二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜伝説のエスパー少女〜 完結
- 日時： 2017/04/21 23:00
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: 6.Nua64i）
Sビート版逃走中第１２弾！
今回の舞台はビルが建ち並ぶ大きな町「祭菊（さいきく）町」。
ここに住む女子高生の裕美はヒーローなどの超能力者に憧れる少女である。
そんな彼女がある日ひょんなことから
様々な不思議な力を操る超能力者となってしまった！
憧れの超能力を手に入れ 喜ぶ裕美だったが・・・？
裕美と祭菊町に巻き起こる様々な出来事がゲームの行方を大きく左右していく！
今回ゲームに挑むのは様々な作品から集められた３０名の逃走者。
ドラマとゲームがリンクして繰り広げられる逃走劇。
１３０分間逃げ切り賞金１５６万円を獲得するものは現れるのか！？
〜逃走者〜
葵川健太（募集参加）
青峰大輝（黒子のバスケ）
アンパンマン（それいけ！アンパンマン）
泉こなた（らき☆すた）
吉備津百香（SKET DANCE）
黒子テツヤ（黒子のバスケ）
高坂穂乃果（ラブライブ！）
コジロウ（ポケットモンスター）
斉木楠雄（斉木楠雄のΨ難）
さくらももこ（ちびまる子ちゃん）
サトシ（ポケットモンスター）
園田海未（ラブライブ！）
高橋千秋（SKET DANCE）
高良みゆき（らき☆すた）
ニャース（ポケットモンスター）
浜千鳥（募集参加）
柊かがみ（らき☆すた）
柊つかさ（らき☆すた）
PHANTOM（募集参加）
藤崎佑助（SKET DANCE）
穂波たまえ（ちびまる子ちゃん）
美翔舞（ふたりはプリキュアSplash☆Star）
南ことり（ラブライブ！）
南野奏（スイートプリキュア♪）
ムサシ（ポケットモンスター）
紫原敦（黒子のバスケ）
モンブラン博士（募集参加）
ゆうろ（募集参加）
雪城ほのか（ふたりはプリキュアMaxHeart）
両津勘吉（こちら葛飾区亀有公園前派出所）
（５０音順・敬称略）
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- Re: 逃走中〜伝説のエスパー少女〜 ( No.262 )
- 日時： 2017/04/08 23:00
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: I4LRt51s）
今日はドラマの完結編を書きますが
長いので３回に分けて投稿します。
３つ目が投稿されるまで コメントはお控えください。
To.葵川健太さん
４回目にして 初めて最終決戦に駒を進めることが出来ました！
ここは逃走成功の大チャンスですが 逃してしまえば今後の逃げ切りが遠のく可能性も少なくありません。
果たして 最後に栄光を掴めるか！？
すっごーい！君はあおいが好きなフレンズなんだね！
活発で爽やかな性格に加え 年上にも切り込む男勝りな面
それでいて幼少期はお嬢様だったというギャップも最高ですよね！
日本のアニソン業界はすごい進化を見せてますよねぇ。
けものフレンズのOPは太鼓の達人で初めて聴いたのですが 中々面白い曲ですね！
というわけで クライマックスの展開はいかに！？
書いてる俺も興奮しすぎてヤバいよヤバいよー！
To.ゆうちんさん
５人の逃走者の中から 生き残るのは・・・？
To.ロレンさん
プリンセスプリキュアは歴代の中でもかなり好きなシリーズなので
俺もMXでもう一度見てますねぇ。
ムサシはロケット団のプライドにかけ サトシが捕まるまで逃げることを選びましたが
結局 サトシの逃走時間に及ぶことは出来ませんでした。
一方のサトシは ４回目で初の最終決戦へ！
ポケモン２０周年を 逃走成功で飾れるか！？
逃走者達の活躍で 裕美は無事に裕信がいる建物に到着。
