二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- クロスの使いあらへんで！笑ってはいけないパティシエ24時！
- 日時： 2017/07/01 22:07
- 名前： いちごの魔女 （ID: Me0ud1Kf）
続編作りました。
キャラも一新し、笑いネタもレベルアップしたで！
ではストーリー
感情を制御された空間
その時人は、究極の雄叫びをあげる！
いちごの魔女プレゼンツ、絶対に笑ってはいけないシリーズ！
今回のテーマは、あのキラキラプリキュアアラモードに相応しい、
パティシエ！
笑いのラインナップも、レベルアップ！
あのパロディも再現！？
絶対に笑ってはいけないパティシエ24時、スタート！！
ぷろろーぐ >>1
売れない芸人 >>2 >>3
どうした？みれぃさん >>4 >>6
ついにギギネブラスイーツ会社へ >>7 >>10 >>11
引き出しネタは恐ろしいぜ >>12 >>13 >>14 >>15 >>16
この時○○は思った!! >>17 >>18 >>19
襲撃のおっぺけ >>22 >>24
昼飯を懸けた対決 >>25 >>26 >>29 >>37
バスネタ・THE・クロニクル >>38 >>39 >>40
捕まってはいけないパティシエ >>41 >>42 >>43 >>44 >>45
WORKINGな引き出しネタ >>46 >>48 >>49
絶望ルーレット >>50 >>53 >>55
引き出しネタを再開しようか >>56 >>58 >>61 >>62
ドキッ！プリキュアだけの会議 >>63 >>64 >>65
さあ、ディナータイムだ >>67 >>68 >>69
水羊羹を食べた王馬はどうなるのか >>71 >>72 >>73
驚いてはいけないパティシエ >>74 >>78 >>79 >>80 >>81
エピローグ >>82
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- 驚いてはいけないパティシエ その2 ( No.78 )
- 日時： 2017/07/01 09:36
- 名前： いちごの魔女 （ID: Me0ud1Kf）
イチゴルート
イチゴルートでは、王馬とレオナと紅が鍵を探しに。
王馬「いやだよ本当にー」
紅「鍵は一体どこに…」
すると…
パチパチっ！！
火花発生！！
レオナ「うわぁぁ！！」
王馬「びっくりした！！」
紅「いきなり火花かよ…！？」
とりあえずさきに進む。
レオナ「でも、暗くて怖いかも…」
王馬「大丈夫！おれたちがついてるから！」
それから先へ進むと…
紅「ん？」
王馬「ちょっと、あれ…」
モグラアマゾン「ハンバーガー！！ハンバーガー！！」
ハンバーガー好きのモグラアマゾンの姿が。更に…
アマゾンオメガ「いやぁぁぁぁあ！！！」
必死に逃げてるアマゾンオメガとアマゾンネオ。
レオナ「な、何！？」
モグラアマゾン「ふたりとも、ブラーボのおじさんからにげてる」
紅「ブラーボ？」
すると、ふたりを追いかけてる仮面ライダーブラーボが現れた。
ブラーボ「トレビア〜ン！二人とも野性的なところがステキよ〜！！」
アマゾンネオ「く、来るなぁぁぁぁ！！！」(泣)
アマゾンオメガ「助けて〜〜〜〜！！！」(泣)
本来二人はそういう人じゃありません。しかし作者はアマゾンズを見てないため、全く知りません。
紅「と、とりあえず鍵の行方を…」
モグラアマゾン「おれ、おなかいっぱいだから、このハンバーガーたべたらおしえる」
紅「あ、ありがとうございます」
- 驚いてはいけないパティシエ その3 ( No.79 )
