二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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R de 逃走中  平凡街の逃走者
日時: 2016/11/22 08:14
名前: リュシード (ID: CBSnqzpH)

未来のとある街…。
ある男がファイルを見つめていた…
そして彼はこういった。
男「やっと終わった。いやここから始まるのか。」
そう言ってまたファイルを開き
     game start
と書かれた部分をタッチする。
彼の顔は暗闇へと消えて行った。

今回の逃走者
〜メンバー〜
マリオ、ルイージ、赤ピノキオ、ピーチ、クッパ
カービィー、メタナイト、デデデ大王、
リンク、ゼルダ、ピット、ブラックピット
  「キャラ崩壊するかも知れないので
            ご了承ください」



今回はここまで。最後までご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。

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Re: R de 逃走中  平凡街の逃走者 ( No.6 )
日時: 2016/11/23 11:41
名前: リュシード (ID: hsrPOuX9)

ハンターに見つかったクッパ。商品棚をうまく使い逃げる。

クッパ「ハァハァハァ……。もうダメか。」

(クッパ確保。残り11人)
プルプル、プルプル メールだ。
ピーチ「クッパ残り58分32秒で確保。残り11人。」

マリオ「あいつ捕まるの早!」

ルイージ「これって僕のせい?まぁいっか。」

カービィー「クッパって誰?」

クッパ「ちくしょー。緑め。あいつ絶対許さん!」

クッパが確保されこれで残り11人となった。
残り時間57分

 一方指令室では……
リュシード「そろそろ彼らにミッションを出そうかな。」
そう言ってリュシードは
mission one start
      という画面をタッチした。

プルプル、プルプルメールだ。
デデデ大王「エリアに4つのハンターBOXを設置した。残り45分になるとハンターBOXからハンターが4体放出される。阻止するにはそれぞれのハンターBOXの隣にある2つのレバーを同時におろさなければならない。……なに!?」

リンク「まじで。」

スタッフ「ミッション行きますか?」

ピット「行きます!!」

スタッフ「ミッションどうします?」

ブラックピット「行くわけねーだろ。こういうのは
行きたいやつが行けばいいんだ。」 

ミッションに参加かはのは逃走者の自由だ。

赤ピノキオ「ミッション行かなきゃハンター5体はさすがにきつい。」

ミッションに向かう赤ピノキオ。当然動けばハンターに見つかる可能性も高まる。

赤ピノキオ「みんなの役に立たなきゃ他のピノキオに笑われる。」

そんな赤ピノキオの近くにハンター。
まだ赤ピノキオはハンターに気づいていない。

赤ピノキオ「ハンターいないよね?………うわぁ。」

見つかった。全力で逃げる。建物を利用し逃げる。ハンターの視界からはずれた。

赤ピノキオ「ハァ、ハァ、ハァ。もう走れないよ。」

しかし再びハンターが赤ピノキオを見つけた。

赤ピノキオ「ミッションどうしよう。もう行きたく…うわぁ。」

赤ピノキオもハンターに気づくが時すでに遅し。
(赤ピノキオ確保。残り10人。)

赤ピノキオ「もう嫌。」

ゼルダ「赤ピノキオ残り52分12秒で確保。残り10人。…。」

マリオ「マリオメンバー捕まるペース早い。」

ハンターは神出鬼没いつどこから現れるか分からない。

ピット「ハンターBOXってあれ?」

いち早くハンターBOXを見つけたピット。しかしハンターBOXは二人いないと封印できない。

ピット「マリオに連絡してみよ。」

マリオ「うーんハンターBOXってどこに。」
プルプル、プルぷ、
マリオ「はい、もしもし?」

ピット「もしもし、ピットです。ハンターBOX見つけたんだけど来てくれない?」

マリオ「うん、いいよ。っでどこにいるの?」

ピット「東館の三階の階段とエレベーターの近く。」

マリオ「了解。今からそっちに行くよ。じゃあね。」

ピット「はーい。」

はたしてマリオはピットのところに行けるのか!?

Re: R de 逃走中  平凡街の逃走者 ( No.7 )
日時: 2016/11/24 08:13
名前: リュシード (ID: UHbawlYC)

スタッフ「ミッション行かないんですか?」

デデデ大王「行くに決まっとる。これ以上ハンターが増えたら全滅じゃ。」

その近くにリンク。

リンク「あれデデデ大王じゃない?オーイ。」

デデデ大王「あれはリンクじゃないか。」

リンク「ミッション行きませんか?」

デデデ大王「ワシも行きたいんじゃがハンターがいて動けないんじゃ。」

リンク「あっちから回りましょう。それなら大丈夫です。」

デデデ大王「そうじゃな。よし行こうではないか。」

 一方ピットサイド
ピット「マリオ遅いな。大丈夫かな?」

マリオ「ハァ、ハァ、ハァ、ピット〜!」

ピット「あ、マリオさん。早く。」

マリオ「ハァ、ハァ、レバー、は?」

ピット「これです。下ろしましょう。せーの。」

 ピット&マリオ ミッションクリア

マリオ「これで大丈夫。」
 
ピット「他のもいきましょう。」

マリオ「了解。」

その近くにハンター。

ピット「ハンター。いた。」

マリオ「え。」

いち早く気づき逃げる。

マリオ「ハァ、ハァ、ピット先に行ってて。僕疲れた。

ピット「うん。わかった。」 

マリオ「ハァ、ハァ、もう一個封印したしもういいんじゃない。」

マリオ、ピットを見捨てた。

 東館四階

スタッフ「ミッション行きますか?」

ピーチ「マリオが行ってくれるから行かない。それより自首したいから。」

他人任せのお姫様。
その近く本日二人目のお姫様。

ゼルダ「あら、ピーチじゃない。ミッション行かない?」

こちらのお嬢様はミッションに積極的だ。

ピーチ「ごめんなさい。他を当たってくれる?」

ゼルダ「ええ、わかったわ。」

ミッション終了まであと4分。
クリアできるのか。

Re: R de 逃走中  平凡街の逃走者 ( No.8 )
日時: 2016/11/24 18:01
名前: リュシード (ID: xCJXbGYW)

