二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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第一回 Lで密告中 in 遊園地
日時: 2016/12/08 12:59
名前: リュシード (ID: GH2rj8cN)

R de 逃走中が開催される1週間前。 
ルズは同期のリュシードとともにあるゲームを開催した。
その名も…密告中。
今からその一部始終を御見せすることにしよう。

基本データ
   エリア:遊園地(広さ東京ドーム2個分)
  制限時間:50分
 アイテム屋:一ヶ所
リタイア方法:なし
 プレイヤー:10人 マリオ
          ルイージ
          緑ピノキオ
          ピーチ
          クッパ
          リトル・マック
          ロックマン
          ルフレ
          ピット
          リンク

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Re: 第一回 Lで密告中 in 遊園地 ( No.1 )
日時: 2016/12/07 12:34
名前: リュシード (ID: GH2rj8cN)

密告中基本ルール
他のプレイヤーの背中に貼られた3桁の番号を本部に携帯電話で連絡すれば、そのプレイヤーをゲームから追放することができる。
密告情報は全員にメールで通知され、密告されたプレイヤーはその時点で失格。
間違った番号を密告した場合、密告したプレイヤーは所持金の半分を失う(千の位以下は千の位を四捨五入した金額、残り一万円だとゲーム失格)。
最後の1人に残ったプレイヤーが勝利、賞金を獲得できる。
制限時間以内に1人に残らなければゲームオーバー。

さらに今回オリジナルルール(賞金について)を追加。
今回、プレイヤーはひとり10万円ずつ持っており、追放された人は追放した人に自分の賞金を全て渡さなければならない。(戦闘中と同じ感じ)

またエリアにはアイテム屋を設置。
ゲームクリア時の賞金は減るが、密告に役立つアイテムを売っている。

Re: 第一回 Lで密告中 in 遊園地 ( No.2 )
日時: 2016/12/07 12:46
名前: リュシード (ID: GH2rj8cN)

ゲーム前。
マリオ「え、なに?」
?「お前は...青。つれていけ。」
マリオ「え、おい。何だ、離せ。」
?「次の者を」

マリオ「もうはずしていい?」
そう言ってマリオは目隠しをはずす。
マリオ「俺のスタート地点はここ?」

そう、さっき儀式はプレイヤーのスタート位置を決めるものだったのだ。
プルプル…
(これよりゲームを始める。君たちの幸運を祈っている。)
今ゲームが始まった。

マリオ「もうスタートしていいよね?」

そうして50分間のゲームが始まったのだ。

Re: 第一回 Lで密告中 in 遊園地 ( No.3 )
日時: 2016/12/08 19:40
名前: リュシード (ID: hsrPOuX9)

リトル・マック「お、やっと始まった。」

スタッフ「自信は?」  

リトル・マック「まあまあだな。リングの上でなら大丈夫なんだが。」

ルフレ「始まりましたね。誰が最初の被害者なのでしょうか。」

スタッフ「誰が最初の被害者だと思いますか?」

ルフレ「うーん。意外とリトル・マックさん。」

スタッフ「なるほど。」


スタッフ「作戦はありますか?」

クッパ「他の者が潰し会うのをひたすら待つ。」

スタッフ「{予想通り}な、なるほど。」

ピーチサイド

ピーチ「今回は攻めて行こうかなぁ。」

スタッフ「(今回は)ってどういう意味ですか?」

ピーチ「スマブラメンバーの中に女は少ないから、次回も誘ってくれるでしょ。」

スタッフ「………。」

ーーーーーーーーーー
ここでお知らせです。
誰が勝利すると思いますか?
心のなかでお考えください。
当たった人は来年の運が良いかもしれません。
このような質問をたまにしますので、
ウザイナーと思う人はスルーしてください。
真面目な人は考えといてください。
    ルズ&リュシードより



Re: 第一回 Lで密告中 in 遊園地 ( No.4 )
日時: 2017/04/12 20:42
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: wyieLVt/)

あげます。もう年すぎてるんで


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