二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 新たな始まり。(ポケモンサンムーン、二年半後の物語)
- 日時: 2017/01/22 20:42
- 名前: だらく ◆nI0A1IA1oU (ID: O/vit.nk)
アローラ! 暑さも寒さもぶっ飛びそうな挨拶だろ、クリックしちゃったってことはポケモン熱感染したのか、君も!
アローラ地方の挨拶は地方の名前なんだぜ、結構気に入って......ん?スレ主の小説か、物凄く下手なんだ、笑っちまうほどにな!それでも見たいのか? ははっこりゃ嬉しい君も相当なポケモン好きとみた、まあまあ仲良くしよう←
こほんっ(←
初めましてだらくと言います、二次創作ほぼ初めてですが宜しくお願い致します。
俺もなぜかポケモン熱発症しまして、ポケモン小説書きたいっ!と書くの下手なのに図々しくもお邪魔しに来ました((
舞台はアローラ地方です!個人的にハウくん、リリーエが好きですが、引っ越してきた少年が来て諸々の問題を解決してからの約2年半後の世界になっているためリリーエはかなり後半にならないと居ません←
長いですが必ず目を通して頂ければ、嬉しいです((
ポケモンに関する注意事項
・スカル団は少年のお陰で解散したが、新たに悪の組織が現れます。
・ゲームで活躍していたキャラがまさかの人と結婚していたり、恋人になっているのもちらほらあります。
・ゲームのネタバレ含んでいます、これから、サンムーン買う人は見ない方が良いかも知れません((
・完全に二年半後の設定でゲームとは違うオリジナルストーリーですが、二年半前はゲームと何ら変わらないストーリーを行った上での内容なため他のキャラが振り返りや回想がたーまにあります
・アローラ地方に出てこないポケモンが思いっきり出てきますが出てこないポケモンはあとがきや物語の中で説明します
・またアローラ地方になかったポケモンジムが出来ています。またゲームには無かった建物が出来ています、ゲーム内で機材やら工事しに必要そうなものが置いてあった場所に建ててます←
・ハンサム、ロケット団のニャース、ムサシ、ゴジロウが出てきたり、たまにサトシが出てきたりしますがアニメとは違い、リンクしていない形です、サトシが学校に行ってなくママとの旅行を終え、改めてアローラ地方で修行の旅しに来た感じになります、そのためかアニメとは異なったサトシが居ます。
・全てのキャラ口調やや崩壊ぎみです、すみません。一部のキャラはまともになっているのも居ます((
・ポケモンの鳴き声はアニメの方となります。ピカチュウなら「ぴか?」「ちゃあ」とかアニメで確実に言ってたなーってのを積極的に出して、分からない鳴き声は地の文またはゲームでわかった時点で統一していきます。
・スレ主が考えたオリジナルポケモンが出てくる可能性があります。
また特性、技がオリジナルだったりするのもあります、それと覚えない技を覚えている場合もあります※その場合もあとがきか本文に書きます。
とゲーム、アニメとは違う内容がかなり浮上して居るので、一つでも嫌なところがあればUターンして頂ければ幸いです←
読む上での注意事項
・更新は不定期です、亀並みに遅いです
・ゲーム、アニメとはかなり異なった内容になります。
・オリジナルストーリーなため、あくまでもスレ主の想像です。
・バトル、戦闘の描写はやったことがなく変な点があるかもしれません←
・容姿、地形、建物の説明はかなり大雑把です、そのため読者が想像出来やすいような描写に出来るように頑張ります(出来ないかもしれない)
・別の地方の幻のポケモンや伝説のポケモンがひょっとしたら出てくる可能性もあります
・ロケット団以外に出てくる悪の組織がめっちゃ悪党ですが、スカル団の残党も入っているので悪党の口調は緩いです、やっていることに似合わず下っぱはほぼゲームに出てきたスカル団の口調となってます、多分←(変更する可能性あり)
・アローラのポケモン図鑑通りのポケモンの習性とかが入ったりします。
・誤字脱字が多く書き方、表現が途中で変わる可能性もあります。
※コメントに関してですが、中傷や不快に感じたコメはスレ主基本返しませんがバトルに関してのアドバイスだったり、ポケモンの相性、鳴き声の間違えに対しての有り難い指摘は受け付けています、ちゃんとしたいので。不快に感じたコメ以外は遅れますが必ず返させて頂きます!
