二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【第一回目】逃走中【なのだよ!】
- 日時: 2017/09/13 20:18
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
- 参照: 第一回目は秘密基地の約束ですの(^ω^)
みなさんどうも葉月です。Tr01さんに習って、参加者及びリクエストの募集となっております。また、私独自の設定が含まれますのでよろしくお願いします。
【あてんしょん】
・ごちゃ混ぜオールスターズ
・ご注文はカオスですか?
・キャラ崩壊? してますが何か?
・ご注文はカオスですか?(重要です☆)
・オリキャラあり
・戦闘ミッションあるよ。
・荒らしや誹謗中傷はお断り。及びみんなが迷惑になる行為はご法度です。また、気に入らないからといって「つまんないからやめろ」など単なるクレームも断固拒否します。
・要望は何でも受け入れますが無茶振りはお断りです。
・シリーズ化してます。P氏のように話が終わったら新たにやります。尚、これは新しいスレを立てなきゃいけないスレの数になるまで続けます。
・他の小説と同時進行なので更新は遅いです。
・ご注文はカオスですか?(大事なことなので三回言いましたwww)
・ここは本編専用スレです。
・コレに個性を求めているなら原作でも見てろ。←NEW
以上のことを踏まえてご理解した方はゆっくりしていってね!!!
『目次』
【第一回】秘密基地の約束
<設定>
逃走中の舞台とルール >>5
逃走者一覧 >>1
逃走者情報 >>3
<本編>
顔合わせとゲームスタート >>4、>>15-18(4は前説。18は少し閲覧注意)
約束とミッション1 >>19-20、>>24
【第二回】人気アイドル人質事件
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第三回】カノンノの願い事
※ちなみにこのカノンノはイアハートの方です。
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第四回】キャラとフリスク
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第五回】曼珠沙華の咲く頃に
※ひぐらしやうみねこのようなホラー要素はないです。また、彼岸花の咲く夜にとも一切関係ないです。
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第六回】人の心を持ったドールの鎮魂歌
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第七回】閉ざされた光と双子
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第八回】
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第九回】
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
【第十回】
<設定>
逃走中の舞台とルール >>
逃走者一覧 >>
逃走者情報 >>
<本編>
随時更新します。
- 顔合わせとゲームスタート ( No.15 )
- 日時: 2017/01/07 01:03
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
- 参照: 本編だよ!
顔合わせシーンは何気に初めてだったりするwww
それではほんへ参りま〜す。(=゜ω゜)ノ
*
ゲーム前、双子姉妹は廊下を歩きまわっていた。
沙綾「今回の逃走中はいろんな人が出て来るみたいやね」
沙千「せやな。リストには麻友ちゃんや里桜ちゃん、澪さんも載っとるし」
伊那谷「よお、あんたらも来てたのか。偶然だなぁ〜」
沙綾・沙千「ユウナさん! ユウナさんも来てたの?」
伊那谷「まぁな。にしても前に会った時より親交的になったか? 前はもっとこう……ギスギスした感じってゆーの?www」
沙綾「あーあん時はうちらは敵同士やったからなぁ」
坪内姉妹が出会ったのは伊那谷ユウナだ。実を言うと、伊那谷と坪内姉妹はかつて敵同士で、敵対していたからだ。あの事件の後、和解した後でより親交的になったという。
沙千「あん時麻友ちゃんが一番荒れとった時期やったからなぁ……」
沙綾「けど、あの子も受け入れる人がいてくれたから今のようにやれるんや」
伊那谷「まあ、解決したんならそれでいいんじゃね? あんたらの思うようにやったらいいさ」
伊那谷は笑顔でそう言うと、沙綾と沙千もつられて笑みを浮かべた。かつて敵だったことで、沙綾達の傷も知ったのだから。尚、沙綾達が敵だった頃のお話はなろうでやってます。凍結中だけどwwwwww メタい話、なろうに来ることは少ないんですよねwwwwww
伊那谷「葉月さん、やるならちゃんと内容を練ってからやりましょうよ。思いつきでやると詰んじゃうから」
善処しますwww
沙綾「なんかメタなこと言っとらん?wwwwww 次行くで次www」
〜しばらくお待ちください〜
坪内姉妹は伊那谷を連れて廊下を歩いていると、見えたのはYUMAにスリーパーホールドをかけているユーリだった。(YUMAさん、すいません!)
