二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中Ｙ２ ゲラゲランドの罠 ゲーム終了
- 日時： 2017/01/11 22:36
- 名前： シュンＰ （ID: QbSYw9UU）
場所 ゲラゲランド
時間 １５０分
賞金 １秒２００円単位 １０分 １２万 最高金額１８０万
スタート 自由位置
自首電話 ２か所
逃走者 ２５人
電話＆チャット使用可能
ハンター ４体 ハンター１・ハンター２・ハンター３・ハンター４
ゲームマスター シュンＰ
アシスタント 十六夜咲夜
シュンＰの逃走中２作目にしてＹシリーズ２作目。
今回からはドラマパートも！(たぶんあるはず)
逃走者
ロゼッタ（初）
上条当麻（２）
メタナイト（２）
葉月さん（２）
黒子テツヤ（初）
長山修平さん（２）
ヘキサさん（２）
瀬名翼（初）
服部ユウ（初）
大空あかり（初）
氷上スミレ（初）
新条ひなき（初）
薬師寺さん（２）
ナインボルト（初）
野原ひろし（初）
しゅんぽこさん（２）
前川みく（初）
多田李衣菜（初）
小泉花陽（初）
渡辺曜（初）
御幸一也（初）
ルイージ（初）
レミリア・スカーレット（初）
フランドール・スカーレット（初）
雄介さん（初）
見どころ
見所
アイドル達が参戦、その実力とは？
ＴⅩ軍団、ＴⅩ不在で大丈夫なのか？
作者から新しく雄介が参戦！
逃走者の妨害をする侵入者、その正体は一体…
- Re: 逃走中Ｙ２ ゲラゲランドの罠 ( No.3 )
- 日時： 2017/01/01 17:37
- 名前： シュンＰ （ID: QbSYw9UU）
ＴＸさんへ
ありがとうございます
- Re: 逃走中Ｙ２ ゲラゲランドの罠 ( No.4 )
- 日時： 2017/01/02 11:06
- 名前： シュンＰ （ID: QbSYw9UU）
まもなく、ゲームが始まる…
逃走者達が一斉に散らばる
フラン「楽しみだな〜」
黒子「絶対逃げ切る！」
５・・・・４・・・・３・・・・２・・・・１・・・・０ スタート
今回のエリアはゲラゲランド。このエリアで２５人の逃走者がハンターから逃げる！
当麻「なんだ、あの黒ずくめの奴」
メタナイト「あんな奴逃走者には居なかったはずだが…」
ルイージ「今のうちに隠れよ…ってハンターだ！」
ハンター2「・・・・・・！」
ルイージ「こんな序盤に捕まって堪るか！」
ハンター2「・・・・・・」ダダダ！
ルイージ「全然差が離れないよ…」
ＬＯＯＫＯＮ！！ＲＵＩＹＺＩ
ルイージ「むしろ縮まってる！」
ポンッ
１４５：３０ルイージ確保残り２４人
ハンター2「・・・・・・」
ルイージ「兄さん、ピーチ姫…」
ピルルルルルル
薬師寺「ルイージ確保。早速か」
シュンＰ「そろそろミッションを出そう」
次回、ミッション発動！
- Re: 逃走中Ｙ２ ゲラゲランドの罠 ( No.5 )
- 日時： 2017/01/02 16:11
- 名前： シュンＰ （ID: QbSYw9UU）
〜ドラマパート〜
？１「いやーあのシュンＰがこんな大きなゲームをやるとはね〜」
？２「確かに凄いですが何で僕まで付いてこなくてはいけないのですか？」
？１「いいじゃないか、君たちは僕の友人だろ？」
？２「僕は仕事上のパートナーです」
？３[私は一介の人工知能です]
？１「まあいいや。それよりハンターに例のプログラムを入れてくれ。どれくらいかかる？」
？３[１分です]
？１「じゃあ、よろしく」
〜１分後〜
咲夜「大変！」
シュンＰ「どうしたの？」
咲夜「ハンターに新しいプログラムが書き込まれてるの！」
シュンＰ「どれどれ、このプログラムは…まさか！」
咲夜「知ってるの？」
シュンＰ「うん、あの人に会ったのは今から６年前、６歳の時だ」
咲夜「６歳、けっこ小さいわね」
シュンＰ「僕はその時、ゲームマスター養成学校を卒業していた」
咲夜（そんなのがあるんだ…）
シュンＰ「僕は日本に世界を騒がす大怪盗が来たという情報を手に入れその人を探した。そして僕は彼と出会い、格闘術を身に着けた」
咲夜「格闘技？」
シュンＰ「ほとんど出来なかったけど、一つだけマスターできたよ」
シュンＰの手が無造作に動く
一陣の風が吹く
斬！
近くに貼ってあったポスターが切れた
咲夜「！」
シュンＰ「そして今に至る」
？２「このプログラムは何ですか？」
？３［上空から私のカメラでエリアを撮影し、逃走者の位置をハンターに伝えるんです］
？１「つまり、通報さ」
？２「なるほど。でもシュンＰ君は気付くと思いますが」
？１「それが狙いさ。どう対応してくるか楽しみだよ」
シュンＰ「どうやら飛行船からハンターに逃走者の位置を教えるみたいだね」
咲夜「どうするの？」