以上、これらの注意事項が守れる、受け付けられる人は読んでも大丈夫か、な?←
目次>>01
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- Re: 新たな始まり。(ポケモンサンムーン、二年半後の物語) ( No.1 )
- 日時: 2017/01/20 18:43
- 名前: だらく ◆nI0A1IA1oU (ID: O/vit.nk)
目次
プロローグ >>02
序章 上 >>03-04
ロケット団三人組による解説しちゃいましょうかのコーナー パート 2>>05
序章 中 >>06-
ロケット団三人組による解説しちゃいましょうかのコーナー パート3 >>
序章 下 >>
ロケット団三人組による裏事情ざっと暴露しちゃいましょうのコーナー パート1 >>
- Re: 新たな始まり。(ポケモンサンムーン、二年半後の物語) ( No.2 )
- 日時: 2017/01/03 03:16
- 名前: だらく ◆nI0A1IA1oU (ID: 5obRN13V)
歴史を感じさせる日輪のーー、普段は滅多に人など訪れない重々しくも神聖な場所に一人の青年がやって来た
白衣を身に纏った青年と青年のバックに入っている全身が黒に近い紫色に襟の体毛は黒、鬣のようなちょこんと頭にある体毛は上が赤、顔に近い部分は黒になっており、見た目は子狐のような生き物が青年の顔を見上げる形でバックから顔を出していた
今日は偶々だろうか、よく晴れていて調査がしやすいなと青年はその生き物の視線に気付かずに空を仰ぎ見てそう思えば、満足そうな笑みをする
そんな青年を見ていた生き物も同じように空を見て、にししっと悪戯っ子ぽい笑みを浮かべた
「あ、嗚呼すまん 気を取り直して調査しよう、か?ゾロア」
青年は生き物が笑ったのにも関わらず、人と話す時と変わらない口調でゾロアと呼んだ生き物を見て話しかけていた
「勿論だぞ、オイラはーー博士の助手だからな!何時でもバッチリだ、何処からだ?」
話し掛けられるのを待ってました!と言うように子犬のような鳴き声を出した後、バックから飛び出してーー博士と呼んだ青年を見てその場を一二回跳ねてから元気に返事をする
ーー喋る生き物をゾロアと、ゾロアからーー博士と呼ばれた青年。この生き物をゾロアと呼んだが、それは彼の名前ではなく生き物の名称だ
この世界には動物とは似て異なる生き物が居てそれらは様々な能力を持っていた人は皆その生き物の事をポケットモンスター、縮めてポケモンと呼んでいる。ポケモンには全てに名称があり、その数は年々増えているらしくその多くは謎に包まれている、そのためかこの世界には博士が多くポケモンについて調べている人が居る
彼もその内の一人で、相棒でもあり彼女がわざわざ違う地方から譲り受けた大切なポケモンの一匹であるゾロアと一緒にとある調査をしにやってきた
簡単には行かない、上手くは行かない、そんなことは分かっていたがそれでも諦めずに調査に調査を重ねた結果、研究者から博士と呼ばれるまでになった
それから、数年やっとめぼしいところが見つかり、それを確かめにこの島の守り神であるポケモンの許可を得て調査しに此処へ来た
調べることよりも遥かに守り神であるポケモンの説得の方が苦労した訳なんだが、そんなことを知ってか知らずかゾロアは黒い尻尾をはちきれんばかりに振って早くやろうと云っているように博士の周りを駆け回っていた
「助手か頼もしいな まずはそうだなー...、ーーからにしようか、行くよ ゾロア」
まあ良い、帰ったらまずは彼女に報告しよう。頼もしいゾロアと一緒に......
