二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 作者の手持ちの騒がしい日常【ぷよクエ】
- 日時: 2016/12/19 18:27
- 名前: たま (ID: eldbtQ7Y)
これは作者の手持ちの人々の生活である。
絶対王者のモーリスや日々人を新しい発明の実験台にしようとするガラテアや気苦労の多いアルルなどが生活しているのだ!みんなキャラが濃いので注意!
あてんしょん!
キャラ崩壊が予想されます。苦手な方は回れ右してどこかに行きましょう。
依存カオス注意!
俺得設定あり
亀更新
【目次】
設定なのだ!>>1
(追加あり)
☆Story mode☆
【幸せなんて幻想なんだ】
プロローグ
ものがたりのはじまり。>>2
☆Normal mode☆
【ぷよハウスの騒がしい日常】
☆第1話☆
透明人間ぷよゼリー>>
☆Special mode☆
【シーズンイベント】
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- Re: 作者の手持ちの騒がしい日常 ( No.1 )
- 日時: 2016/12/15 20:14
- 名前: たま (ID: yl9aoDza)
設定なのだ!
あてんしょん!
完全なる構造なので苦手な方は是非回れ右を!
俺得設定あり
モーリス
緑の堕天使ガチャの大目玉。…のはずだが何故か羽根も頭のリングもない。気付いた時にはもうこのぷよハウスにいたらしい。天使とはいっても悪魔の様な生活をしておりイタズラ大好きとからかうのが大好き。ガラテア以外の人はパシリによく使い、ガラテアとはたびたび組んでいたずらや発明の実験台にしたりするのでトラブルメーカーズと呼ばれている。そして俺様思考で甘党。でも元々は…
ガラテア
工学に精通している賢者。この家の主人でありモーリスとはトラブルメーカーズと呼ばれている。モーリスと組んで人を発明の実験台にしている。普段はプリズムパワーラボで物を作っているが最近は別荘(ぷよハウス)の実験室で実験をしたりしている。この家の人々の秘密を一番知っている人でもある。
シグレ
邪楽師ガチャの大目玉の一人。訳あってこの家で暮らしている。兄たちが住んでいる街、幻夢町には帰りたくない・行きたくないと言っている。
とある一件でガラテアたちと出会った。よく実験台にされており普段は物静かだが発明のせいでハイテンションになったりしている。
アルル
ガラテアの知り合いでよく発明の手伝いをしている。さざなみタウンの有名カフェ・ぷよっぷるの看板娘の一人。さざなみタウンに近いこの家で暮らしている。
家事をキチンとこなせるモテる系女子。
りんご
ガラテアの知り合いでアルルとともに発明の手伝いをしている。さざなみタウンのカフェの看板娘の一人。プリズムパワーラボで他の賢者の手伝いをすることも。
- Re: 作者の手持ちの騒がしい日常【ぷよクエ】 ( No.2 )
- 日時: 2016/12/18 23:19
- 名前: たま (ID: eldbtQ7Y)
あてんしょん!
このストーリーモードは暗く重苦しくその他もろもろ暴力表現などが含まれます。苦手な方は是非回れ右して何処かへ行って下さい
「はぁ…」
「どうしたのだ。モーリス」
「エッエドガー!?いやなんでもない」
「なにか隠し事でもしているのかい?隠し事は校則違反だぞ」
「いやだからなんでもないって」
(隠し事まで校則違反って本当面倒だ)
「だったらその手に持っている本だって僕に見せられるはずですよ」
「お前が見る必要性がないだろ」
「だったら力ずくで奪うのみです」
「はぁ!?なんでそうなるんだよ!この脳筋エドg…ぐえっ!?」
「だから力ずくで奪うと言っているのです。さぁ、その本を渡しなさい」
「ゲホッゲホッ。うっうう…」
「さて。どういうことだい?この本は持ち出し禁止のはずだ。なんでこの【下界へ行く方法】を君が持っているんだい?」
「………」
「僕の問いに無反応か。そんなに下界へ行きたいのなら…」
「逝かせてあげるよ。さようなら。モーリス」
赤の堕天使は緑の堕天使を底の見えない谷へ落としていった
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