あとはイチマの手から裕信を救えるかどうかですが・・・？
香奈枝ちゃんは 裕美が超能力を秘密にしているということは当然知らなかったですから
こればかりはしょうがないですよ。
アニメ版アイマスは ２０話が一番かな。
765プロ全員から歌い出し 最後は千早が大復活を果たし高らかに歌い上げる「約束」が
あまり泣かない俺が本気でずっと涙してしまったシーンの一つです。
To.雄介さん
窮地も何度かありましたが どうにかミッションクリアへ持っていくことが出来ました！
しかし モモカがここで確保。
ヒメコのリベンジ達成まであと１歩だっただけに 悔しい脱落です・・・
残る逃走者は５人！
舞がプリキュア３人目の制覇となるか！葵川さんによる作者２連覇か！
つかさが史上初の復活からの逃走成功を成し遂げるか！
そして サトシとたまちゃんの運命は・・・？
一方 ドラマもクライマックス！
地球の命運をかけた 裕美の戦いが始まります！
To.オーロラさん
１体もハンターを放出させず 完璧なミッションクリアです！
ギリギリの状況の中 見事な連携が光りました。
一方 いよいよ裕美がイチマとの戦いへ・・・
裕信、そして地球を救うことは出来るか。
残り時間は１０分を切り 逃走者は残り５人。
小学生の最高記録に迫るたまちゃん、モモカのボーナスのため頑張っているつかさなど
スペックが高くないキャラの奮闘が目立つ格好です。
果たして それぞれの最終決戦の行方は！？
- Re: 逃走中〜伝説のエスパー少女〜 その７９ ( No.263 )
- 日時： 2017/04/08 23:15
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: I4LRt51s）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ついにイチマがいる建物に辿り着いた 裕美！
バタン！
裕美
「はぁ、はぁ・・・！」
イチマ
「来たか・・・本当は俺の手下どもが連れて来るはずだったんだが・・・」
カジオル
「申し訳ありません イチマ様・・・」
イチマ
「この役立たずが！」
ゴチン！
カジオル
「うっ・・・！」
裕美
「あなたがこの街を壊して 裕信を連れ去った犯人だよね！」
イチマ
「ふん 当たりだ・・・だが 手を出してみろ、その時には人質の首が・・・」クルッ
シーン・・・
イチマ
「！！？ 人質はどうした！？」
裕美
「さっき 私がテレポートでビルの下に転送させたよ！」
男性
「い、いつの間にこんなところに・・・？」
女性
「きっと 裕美ちゃんの超能力よ！」
博太郎
「宇宙人がいるのはあそこだな・・・！」
八之助
「すみません 堀田裕美さん見ませんでした？」
男性
「今 あのビルの屋上にいますけど・・・」
博太郎
「まずいな・・・急ぐぞ 八之助君！」
八之助
「はい！」
裕美
「私はあなたを許さない・・・元に戻して！」
イチマ
「おっと そうはいかないぜ・・・あれを見な！」
カジオル
「イチマ様 これでよいのですね？」
裕信
「お姉ちゃん・・・！」
裕美
「裕信！？どうして・・・！？」
裕美が見たのは カジオルに捕まった裕信だ！
イチマ
「こいつだけは 別の場所に置いといたんだ・・・転送されねぇようにな
当然 抵抗したらこいつは跡形もなくなるぞ」
裕美
「そんな・・・！」
イチマ
「だが 少しだけチャンスをやろう・・・俺と一緒に来ないか？
そうすれば こいつは解放してやるよ」
裕美
「・・・！」
イチマ
「ついでにこいつの病気も治してやる、そして 今にも倒れそうなお前もな」
裕信
「お姉ちゃん！聞いちゃだムグッ！？」
カジオル
「黙ってろ（裕信の口を塞ぐ）」
裕美
「・・・・・・」
イチマ
（そうだ 悩め悩め・・・隙が出来たら 俺の催眠術で・・・）
裕美
「・・・イヤだ」
イチマ
「！？ んだとぉ！？」
裕美
