二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 暗殺教室童話現実化隊
- 日時： 2016/11/28 17:23
- 名前： くらリン （ID: yMcOisx5）
不破 「童話ってさ、なんかドキドキすることとかないよね」
中村 「あー。何かわかる〜ハッピーエンドで終わっちゃう感じ」
渚 「みんなは童話に何を求めているの⁈」
業 「じゃあさ、みんなでリアリティ化してぶちこわそーぜ」
茅野 「いいね！」
渚 「・・・・・・？」
ということで暗殺教室のメンバーで童話をやっつけたいと思いますｗｗ
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- 桃太郎 ( No.1 )
- 日時： 2016/11/28 17:36
- 名前： くらリン （ID: yMcOisx5）
茅野 「まずはやくきめなくっちゃね！」
渚 「さくらに決めてもらおう？」
杉野 「おう。」
藤代 「そーゆーことか」
おじいさん カルマ
おばあさん 渚
病院の方 竹林・奥田
鬼 寺坂・吉田・村松・イトナ
犬 杉野
雉 菅谷
猿 中村
ナレーター 矢田・岡野
業 「桃太郎は？」
藤代 「あっそういえば・・・」
渚 「さくらでよくない？」
藤代 「ま、まぁいっか。桃太郎やるよ。」
- Re: 暗殺教室童話現実化隊 ( No.2 )
- 日時： 2016/11/28 17:40
- 名前： くらリン （ID: yMcOisx5）
追伸
藤代さくら・・・わたくしの作品である転校生と暗殺教室に出てくるハ ニートラッパー。
わからない人もいると思います。プロフ置いてきますね。
名前 藤代さくら
年齢 １５
容姿 桜色の髪と瞳。巨乳。
過去 ハニートラッパーとしての暗殺初陣１０。
浅野とカルマの幼馴染。
- Re: 暗殺教室童話現実化隊 ( No.3 )
- 日時： 2016/11/28 18:17
- 名前： くらリン （ID: yMcOisx5）
矢田 「昔々といっても結構最近の事。」
岡野 「椚ヶ丘駅徒歩五分の所におじいさんとおばあさんがいました。」
矢田 「おじいさんは芝刈りに」
岡野 「おばあさんは川に洗濯に行きました。」
矢田 「しかし・・？」
業 「今日は天気もいいしヤンキー釣ってくるわ。」
矢田 「お、おじいさんはコンビニに釣りに行きました。」
渚 「川に洗濯に行かなくても洗濯機あんじゃん。お買い物いこ。」
岡野 「しかし、おばあさんはあることに気付きました。」
渚 「お、お金が・・・・・」
岡野 「そう。おじいさんとおばあさんは釣りで生計を立てていました。 金欠です。」
矢田 「仕方がないので現実逃避するために散歩に行きました。」
岡野 「おばあさんが江戸川付近をふらふらしていると桃が流れてきまし た。」
渚 「えっ不審物！１１０１１０！」
桃 「ちょちょちょ！拾ってくれよ！」
矢田 「おばあさんは怖くなり拾ってしまいました。」
渚 「おじいさん・・・変なものを拾ってしまいました・・」
桃 「変なものじゃないんだって！」
業 「・・・・俺の知ってる桃は喋んないんだけど・・」
渚 「どうしたらいいでしょう。」
業 「んーー。とりま切るか。」
岡野 「そういっておじいさんは電動チェンソーを取り出しました。」
桃 「ちょまちちょまち！チェンソーはやめよやめようか。」
業 「なんで。」
桃 「中に人が入ってんだって！」
業 「じゃあ病院だな。」
渚 「そうしましょ。」
奥 「そう、ですか桃の出産ですか。」
竹 「急いだほうがいいかもしれない。緊急のようだ。桃は意味不明 な言葉を発している。」
桃 「話聞けって！ちゃんと聞けよ！なんかここ怪しいぞ！」
奥 「そうですね。」
岡野 「そして、手術中というランプがつきました。」
奥 「いや、時間がかかりました。桃の出産なんて初めてですから。
けんきゅ、いや手術は無事終わりました。」
渚 「イマ研究って言ったよね？」
竹 「コホン。ではお子さんをご覧ください。」
業 「でかくね？」