- 日時： 2017/07/01 10:06
- 名前： いちごの魔女 （ID: Me0ud1Kf）
一方、二人はオレンジルートにいた。
レウス「なんでオレら二人なんだよ」
来武「仕方ないよ」
と、知らんうちに謎の部屋へ入った。
来武「なんな変なところに来たね〜」
どうやらステージのようだが…
だが次の瞬間、酸素ガスが噴射した。
ぷしゅうううううううう！！
レウス「！？」
そこに現れたのは、とにか○明るい○村の格好をしたほむらの弟の緋美ヤイバ(オリキャラ)、うずまきボルト、小野寺坂道、緑谷出雲の四人！
来武「お父さん…」
ちなみにヤイバは来武のお父さんである。
ヤイバ「とにかく明るい軍団です！今から、我々は全裸に見えるポーズをします！」
レウス「やだわこれ…」
ヤイバ「まずは、ボールを投げるピッチャーの全裸ポーズ！カモン！」
ヘイ！
レウス「はいてねぇのか！？」
来武「いやいや…」
ヤイバ「安心してください。はいてますよ！」
てか全員細いから大丈夫なんでしょうね？
ボルト「続いて、オレがじめんポーズの全裸ポーズってばさ！カモン！」
来武「いやいや…」
ヘイ！
来武「はいてるよね？」
ボルト「安心するってばさ。はいてるってばさ！」
レウス「もうええわ」
坂道「次は、俺がキルミーベイベーのキルミーダンスの全裸ポーズします！カモン！」
レウス「無理だろ」
ヘイ！
ああ、足上げてるところっす。
来武「はいてるよ」
坂道「安心してください。はいてますよ！」
来武「まだやるの？」
出雲「最後は俺が全裸ポーズします！えーと…ギギネブラの全裸ポーズ！カモン！」
レウス「ああ、あの像のやつか」
ヘイ！
…パンツが見えてますよ。
レウス「全然なってねぇw」
出雲「安心してください。はいてますよ！」
来武「あの…もういいですよね？」
ヤイバ「はい、終わりです。見てくれたお礼に、鍵をあげますよ」
レウス「えっ、いいのか！？」
ヤイバ「見てくれましたから」
ようやく鍵ゲット！
部屋を出た来武とレウスは、三人を探すことにしたが…
レウス「うわっ！？なんだこいつら！？」
来武「ウルトラ怪獣だね」
なんと、レッドキング、ゴモラ、ゼットンの姿が！
来武「何する気…？」
すると、ウルトラマンギンガが現れ…
ギンガ「だんそん♪ふぃーざきー♪どぅーざてーさーざこんさ♪」
レウス「何言ってんだよ」
お笑い好きなら知ってるかもしれないが、バン○ーノのネタである。
来武「わかった！ニーブラすればいいんだよ！」
レウス「は？」
来武「あの…頭。頭を捕まえる感じで」
レウス「わ、わかった」
ギンガ「だんそん♪ふぃーざきー♪どぅーざてーさーざこんさ♪
ニーブラ！！」
来武「ニーブラ！」
レウス「に、ニーブラ」
あ〜ああ〜あ〜こん〜ちゅ〜ざ〜♪
レウス「いや最後w何言ってんねんw」
- 驚いてはいけないパティシエ その4 ( No.80 )
- 日時： 2017/07/01 10:31
- 名前： いちごの魔女 （ID: Me0ud1Kf）
一方、王馬たちは…
レオナ「とにかく鍵を探さないと…」
紅「そうだな」
モグラアマゾンの言葉を信じ、進むのだが…
『ダイナマン！ダイナマン！』
王馬「なっ！？」
『バッチリミナー！』
レオナ「これって…」
と、カレーメシで有名な荷台が現れた。荷台に乗ってるのは、不動明王、基山ヒロト、フェイ・ルーン、仮面ライダースカル。
『生まれ変わった辛味噌！』
紅「辛味噌って…」
レドル氏の作品を勝手にお借りしました。すみません！
王馬「これレドルさんのじゃんw」
レオナ「と、とにかく鍵を探さなきゃ！」
紅「うん」
