二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中 〜花咲けるレクイエム〜
日時: 2017/04/15 11:22
名前: 葉月 (ID: sjVsaouH)

梨華「タイトルコール行くで! せーの……」
リーンベル「第二回目の逃走中は緑豊かな国で逃げ回るよ!」
沙綾「学生や戦士、王子や刀剣男士もおるで。今回は何と! 作者さんも登場や!」
鈴花「お花が綺麗な国の中でハンターから逃げ回り、賞金を手に入れるのは誰かな?」
リド「そんじゃ、始めるぞ!」

みなさんどうも葉月です。四季の記憶が連載中なのにまたしても新たに逃走中の投稿しましたwwwwww(はえーよホセ
第二回目は「花咲けるレクイエム」です。夢100でも同じ名前のイベントがありましたが、ドラマの内容はお花イベントをアレンジしております。配役はもちろん、お花イベントとほぼ同じです。(夢100やってる人なら分かりますよね?
四季の記憶と同時進行で行いますのでよろしくお願いします。


※「逃走中まとめ」で参加者の募集をしております。募集組による本格的なスタートは二回目以降となりますのでご了承くださいまし。

【ATTENTION】

・ごちゃ混ぜオールスターズ
・更新速度は遅い分、頻度は不定期になります。
・二次創作なのでキャラ崩壊や口調崩壊はデフォ
・自作オリキャラも混ざってます。
・荒らしや誹謗中傷、暴言や盗作は厳禁です。作者や読者同士の喧嘩は以ての外。ひどい荒れ様であれば報告します。
・二次創作ならでは俺設定があります。
・コメントは小説の感想も添えてお願いします。また、コメントの回数は一話につき一人五個までといたします。それ以上は受け付けません。
・ギャグやカオスが中心なので、仁義なきカオスバトルが勃発しますwwwwww 某Y氏や某D氏のようなやりとりもあるかもしれませんwwwwww
・シリアス? なにそれおいしいの? な状態が終始ありますwww シリアスがあってもすぐにシリアルになりますwwwwww
・クロスオーバーならではの組み合わせもあります。
・第一回目の四季の記憶を優先するので、更新は更に遅いです。

以上のことを踏まえてご理解した方はゆっくりしていってね!!!


【もく〜じ(°w°)】

・リンク・

四季の記憶のリンク >>1

・設定・

エリアとルールの説明 >>2

逃走者一覧 >>3


・本編・

恐怖のスタートダッシュ >>4-6

花に捧げる鎮魂歌とミッション1 >>7-10

ミッション1完結! >>

ミッション2(仮) >>

ミッション2完結(仮) >>

ミッション3(仮) >>





タグ・逃走中、オリキャラ、ポップンミュージック、プロジェクトクロスゾーン、黒子のバスケ、のび太のバイオハザード、キングダムハーツ、夢王国と眠れる100人の王子様、刀剣乱舞、ゲストあり



「今回の見所」

・作者組も参戦! 彼らの実力はいかに!?

・荒ぶる作者桜wwwwww(ここ注目wwwwww

・戦闘ミッションで大ハッスルアゲインwwwwww

・また、作者組の連れも登場!

・花と緑に囲まれた王国で逃げ切る者は現れるのか!?




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ミッション1完結! ( No.12 )
日時: 2017/04/15 12:18
名前: 葉月 (ID: sjVsaouH)

今剣「はなかんむりはどこにあるんでしょう? みせをさがしてもなかなかみつからないですね」

義経の守り刀はキョロキョロしながらフラワーショップの方へ探していく。

今剣「あれ? これはなんですか?」

今剣が見つけたのは、史彦が見たものと同じ花の香水だった。テーブルの上に可愛らしい入れ物の香水が数個ほど置いてあり、彼は珍しそうに眺めていた。

今剣「かわいいおはなもはいってるんですね。もってってもいいんですか?」

香水の持ち込みは特定の条件以外では失格対象だ……。

桜「ごめんね。花冠のことで頭がいっぱいであなた達を巻き込んでしまって……」
小夜左文字(・ω・)最初は何事かと思ったけど……気にしてないからいいよ
ユーリ(ユリウス)「オレの方こそすまなかった。お前を押さえ込んで……」
桜「いえ、いいのよ。私が暴走してたから止めなかったら間違いなく巻き込むところだったわ」

桜花の作者と左文字兄弟の末っ子、ブロッサムローズの騎士はトラブルがあったものの、無事に終わった。ユーリが押さえ込まなかったら衝突するところだった。

三日月宗近「ふむ……花屋はここか」

三日月宗近はフラワーショップに到着し、花冠の色を選んでいるところだった。

花屋の従業員(なのは)「いらっしゃいませ! 何をお探しでしょうか?」
三日月宗近「花冠を持っていきたいのだが、あるか?」
花屋の従業員(なのは)「はい! もちろんありますよ! 何色にいたしますか?」
三日月宗近「そうだな……赤で頼む」
花屋の従業員(なのは)「赤ですね。承りました! 重さはどのぐらいにしますか? 最大百グラムまでありますよ!」
三日月宗近「百ぐらむで頼む」
花屋の従業員(なのは)「はい、わかりました! 赤の花冠百グラムです! ありがとうございます!」

天下五剣の三日月は赤い花冠百グラムを貰い、フラワーショップを出た。

ネオイクス「花冠はやっぱ万屋に行こうかな? 場所的にも近いし、いいよね!」
アリシオン「あ! お兄ちゃんだ! おーい! お兄ちゃーん!」

機械の作者は万屋に向かおうとしたところ、妹のアリシオンと出会う。

ネオイクス「アリシオン!? いたの!?」
アリシオン「いたも何も私はお兄ちゃんの様子を見に行っただけだよ。逃走中、上手くやってる?」
ネオイクス「もちろんやってるよ。花と緑に囲まれた場所で逃げ回るんだ」