藤代 「しょーがねーだろ。」
業 「まいいや。桃太郎。桃が名字で太郎が名前ね。見た目働けそう だから一日五万稼ぐこと。そうじゃないと世話しない。わかっ た？」
岡 「かわいそうな桃太郎は鬼なおじいさんによってピュアな心をな くしてしまいました。」
続く
- Re: 暗殺教室童話現実化隊 ( No.4 )
- 日時： 2016/12/05 17:19
- 名前： くらリン （ID: yMcOisx5）
矢 「ある日、桃・太郎が五万円稼いで帰って来た時の事、」
業 「わっ鬼倒せば賞金百万だって！ほら行くぞ」
藤 「ふざけんな！誰が鬼退治なんて」
業 「知るか１００万だぞ１００万‼獲得すれば１０日休んでもいい。」
藤 「はぁ？普通２０日だろーがよ」
業 「２０にすると合理的じゃないんだよ！じゃあ普通に稼いだ方がいい だろ‼」
岡 「反抗期の桃太郎はおじいさんに盾突きましたがやむなくなぜかおじ いさんとおばあさんと一緒に鬼退治に行きました。」
渚 『きびだんご持ってきな』
矢 「雄一優しいおばあさんに助けられ、鬼退治に行きました。」
業 「てかさ、鬼ヶ島って言ってるけどここビルじゃん。」
渚 「そこは言わないんだよ」
藤 「このビル鬼ヶ島しか入ってないから爆発させちまおうぜ」
業 「いい考えじゃん」
渚 「ちょっとちょっと‼一回考え直そうよ」
業藤「ヤダ」
渚 「ダメだってダメダメ‼」
藤 「あっ待てよ！あいつらの活動資金もいただこうぜ」
業 「あっいい考え」
渚 「ダメだって・・まっいっか。」
岡 「そして三人は警備の薄いビルを抜け、最上階へたどり着きまし た。」
矢 「しかし・・・？」
岡 「そこには鬼どもの家畜、犬、猿、雉が待ち構えていました。」
藤 「雑魚いな。シカトとで行こうよ。」
業 「そうしよめんどい。」
渚 「犬と猿と雉だよ？？」
業 「だってｗｗ犬と猿もう喧嘩しちゃってんじゃん。」
藤 「そうそうｗｗもういこいこ」
渚 「ぬぬぬ・・」
寺 「桃太郎とかふざけてんのか？そこのじじぃのほうが殺り応えあり そうだけどなｗｗ」
寺 「おーいイトナーーお前も戦えや」
糸 「イトナじゃない。イト太郎だ。」
藤 「ｗｗｗｗｗイト太郎はかわいいから殺らないｗｗ」
渚 「めっちゃ理不尽‼」
岡 「その後、鬼はクズみたいに殺られ、」
矢 「賞金と活動資金を手に入れた桃太郎は」
岡 「多分幸せに暮らしました・・・（汗」
- Re: 暗殺教室童話現実化隊 ( No.5 )
- 日時： 2016/12/24 12:27
- 名前： くらリン （ID: yMcOisx5）
作者 「次は何するか・・・」
寺坂 「ちょっと待て‼それにしても俺の使い方荒くねぇか？」
作者 「またその話かよ〜・・その話、が分からない人は私が執筆する転 校生と暗殺教室、ごらんくださいっさらに投票していたｔ（殴
寺坂 「なに便乗してんだよこのセコ作者が‼」
作者 「んぁあ？何言ってんだもういっぺんいってみろおらぁ」
寺坂 「このセコ作者‼」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴンっ
作者 「カルマナイス‼」
寺坂 「痛ってえこのやろカルマ‼」
業 「三回も同じ手に引っかかる寺坂が悪いんだよｗｗ」
寺坂は三度に渡りタライ落としの刑にあった。
作者 「んーーー次はシンデレラにすっか〜」
藤 「いいね！」
作者 「じゃああみだで約決めんね〜」
結果
メルヘンの国の玉子様 前原
シンデレラ さくら
継母 カルマ
義理姉 中村
義理姉 渚
フェアリー・ゴットマザー 奥田
前原 「おいおい‼なんだよメルヘンの国の玉子様って！王子でもねぇ じゃねぇか！」
渚 「ねぇなんで僕毎回女の役なわけ？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作者 「べ、べつに、私が仕組んだことではないわけですし・・（逃
前原 「捕まえろ——！」
作者 「やっべっっっっ」
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