「あなたの気持ちはテレパシーで全部分かってるの・・・私はあなたなんかと一緒にいたくない！
私の超能力で あなたを倒す！」
イチマ
「お・・・お前 弟が病気で苦しんでいるの見たくないんだろ！？
それにお前も死にたいのか！？正気か！？」
裕美
「今 私は皆を救えるチャンスなんだよ・・・
でも それをここで逃したら 私は一生後悔することになる！
私は後悔を残したまま死にたくない！」
イチマ
「こ、この野郎・・・こうなったら 力づくだ！ はあっ！！」
ビビビビビビ！！
イチマの手から 黒い光線が放たれた！
裕美
「えっ・・・！？」
八之助
「危ないっ！」バッ
裕美
「！！」
ゴロゴロゴロ・・・
八之助
「ふぅ・・・間に合いました」
博太郎
「大丈夫か 裕美君！」
裕美
「博太郎さん！八之助さん！」
間一髪 八之助によってかわすことに成功した！
イチマ
「カジオル 今すぐそいつを殺せ！」
カジオル
「はっ！」
裕信
「・・・っ！」
裕美
「あそこに火を・・・ムムム〜ン・・・！」
ボッ！
カジオル
「ぐあああっ！！？ 熱いっ！！」
パッ
カジオル
「！！ しまった！」
ドサッ
八之助
「大丈夫ですか？」
裕信
「た、助かった・・・」
博太郎
「これで人質は全員救助できたな」
イチマ
「ぐっ・・・俺の計画を何もかも滅茶苦茶にしやがって・・・！」
裕美
「これで最後だよ・・・！」
イチマ
「何を・・・うっ！？う、動けねえ！？」
念力によって イチマの動きを封じる裕美！
裕美
「私だけじゃない 皆の悲しみと怒りを込めた力だよ・・・！
催眠術を使える上に 人の悲しみが分からないあなたは
絶対に野放しには出来ない・・・！」ゴゴゴゴゴゴ・・・
八之助
「ま、まさかありったけの力を使って・・・！」
博太郎
「すごいパワーだ・・・！」
イチマ
「や、やめろ！やめてくれ！」
裕美
「ブラックホールまで・・・飛んでけえええええええええっ！！」
ギュオオオオオオオオ！！
イチマ
「ぐああああああぁぁぁぁぁぁっ！！？」
キラーン・・・
カジオル
「イチマ様！・・・うっ・・・！」
バタッ
博太郎
「宇宙人たちが全員倒れた・・・」
八之助
「やった・・・みたいですね・・・」
裕美
「はぁ、はぁ・・・これでみんな助かったんだよね・・・」
裕信
「お姉ちゃん・・・」
裕美
「ひ、裕信・・・無事で・・・よかっ・・・た・・・」
バタッ
裕信
「！！ お姉ちゃん！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
- Re: 逃走中〜伝説のエスパー少女〜 その８０ ( No.264 )
- 日時： 2017/04/08 23:30
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: I4LRt51s）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最後に特大の超能力を使い 力尽きてしまった裕美・・・
裕美
「うぅ・・・裕信・・・」
裕信
「お姉ちゃん・・・しっかりしてよ！」
博太郎
「やはり 最後の力でとてつもない負担がかかってしまったか・・・」
八之助
「もう 長くはもたないですね・・・」
裕美
「そっかぁ・・・駄目だったかぁ・・・奇跡は起きると思ってたんだけど・・・
でも もういいかな・・・」
裕信
「えっ・・・何で そんなこと・・・！」
裕美
「だって 超能力の凄さを皆に知ってもらうという 夢が叶ったし・・・
それに こうして皆を救ったことで
ずっと憧れていたヒーローにだってなれた気がするもん・・・
もう 思い残すことはないよ・・・」
八之助
「何言ってるんですか まだ若いのに・・・！」
裕美
「博太郎さんと八之助さんもありがとう・・・
超能力を使えることは 楽しくて そして嬉しくて・・・
何より 独りぼっちだった私の人生を変えてくれた・・・」