BGM サンライズ(入場ヴァージョン)
沙綾・沙千・伊那谷「」
YUMA「いだいいだいホンマにいだいて! 首が折れるぅ!」
ユーリ「お前はあの逃走中でいろんな作者を傷つけたようだからお仕置きなのだよ(#^ω^) 作者をデータ扱いしやがったお前の腐った性根を叩きのめしてやる(#^ω^)」
YUMA「あん時はぶっ壊れてて口走っただけなんよぉおおおお!! 女王感染者の暴走というか、作者さん達の能力も奪ったんですぅううう!!」
※YUMA女史の自作逃走中ep2参照にて
ユーリ「麻友」
麻友(・ω・)?
ユーリ「ユマを触って神経をぶっ壊せ」
麻友(・ω・)こうか?
ひょっこり現れた麻友がYUMAの頭を触った瞬間、頭がドロドロになり、骨まで一緒に溶かした。
沙綾「ちょ! 麻友ちゃん!? それ、作者やで!? というか、体も溶け始めとるよ!?」
YUMAだったもの「」(体もドロドロに溶けていく
伊那谷「あははぁ、うちにもそういう奴がいたなぁ〜触ったところから壊れてくって奴がwww」
麻友(・ω・)うち、力の制御が分からんからユマさん溶けちゃった
ユマだったもの「」(ドロドロの液体化。及び服が残ってる)
沙綾・沙千「ユマさあああああん!?」
ユーリ「ユマならこういう状況でも生きてるんだろ? 魔人ブウみたいに再生するんだろ?」
麻友の力で肉体ごと破壊されたYUMAはドロドロの液体と化したが、しばらくしてようやく人型になって元どおりになった。
YUMA「あーびっくりした。私の体が突然溶けだしたから何事かと思ったよ」
伊那谷「ユマさん、あんたの体どうなってんだよwww ドロドロの液体から元に戻るとか、人間じゃねぇなwww」
YUMA「それは絶対権力者の力だからな☆ミ」(ドヤァ……
ユーリ「よぉし麻友、もう一度ユマを破壊しろ」(満面の笑み)
麻友(・ω・)分かった
YUMA「えぇ!? 破壊するってどうやって……ごばぁ!?」(麻友にキュッとしてドカーンされましたwww
沙綾・沙千「今度は触ってもないのにユマさんが破裂したあああああああああ!?」
麻友(・ω・)また加減を間違えた
小さな魔王様の力によって二度も破壊された絶対権力者。YUMA女史の体が粉微塵にされてもしばらくすると元に戻った。
YUMA「今度はウチの体破裂するってどうなってんねん(T_T)」
伊那谷「体が破裂しても元に戻るとか魔人ブウみたいだなwww というかちっちゃい魔王様の力を受けても復活するなんてすげぇなwww 普通ならとっくに亡き者になってんのにwww」
まるで事後のようなやり取りの最中にやって来たのが、迅宗だった。
迅宗「あれ? 皆さんお揃いで何やってたんですか? というかYUMAさん、目が死んでますけど大丈夫ですか!? 地面が血だまりになってますけど!?」
ユーリ「ユマにきつ〜いお仕置きをしただけだ。気にすんな」
迅宗「いや、これどう見てもYUMAさんにオーバーキルをやったんでしょ!?」
麻友(・ω・)これ、うちがやったよ。ユーリお兄ちゃんにやれって言われてやったんよ。でも、力の制御が出来なくて壊れちゃったけど
迅宗「力の制御が出来なくて壊れたってどんだけの力でやったの!?((((;゜Д゜)))))))」
ユーリ「粉微塵になるぐらい」
迅宗((((;゜Д゜)))))))こ……粉微塵!?
ユーリ「それに二回も」
迅宗((((;゜Д゜)))))))二回も!?
沙綾「麻友ちゃんの力は見たもの触れたものを壊すからなぁwww 本気を出さなくても骨が見えるほど壊すよwww」
迅宗「本気を出さなくても骨が見えるほどってどんだけ!?((((;゜Д゜)))))))」
麻友(・ω・)これくらい?(YUMAの右手に向けて手を翳す)
YUMA「」(右腕の肉が溶けて骨が見え始める
沙千「麻友ちゃん、ユマさんを実験台に使うのやめぇや。ユマさんのSAN値ゴリゴリ減っとるで」
麻友(・ω・)この人壊しても壊しても復活するから不思議な作りなんやなぁ〜って思ったんよ。だから肉体的にも精神的にも破壊する実験しよ思うてんねん
迅宗((((;゜Д゜)))))))やめたげてよぉ!