シュンＰ「厄介だが、ここからはどうにもできない。逃走者に対処してもらおう」
咲夜「どうやって？」
シュンＰ「予定変更だ、違うミッションにするよ」
侵入者の正体は誰なのか、そしてシュンＰはどんなミッションを出すのか？
- Re: 逃走中Ｙ２ ゲラゲランドの罠 ( No.6 )
- 日時： 2017/01/06 13:04
- 名前： シュンＰ （ID: QbSYw9UU）
みく「そろそろミッションが気がするにゃ」
ユウ「あ、みくちゃん。おーい」
みく「ユウちゃん、こんにちは」
ユウ「あ、こんにちは」
挨拶をしている２人の近くにハンター…
ハンター３「・・・・・・・！」
ユウ「一緒に頑張ろう」
ハンター３「・・・・・・」ダダダダダ
みく「うん」
ユウ「ヤバイ、ハンター来た！」
みく「え？」
みくが逃げ遅れてしまった
ＬＯＣＫＯＮ！！ＭＡＥＫＡＷＡ
みく「嘘…」
ポンッ
１４０：００前川みく確保残り２３人
しかしまだ恐怖は終わらない…
ユウ「何とか逃げ切れたな」
ハンター１「・・・・・！」
ユウ「こっちにもハンターか！」
ハンター１「・・・・・」ダダダダダダダダ
ユウ「よし、この距離なら逃げ切れる」
ハンター３「・・・・・」ダダダ
ユウ「こっちにもまだハンター居たんだ！」
ＬＯＣＫＯＮ！！ＨＡＴＴＯＲＩ
ユウ「マジか…」
ポンッ
１３８：４５服部ユウ確保残り２２人
ピルルルルルル
黒子「みくさんとユウさん確保ですか。お疲れ様です」
シュンＰ「よし、じゃあいこう！」
ピッ
シュンＰの指示により、エリアに１つボックスが設置された
ピルルルルルル
葉月「ミッション１」
ヘキサ「現在、上空にハンタースカイシップが飛んでいる」
ロゼッタ「スカイシップはカメラで逃走者を発見するとハンターに位置情報を通達する」
ナインボルト「阻止するにはカメラを停止させなければいけない」
メタナイト「停止させるにはこのエリア内にあるカメラ停止ボックスのレバーを下せば停止させることができる」
ミッション１ １３０：００発動
上空で飛んでいるハンターシップを停止させろ！
ナインボルト「ぼくちんは行く！」
レミリア「行くしかないみたいね」
翼「よし、行こう」
３人は行くようだ。しかし
長山「上からなら隠れてりゃ大丈夫だろ」
しゅんぽこ「行って捕まるのはやだよ」
自首狙いの２人は行かないようだ
そのころスカイシップでは
？３［氷上スミレ発見、位置情報送信］
ハンター４「・・・・・・・！」
スミレ「ハンターが急に…どうして？」
ハンター４「・・・・・・」ダダダダダ
スミレ「とにかく逃げなきゃ」
ＬＯＣＫＯＮ！！ＨＹＯＵＺＹＯＵ
スミレ「はあはあ」
ポンッ
１２５：００氷上スミレ確保残り２１人
ハンター４「・・・・・・・・・・・」
ピルルルルルル
ヘキサ「スミレちゃん確保、またか…」
ナインボルト「お、あれがボックスか」
ハンター１「・・・・・・・！」
ナインボルトは気付いていないようだ
ハンター１「・・・・・」ダダダ
ナインボルト「このレバーを下せばいいのか」
ＬＯＣＫＯＮ！！ＮＡＩＮＢＯＲＵＴＯ
ナインボルト「このレバー以外に重たいな」
ポンッ
ナインボルト「え？」
１２０：００ナインボルト確保残り２０人
ピルルルルルル
ロゼッタ「ナインボルト確保、残り２０人。どんどん捕まっていくわね」
？３［ロゼッタ発見、位置情報送信］
ハンター３「・・・・・！」
空から通報される中、逃走者達はミッションをクリアできるのか？そしてロゼッタの運命はいかに！
- Re: 逃走中Ｙ２ ゲラゲランドの罠 ( No.7 )
- 日時： 2017/01/02 23:17
- 名前： シュンＰ （ID: QbSYw9UU）
〜ドラマパート〜
シュンＰ「これでなんとかなるな」
咲夜「１つ聞いていい？」
シュンＰ「なんだい？」
咲夜「その格闘技を教えてもらった大怪盗って誰？」
シュンＰ「たぶん知ってると思うよ。怪盗クイーンさ。そしてスカイシップにいるのはＲＤという人工知能。パートナーにジョーカーと言う男性がいるよ」
咲夜「怪盗クイーン！でも、さっきの技はクイーンの技だしおかしくないか」
シュンＰ「そう、僕はあの人からおそわったのさ」
咲夜「この事件の犯人はクイーンなの」
シュンＰ「いや、別に黒幕がいるよ」
咲夜「でもクイーンが誰かの手下になるとは思えないけど」
シュンＰ「おそらく黒幕は洗脳したんだろうね」
咲夜「クイーンは洗脳なんかに…」
シュンＰ「いや、１人だけ誰でも洗脳できる奴に心当たりがあるよ」
咲夜「誰？」
シュンＰ「もう１人の僕さ」
咲夜「もう１人のシュンＰ君！？」
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