(良い報告しに戻る 必ず帰る、君や家族の元に)
ゾロアの様子を見て微笑ましそうに目を細めるーー博士はゾロアに分かりやすく調査する場所を指と口で教えると我先にとその場所へ駆けていく
その様子にまた口許が緩みながらゾロアの後を追うように小走りに駆け出す背中には誓いにも似た思いを心の中で呟いてーー博士は調査しに向かう
ーーーーー
それがーー博士と自分の事を助手と豪語するゾロアの最後の目撃情報だった
いや、正確には彼女がーー博士の行き先を知っていたのみで、実際は誰もーー博士とゾロアを目撃していなかった
だが、そうーー博士の彼女は勘が良くあたることで社員の中では有名だった。その勘は悪ければ悪い予感ほど的中し、その夜は酷く魘されたらしく一週間、二週間、一ヶ月過ぎてもーー博士は戻らず、五年間も続いた捜索は彼の私物であるバックが発見されたのをきっかけに打ち切りとなった、酷く深い悲しみを彼女に残して
そして、彼を想う気持ちからかアローラ地方をも巻き込む危機へと落とされたが少女とアローラ地方に引っ越してきた少年の活躍より救われる。少年はアローラ地方のチャンピオンとなり、その後も活躍をしたという
引っ越してきた少年がチャンピオンになってから約一年半過ぎた頃、アローラ地方全域で嵐が直撃する
〜〜あとがき〜〜
あとがきを書こうと思いましたが、ただどんな風に書いたとか自分のポケモン愛(←)とか書くのも味気ないなーと思いました。
なので、ロケット団のムサシ、コジロウ、ニャース(※口調崩壊注意←)の三人組風に解説しましょうかのコーナーにします、はい。
コジロウ「はいはい、やって来ました〜解説しましょうかのコーナーロケット団のコジロウと」
ニャース「人間の言葉を話すロケット団のニャースでニャースと」
ムサシ「ロケット団の紅一点を務めるムサシでーす!」
コジロウ「自分で話すとか紅一点とか言っちゃうか〜?というか、語弊があるだろ」
ムサシ「良いの良いの!アニメでも小説でも主役は私たちなんだから!」
ニャース「にゃーたちは引き立て役にゃのにゃ.....」
コジロウとムサシ「「ニャース!」」
ムサシ「此処で私たちの宣伝をすれば、小説でたくさん活躍するかもしれないじゃない!」
コジロウ「そうだぞ!ニャース!何事も諦めない、前向き精神で行こう!」
ニャース「お前ら......そうにゃ、そうにゃ!此処で活躍をしてアニメとは違うジャリボーイ、ロケット団を見せるにゃ!ピカチュウもゾロアもサカキ様に献上するにゃ!」
ムサシ「というかー、アローラ地方にゾロアって居ない......ゾロアって確かイッシュ地方のポケモンでしょ まあ、それでもイリュージョンとか凄いしまさに悪の組織の一匹に相応しいし......ほしいのよね、素で」
コジロウ「だよな〜、しかも、喋るゾロアだろ?人間にもなれるし上手くすれば......ピカチュウもすんなりゲットしちゃうかもな」
ニャース「んにゃ、それはいい考えにゃ!サトシに化けさせればピカチュウを誘導してゲット、そして!」
コジロウ、ムサシ「「幹部昇進、ーー、ーー、いい感じ」」←忘れた(おい
ムサシ「そうと決まれば、まずはこのゾロアの捕獲から、行くわよ ニャース、コジロウ」
コジロウ「おう!」
ニャース「にゃ!って、解説になってないにゃ!ムサシ、コジロウ待つのにゃ、待つのにゃ!って、行っちゃったにゃ......」
「こほんっ...此処ではポケモンの解説や裏話を語っていくつもりにゃ!皆、駄作に興味ないと思うがロケット団が出る回には来てほしいんだにゃ!にゃーたちの活躍とゾロアとーー博士の行方は? 舞台はアローラ地方!ゲームで云うにゃれば、ポケモンサン、ムーンに出てくる地方にゃ!」
「プロローグとこの小説で出てくる主人公の接点はいかに!皆、此処まで読んでくれてありがとにゃ!次は序章にゃ!次回も読んでくれると嬉しいにゃ!」
あとがき、解説しましょうかのコーナーよりロケット団、ムサシ、コジロウ、ニャースでした!(風ですが←)
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