二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- TX×霧滝禊 リレー逃走中(グダグダ注意)
- 日時: 2017/03/05 13:50
- 名前: TX (ID: mNBn7X7Y)
「逃走中G7〜正月SP 福袋争奪戦!〜」
詳細 >>31
本編 >>1-29
「TX×葉月 リレー逃走中(仮)」
葉月さんとリレーで逃走中を書きたいと思います!
>>32
>>33-188
「TX×霧滝禊 リレー逃走中」
>>193
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- Re: TX×葉月 リレー逃走中 開始! ( No.85 )
- 日時: 2017/02/21 01:03
- 名前: ジャスティス・TX ◆RYFIZ2CGCg (ID: mNBn7X7Y)
To.葉月さん
残り16人です。僕が修正します!
58:30
当麻
「これも違うな・・・」
サトシ
「これでもない・・・」
バーコードが、見つからない!
56:30
そして・・・
当麻
「よっしゃ!バーコードだ!」
ワルイージ
「・・・」
当麻が見たのは、ニセ逃走者・ワルイージの本体だった・・・。
当麻のQRリーダー
「カシャッ!」
当麻
「よし、これをボックスに認証すればいいんだな?」
当麻が認証に向かう!
そして・・・
55:10
当麻
「着いたぞ!いけ!」
カシャッ!
ハンター×30
「・・・」
ミッションクリア
当麻
「よっしゃ!!」
ケータ
「【上条当麻の活躍によりミッションクリア、ハンター放出を阻止した】」
これで、大量ハンターの脅威は去った・・・。
残り16人 54:30
- Re: TX×葉月 リレー逃走中 開始! ( No.86 )
- 日時: 2017/02/21 06:40
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
>>78は、起きております。芝居じゃないです。
ハルキXとピットは、車で逃げ出した。
研究所
ユウミ+「お帰り。どうだったの。」
ハルキX「プレイヤーにかごめかごめされた上、阿部さんに掘られた。」
牢獄
葉月「ハルキ。おまえをどこまでも痛めつけてやる。」
ドカッ!バコ!
デコイ・ハルキX「・・!」
葉月「ゲホゲホ!」
- Re: TX×葉月 リレー逃走中 開始! ( No.87 )
- 日時: 2017/02/21 07:38
- 名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
- 参照: sorutyhorse.seesaa.net
私はあくまで、ハルキさんの話が『成立している』ことを前提に話を進めていきます。たとえ相手が悪者であったとしても、起こったことは真に受けないといけないのが私なんですよ…。
2人の人影は、車に乗り込み、エリアを出る。それを、物陰から見た私は…。
soruty「なっ、これは!?エリアから人が出てきた…!?…待てよ、まだゲームは終わっていないよな…おかしいとは思うが、奴の陰謀か?」
「…だったら、私がこの場に踏みいってどうなるか見てみますか。人がエリアの外に出ても何もなかったということは、外から中に入っても大丈夫なはず…。」
「私は失敗を恐れたりはしない。泥を被ろうが何だっていい、この話の真実を調べたいんだ…!」
message[[sorutymataを登場させますか?]]
- Re: TX×葉月 リレー逃走中 開始! ( No.88 )
- 日時: 2017/02/21 07:58
- 名前: ジャスティス・TX ◆RYFIZ2CGCg (ID: mNBn7X7Y)
To.sorutymataさん
登場させます!(逃走者としてかエキストラかは決めていません!)
- Re: TX×葉月 リレー逃走中 開始! ( No.89 )
- 日時: 2017/02/21 15:19
- 名前: 葉月 (ID: kJLdBB9S)
>TXさん
すみません。修正お願いします。
>sorutyamataさん
もう少しで出しますのでしばしお待ちを。
「葉月の一言」
偽名の逃走中もあるんですね。私には他の逃走中シリーズがあるから到底ムリかもしれないwww
*
茶番じゃなくて本当のことだと分かって仕方ないからハルキの話に合わせた内容を書きますか。それから>>86のハルキの話に続くわけです。逃走中はまだ続いてますが。
<牢獄DEトーク>
BGM:やる気のないダースベイダーのテーマ
ジバニャン「おーおーいっぱい来たニャン。お疲れニャン」
セレナ「もう最悪……」
一方通行「俺なんか挟み討ちで捕まったんだぜ?」
葉月「災難だったね一方通行; 私はワルイージに気を取られててハンターのこと忘れてたよwww」
カイリ(KH)「葉月さんもドンマイ; 集中しすぎてハンターに気付かないってこともあるよね」
千子村正「そんなアナタ達に運営からの差し入れデス。ティーセットデス」
亀甲貞宗「紅茶の国の王子のみんなが提供したお茶とお菓子だよ」
シロナ「まあ素敵! どれも美味しそうね」
和気あいあいと会話を進めていく間、一つの影が動き出す。
ハルキ「葉月、俺は用が出来た。帰るz「あーっ! ハルキ、いたいた! 運営から差し入れ来たんだけど、食べるよね!?」えっ!?( ゜д゜)」
カイリ(KH)「ほら、運営から差し入れ! 激辛シュークリーム!」
ハルキ「でも……俺は……」
葉月・カイリ(KH)「四の五の言わずにさっさと食え★」(ハルキの口に無理やり激辛シュークリームを十個ほど入れ込んだ
ハルキ「ぺるぎょちゅればらりふぇぼおおおおおおおおおおお!!!?」
博士「何事じゃ!? え……? ハルキ!? どうしたんじゃ!?」
ライト「なんかハルキの絶叫が聞こえたから来たんだけど……いったいどゆこと?」
葉月「コイツが激辛シュークリームを食べてああなったから運搬よろしく。あとそれから私の分身送り込むからお好きなようにやってね?」(激辛シュークリームで撃沈したハルキを掴んでユウミ達に差し出す。及び葉月の分身を出す。
ハルキ(^q^)ぐえっ
ライト・博士「アッハイ」
ピット「じゃあ僕もハルキを家まで送りますね」
こうしてハルキは博士の車にドナドナされて、帰宅するのだった。ピットも添えて。
インデックス「葉月さん、いいんですか? こんなことをして」
葉月「多分いいと思う。ハルキにはハルキの、私には私のケジメをつけないといけないからね。きっと何かあるんじゃないかな」
亀甲貞宗「ご主人様〜何か食べたいものってある?」
葉月「あ、チョコレートケーキお願いね! 阿部さんに掘られた長山さんにもマカロン持ってってね」
亀甲貞宗「分かった」
ジバニャン「ハルキの奴、本当に自分勝手だニャン。自分だけ助かろうと必死すぎるニャン」
シロナ「逃走中の途中でリタイアだなんて、男のくせにだらしないわね」
一方通行「とりあえずあいつのことより逃走中の様子を見ようぜ?」
葉月「作者はあとTXさんだけですね」
BGM終了
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