博太郎
「裕美君・・・」
裕美
「裕信・・・お母さんと一緒に・・・元気で・・・ね・・・」
裕信
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん！！」
八之助
「残念ですが 息を引き取ってしまいました・・・」
裕信
「嫌だよ・・・何で死んじゃったんだよ お姉ちゃん・・・
僕が無事でもお姉ちゃんが生きてないと嬉しくないって言ったのに・・・！」ポロポロ・・・
博太郎
「すまない・・・君をこんなことで死なせてしまって・・・！」
「待ってくれないか？」
博太郎
「！！ そ、その声は・・・」
カジオル
「彼女のこと 俺に任せてほしいのだが・・・」
八之助
「あ、あなたは イチマの側近の・・・！」
カジオル
「いや・・・もうイチマの側近などではない」
博太郎
「え？ どういうことだ・・・？」
カジオル
「俺の名前は ポジティー星の王子・カジオルだ
ポジティー星は少し環境は厳しいが 皆平和に暮らしていた
だが イチマが現れ 星の住人全員に催眠術をかけたんだ・・・
名前もネガティー星に変えられ 俺は王子の座を降ろされた・・・
おまけに気に入らないと言って 星の文明を滅ぼした後
俺たち全員を連れて星から出て行ったんだ
そして 他の星でも同じことを繰り返して
そうしているうちに この地球へやって来たんだ・・・」
八之助
「じゃあ あの宇宙人たちも・・・」
カジオル
「あぁ・・・皆 イチマが気絶したことで 催眠術が解けたようだ」
宇宙人兵士
「あれ 今まで何を・・・」
宇宙人兵士
「ここはどこだ・・・？」
カジオル
「あのままイチマが生きていたら 宇宙の数多くの星が滅び
俺たちは奴隷としてずっと虐げられていただろう
彼女は宇宙の英雄だ・・・何かお礼をしたい」
八之助
「お礼っていうと・・・」
カジオル
「彼女を生き返らせよう」
博太郎
「！！？ そんなことが可能なのか！？」
カジオル
「ポジティー星の医療技術なら簡単な事だ・・・君の病気も治してあげよう」
裕信
「えっ 僕も！？」
カジオル
「しかし 彼女の場合は少し難しいな・・・超能力をなくせば生き返らせられるが・・・」
博太郎
「そんな代償が・・・」
裕信
「お願いします！お姉ちゃんは普通の人でも十分なんです！」
博太郎
「わしらからも頼む！」
八之助
「彼女の未来をここで途絶えさせたくないんです！」
カジオル
「あぁ 分かった・・・医療班 集まれ！」
宇宙人達
「「「はいっ！！」」」
こうして ポジティー星人による 治療が始まった・・・
そして・・・
カジオル
「よし！レバーを下げろ！」
ポジティー星人
「了解！」
ガコン！
ウィーン・・・
裕美
「・・・んっ・・・あ、あれ？」
博太郎
「おぉ！本当に生き返った！」
八之助
「信じられないですよ こんなこと・・・！」
ポジティー星人
「こちらも終わりました！」
裕信
「すごい・・・全然元気だよ・・・」
ポジティー星の医療技術で 裕美は息を吹き返し 裕信の病気も治った！
裕美
「ムムム〜ン・・・駄目だぁ 使えない・・・」
治療により 超能力が使えなくなったことを確認する裕美・・・
カジオル
「すまない どうしても取り除かなければいけなくてな・・・」
裕美
「まぁ しょうがないか・・・
もう超能力の存在は皆に認められたから 別に大丈夫だよ！」
カジオル
「君にはいくつ礼を重ねても足りない・・・」
裕美
「いえいえ、そんな！カジオルさんも自分の星の復興 頑張ってください！」
カジオル
「あぁ さらばだ！本当にありがとう！」
ヒューン・・・
八之助
「これで・・・全て終わったんですね」
裕信
「早くお家に帰ろう お姉ちゃん！」
裕美
「そうだね 裕信！」
ワアアアアアァァァァァァ・・・
裕美
「えっ！？これって・・・」
男性
「裕美ちゃんは地球のヒーローだー！」
男性
「裕美ちゃん バンザーイ！」
キキーッ！
マネージャー