ミッション終了まであと4分。
現在封印できたハンターBOXは一つ。
このままでは3体のハンターが放出され4体となってしまう。
ゼルダ「うーん。リンクに電話してみよ。」

プルプルプルプル…ただいま電話に、

ゼルダ「でない…………」

 一方リンクサイド
リンク「あれレバー?」

デデデ大王「ハァ、ハァ、そのようじゃな。」

リンク「よし、下ろしましょう。」

デデデ大王「3.2.1」

 デデデ大王&リンク ミッションクリア

リンク「これでいいの?」

デデデ大王「よし、これで一個封印。あとは他の者に期待しよう。」

リンク「そうですね。だいぶと疲れましたし。ではこれで。逃走成功しましょう。」

デデデ大王「ああ、お前さんもな。」

ミッション終了まであと二分三十秒。
あと2つのハンターBOXを封印できるのか?

Re: R de 逃走中  平凡街の逃走者 ( No.9 )
日時: 2016/11/28 07:53
名前: リュシード (ID: MwvvJcXZ)

〜ゼルダサイド、20秒前〜

ゼルダ「うーん。なかなか協力者がいない。」

その近くにハンター。

ゼルダ「メタナイトは行きそう。電話して…ウワ。」

見つかった。

ゼルダ「嫌、イヤー。」

そこにメタナイトが来た。

メタナイト「え!」

ハンターの標的がメタナイトに変わった。

ゼルダ「ハァ、ハァ、ハァ、ごめんなさい。メタナイト…。」

メタナイト「は、速い。」

エレベーターに乗り込んだ。

メタナイト「閉まれー!」

エレベーターが閉まり、ハンターの視界から消えた。

メタナイト「ゼルダ、覚えてろ!」

ゼルダ「あれ、確保情報がこない。逃げ切ったの?」

ミッション終了まであと2分。はたして封印できるのか。

今まで一度も動いていないブラックピット。

ブラックピット「今のところ15分で2人。このまま行けば4人逃走成功。ハンターが4倍になったら15分で8人。45分だと……。」

スタッフ「何してるんですか。」

ブラックピット「計算だよ。みて分かるだろ。」

スタッフ「………。」

プルプル、プルプル、メールだ。

ブラックピット「(現在ミッション終了まであと1分である。封印できたハンターBOXは二個である。)……。」

ピーチ「え、それだけしか封印できてないの?」

メタナイト「まずいな。」

カービィー「うーん、いいんじゃない。」

ルイージ「今から行っても…。」

ピット「諦めよう。マリオさんには悪いけど。」

リンク「僕らともう一組しかしていない。」

ミッション終了まであと30秒。

メタナイト「ああ、もう時間が…。」

10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0
ミッション失敗。

ピーチ「(マリオ、ピット、リンク、デデデ大王の活躍によりハンター2体が封印されたが、2体封印失敗により、合計3体となった。)うそ〜。」

ブラックピット「ち、なにやってんだ。」

〜指令室〜

リュシード「ハンターの性能が良すぎたな。まぁいい。」

謎の男「あんた、今度は俺にその席譲れ。」

リュシード「あの方がそう言ってたのか?」

謎の男「いや、俺がやってみたかっただけさ。」

リュシード「安心しろ。お前が考えた戦闘中はお前がここにいる。」

Re: R de 逃走中  平凡街の逃走者 ( No.10 )
日時: 2016/12/08 12:56
名前: リュシード (ID: GH2rj8cN)

一方エリア

ゼルダ「間に合わなかった。」

ひとりハンターBOXに向かっている。

ゼルダ「以外にハンターBOXの近くは安全なのよ。勘だけど。」

その近くにハンター。ゼルダはまだハンターに気づいていない。
……………見つかった。

ゼルダ「あ、ああああああ。」

(ゼルダ確保。残り9人)

プルプルプルプル、メールだ。

ブラックピット「(ゼルダ残り43分53秒確保。残り9人)」

メタナイト「ザマアみろ。バチが当たったんだ。バチが。」

ゼルダ「もー。メタナイトのバチが。」

リンク「相棒を失った気がします。」

ピーチ「ミッション行かなくてよかった。」


マリオサイド

マリオ「あ、ルイージ。」

ルイージ「兄さん。ミッション行ったの?」

マリオ「ああ、お前は行こうとした?」

ルイージ「もちろん、だけど間に合わなかった。」

マリオ「ならいいんだけど。」

その近くにハンター。

マリオ「!!!!!。じゃ、また。」

ルイージ「え、兄さん?」

マリオ「ごめんよルイージ。最初の被害者がお前だとは。」

そして、ルイージがハンターに見つかった。
しかし、ルイージはまだ気づいていない。

ルイージ「どうしたんだろ?うわ。」 

(ルイージ確保。残り8人)

ルイージ「兄さん、まさか。」

プルプルプルプル
メールだ。

マリオ「やっぱり、(ルイージ残り42分43秒で確保。残り8人)」

カービィー「捕まるペース早いなー。」

時をさかのぼること5分前。

マリオ「あ〜あ、疲れた。何かしらご褒美ないのかな。」

?「あるぞよ。」

マリオ「え、」

そこには老人が立っていた。


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