二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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こんな日常、あってたまるか。
日時: 2017/01/04 17:42
名前: パピィ (ID: yl9aoDza)

2017・1・3執筆開始

ここはとある大きなお屋敷。ここにはたくさんのキャラたちが暮らしている。
ここでは

魔理沙
「ルイージー!新しい魔法の実験台になるんだぜー!」

ルイージ
「いやぁぁぁぁぁぁ!」

ってことや…

どんっ

サタン
「おお、すまんすまん」

レベッカ
「あたしにぶつかるなんていいどきょーしてるわねー!血祭りに上げてやるー!あはははは!フヒヒヒヒ!」

サタン
「ギャァァァァァ!」

ってことなどが日常化している!

はちゃめちゃでどんちゃん騒ぎのこの屋敷では、今日も誰かが犠牲になる!?


【あてんしょん!】

キャラ崩壊要注意!

依存カオス注意!

メタ発言満載!

これでもOKな方はゆっくりしていってね!

【タグ】

ぷよぷよ・ぷよクエ・星のカービィ・マリオ・東方project・ポケモン・キャラ崩壊要注意・(随時更新)


【目次】

『こんな日常、あってたまるか』



『何かがおかしい昔話劇場』
7匹の子ヤギ(笑)>>1-2




『お知らせ』






Page:1



Re: こんな日常、あってたまるか。 ( No.1 )
日時: 2017/01/04 15:46
名前: パピィ (ID: yl9aoDza)

7匹の子ヤギ(笑)

むかしむかし、あるところにヤギの一家が住んでいました。
お父さんは薬品会社に出勤し、お母さんは市場に買い物に行きました。

その時2人は言いました。
誰か来ても、絶対に玄関を開けちゃダメよ。
あっでも今日は白猫ニャマトが来るからその時は誰か出てちょうだい。と

ナレーション
「早速話が話が脱線してる気が…まぁ、いいや。てか白猫ニャマトって明らかに黒◯ヤマトのことだよね」

さてさて、家に残された子ヤギ達、
マリオ、魔理沙、レベッカ、フラン、ガラテア、ダリダ、ジラーチ達はなにをしているといいますと…

マリオ
「マァァァリィィィオォォォォカァァァトォォォエェェェイwwwww!」

魔理沙
「今日もレートカンスト目指して頑張っていくんだぜぇぇぇぇぇ!」

ナレーション
「ファッ!?」

ガラテア
「今度セヴィリオやネロとあった時に勝てる様になりたいのじゃ!」

フラン
「確かにあの2人強いよね」

ダリダ
「あの2人地味にレートカンストしてるよ」

ジラーチ
「マジかよ。あいつらつええ訳だ」

レベッカ
「早くやろーよ!」

ナレーション
「早速マリカーなんてやってんだよ。まぁ、いいや」

その頃、子ヤギ達がいる家から近い森では…

ワルイージ(オオカミ)
「あー…腹減った。なんかそのへんに獲物がいないかなぁ…あっあそは…」

オオカミが見つめる先に、マリカーに夢中になっている子ヤギ達がいる家がある。

ワルイージ
「あの家には子ヤギが7匹いるって調査済みダァ!よーし。今日の昼飯はあいつらだ!きっとあいつらは馬鹿なはずだ。インターホンを鳴らせばノコノコ出てきてくるだろう」

その頃…

ジラーチ
「よっしゃあ!ミュージックパーク一位通過ダァ!」

魔理沙
「あとはヨッシーバレーだけだぜ!」

ピーンポーン♪

レベッカ
「インターホン鳴ったよー!次はあたしの番だから誰か見てきてー」

ガラテア・フラン
「はいはい見てくるー」

フラン
「はぁーい」

ワルイージ
「白猫ニャマトデース(棒)」

フラン
「白猫ニャマトの偽物がきたー。どーするー?」

マリオ
「滅びのバーストストリームの刑を執行しとけ」

フラン
「りょーかい(‾^‾)ゞガラテアー!滅びのバーストストリームの刑を執行しといてー」

ガラテア
「わかったのじゃ!はーい!」

ガチャッ

ワルイージ
「きたぞきたぞ…」

ガラテア
「わしはドラコケンタロウスを召喚!」

ワルイージ
「は?」

ガラテア
「滅びのバーストストリーム☆」

ワルイージ
「UWAAAA!!!」

ガラテア・ドラコ
「粉砕!玉砕!大喝采!ふはははは!あーはっはっは!」

ガラテア
「ドラコありがとなのじゃ!」

ドラコ
「はいはーい!また呼んでねー!」

ナレーション
「スージカンゴ(棒)」


ワルイージ
「ひどい目にあった…でも俺様は諦めないぜ!」


Re: こんな日常、あってたまるか。 ( No.2 )
日時: 2017/01/04 16:55
名前: パピィ (ID: yl9aoDza)

ワルイージ
「次はこうダァ!デカボム兵だぁ!てぃッ」

ガチャ


ダリダ
「カキーン!」

ジラーチ
「ホームラン!」

ポーン!ガサッ

ワルイージ
「はよ爆発しろっ…ってああああ!」

ちゅどーん!

ワルイージ
「UWAAAA!!!」

ダリダ
「ミッションコンプリート!」

ジラーチ
「やったぜ。」

スタッフ
「あっこの家の方ですか?」

ダリダ・ジラーチ
「はい!」

スタッフ (ハンコかサイン)
「それではここにコハンイカサンお願いします」

ダリダ
「はいはい」

スタッフ
「ありがとうございましたー」

ナレーション
「何でわかったし」

さらにスージカンゴ

ワルイージ
「あーもう腹減った!こうなったら…正面突破だ!俺の舐めた、罪を思い知れ!」

その頃…

マリオ
「2位か。まずまずだな。次ー!魔理沙!」

魔理沙
「一位通過してやるぜ!」

バタン!

ワルイージ
「オラオラオラオラ!テメェラさっきからずっとずっと俺様のことを舐めやがって!オオカミの本気、舐めんなよー!」

『ギャァァァァァ!!!』

どんっパリーン!

フラン
「あっ」

ワルイージが割ったもの→レベッカの大事なお気に入りのマグカップ

ワルイージ
「んあ?」

レベッカ
「あれはあたしの大事なマグカップ!…オオカミの本気とかしらねぇけど…取り敢えず…」

レベッカ
「血祭りに上げてやる!あはははは!フヒヒヒヒヒヒヒ!」

他の6人
『ヤベェ逃げんぞ!!!』

ワルイージ
「そんなもんどうでもいいだろ…」

レベッカ
「どうでもよくねぇんだよ!氏ねぇ!フラン!ガラテア!」

フラン
「はいはい!」

ガラテア
「行くのじゃ!」

レベッカ
「レッセコー!」

フラン
「ほーきどーき!」


レベッカ
「ガラテアー!なんかいいもん持ってるー?」

ガラテア
「はいさ!」つ【トリオロケラン】

3人
「死んであの世で反省してこい!」

どーんどーんどーん!!!

ワルイージ
「UWAAAA!!!…」

他の4人
「(‾^‾)ゞ」

マリオ
「教訓・レベッカを怒らせてはいけない。」

魔理沙
「だぜ」

ダリダ
「うん」

ジラーチ
「あっ俺様が家を復活させとくよ。」

マリオ
「よろしく」

………………

家はジラーチが直しました(・ω・)ノ

めでたしめでたし!

ワルイージ
「めでたくねーよ!」

ナレーション
「何だこれ」

ちゃんちゃん☆


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