二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- クロスの使いあらへんで！笑ってはいけないプリパラ24時！
- 日時： 2017/01/29 23:31
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
いちごの魔女です。
ガキ使と特撮とアニメとゲームが好きなので、作りました。
いろんなキャラが出ますが、キャラ崩壊は絶対です。
それではストーリー
感情制限の深淵…
その時人は、究極の雄叫びをあげる
いちごの魔女プレゼンツ、絶対に笑ってはいけないプリパラ！！
様々な作品からいろんなキャラクター登場！！
果たして、5人の少年たちは笑いの刺客に勝てるのか！？
プロローグ >>1
地獄姉妹と地獄兄弟 >>2 >>3
ヒロインはつらいよ >>4 >>5
いよいよショチョウ！室へ >>6 >>7 >>8
恐怖と控え室と引き出しネタ >>9 >>10 >>11
>>12
プリパラ発表会！ >>15 >>17 >>19 >>20
命をかけた昼飯対決！ >>21 >>22 >>23 >>24
仰天な映像 >>25 >>26 >>27
明日がある！ >>28 >>29 >>30
捕まってはいけないプリパラ >>31 >>32 >>33 >>34 >>35
>>37
神アイドルとご対面 >>38 >>39
また！引き出しネタ再び >>41 >>42 >>43 >>44
報告会？いいえ、暴露会です >>45 >>46
予告 >>52
発表会/Fの憤怒 >>47 >>48 >>49 >>50
>>51 >>53
赤猫団VS白犬隊！！ >>54 >>55 >>56
ファルルのすち子ネタ >>57
プリパラ危機一髪！驚いてはいけない！？ >>59 >>60 >>61
>>62 >>63
エピローグ >>64
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- 刺客その10:報告会？いいえ、暴露会です ( No.45 )
- 日時： 2017/01/09 12:52
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
pm5:00
エターナル「お前ら、プリパラのマネージャーたちが報告会やっている。特別に許可を得たから、見学するで」
来武「報告会？」
剣城「いや、まさか…」
サトシ「とにかく行ってみようぜ」
5人はマネージャーたちの報告会を見学することに。
会議室。
ヨク「ここで報告会をするのか…」
タスク「うわぁ…すごい豪華だな」
報告会をするのは、そらみスマイルのみれぃとそふぃ、ドレッシングパフェのシオンを含め、
ウルトラマンオーブ、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、仮面ライダーゴースト、仮面ライダーファイズ、メイ・メリーダッハ、松風天馬…
と言ったヒーローたちもいた。
サトシ「すげぇ〜！」
ヨク「だから笑うなって」
サトシ「あ、ごめん…」
剣城「天馬もいるのか…」
そして報告会は始まった。
みれぃ「それでは、報告会を始めるぷり。これまでアイドルの目撃情報があったら、手を挙げてぷり」
オーブ「はい」
みれぃ「オーブさん」
オーブ「こないだ、来武の家系について調べた」
来武「僕？」
オーブ「彼はあの、有名な魔法少女まどかの息子であり、父親は魔王とのことだ。
しかし、彼の種族は人間。これはさすがに可笑しいと思う」
サトシ「まあ、確かにな」
オーブ「だから、来武の種族は魔王とインキュベーターのハーフにした方がいいんじゃないかと」
剣城「ふっふふ…w」
タスク「インキュベーターってw」
来武「ないないw」
デデーン！
『剣城、タスク、来武、OUT』
サトシ「まどか元々人間だろ！」
バァーンッ！！×3
ギンガ「はい」
みれぃ「ギンガさん、どうぞ」
ギンガ「剣城っていう人をカフェで見かけたんですけど、俺のこと『自分を売るトラマンギンガ』って言ってましたね」
全員「wwwwwww」
デデーン！
『全員、OUT』
ヨク「野○先輩と関わること言うな！！」
タスク「なんで淫○シリーズが…」
バァーンッ！！×5
ゼロ「あっ、はい！」
みれぃ「ゼロさん」
ゼロ「俺も同じだぜ。さっき剣城が友達と話してるところ見たんだけどよ、俺のこと『自分を売るトラマンゼロ』って言ってたんだよ」
来武「www」
剣城「淫○シリーズやめろw」
サトシ「剣城どんだけ下品なこと言うんだよw」
タスク「これ見てる人の気持ち考えてよw」
ヨク「もうなんなんやw」
デデーン！
『全員、OUT』
バァーンッ！！×5
シオン「おい、汚いことを言うな二人とも。迷惑をかけてしまったらどうする」
ヨク「そうだぞ…」
ゼロ「あ、ごめん」
みれぃ「では、引き続き」
