるしかしあくまでも満額の話、
磯貝
「セカンドナンバーを少し伸びないと終盤戦に残れば勝機は確実にある・・・」
千棘
「やっぱり2桁じゃつまんないじゃない？3桁だったもうやる気十分だもん・・・」
キョン
「まぁ俺も少し活躍しないとなぁ、SOS団の給費も考えればやらないと・・・」
ジバニャン
「おれっちだって賞金欲しいニャン！」
4人は賞金システム装置目指している・・・
花陽
「皆さんやっぱり目指しているのかな？」
倉持
「アコちゃん賞金システム装置あそこで装置で待って方がいいじゃねえか？」
アコ
「とかなんとか言って本当はあなたが行きたいじゃないの？」
倉持
（ゲッ！バレバレか・・・）
アコ
「そんな事しても行かないからねえ・・・」
倉持
「分かったよ・・・」（頑固だなあの小学生・・・）
康太
「・・・これで離れれば間違いなく他の奴らに取られてしまう・・・」
舞
「増やしたところで結局負けたら意味ないから・・・」
他のプレイヤーは賞金には興味ないようだ・・・
倉持が行きたいがアコがいるため動けない・・・
ルビィ
「でもどうしよう・・・」
チョッパー
「行きたいは山々だけど俺結構ビビリだから・・・」
緑間
「まだ時間はある・・・焦ると油断は出るここは様子見るのが一番なのだよ・・・」
3人は行くか行かないか迷っている・・・
ジバニャン
「あれ？塔のところになんか紺色の髪のやつニャン・・・」
康太
「・・・ジバニャン」
康太がジバニャンを見つけた・・・
ジバニャン
「ちょっと塔はズルニャン・・・」
康太
「・・・鍵を獲得したから・・・」
ジバニャン
「しょうがない使うしかないニャン・・・」バックシールド装着
康太
「・・・何っ！」
ジバニャン
バックシールド 使用
48:30〜45:30
ジバニャン
「これなら自由に動けるニャン！」タッタッ
康太
「・・・チッ、その手があったか・・・」
これでジバニャンは3分間背中に守るバックシールドを見えないため自由に動ける・・・
ただし時間が過ぎれば使用不可となる・・・
花陽
「あれ？康太さん？」
康太
「・・・見えなかったあのバックシールドを強敵だな・・・」
花陽
「見えそう・・・」双眼鏡で見ている・・・
康太
「・・・よし次の階に行くか・・・」スタスタ
花陽
「あっ！見える〜！」
616
花陽
「見えました！今すぐ本部に密告します！」
花陽
「密告します！土屋康太さん！616です！」
花陽
「やりました！2人目です！」
プルルルル プルルルル
千棘
「まただ、誰かしら・・・」
緑間
「まさか・・・だが俺じゃない・・・」
康太
「・・・！？」
47:45
土屋康太 追放
残り11人
康太
「・・・まさか下に、そんな・・・」
ジバニャンに気を取られ他のプレイヤーに気づかなかったようだ・・・」
康太
「・・・無念」
キョン
「土屋もダメだったか・・・」
ルビィ
「えっ！？また花陽さんが勝ったんですか！？」
舞
「あのおとなしい花陽さんでも結構キバあるんですね・・・」
これで残ってるあと11人だ・・・
ジバニャン
「着いたニャン！」タッタッ
バックシールドを使用したジバニャン・・・賞金システム装置を着いたようだ・・・
ジバニャン
「うーんおれっち猫だけどやるからにはするしかないニャン！」
ピッ！ピッ！ピッ！ピッ！ピッー！
ジバニャン 1人目
指紋認証成功
ジバニャン
「これでOKニャン！早く離れなくちゃニャン！」タッタッ
果たして誰が指紋認証するのはどのプレイヤーか・・・
47:00 396,000円
プレイヤー11人
磯貝悠馬 291（セカンドナンバー） 桐崎千棘 958 キョン 446 倉持洋一 370 黒澤ルビィ 418 小泉花陽 109 （双眼鏡） 調辺アコ 924 ジバニャン 724（バックシールド）トニー・トニー・チョッパー 083 美翔舞 326 緑間真太郎 014
- Re: 密告中〜城の密告者たち〜 ( No.20 )
- 日時： 2016/11/29 23:00
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: as61U3WB）
47:00
千棘
「指紋認証どこにあるの？」スタスタ
賞金システム装置を目指す千棘・・・
千棘
「せめて100万円まで行きたい！」
ジバニャンがやったため賞金5万円アップつまり100万円は確定だ・・・
ルビィ
「どうしよう・・・やっぱり行くのやめた、だって怖いだもん！」
悩んだ結果やはり行かないことにしたルビィ・・・
ルビィ
「だってこれ、上がってもなんか嫌な予感しかなかったから・・・」
あとを考えて行かないことにしたようだ・・・
チョッパー
「・・・いくか・・・」スタスタ
こちらも悩んだ結果行くことにしたチョッパー・・・
チョッパー
「まだ何にも活躍してねえからこのままじゃ何にもできねえトナカイなってしまう・・・」
タヌキではなく何にもできないトナカイは避けたい・・・
緑間
「まだ中盤、そこまで行く必要はないのだよ・・・」
まだ悩んでいる緑間・・・
緑間
「ラッキーアイテムが持っている限りこれは無敵なのだよ・・・」
しかしラッキーアイテムを落とせば・・・
コロコロ・・・
緑間
「しまった、うっ！」ドテッ！
スタッフ
「だ、大丈夫ですか？」
緑間
「心配ない大丈夫なのだよ・・・」
こうなる・・・
ジバニャン
「あっ！45分30秒なっちゃったニャン・・・」
バックシールドは使えなくなった・・・
ジバニャン
「もうちょっといいぐらいつけたいニャン・・・」
ルールを守らなければ強制失格になってしまう・・・
ジバニャン
「やっぱりダメかニャン・・・世の中甘くないニャン・・・」
磯貝
「この辺あたりだけど・・・」スタスタ
こちらも賞金システム装置を目指している磯貝・・・
磯貝
「弟たちのためにも少しでも増やさなくちゃ！」
しかしそこのに・・・
ルビィ
「・・・あっ・・・磯貝君」
ミッション行かないことにしたルビィ・・・
ルビィ
「今ならいけるがんばルビィ！」
磯貝
「もう少しなんだが・・・」
ルビィ
「大丈夫見える！やった！」
291
ルビィ
「見えた！電話！」
ルビィ
「磯貝君291です！」
ルビィ
「嬉しい！やった！初めての密告！」
しかしルビィは勘違いしていたようだ・・・
プルルルル プルルルル
花陽
「メール・・・あっ磯貝君追放だって・・・」
千棘
「密告したのはルビィ・・・凄いあの究極の人見知りでもやるのね・・・」
磯貝
「やられた・・・でも残念セカンドナンバーがあるんだ・・・」
そう実はセカンドナンバーを持っていたためこのゲームには追放はしない・・・
磯貝
「これをつけて」ピタッ
磯貝
「よし新しい番号を頑張ろう！ルビィさんごめんね・・・」
倉持
「なお残念ながら磯貝がセカンドナンバーが持っていたため追放にはならない・・・えっ！？じゃ磯貝まだ生き残ってるのか・・・」
アコ
「セカンドナンバーを持ってたの？やるわね・・・」
ルビィ
「・・・そんな〜〜！！せっかく密告したのに・・・」
初密告はお預けだ・・・
そして新しい番号これだ・・・
磯貝→874
磯貝
「よかった・・・命が2個ぐらいあった気分だね・・・」
磯貝
「あった！」タッタッ
その近くに賞金システム装置・・・
磯貝
「じゃ押すぞ・・・」ピッ！ピッ！ピッ！ピッ！ピッー！
磯貝悠馬 2人目
指紋認証成功
磯貝
「よしあった用は済んだ後は任せる！」タッタッ
これで106万円が確定となった・・・
キョン
「ヤベェ・・・なんでこんな時に限って俺だけないだよ・・・」
プルルルル プルルルル
キョン
「なんだメールか・・・密告中、またか・・・」
誰かが密告された・・・
チョッパー
「・・・ハァハァ」
緑間
「・・・・・・・」
倉持 アコ
「・・・・・・・」「・・・・・・・」
果たして次に追放されたのは・・・誰だ！？
43:00 444,000円
プレイヤー11人
磯貝悠馬 874 桐崎千棘 958 キョン 446 倉持洋一 370 黒澤ルビィ 418 小泉花陽 109 （双眼鏡） 調辺アコ 924 ジバニャン 724トニー・トニー・チョッパー 083 美翔舞 326 緑間真太郎 014
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