二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- スマブラ屋敷の日常〜作者ズと騒がしい仲間たち〜
- 日時： 2016/11/30 19:25
- 名前： ベーカリーズ （ID: Yv1mgiz3）
これは、様々なサイトにいる作者ズとうるせぇ仲間たちの日常である
あてんしょん！
クロスオーバー
スマブラ屋敷と書かれているがスマブラ以外もじゃんじゃん出てくる
実話もあるよ！
キャラ崩壊要注意！
公式を無視する誰得俺得設定
依存カオス要注意
エスカルゴン更新
公式を無視する俺得設定（大事な事なので二回言いました）
スマブラ要素と屋敷要素がほとんど無い
マリオファミリーがとにかく多い（ほぼマリオファミリー）
これがOKな方はゆっくりしていってね！
『タグ』
スマブラ オリキャラ 俺得設定 ぷよぷよ ロゼと黄昏の古城 幻想乙女のおかしな隠れ家 ｕｔｏｐｉａ 殺戮の天使 アニメカービィ ジュエルペット ペーパーマリオシリーズ 東方project キャラ崩壊要注意 裸族
『目次』
〈設定〉
作者ズのプロフィール>>1
〈中編〉
コショウ大事件>>2
〈短編〉
Airport☆panic！>>5-6
〈長編〉
ペパマリカラスプの撮影現場（NG多数）
始まった撮影！>>7
〈ゲームテスト！〉
始まり>>8
〈作者の日常〉
Page:1 2
- Re: スマブラ屋敷の日常〜作者ズと騒がしい仲間たち〜 ( No.1 )
- 日時： 2016/11/20 22:15
- 名前： ベーカリーズ （ID: OZDnPV/M）
作者ズのプロフィール
米粉パン
通称作者K。一人称は我でガサツ。
主にカキコ担当。
好きな物はピザ
嫌いな物はきゅうりとお刺身
ライ麦パン
通称作者R。一人称は俺様で何時でも俺様思考。
作者Kと同じで主にカキコ担当。
好きな物はお仕置き、オバケ
嫌いな物は早起きと自分の独裁を邪魔する奴等
めろんぱん
通称作者M。一人称はミーで面倒臭がりで3日ぼーず。
主にpixiv担当でなんでもカオスにする。
好きな物はゲーム
嫌いな物は面倒臭いもの・こと全て
ちーずぱん
通称作者T。一人称はわたくしで情報通。
近日占いツクールで作品公開予定。
好きな物は甘い物
嫌いな物は数学
しろぱん
通称作者S。一人称は私で買い食い常習犯（作者の学校では買い食い禁止）。
ちーずぱん同様近日占いツクールで作品公開予定。
好きな事はゆっくり実況を見ること
嫌いな物はうざい奴
注 みんな女です
- Re: スマブラ屋敷の日常〜作者ズと騒がしい仲間たち〜 ( No.2 )
- 日時： 2016/11/20 23:04
- 名前： ベーカリーズ （ID: OZDnPV/M）
コショウ大事件〈実話〉
注 この話にはノンフィクションと裸族が混ざっていますのでご注意ください
ちなみに実話の所には〈実話〉とついています
家庭科の授業（調理実習）
あの日は実習でシチューを作ってました
家庭科の先生〈デイジー〉「それでは仕上げが終わった班からパンを取りに来てください」
ルイージ「じゃあ僕パン取ってくるね」
クッパjr「よろしくー」
ここまではまだ平和でしたよ
こ こ ま で は
隣の班「ギャー！」
作者M「どーした！？」
ペンキー「それがさー今回のシチューってホワイトソースでしょ」
作者M「そーだけど」
ペンキー「これを見てくれよ」
鍋の中を見る
作者M「どうしてそうなった」
ナベの中には ブラウンを 超えた 焦げ茶色の 物体が 入っていた！▼
はい、今回の調理実習で作るシチューはホワイトソースでしたが…
隣の班のシチューにはブラウンを超えた物体が入ってました〈実話です〉
エスカルゴン「どーするんゲス？こんなもん食べられたもんじゃないゲス」
ペンキー「どうするもこうするも、食べるしかないでしょ」
エスカルゴン「ウゲェ！（匂いを嗅ぐ）こんなもの食べたくないでゲス！」
作者M「ガンバレー（棒）」
ペンキー「人ごとだね」
作者M「あっ！そうだ！」
作者Mは 強制的に クッパ を連れて 来た！▼
クッパ「そんなにこの班のシチューはおいしいのか？」
作者M「そーだよ！本当にほっぺたがとろけそうなくらい！」（満面の黒い笑みを浮かべている）
ペンキー・エスカルゴン「ニヤッ」（作者Mがやりたい事を察し黒い笑みを浮かべた）
クッパ「焦げ茶色じゃないか」
ペンキー「そうなんだけど、ブラウンシチューがうまくできたんだ！」（満面の黒い笑みを浮かべている）
エスカルゴン「そうなんゲス！ぶっ倒れるくらいおいしいでゲスよ〜」
（満面の黒い笑みを浮かべている）
クッパは ダークマターを 食べた！▼
いちげき ひっさつ！▼
クッパ は 倒れた！▼
クッパ「」（白目をむき口から泡を吹いている）
デイジー「どうしてこんな事になっているんです！？」
作者M「勝手にこの班のシチューを食べて自爆しました」
デイジー「（ナベの中を見る）うわっ失敗したなら先生の所に来てくださいね;」
３人「はーい」
クッパは保険室送りになりました
え？作者の班？
ええ、大成功でしたよ
実際には隣の班のシチューは焦げていました
はい、とても不味かったです。
次、事件発生
コショウは大事にしましょう
- Re: スマブラ屋敷の日常〜作者ズと騒がしい仲間たち〜 ( No.3 )
- 日時： 2016/11/21 18:00
- 名前： 黒猫δ （ID: .3t6TJMo）
はじめまして、日常系小説やらなんやらを書いている黒猫δと申します。
黒焦げシチューwww茶色くなるまで火にかけるとは……すごい……
そして巻き込まれたクッパさん、ご愁傷さまです……
黒猫δ「すごいシチューですね……カレーは誤魔化せますけど、シチューは……」
レオナルド「シチューにパン……久しぶりに食べたいな……」
ピーチ「良ければ作りましょうか？」
黒猫δ「ここは作者さんが多いのですね。それも面白いです」
これから頑張って下さい、応援しています！
コメント失礼しましたm(__)m
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。