YUMA(あぁ……ウチ、これからもこの子の実験台にされるんかなぁ……)
ちびっ子魔王様、絶対権利者ユマ女史をおもちゃにしたのはまた別の話。
BGM終了
*
YUMAさん、麻友ちゃんのおもちゃにしてすみませんでした! 今後麻友ちゃんはYUMAさんを心身共にぶっ壊そうと実験台にするかもしれません!
YUMA(>_<)呪歌で治療してるとはいえ心身共にぶっ壊れたらウチの体持たへんって
迅宗「YUMAさん、女王感染者のこともあるからね; 気をつけないと」
- 顔合わせとゲームスタート ( No.16 )
- 日時: 2017/01/07 01:34
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
シンフォギアキャラとペルソナキャラの会話シーンです。この作品のキャラの口調、実はよくわかんないんですよねwww
*
響「ここが逃走中の控え室なんだぁ〜あたし逃走中に出るのが夢だったんだ」
クリス「そういえばこれってあたし達以外にも出るんだよな? 参加者リストにはいろんな奴らも載ってるし」
調「何だか緊張する……マリアも一緒とはいえ、やれるかどうか……」
切歌「まあまあ、リラックスデスよ。そういうあたしも緊張してるんデスけどね」
一方控え室ではシンフォギアチームが寛いでいた。初めての逃走中に嬉しさと不安が漂っていた。すると、コンコンとノックをした後、響が「どうぞ」と言った。
入ってきたのは番長こと鳴上悠や花村陽介、巽完二らペルソナチームだった。
陽介「お邪魔するぜ〜」
悠「確かお前達はシンフォギアチームだったよな?」
響「はい、そうですけど……」
悠「これで全員いるか?」
響「いえ、翼さんとマリアさんがいません。今はライブが終わった後こちらに向かっておりますが……」
千枝「じゃあ、その二人が来たら「もう戻ってるわよ」あ、帰ってきたみたい」
声が聞こえた方に向くと、先程戻ってきた風鳴翼とマリア・カデンツァヴナ・イヴの姿があった。
翼「何だ人が増えてるではないか。お前たちは?」
雪子「お邪魔してます。ペルソナチームです」
マリア「ああ、あなた達がペルソナチームね。私はマリア・カデンツァヴナ・イヴ。シンフォギアチームの一人よ。ちなみに彼女達も私と同じシンフォギアチームなの」
翼「風鳴翼だ。風と鳴るで『かざなり』と読む。読みにくい名前だが、覚えて欲しい」
完二「オレは巽完二ッス。よろしくッス」
千枝「里中千枝です! 千枝って呼んでください!」
お互い名乗ったところで、控え室を出て出発した。
一方、うさぎアイドルとちびっ子アイドルの兄妹は衣装部屋に来ていた。
ミニッツ「見て見てお兄ちゃん! いっぱい服がある!」
タイマー「そうだね。ドレスにスーツに色々あるみたいだね」
ミニッツ「どの服にしようか迷うなぁ」
今回の衣装に迷う兄妹だが、そこにやって来たのはリフレクのマスコットキャラクターパステルくんだった。
パステルくん「ぼにゅ?」
ミニッツ「あ、パステルくんだ! パステルくんも服を探してるの?」
パステルくん「ぼにゅ」
タイマー「そうみたい。パステルくんは何の服がいいの?」
パステルくん「ぼにゅぼにゅ」
タイマー「漁師さんの服にするの? なんかバンダナ巻いてるパステルくんを想像すると可愛い海賊みたいになるよね」
ミニッツ「ね〜」
パステルくん「ぼにゅ?」
うさぎアイドルの兄妹の会話に対して首を傾げるパステル君だった。
BGM セガサターン、シロ!
