二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- テレビSAPPORO お嬢様ロボット美香
- 日時: 2016/12/24 07:02
- 名前: ハルキ (ID: VlfYshYD)
お嬢様ロボット美香
出演キャラ
ユウミ+
女性
レイカ
女性
ハルキX
男性
神楽坂ユナ
女性
ユーリィ・キューブ
女性アンドロイド
暗黒お嬢様13人衆
六本木の舞
女性
チャイナの麗美
女性
女性
エリカ7
香坂エリカ
女性
銀幕のミキ
閃光のアコ
疾風のマコ
女性
江戸川コナン
男性
クラファ
ハルキ?
男性
ブラックピット
男性
クッパ
男性
ダークアルル
女性
ダークサンタ
男性
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- Re: お嬢様ロボット美香 ( No.1 )
- 日時: 2016/12/05 19:00
- 名前: ハルキX (ID: VlfYshYD)
研究所
博士「これが美香じゃな。あとはバッテリーを入れるだけじゃ。」
博士は、バッテリーを入れた。
美香「ここは、私は、一体・・・」
博士「おぬしは、美香じゃ。地球の平和を守ってくれんかの?」
美香「任せて!」
第1話 誕生!ロボットヒロイン
某スーパー
コナン「いつも通りおっちゃん(小五郎)を眠らせて・・・」
プシュ
小五郎「フニャー。」
ドテ
変声機:小五郎の声「犯人がわかりました!梅田さん!あなたで・・・」
ドカーン!
小五郎「ハッ!何だ!」
小五郎が目を覚ました
コナン「しまった!眠らせようとしても針がねぇし。」
兵士A「我らはブラックホール隊!地球を潰すために生まれた!」
蘭「え!どういうこと?」
待って!
ユナ「私は神楽坂ユナ!世界を守るために生まれたの!皆逃げて!」
ユーリィ「行くですぅ!」
詩織「おっとり〜ビーム!」
麗美「アチョー!」
兵士A「ぐわー!」
ユナ「よし!」
次回予告
美香「私は美香。初めて悪い兵士に出会ったの。そんなときには、Xビームよね!ユナたちにも出会いそう。
第2話 初めての兵士
お楽しみに。」
- Re: お嬢様ロボット美香 ( No.2 )
- 日時: 2016/12/08 19:30
- 名前: ハルキX (ID: VlfYshYD)
美香「ここが札幌ね。観光気分もいいけど悪い兵士をやっつけなきゃ!」
第2話 初めての兵士
12:30
兵士A「おい!ロボット!」
美香「誰?!」
兵士A「ブラックホール隊だ!さっさとくたばれ!」
美香「そんなときには、Xビーム!」
兵士A「ぐわー!」
美香「やった!」
12:45
とあるマンション
ハルキX「ここがおじいちゃんの家か。」
美香「すみません。ここは・・・」
ハルキX「うわ!びっくりした。大通東10丁目のマンションですが。」
美香「そうですか。ここにもブラックホール隊の兵士が来るので気をつけてくださいね。」
ハルキX「はい。」
ハルキXは、マンションの中に入った。
続く
次回予告
美香「あの少年を追いかけてみたら何かをしていた。もしかして変身?怪しいわね。
第3話 ヒーロー!ハルキX!
お楽しみに。」
- Re: お嬢様ロボット美香 ( No.3 )
- 日時: 2016/12/09 18:38
- 名前: ハルキX (ID: VlfYshYD)
14:30
ハルキX「また来るよ。おじいちゃん。」
ハルキX(さて最近、ブラックホール隊が来るから気を付けないと。)
第3話 ヒーロー!ハルキX!
キョロキョロ
ハルキX「よし。ここなら見られないな。変身!」
5秒後
ハルキX「変身完了!」
美香「あなたヒーローですか?!」
ハルキX「はい。そうですが変身している所を見ていたんですか?」
美香「見てたわ。所で名前は、」
ハルキX「俺は、ハルキX。正体を見破られた。あなたは、美香さんで・・・」
美香「私は、美香。よろしく。」
15:00
テレビ塔1階
美香「この塔が怪しいわね。」
ハルキX「展望台が怪しい。」
美香「すぐに行きましょう!」
テレビ塔3階
ハルキX「展望台へ行くには、エレベーターを乗り換えないと行けないようだ。でもお金持ってるかな?」
美香「なら透明になりましょう。」
展望台
お姉さんA「ハルキX!助けて!」
ハルキX「喰らえ!」
果たしてハルキXは、兵士を倒すことができるのか!
続く
次回予告
ハルキX「俺は、ハルキX。まさかブラックホール隊がテレビ塔に!エレベーターが壊れたら恐怖のバンジージャンプ!
第4話 テレビ塔防衛作戦
見逃すな!」
- Re: お嬢様ロボット美香 ( No.4 )
- 日時: 2016/12/12 17:04
- 名前: ハルキX (ID: VlfYshYD)
第4話 テレビ塔防衛作戦
ハルキX「喰らえ!」
兵士A「ぐわー!」
美香「Xビーム!」
兵士B「悪は、滅びる定めなのに!」
美香「悪は、あなたたちブラックホール隊よ!」
ハルキX「辺りは、潰したな。」
ピリリリリ
美香「こちら美香・・・ええ・・・ええ・・・JRタワーに兵士がたくさんいる!すぐに行くわ!」
ハルキX「どうでした?」
美香「JRタワーに兵士がたくさんいるからすぐに行きなさい。って。行くわよ!JRタワーに!」
JRタワー38階
ハルキX「眺めもいいけどまずは、敵を倒すのみ!」
美香「突撃!」
数分後
お姉さんA「ありがとう!ハルキX!美香!助かったわ!」
お兄さんA「ありがとうな!俺も助かった!」
美香「後は、博士に報告しましょう!」
国際ビル入り口
美香「このボタンを押すと研究所行きのエレベーターが来て研究所へ行けるわ。」
研究所
チーン
美香「博士!ただいま!」
博士「お帰り!美香!この人たちは、」
美香「街で助けた人たち。」
ハルキX「ハルキXです。」
お兄さんA「梅田 太郎です。」
お姉さんA「野原 蘭子です。」
博士「ハルキXは、美香と、梅田君と野原君は、ホテルミスタークロックで休むが良い。」
あれから人を助けた。
数日後
博士「おぬしは、ユウミ+じゃ。」
美香「私ね。誰にも言わないわ。」
ハルキX(美香さんの素顔は、ユウミちゃんだと思う。)
ガチャ!
ハルキX「ちょっと待った!美香さん!あなたの素顔は、ユウミちゃんですね!」
美香「それは、どうかしら?」
ハルキX「えい!」
ユウミ+「正体がば、ばれちゃったわ。」
ハルキX「ユウミちゃん!死んでなかったのか!」
ユウミ+「あのとき致命傷を負って病院へ行き、治療してもらって国際ビルにある怪しいボタンを押したらここに着いてロボットボディを着せられてロボットとして活躍したわ。」
次回予告
ハルキX「美香さんは、ユウミちゃんだったのか!死んでなかったのか!旭川で兵士が表れて人たちを洗脳しているのか!」
ユウミ+「すぐに行きましょう!」
二人「第5話 旭川大ピンチ!前編」
ハルキX「見逃すな!」
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