「総理大臣から話があるそうです 行きましょう」
裕美
「あはは・・・しばらく帰れないかも・・・」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
- Re: 逃走中〜伝説のエスパー少女〜 その８１ ( No.265 )
- 日時： 2017/04/08 23:45
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: I4LRt51s）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
それから １か月後・・・
裕美
「ふぅ・・・ごちそうさまでした！」
裕美の母
「ちゃんと食器片付けなさいよ」
裕美
「はーい・・・」
超能力を失った裕美は 芸能界を去り 普通の女子高校生として生活を送っていた。
『新番組 「千里眼探偵」 いよいよ今日スタートだ！』
裕信
「う〜ん 楽しみだな〜！」
裕美
「あっ！新しい超能力アニメやるんだ！」
裕信
「お姉ちゃんも見る？」
裕美
「もちろんだよ！よし 今日は早く帰ろう！」
裕美の母
「早く行かないと 遅刻しちゃうわよ？」
裕美
「あー そうだった！いってきまーす！」
裕美の母
「いってらっしゃい」
＝学校＝
女子生徒A
「今度始まる『千里眼探偵』見たくない？」
女子生徒B
「見る！絶対見る！主人公がイケメンだもの！」
裕美
「私は 千里眼を使うシーンが見たいな〜」
女子生徒C
「もー 裕美ってば相変わらずズレてるわよね」
裕美
「えへへ・・・」
例の件以降 裕美はクラスメイトと話すことが多くなった。
友達も作ることも 少しずつではあるが出来るようになっていった。
女子生徒A
「ところで 科学のテストで学年１位取ったのよね！？」
裕美
「まぁ 毎日勉強しているからね」
女子生徒B
「ねぇ ここ教えてくれない？」
女子生徒C
「あっ 私も〜！」
裕美
「もう しょうがないなぁ・・・」
香奈枝
「堀田さん あの時は本当にごめんなさい・・・」
裕美
「勝村さん・・・大丈夫だって・・・」
キーンコーンカーンコーン・・・
裕美
「さーて 帰ろうっと・・・時間もあるから あそこ寄って行こうかな」
＝研究所＝
ウィーン・・・
裕美
「こんにちはー！」
八之助
「あぁ 裕美さん・・・」
裕美
「今の研究はどうなってるんですか？」
博太郎
「今度は完璧な薬を作ろうと思っててね・・・」
裕美
「また実験台になりましょうか？」
博太郎
「そ、それはもう勘弁してくれ・・・」
裕美
「あ、そうそう！私 新しい夢ができたんです！
ここで皆と一緒に超能力の研究をしたい！
そして 誰でも超能力が使えるようになる技術を開発したい！」
博太郎
「ほう なるほど・・・」
裕美
「あの時のワクワク感を 皆にも感じてほしいんだ！」
八之助
「裕美さんなら大丈夫ですよ！待ってます！」
裕美
「私 頑張って勉強して 絶対ここに来ますからね！！」
ひょんなことから 超能力を手に入れた一人の少女。
その超能力で街を救った彼女は伝説となった。
裕美
「あっ いけない！『千里眼探偵』 始まっちゃう！」
超能力を失っても 超能力にかける想いは尽きない・・・
憧れの世界を目指す少女の挑戦は これからも続いていく！
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- Re: 逃走中〜伝説のエスパー少女〜 ( No.266 )
- 日時： 2017/04/09 04:11
- 名前： パステル社のＧＭ ◆TEj2Pj1qIE （ID: TdwH/e73）
- 参照： https://novel.syosetu.org/117536/
ドラマはハッピーエンドですね♪
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