よよしむら「あれ? あなたは確か……せがた三四郎ですか!?」
せがた「そうとも! 俺がせがた三四郎だ! 君もゲームを極めに来たのか吉村君!」
よよしむら「はい! 俺でよければどこまでもせがたさんの後についていきます!」
魔理沙「おいおいマジかwwwwwww 本物のせがた三四郎だぜ霊夢wwwwwww」
霊夢「ホントねwwwwwww まさかのせがた三四郎がこの逃走中に出るなんて信じられないわねwwwwww」
せがた「セガサターン、シロ!!」
よよしむら「セガサターン、シロ!!」
すっかり意気投合した遊びを極めた男・せがた三四郎とよよしむら。むさ苦しい熱でカオスな空気になっているようだ。
「セガサターン、シロ!」と大声で叫ぶ二人を遠くから見た博麗の巫女と普通の魔法使いだったとさ。
次からようやく本編に移りますwwwwww 顔合わせシーン考えるのめんどいから早めに切り上げちゃったけどねwww(ドクズ)
- 顔合わせとゲームスタート ( No.17 )
- 日時: 2017/01/17 16:14
- 名前: 葉月 (ID: N7iL3p2q)
ゲーム前、とある場所に集められた五十二人の逃走者達。今回は珍しくオープニングゲームはなく、ハンターボックスの前に置かれているボタンがあるのみ。
ボタンを押せばゲームスタートとなる。
こいし「あれ? ユマさん元気ないね。服もボロボロになってるんだけど」
ポエット「あ、ホントだ。何かあったのかな?」
YUMA「ちょっとした事故があっただけだ。気にするな。さあ、始めるぞ!」
アヴィ「おいっ! 勝手にボタンを押すな!」
フラン「言ってるそばからゲーム勝手に始めたよこの人!?」
ユーリ「ユマは後でまた麻友に粉砕されろ(#^ω^)」
YUMA↑(# ゜д゜)何でや!!
颯爽と前に出てすぐにボタンを押した権利者・YUMA女史。彼女の大胆な行動に逃走者は動揺する(中には罵倒したが)も、一斉に逃げ始める。
それぞれの場所に別れたところで、ゲームスタートまで十秒を切った。
ゲームスタートまで
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
GAME START!
180:00
ハンターs「…………」
ハンターボックスから一斉に放出され、ゲームが始まった。
悠「漸く始まったな」
響「お金が貯まる貯まる! すごい!」
ヴァシュロン「とにかく隠れるところを探さないとなぁ……」
そんなヴァシュロンの近くに黒い影が……。しかし、ヴァシュロンはそれを気づかない!
ハンターA「ヒャッハー! 見つけたぜ逃走者あああああああ!!!」
ヴァシュロン「キェエエエアアアアシャベッタアアアアア!!!」
見つかった……って、喋るハンターは相変わらずなのねwwwwww
ヴァシュロンは必死にハンターから逃げるも、行き止まりになってもはやなす術がない。
ヴァシュロン「行き止まりかよぉおお!!」
【178:47 ヴァシュロン確保 残り五十一人】
ヴァシュロンの確保情報はメールで送られる。
クリス「なんだようっせーな! あ、メールか」
アティ「【ヴァシュロン確保、残り五十一人】。ヴァシュロンさん捕まりましたね〜」
伊那谷「あいつ捕まんの早すぎだろオイwww」
ハンターから逃げた時間に応じて賞金が獲得できる! それが……
run for money 逃走中
ポエット「綺麗な海に囲まれてていい気分〜(・ω・)」
漁師(鶴丸国永)「釣りたての魚だよ! 買っていくかい?」
白葉「ここはいい場所ね。疲れた時はこうやってベンチに座って休むのもいいわね」
千枝「え? なんか噴水の中で浮いてる子がいるんだけど……」
住民(奏汰)「ぷかぷか……ぷかぷか……『みずあび』もいいですよ〜」
千枝「水浴びって……噴水の中でするものなの!?」
今回の逃走中の舞台は水の都「ミーア」。海に囲まれており、イベントも行われている。美しい海に囲まれた都の中で百八十分逃げ回る!
霊夢「時間が経つごとにお金が増えるのもいいわね」
賞金は一秒百円ずつ上昇し、逃げ切れば賞金が貰える!
雪子「自首はしないよ。絶対に逃げ切るって決めたから」
麻友「自首? 一応考えとるよ。万が一そうなったらしようかと……」
尚、今回の逃走中は自首が可能。自首をするには二箇所に配置されている自首電話をかけることで自首は成立し、それまでの賞金が獲得することができる。
ハンターA「…………」
ハンターB「…………」
ハンターC「…………」
ハンターD「…………」
ただし、エリアには四体のハンター。彼らに捕まれば失格。賞金は零。
次回、ミッション1発動!