妹と会話しているネオイクスのところに来たのはーー

ドラえもん「あれ? ネオイクスさんだ!」

ドラえもんだった。彼もまたミッションに参加して、花冠を探しているようだ。ネオイクスとドラえもんが合流し、花冠を求めて万屋に向かうのだが……。

ハンターB「…………」

彼らの反対側にハンターの姿があったが、ハンターは気づくことなくそのまま通り過ぎる。

ネオイクス「い、今目の前にハンターが通ったよね……?((((;゜Д゜)))))))」
ドラえもん「うん、通った。でも気づかれずに済んだみたい((((;゜Д゜)))))))」

ハンターは神出鬼没。何処に現れるか分からない……。


加州清光「とにかく可愛い花冠を見つけないとね! えーっと花冠があるのは花屋と万屋だっけ?」

ジェミニと別れた加州は地図を広げてフラワーショップと万屋を見ているところだった。

加州清光「俺がいるのはここだから……花屋の方が近いな! 花屋に向かおう!」

そして、川の下の子はフラワーショップに向かうのだった。

江雪左文字「万屋は何処にあるんでしょうか……」

左文字兄弟の長男は地図を見ながら万屋を探しているところだった。そんな宗三の近くに黒い影が……。しかし、江雪はまだハンターに気づいていない!
江雪左文字「けど、花冠は誰かに飾りたいものですね」
ハンターD「見つけたのデース!」

見つかった……。

江雪左文字「人に聞いてみま……駄目でしたか」

気づくのが遅かったため、ハンターを撒くことは不可能となり、左文字兄弟の長男はここで脱落する。

【168:33 江雪左文字確保 残り五十二人】

江雪の確保情報はメールで送られる。

小狐丸「え? 誰か捕まったんですか?」

石切丸「『江雪左文字確保、残り五十二人』……次々と確保されていくね」

加州清光「江雪捕まるの早っ!」

小夜左文字(´・ω・`)兄様……

静香「えーっと万屋はどこにあるのかしら?」

静香は地図で確認しながら万屋の場所を探していく。しかし、そんな彼女の近くにハンター……。だが、彼女は地図に集中しているため気づかない!

ハンターD「都合がいいデース!」

見つかった……。それでも静香はハンターに気づかず、地図に集中していた。次第にハンターとの距離は近づき、気づくこともなく呆気なく散った。

静香(°ω°)え? 私捕まったの?

【167:57 源 静香確保 残り五十一人】

静香の確保情報はメールで送られる。

沙綾「何やねんこないな時に! あ、メールか」

梨華「『源静香確保、残り五十一人』静香ちゃん捕まるの早いよ!」

咲夜「のびハザ組が減っていくわね……」

ゼファー「確保ペース早くねぇか!?」

ミッション1完結! ( No.13 )
日時: 2017/04/15 12:20
名前: 葉月 (ID: sjVsaouH)

リド「ティーガ、サイ、万屋見つけたぜ!」
ティーガ「おっ、花冠もある!」
万屋の店員(マルタン)「いらっしゃい。色んなものがあるよ。何がいい?」
サイ「え……? マルタンさん……? 何故マルタンさんがここにいるんですか?」
万屋の店員(マルタン)「マルタン? 誰だいそれ? 俺は万屋を営む者だよ? 君、俺を誰かと間違えてないかい?」
サイ「(マルタンさん、役になりきってるんだ)あ、すみません。人違いでしたね。えっと……僕達花冠を貰いに来たんですが……」
万屋の店員(マルタン)「花冠だね? 色は水色と白と黄色の三色だけど……どれか一つ選んでくれ」
リド「おっちゃん、白を貰うぜ」
ティーガ「オレ、黄色な?」
サイ「僕は水色をお願いします」

リド、ティーガ、サイの三人はそれぞれ花冠の色を言い、量はリドとティーガは最大の三百グラム、サイは二百グラムにして、万屋を出た。


瀬那「んーどこにあるんやろ花冠……」

その頃瀬那は花冠を求めて店を探しているところだった。すると、そこを見つけたのは……第三回目の逃走中のポスターだった。

瀬那「次の逃走中は黒い花が重要なんやなぁ」


岩融「花冠はどこにあるのやら……」

弁慶の薙刀は地図を見ながら歩き回っていると、ドン、と何かにぶつかる音がした。岩融がぶつかったのは、花束を持った黒髪で哀しそうに笑う男性だった。

???(レイヴン)「……すみません、失礼しました。あの、大丈夫ですか?」
岩融「ああ! 俺は大丈夫だ! こっちこそ前を見ていなくてぶつけてしまったな。して、名は何と申す?」
???→レイン(レイヴン)「レインと申します。花を手向けにこちらに参りました」
岩融「俺は岩融だ。花を手向けに、という事は此処は成仏するためのものという訳か?」
レイン(レイヴン)「そう……なりますね。亡くなった人々に捧げて魂を鎮めることになりますね」
岩融「なるほどな……ならば俺がそなたと共に行って、祈ろうではないか!」

岩融はレインと共に行動して、花を手向けに向かった。


沙綾「やーっと万屋見つけたぁ〜! ほんま疲れたぁ〜!」
沙千「真逆におったからな。着くまで時間掛かったんやろ」
万屋の店員(マルタン)「いらっしