二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 暗殺教室＆おそ松さん 中学コラボ
- 日時： 2016/12/02 23:43
- 名前： コノハ （ID: UEHA8EN6）
暗殺教室＆おそ松さんの学生版でやりたいと思います！
宜しくお願いします！
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- Re: 暗殺教室＆おそ松さん 中学コラボ ( No.2 )
- 日時： 2016/12/04 11:08
- 名前： くらリン （ID: yMcOisx5）
暗殺教室、ですとキラーン✨
- Re: 暗殺教室＆おそ松さん 中学コラボ ( No.3 )
- 日時： 2017/03/27 00:45
- 名前： コノハ （ID: Cnpfq3rr）
キーンコーンカーンコーン
いつも通りに朝がくる。そして、学校が始まる。HRの時間にたくされた健康観察で運命が変わる。
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【茅野】
「渚おはよ〜！」
私は茅野カエデ！プリンが大好きな女子中学生だよ♪endのE組に通う中学3年生！
「おはよう。茅野。」
今、挨拶を返してくれたのが私がいつも一緒に居る潮田渚。暗殺力があって凄いの!!彼と何故いつも一緒に居るかって？それはまだ秘密!!そのうち分かるよ♪
「今日は転入生が6人も来るんだってね〜！楽しみだね！」
昨日の放課後、殺せんせーに『六つ子の転入生が来ますので覚えていて下さい。』と軽く言われた。
「そうだね〜。皆男子なんだよね〜。男子増えそうだね。」
「うん！まぁ、男子の増え過ぎも良くないけどw」
『男子多過ぎると困る事あるもんね』と口を抑え私は笑う。
- Re: 暗殺教室＆おそ松さん 中学コラボ ( No.4 )
- 日時： 2017/07/15 00:35
- 名前： コノハ （ID: 0K0i.3Zc）
「でもさ、渚達はいいよね。男子の友達が増えるから。」
「茅野をその人達と友達になれると思うよ？」
私はおもいっきり首を横に振りながら答える。
「無理無理！私が6人もの男子と友達になれると思う？無理だよ〜！」
私が泣き目で言ってみせると渚は笑顔で口を開く。
「大丈夫。茅野ならすぐ友達になれるって。」
「そっかぁ〜…。ありがとう！渚。私頑張るね！」
私は渚に笑顔で答えた。
- Re: 暗殺教室＆おそ松さん 中学コラボ ( No.5 )
- 日時： 2017/07/15 23:23
- 名前： コノハ （ID: 0K0i.3Zc）
【渚】
HR（ホームルーム）が終わると殺せんせーが健康観察を閉じながら言った。
「昨日言っていた6人の六つ子の男子が転入してきました。松野君たち、教室の中にどうぞ。」
ゆっくりと教室の扉が開く。僕らはゆっくりと息を飲んだ。
そこに入ってきたのは、6人全員顔がまったくそっくりな人たちが入ってきた。僕らは目を丸くして固まっていた。
「それでは自己紹介をお願いします。」
まず、赤いリストバンドをした男子が口を開いた。
「はーい！俺六つ子の長男の松野おそ松！気軽に下の名前で呼んでね！」
次にシャツの中に青いTシャツを着ている男子が口を開いた。
「フッ。俺は松野家次男の松野カラ松だ。俺のパンタロンルックに惚れるなよ…。」
その次にしっかりとした服装の眼鏡を付けた男子が口を開いた。
「僕は松野家三男の松野チョロ松です。趣味は読書です。宜しくお願いします。」
その次に、髪が寝ぐせっ毛の男子が口を開いた。
「……四男。……松野一松。………よろしく。」
その次に見た目明るそうな男子が口を開いた。
「僕は五男の十四松だよー！よろしくねー！」
最後にカーティガんで萌え袖をしている男子が口を開いた。
「僕は松野家の末っ子の松野トド松です。気軽にトッティって呼んでね♪」
ってか顔似すぎ!!
- Re: 暗殺教室＆おそ松さん 中学コラボ ( No.6 )
- 日時： 2017/08/06 19:40
- 名前： 新ちゃん （ID: D2NnH/3T）
とっても面白いですねー！！
続き待ってます！！
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