二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- FEとFTとFFと妖怪ウォッチのカオスな物語
- 日時: 2016/12/21 13:03
- 名前: 零夜 (ID: Uj9lR0Ik)
本来交わりないはずの私達。
私達はたくさんの仲間たちができた……
はじめまして、最近このサイトにやって来た、零夜と申します!
この小説は、FE、FT、FF、妖怪ウォッチなどと様々なもののキャラがカオスな物語を繰り広げるものです
アテンション!
1 ほぼ土日しかネットはは使えないので、亀更新
2 オリキャラがいて、みんな女
3 絶対脱字がある
4 キャラ崩☆壊
それでもよければどうぞ!
≪世界観≫
FEif終了後、覚醒からやって来ていた三人は、好きな人と別れてしまうことを拒み、悩む。
そんなとき作者が覚醒とifの世界を合体させ、ついでに他の世界もくっついてきたという設定(←)
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- Re: FEとFTとFFと妖怪ウォッチのカオスな物語 ( No.1 )
- 日時: 2017/03/11 17:51
- 名前: 零夜 (ID: KG6j5ysh)
再びアテンション!
このページはこれにそっくりなあとから作ったものの、番外編的なものになりました…。
作者があっと思い付いたネタをバンバンやっていく予定です…。
初めてこのページを見た人はこれにそっくりなやつを見つけて読まないと、こいつ誰や状態になります…(ここにはオリキャラとだいたいメイン中メインキャラがでる予定です)
しかも、かなりオリジナル要素大です。そして本来は関係ない人たちが恋愛するかもしれません(←ぇ)
更新不定期、大大大駄作ですがよければ…
マーク「どうぞ、見てください!」
セネリオ「よろしくお願いします(ペコリ)」
- Re: FEとFTとFFと妖怪ウォッチのカオスな物語 ( No.2 )
- 日時: 2017/03/11 18:52
- 名前: 零夜 (ID: KG6j5ysh)
零夜「とりあえず↑こうしたけど、何しよう。」
亜夢「えぇ!?…あ、というか私、出番初めてだ…全体を通して。」
キル「亜夢、ドンマイ…そして言われてみれば僕もだ。」
零夜「…ごほん。とりあえず書きたいなと思っている小説の案を、ここに記しておくか。」
二人「な!?」
書きたい奴その1
「思い出は去り行くけれど」
オリキャラである美晴と亜夢の、美晴が忘れた記憶の話。
感動系。
書きたい奴その2
「歌えぬカナリア」
キルの過去話。感動系。
書きたい奴その3
「自分が自分でなくなれば…」
ジェローム、メルト、マーク中心の話。邪竜の血を父よりも更に強く引き継いでしまい、狙われた少年と仲間たちの物語…。感動系。
書きたい奴その4(一番書きたい)
「インターバルカプリチオ」
作者の夢が元。そしてこれが一番カオスで創作しまくりなある意味学パロ。
FE中心。本編一切関係なし。
亜夢「待って、作者。123はギリギリ受け流すとして、4はなんなの!?」
零夜「話せばかなり長いよ…?」
ここから先は作者の夢です。夢をそのまま小説っぽく書きました。
もはや呆れて興味がない人はバック(言い忘れですが、悪コメは受け付けておりません。作者はそれくらいではへこたれません←)
?「…な、…な!」
あれ?私…?
セネリオ?「愛菜、授業終わってます!」
愛菜(マーク?)「ああ!?り、凛音さん…。うぅ、もう少し夢を見てたかったんですけど…。」
凛音(セネリオ?)「夢なんか見てないで、さっさと帰りますよ。」
そう言って私…灰沢愛菜は、隣の席の少年…紅見凛音に帰りの準備をするよう、促された。
そう、私は日本の炎紋高校(すごい名前…)に通う、一般女子高生だ。…多分。
いまいち自信が持てないのは、さっき見た夢のせいだ。夢の内容…夢の中で私は、沢山の人を倒した。仲間と共に、辛い辛い戦いをした。父さんや母さんや兄さんっぽい人と共に戦って…そのあと彼らと別れ、今度は凛音さんと共に女神と戦った。
あまりいい夢ではなかったけど…妙に、リアルだった。
零夜「始まりは、こんなかんじ。」
二人「どんな夢だよ。そして意味不明だよ。」
零夜「単刀直入に説明すると、マークが何故だか、日本で灰沢愛菜として暮らしている。元々FEで戦っていたけど、マークにはその記憶がない。そして他の人もFE から日本に何故だかいるけど、記憶はある。…みたいな」
キル「なにその夢。」
零夜「ちなみにマークは覚醒終了後、何故か暁の女神にトリップしている。そしてセネリオと恋人になっている。」
二人「ええええっ!?」
零夜「さらにさらに、マークがはFEの記憶を思い出すと、覚醒組と暁の女神組は対立しないといけない。」
二人「なんで!?」
零夜「夢だからなんでもありなんだよ。」
二人「…………………。」
零夜「いつか1234の小説案は書くかもしれません。それでは!」
二人「ちょっと待て!」
セネリオ「…………………ひどい有様です。終われ。(←)」
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