「確保者の一言」一人目:ヴァシュロン
ヴァシュロン「なんともまあみっともない終わり方したもんだ」
- 顔合わせとゲームスタート ( No.18 )
- 日時: 2017/01/17 16:17
- 名前: 葉月 (ID: N7iL3p2q)
- 参照: 1個目のおまけは荒らしの正体の報告です(#^ω^)
「おまけ」逃走中の参加者に報告
皆さんどうも葉月です。参加者の皆さんに報告です。実は坂本の悪事は全てハルキさんがやっておりました。
雑談板で坂本=ハルキさんだと知って何だか裏切られた気分です。まさかあんなことする人だとは思ってもみなかったし、坂本になりすまして私の逃走中を荒らした理由がしょうもないことだったなんてほんと呆れますね。
今後ハルキさんは孤立して、皆さんにも無視され続ける未来が目に見えてます。当の本人は自分のやった悪事を詫びるどころか開き直ってるのがどうしようもないクソですな。
私はハルキさんがやったことを絶対に許しませんし、活躍している全逃走中作者を敵に回したんですから、今後私はハルキさんの暴言や誹謗中傷も坂本ら管理局の権限も全てハルキさんの妄想とみなして無視しようと思います。まあ、お互いTXさんの作品に参加してるもの同士だから一緒にいてあげますよ。
はっきり言って霧風さんの方がよっぽど大人だわ。
「おまけ」連隊戦イベントについて
皆さんどうも葉月です。刀剣乱舞のイベントですが、二万ちょっとまでしか行きませんでしたwwwwww ちなみに私は鶯丸難民なので、このイベントなら獲得出来るよ〜って思ったら一軍のまんば加州宗三江雪パッパちゅるまるしか強い奴がいなくて、他は二十台とか三十台とか弱っちいのしかいないので、短刀ちゃんも育てなくちゃいけないからもうね、育てながらの難易度普をぐるぐる回ってたんですよね。(短刀ちゃんのなかで練度が一番高いのは愛染ですwww
で、一軍以外の面子を育てていくうちに難易度難もだいぶ安定してきたなってところでイベントがおわりました\(^o^)/
- 約束とミッション1 ( No.19 )
- 日時: 2017/03/14 10:35
- 名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: eso4ou16)
私はハルキさんがやったことは決して許しません。罰として私の小説に強制出場させていただきます。アイツになりすまして勝手に私を出した仕返しですよ。反省する気が無いなら今後もやりますよ?^^
まあ、TXさんの小説に参加する者同士、一緒にいてやらんこともないです。とりあえずこれから出す断罪シーンで許すとしましょうか。
まずは前置きとしてハルキさんの断罪シーンから始めます。クレームは一切受け付けません。
「前置き」作者ハルキの断罪
ハルキ「ここは一体どこなんだ ……? ……ってか何で亀甲縛りなんだ!?」
目が覚めたら亀甲縛りをして知らない場所にいた作者ハルキ。辺りは真っ暗でお仕置き部屋に放り込まれたのだが、状況が分からぬまま、あたりを見渡していると、パッとライトが点き、ウィーンと下からクッパをはじめとするお仕置き執行人が現れる。
クッパ「我は悪役組のリーダー及びお仕置き執行人の大魔王クッパなり……」
ガノンドロフ「汝の犯した罪はとても重いものである。名を偽り、他者の妨害をするなど不届き千万……」
ブラピ「我らは汝の犯した行為は決して許されぬものである。他者を迷惑をかけた罪への断罪は用意した……」
カリバーン「我の聖なる刃を持って汝の穢れた心を焼き付けることだろう……」
スコール「汝は同じ作者としてやってはいけない行為をやったために作者失格なり……」
クラウド「陳腐な理由を押し付け坂本なる人物になりすまし、人様の逃走中をも荒らした不埒者は決して許さぬ……」
ゲイリー「管理局という陳腐な組織を立ち上げ、ルールとしてFF・ドラクエキャラを出すのを禁じた不埒な行為は他者に迷惑をかけたということを知れ……」
セフィロス「さあ、汝を犯した罪を認め、解放されたくばこの場で懺悔せよ……」
スペルヴィア「同じ傲慢を司る我の前にひれ伏し汝の罪を悔い改めよ……」
イラ「さあ、その場で死ぬかその場から消えるか土下座をしてまで生き延びるのかを選べ……」
はい、坂本になりすまして私の小説を荒らし、TXさんやピコパさんの小説まで手を出した作者ハルキの犯した行為で皆さんカンカンに怒ってますwww というかみんな口調がおかしくないか? 殺意の波動に目覚めるなにかを与える格闘家みたいになってるぞ? 顔が不動明王や阿修羅、般若のような感じになって怖いんですが; というか作者、これが書きたかっただけだろ。
クッパ「このことを二度とやらないと誓わないのなら汝の存在を露と消えてもらおう……」
ハルキ「俺が坂本になりすましたのは葉月の逃走中にソラとリクを出したかっただけ……」
クッパ「言い訳は無用なり。覚悟せよ」
※ここから先過激な描写があるためすみっコ達の可愛い日常をお楽しみください。
次から本編入ります。
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