ゴースト「はい！」
みれぃ「どうぞ」
ゴースト「昨日、タスク君を秋葉原で見たんですが、とら○あなに行ってましたね。
それで、大量の同人誌を買ってたんですけど、特に腐○子が読むようなものを買ってました」
来武「ちょww」
ヨク「なんでそんなものをw」
剣城「マジかw」
デデーン！
『剣城、ヨク、来武、OUT』
サトシ「タスク、お前…」
タスク「あれ、くぐるちゃんのために買ったんだけどな…」
バァーンッ！！×3
ヨク「お前、マジか…」
まだ会議は続く
- 報告会？いいえ、暴露会です その2 ( No.46 )
- 日時： 2017/01/09 12:52
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
ファイズ「はい」
みれぃ「どうぞぷり」
ファイズ「先日、サトシさんを見かけたけど…」
サトシ「え、俺？」
ファイズ「彼はピカチュウというポケモンと一緒に居酒屋に行ってた。
後を追ったら、自分はウーロン茶を頼んだのにピカチュウに無理矢理日本酒を注文させていたんだ」
来武「なんで日本酒をw」
剣城「未成年だろw」
タスク「ポケモンに酒飲ますなw」
ヨク「ww」
デデーン！
『剣城、ヨク、タスク、来武、OUT』
サトシ「ポケモン専用の酒があったと聞いただけなんだけど」
バァーンッ！！×4
メイ「はい！」
みれぃ「どうぞ」
ヨク「メイ…」
メイ「こないだのことだけど、ヨクにいちゃんが風呂場で☆☆☆してたんだ。それでね、駿太にいちゃんに見られたら、いきなり駿太にいちゃんを襲って○○○○したんだ！」
来武・剣城・タスク・サトシ「wwwwwww」
ヨク「やめろメイw！」
デデーン！
『全員、OUT』
剣城「相変わらず下品な内容ばかりだな…」
ヨク「本当だよ」
バァーンッ！！×5
天馬「はい！」
みれぃ「天馬さんどうぞ」
天馬「剣城のことなんですけど、先日白竜に聞いたら、シードだった頃、本人に体を触られたようです。
周囲からは、AV男優になるんじゃないかと疑っていたのもそれが原因じゃないでしょうか？」
ヨク「マジかよw」
来武「剣城くん変態だなぁw」
サトシ「どんなやつだよw」
タスク「えwやってたのw！？」
剣城「AV男優にならねぇよw」
デデーン！
『全員、OUT』
サトシ「もう、下品な内容やめろ！！」
バァーンッ！！×5
そふぃ「は〜い」
みれぃ「そふぃ」
そふぃ「こないだタスク君を調べたの〜。そしたらなんか、夜中に全裸になってHGのものまねをやってたわ〜」
タスク「ちょ、なんでww！？」
来武「相変わらず下品w」
剣城「ひどいなw」
ヨク「いい加減健全なものにしろw！」
サトシ「タスクファンに謝れw」
デデーン！
『全員、OUT』
バァーンッ！！×5
シオン「私からもある」
みれぃ「どうぞぷり」
シオン「先日、来武を見た。どうやら男友達と遊びに行くようだったんだ。
しかし、カラオケボックスから出た後、来武はその男友達とキスしてたんだ」
剣城「ぷっw」
ヨク「もうやめんかw！」
サトシ「だいぶマシになってるけどw」
タスク「ホモかよw」
来武「確かにヒロくんと行ってたw」
デデーン！
『全員、OUT』
タスク「もうなんなのこれ！」
バァーンッ！！×5
※実際全てはフィクションです。本編にはございません
みれぃ「よし、これで会議は終わりぷり」
こうして、不健全ばかりの暴露会は終わった。
エターナル「よし、控え室に行くぞ」
5人は再び控え室へ。
- 刺客その11:発表会/Fの憤怒 ( No.47 )
- 日時： 2017/01/09 12:49
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
pm9:00
あの悪夢が起きる。
エターナル「お前ら、また発表会をやるんやって」
ヨク「え、また？」
エターナル「売れっ子アイドルがパフォーマンスしてるもんや。
いくで」
タスク「うぅ、嫌な予感が…」
エターナル「あとタスク、バグスターが来るかもしれないからガイガンゴーストガシャット所持してや」
タスク「あ、はい…」
というわけで、5人はまた発表会を見にいくおとに。
だが、タスクに悪夢が起きることになる…！
エターナル「ついたでー」
ヨク「ここで座るのか…」
来武「よっこらせ」
舞台には司会の仮面ライダーブレイブと、ポッピーピポパポのコスプレしためが姉ぇの姿がいた。
ヨク「あれ、めが姉ぇだな…」
ブレイブ「これより第2回プリパラ発表会を始める。
司会は俺、仮面ライダーブレイブ」
めが姉ぇ「そして、ポッピーピポパポの姿で登場のめが姉ぇでーす！」
ブレイブ「今回は、神アイドルにふさわしい者たちがパフォーマンスを見せてくれる。
短いが、ぜひ楽しんでもらいたい」
めが姉ぇ「まずは、ドレッシングパフェの皆さんが作ったアンドロイドからです。
それでは、どうぞ！」
と、そこに現れたのは…
