二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターΩルビー αサファイア 進化の物語
- 日時: 2017/01/29 20:58
- 名前: ビスケ (ID: BcUtmJZZ)
こんにちはです 初めましてビスケです
ポケモン小説 書かせてもらいます。
ホウエン地方が舞台です。
ゲームの物語に沿りながら 主人公が様々なことにぶつかっていく物語です。
ポケモン集め ポケモンバトル コンテストと様々な
ことに挑戦し成長する。 そんな物語を書いていきたいです。
ポケモンとうなどは リクエストをききたいですが
ちょっとしてから行います。
ではお楽しみに!
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- Re: ポケットモンスターΩルビー αサファイア 進化の物語 ( No.1 )
- 日時: 2017/01/30 22:02
- 名前: ビスケ (ID: BcUtmJZZ)
始まりの町 ミシロタウン。
ガタゴト...ガタゴト...ガタゴト... トラックに
揺れながら俺は新しい場所へいく。
そこはどんなとこなんだろ? どんなポケモンがいるんだ。 考えただけで楽しみでワクワクして ならない。
俺の名前はユウキ 10歳 やっとポケモンを手に取る歳となったわけだ。
ユウキ「着いたか.....」
ここはホウエン地方 俺がいたとこはカントー地方だったが随分と乗ってたもんだ
??「どう? ここがあなたの新しいお家よ」
この声は俺の母親である。
ユウキ「ミシロタウンか いい所だね母さん」
ユウキ母「あなたの部屋は2階にあるわ 自分の荷物と時計合わせてきてね」
俺の部屋は2階の ここか
一人部屋か ベッドまでついてる 母さんいいとこ探したなほんと
ユウキ「ここから俺の新たな冒険が始まるのか!」
ユウキ「目指せポケモンマスター!とかある人が言ってたっけな」
ここから俺の冒険が始まる ポケモンは何しようかほんと迷ったけど 決めてたポケモンがいる。
ユウキ「えーと その前に時計あわせないとな」
冒険の前に頼まれたことはやっとかないとなっと
ユウキ母「ユウキ パパが写ってるわよ!」
ユウキ「?父さんが!?」
俺はリビングにすぐいったが
キャスター「以上 トウカシティからでした。」
ユウキ母「終わっちゃった」
俺の父親はジムリーダーをやってる。
そんな父親に憧れてるがいずれ超える!
ユウキ「さてとオダマキ博士に会いに行ってくる!」
ユウキ母「まって! お隣さんに挨拶しとくのよ!」
そーだね たしかにその通りだ。 ポケモンは逃げない もしかしたらかわいい美少女が俺の前に現れるとかそりゃないな
まぁなんやかんやで 俺の物語が今始まる
- Re: ポケットモンスターΩルビー αサファイア 進化の物語 ( No.2 )
- 日時: 2017/01/31 17:18
- 名前: ビスケ (ID: MgJEupO.)
ヒロイン登場!? その名はハルカ!
お隣さんの家に挨拶に向かう俺 たしかにお隣だった そのすぐ下にオダマキ博士の研究所がある。
まぁその前にご近所付き合いは大事やからなここはビシッと!
ユウキ「すいませんー!」
するとドアを開けでてきたのはおばさんだった
お隣さん「どうしたの? ぼく」
まずは挨拶が肝心だ それで最初の印象はガラリと変わるってもんだ。
ユウキ「今日お隣に引っ越してきました!自分はユウキって言います! 」
お隣さん「わざわざ 挨拶してきてくれたの? 偉いわね」
本当は母さんといくべきなのだが 母さんは引越し業者とのたちあいで忙しいらしく 自分は改めて挨拶するらしい。
???「きずぐすりにモンスターボールOK!」
元気そうな女の子の声がする それにしても大きいな声
ドタドタドタドタ
階段を勢いよく降りてくるそして!
ズル
???「いたぁぁい!」
何故か滑って転げ落ちた それにしても怪我一つないのがすごい この人はギャグ漫画の人なのか
と俺は苦笑いの顔を浮かべ 反応できずにいた。
???「さてと」
こんなのなかったかのように立ち 俺の方へ向かう
きっとスーパー〇〇〇人の生まれ変わりだなこの人
???「なんか失礼なこと言われたかも」
こっちを睨んできた。 おー怖い。
ユウキ「いやなんでもない ところで君は」
???「私? ハルカ!君は?」
ユウキ「俺の名前はユウキお隣に引っ越してきた」
ハルカ「ふむふむ。なるほどね」
ハルカ「ところで!? 君はまだトレーナーではないね」
なぜ分かるんだこいつ.......
まぁモンスターボールらしきものも持ってないからか
ハルカ「雰囲気的に なんかまだだと思ったのよ」
ユウキ「君は持ってるの?」
ハルカがまた睨んできた! なんか嫌な予感!
ハルカ「ハルカって呼んで! わたしも君のことユウキって呼ぶから」
ユウキ「おお.......」
まぁ仲良く接してくれるなら好都合だ
友達がこっちにきてまだいないから ほんと積極的に接してくれるのは正直嬉しい。
ハルカ「まだ質問がまだだったね! もらったばっかよ!」
ユウキ「俺もこれからもらいに行くよ」
ハルカ「あー! フィールドワーク行かなきゃ!またね!」
ユウキ「なんて忙しい子なんだ.......」
ハルカ母「ごめんね あの子あーいう子だから心配でなかよくしてあげてね」
ユウキ「はは.......それじゃお邪魔しました」
お隣さんに挨拶も終わったしあとはオダマキ博士の研究所に行ってポケモンをもらうのみ!
ユウキ「よし 行くか」
博士の研究所に行こうとしたその時!
????「助けてくれぇー!」
ユウキ「? 」
俺は急いで向かった こーゆーのはほっとけない達で.......
そこにいたのは 俺の探し求めてたオダマキ博士と
謎のポケモン!カントーではみたことない!
オダマキ博士「こいつはポチエナだ! そんなナレーションしてなくていいから 助けてくれー!」
ポチエナに追いかけ回られてる博士もなんか新鮮な気がしたが
ユウキ「どーやって?」
オダマキ博士「そこにモンスターボールがある ポケモンが入ってるんだ!この子達をつかって追い払ってくれ!」
あーなるほど 俺もトレーナーデビューがこんな形とはもっとちゃんとした環境で選びたまえとか言われ慎重に選ぶそんな感じだったと思ってたのだ
ユウキ「まぁいいや」
どんな形であれ俺はポケモンを手に出来る 俺はトレーナーになれる。こんな好奇心初めてだ
だが今は博士を救うことが先
俺は右端に入ってたポケモンを手にとった!
ユウキ「いけぇー!」
俺が選んだポケモンは一体!
続く!
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