二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 闇染め６〜本当にこれでいいのか〜
- 日時： 2016/12/13 15:12
- 名前： SHNA２２２１ （ID: V/GuWnD/）
はい、呼ばれてないのに帰ってきた闇染め幻想郷です！
EDC「誰かさんから前章のハッピーエンドも書けって言われてなかった？」
思いつきません。
EDC「あ、うん。そうなんだｗ」
注意事項
僕得
プロローグ
レミリア・スカーレット。彼女はカリスマ吸血鬼で紅魔館の主・・・・・だった・・・
今や、X３３３の手下である闇魔物となりフランドール、霊夢、魔理沙、咲夜、SHNA、EDCと共に魂を捧げている。
幻想郷が闇染まりし、カリスマ吸血鬼や紅魔館の主であることを忘れ、闇を噛み締めながら、Xのアジトで暮らしていた。
ある日レミリアは正気を取り戻す。しかし、彼女の知る幻想郷ではなかった。
レミリアは幻想郷をもとに戻そうと試みる。
果たして、レミリア・スカーレットは闇染め異変を解決できるか！？
それとも、また闇魔物となるのか・・・・・
- Re: 闇染め６〜本当にこれでいいのか〜 ( No.5 )
- 日時： 2016/12/27 17:18
- 名前： SHNA２２２１ （ID: V/GuWnD/）
フラン「キャハハ＾＾いたいた！！」
レミリア「フラン！！！」
フラン「お姉ちゃんもこっち来てよ〜♪」
- Re: 闇染め６〜本当にこれでいいのか〜 ( No.6 )
- 日時： 2017/01/07 13:44
- 名前： SHNA２２２１ （ID: V/GuWnD/）
魔理沙「レミリアちゃん、そっちいてもしょうがないわよ＾＾」
SHNA「さっさと戻ってこいよ♪」
レミリア「魔理沙、NA!」
ヨッシー「！！」
フラン「恐竜も、ね☆」
ヨッシー「嫌ですよ！！！」（木の実を食べながら）
レミリア「食べてる場合じゃないでしょ！！」
魔理沙「レミリアちゃんは今、ただの女の子だから・・」
SHNA「簡単に戻せるぜ＾＾」
ヨッシー「う！！お腹を抑える。」
フラン「苦しくなってる＾＾」
魔理沙「食べ過ぎかしら、ウフフ♪」
SHNA「今のうちに・・・・レミリアを・・・」
レミリア「危ない！！ってヨッシー、何その卵！！」
ヨッシー「レミリアさん！！卵からファイヤフラワーが出ました！！」
レミリア「何で？って投げないで！！」（フラワー命中）
SHNA「レミリア・・・赤くないか？」
レミリア「ファイヤボール発射！！！」
割愛
フラン「お姉様？そこにいるの誰？」
SHNA「ヨッシーですかね？」
魔理沙「恐竜だな、これ。」
ヨッシー「口調とか変わってません？そして覚えてないんですか！！」
レミリア「ヨッシー！さっきも言ったでしょ！！」
レミリア説明中
ヨッシー「そうでした・・・」
- Re: 闇染め６〜本当にこれでいいのか〜 ( No.7 )
- 日時： 2017/02/14 23:32
- 名前： SHNA２２２１ （ID: V/GuWnD/）
ヨッシー「とりあえずこちらを・・・」
卵の中にあったアイテムを投げる
魔理沙「ぺ、ペンギンか？これ。」
SHNA「これは・・・・アイス？」
フラン「ねぇ！プロペラ！！！」
X「邪魔がいたとはね・・・」
ヨッシー「！！」
レミリア「X!!!」
アリス「みんな戻ってきて＾＾」
レミリア「なんで戻らないといけないのよ！」
霊夢「れーむ達はX様の闇魔物なの♪」
フラン「霊夢・・・」
咲夜「みんなX様のお人形☆」
SHNA「うるさいですよ。」
EDC「魔理沙ちゃん、コスプレなんかしないでこっちおいで＾＾」
魔理沙「コスプレじゃねーよ！！」
４人「闇魔物の世界は楽しいよ？」