- 発表会/Fの憤怒その2 ( No.48 )
- 日時： 2017/01/11 08:04
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
「ダダダダヴィンチ〜！！」
全員「wwwwww」
あじみ先生の姿で登場した先導アイチだった。
デデーン！
『全員、OUT』
剣城「アイチが来るとは…」
バァーンッ！！×5
アイチ「みなさんこんにちワールドイズマイーン！！
あじみ先生ダヴィンチ〜！！
オレがブースト生い立つゴースト〜モナ・リザァァ〜！！」
全然似てない。
来武「似てないww」
剣城「最悪だなw」
サトシ「うっさいw」
タスク「真面目にやってよw」
※これでもアイチは真面目にやっています
デデーン！
『剣城、サトシ、タスク、来武、OUT』
来武「あ、仮面ライダーサガさんだ…」
バァーンッ！！×4
ブレイブ「このアンドロイドは一見ふざけているが、人のまねが出来るようだ」
ヨク「えぇ…」
ブレイブ「では、そちらの5人に聞く」
タスク「え、僕たち？」
ブレイブ「そうだ。まずはもみあげのお前」
剣城「あ、はい。じゃあ、円堂監督」
めが姉ぇ「分かりました。それではお願いします！」
アイチ「みんな、サッカーやろうぜ！
ダヴィンチ〜！！きゃははははは！！」
ものまねをした後、必ずダヴィンチを使うアンドロイドアイチ。
全員「wwww」
ヨク「ダヴィンチ使うな！！」
サトシ「あじみさんってこういう人なんだ…」
デデーン！
『全員、OUT』
タスク「まあ仕方ないね」
バァーンッ！！×5
ブレイブ「では次、カチューシャのお前」
ヨク「あ、あぁ。じゃあぱぺらぴこちゃんで」
来武「天てれのか…」
めが姉ぇ「それでは、お願いします！」
アイチ「はぁ〜い。わたしはぁ〜ぱぺらびこぉ〜」
来武「似てないww」
アイチ「いまからぁ〜。きすみーきれいみーを歌うわよ〜！
きききききすみ〜♪ききききれいみ〜♪ぱぺらぴぱぺらぴぱぺらぴこ…ダヴィンチィィィ〜！！」
サトシ「いちいちダヴィンチ言わなくていいからw！」
剣城「原作知らないのかよww」
ヨク「なんでダヴィンチつくねんw」
タスク「てかものまね事態似てないよw」
デデーン！
『全員、OUT』
ヨク「もう最悪やわー」
剣城「お前。いつから関西弁に…？」
バァーンッ！！×5
サトシ「もうケツが…」
ブレイブ「よし、以上」
サトシ「早っ！」
剣城「てかお前、なんでぱぺらぴこちゃんを知ってるんだ…？」
ヨク「あぁ、駿太から聞いた」
来武「へ〜」
- 発表会/Fの憤怒 その3 ( No.49 )
- 日時： 2017/01/17 19:40
- 名前： いちごの魔女 （ID: nkrYcvPM）
そしてついに、あの悪夢が訪れる…！
めが姉ぇ「続いては、あのゲンムコーポレーションの社長からの発表です！」
と、仮面ライダーゲンムが登場。
ゲンム「皆さんこんにちは。ゲンムコーポレーション社長、ゲンムです。
今回は、歴代の仮面ライダーのガシャットを開発しましたので、順番にご紹介します」
剣城「仮面ライダーのガシャットがあるのか？」
来武「あるよ」
ゲンム「まずはこちら、マジックウィザードガシャットです。
えーと、なんというか…
魔法使いがうじゃうじゃ来て…、その…魔法つかいプリキュアも出る…そうです」
来武「ww」
ヨク「ちゃんと言えよw」
サトシ「まともな内容も言えないんかーいw」
デデーン！
『ヨク、サトシ、来武、OUT』
タスク「ランダムにカイトくんが来るなんて…」
バァーンッ！！×3
ゲンム「あ、失礼しました。続いては、なんとか鎧武ガシャットです」
サトシ「忘れたのかよ…」
ゲンム「じゃなかった！刀剣伝鎧武ガシャットです！」
全員「ぷはははwwww」
デデーン！
『全員、OUT』
ヨク「名前ぐらい覚えろよ！」
バァーンッ！！×5
ゲンム「このガシャットはフルーツの鎧をまとう戦士がたくさん出ます。
えー、続いては…」
来武「…」
ゲンム「…」
ブレイブ「…」
ゲンム「…なんだっけ？」
全員「wwwwww」
デデーン！
『全員、OUT』
サトシ「だから忘れんなよww」
来武「本当にこの人社長かいw」
バァーンッ！！×5
めが姉ぇ「ゲンムさん、それはフルスロットルドライブガシャットでしょうか？」
ゲンム「え…あ、はい。そうでした」
タスク「何この人…」
ゲンム「では、続いては…」
その時！
蘭丸「大変です！カイガンゴーストガシャットが何者かに盗まれました！！」
ゲンム「…何！？」
剣城「なんで霧野先輩だよ…」
蘭丸「めが姉ぇたちの情報によると、この中にいるアイドルが持っているそうなのですが…」
ゲンム「うむ、黙ってはいられない。こうなれば…あの人を呼ぼう」
しかし、ここから恐怖が起きる！！
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