二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ぷよ銀書き
日時: 2017/01/03 22:16
名前: かかおたべ (ID: 4mXaqJWJ)

ぷよクロおめでたう!!銀魂実写・アニメ放送おめでたう!!

初めましてかかおたべと言います。ぷよぷよ・銀魂が好きで手が滑ったらこうなりました^ ^

今の所NLのつもりです。

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Re: ぷよ銀書き ( No.1 )
日時: 2017/01/03 22:53
名前: かかおたべ (ID: 4mXaqJWJ)

突如現れた天人により昔の面影がなくなってしまった「侍の国」

そこで万事屋として働いている
坂田銀時(主人公)
神楽ゲロイン
メガネ(メガネ)
に起こった奇妙な奇妙なお話










晴天の冬。
今日も今日とて仕事が入らない万事屋、この1ヶ月入ってきたのは家賃を取りに来た猫耳ばばぁだけである。
そんな状況に銀時は飽き飽きしていた。


「はぁー、外に出る気力もねぇし…仕事こねぇし…新八はメガネだし…」
「いや、最後はおかしいよね?新八はメガネじゃねぇよ。」
「そうアル、新八は眼鏡掛け機アル。」
「いや眼鏡掛け機でもねぇよ!!眼鏡が主になってるじゃねぇか!!」

銀時がソファでグダグダジャンプを読み、神楽は酢昆布を口にくわえ、新八はただただ掃除をする、こんな状況で行うこんな会話をかれこれ2時間続けていた。

「はぁー、外に出る気力もねぇし…仕事こねぇし…新八は…」
「もうこの会話やめにしましょうよ、こんなことやってるから仕事が来ないんですよ!ちょうど掃除も終わったんですから。」

グダグダ2人組は声を合わせため息をつくと、新八にそれぞれ持っていたものを没収され仕方なく靴を履く。



玄関を開け外の空気を吸うと3人は江戸の町を歩く。







この時はまだ…押入れに……


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