- Re: 闇染め６〜本当にこれでいいのか〜 ( No.8 )
- 日時： 2017/02/19 18:31
- 名前： SHNA２２２１ （ID: V/GuWnD/）
X「何か能力を手に入れたみたいだけど、その程度なら大丈夫そうね。」
Xは指を鳴らし、結界を出現させた。
霊夢VS魔理沙
霊夢「まーりさ＾＾ペンギンになっちゃって可愛い♪」
魔理沙「うるさいな！助けなきゃならねぇんだよ、私は！」
霊夢「大丈夫、闇魔物に戻してあげるから・・・☆」
魔理沙「おら！」（アイスボール発射）
霊夢「ちょろい＾＾れーむ避けんの簡単♪」
魔理沙「これじゃ、やっぱ分が悪いか？スペカ封印がでかすぎるぜ・・」
霊夢「今度はれーむの番＾＾夢想封印♪」
魔理沙「危な！」
地面を滑って回避
霊夢「はい、捕まえた＾＾」
魔理沙の両腕を掴み、逃げれないようにする。
魔理沙「離せ！霊夢！この世界が本当にいいのかよ！？」
霊夢「れーむはこの幻想郷が最高なの☆まーりさも戻ってよ〜＾＾」
魔理沙「心の何処かで戻りたいって思ってるんじゃないか？」
霊夢「そんなことないもん！まーりさも帰ってきて＾＾そのほうが楽だから♪」
魔理沙「・・・・・・・」
必死に抵抗だけする魔理沙。その表情が苦しく見える。
霊夢「抵抗したって、疲れちゃうだけだよ？余計なこと考えず楽になろ？」
霊夢は、満面の笑みで囁き続ける。魔理沙は目を瞑り、こう返す。
魔理沙「お前は、神社でお茶でも飲んで、ダラダラしてるほうがいいだろ！私はいつもの姿に戻れて嬉しかったぜ？だから、逆戻りする訳にはいかない！！」
霊夢「それは前の話。今はみんなとワイワイおはなしするほうが楽しいの＾＾」
魔理沙「そんなの前でも出来るだろ！！宴会とかでくだらない会話できるじゃねーか！！」
霊夢の心に届くように大声で叫ぶ魔理沙。すると・・・
霊夢「助けて・・・・魔理沙・・・・」
魔理沙の耳にかろうじて届くぐらいの小さい声。本来の霊夢はいま、魔理沙に助けを求めている。
霊夢「早く仲間にまたなってよ＾＾」
闇魔物と人間の境目をさ迷っている。
魔理沙「私はどうしたらいいんだ、霊夢?」
霊夢「強い・・・一発・・・当てて・・・」
魔理沙は困惑した。今の魔理沙では、アイスボールしか投げれない。
魔理沙「なあ、どうやってやるんだ？」
霊夢「私の・・・夢想封印・・・貸して・・・あげる・・・」
魔理沙「ちょ、どういうことだよ！」
魔理沙の目の前に、１枚のカード。夢想封印だ。
魔理沙「夢想封印！！」
霊夢を貫通する。そして、気絶した。
霊夢は目を覚ますと・・
霊夢「ありがとう、魔理沙。」
元通りとなった。
- Re: 闇染め６〜本当にこれでいいのか〜 ( No.9 )
- 日時： 2017/02/24 17:43
- 名前： SHNA２２２１ （ID: V/GuWnD/）
EDCVSSHNA
EDC「NA君、X様のもとに戻ろ＾＾」
SHNA「嫌ですよ！！」
EDC「僕分かってるよ？本心はまた染まりたいって☆」
SHNA「く！・・・・・・」
EDC「やっぱり、図星だね♪」
SHNA「この異変にいい加減終止符を打たなくてはならない！」
EDC「好きだったら、戻っていいよ、闇魔物に。」
NAの心に闇が染みかけるが、今のNAはそんなことで屈する人間でなかった。
SHNA「それはこっちのセリフですよ。EDC、普通の人間に戻って欲しいんです。」
EDC「NA・・・・お前・・・」
NAの知っているEDCが、見えてきた。そして・・・
EDC「戻ってきてほしいとか言ってる割には染めてきたがな！！」
SHNA「EDC・・・・」
普段のEDCに戻った・・・
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