『タルト・ラボ』
王馬「なんだろう、ここ…」
紅「結構不気味だな…」
タルト・ラボはいろんな食材や材料だけでなく、それを強化する効果を持つ薬も置いてある。
レオナ「どこかな…ん？」
薬の隙間に、鍵発見！
王馬「よっしゃラッキー！」
紅「これで、鍵は手にいれたし…」
その時だった。
「めーでぇぇ…めーでぇぇ…」
バイハザのスギャグデッド登場！
レオナ「わあああああ！！？」
王馬「きもっ！！」
紅「とりあえず逃げるぞ！！」
三人は急いでラボを出た。
そして…
レオナ「あ、あそこに！」
来武「みんな！」
紅「鍵は？」
レウス「ほら、あるぜ」
王馬「にしし〜！おれらも！」
しかし、この後衝撃の結末を迎えることになる！
- 驚いてはいけないパティシエ その5 ( No.81 )
- 日時： 2017/07/01 22:04
- 名前： いちごの魔女 （ID: Me0ud1Kf）
来武「待ってろよ、ジュリオ…」
グラウンドに来た五人。そこで目にしたものは…
ジュリオ「ははははは！遅かったようだな！！」
レウス「ジュリオ！！」
ジュリオ「だがこれで終わりだ。全員のキラキラルを奪ってやる！！」
来武「てか、エターナルさんはどこに？」
その時！
♪紅蓮の弓矢のイントロ
紅「！？」
「悪いことは…」
赤鬼「アッカーン！！」
なんと、妖怪ウォッチの赤鬼登場！
レオナ「ええぇ！？」
レウス「マジかよ！！」
エターナル「お前ら、こっちだ」
王馬「エターナルちゃん！？」
赤鬼「ジュリオはわしに任せろ！！」
♪紅蓮の弓矢
レウス「ここで歌が入るのかよ！！」
ジュリオ「逃がすか！！」
赤鬼「ジュリオ！お前だけは許さんぞ！！」
エターナル「赤鬼のことは気にするな！逃げろ！！」
来武「そうだね！」
爆発など派手な演出の中、五人は逃げる。
紅「ここ、プリキュアが来るところなんじゃ…」
レウス「んなもんどうでもいいわ！！」
ジュリオ「うわぁぁぁぁぁ…」
来武「あ、ジュリオさん…」
ジュリオのことは気にしなくていい。
挙げ句のはて、五人は逃げることに成功した。
- エピローグ ( No.82 )
- 日時： 2017/07/02 01:16
- 名前： いちごの魔女 （ID: Me0ud1Kf）
am2:00
ついに終わりを迎える。
ガラガラ…
エターナル「お前ら、笑ってはいけないパティシエはこれで終わりだ」
レウス「マジか〜」
レオナ「やっと終わった…」
王馬「きつかったよ〜」
エターナル「よし、外に出るぞ」
五人は外へ出る。
紅「それにしても、過酷だったな…」
レウス「本当だよ」
来武「ん？あれは…」
「あ！みんな〜！」
『ギギネブラスイーツ社長 キュアホイップ』
ホイップ「お疲れ様！どうだった？」
レウス「正直きついっす…」
王馬「レウスちゃんフリフリの洋服着てるもんね！」
レウス「それ言うな！」
ホイップ「あ、そうだ！あいうえお作文で締めていいかな？」
レオナ「いいですけど…」
ホイップ「よーし！じゃあエグセイドから！
え…永遠に
ぐ…グッジョブにしよう！
ぜ…全員で
い…いい感じに
ど…ドーナツホール歌いたい！！
以上！！」
来武「ぶっw」
レウス「ドーナツホールてw」
レオナ「ボカロのじゃないですかw」
紅「ホイップさんw」
王馬「まとまってないっすよw」
デデーン！
『全員、OUT』
あ、今回はさっきのと変わりません。
バァーン！
レウス「くあーっ！いってー！」
エターナル「それじゃあ、帰るぞ」
こうして、笑ってはいけないパティシエは終わった。
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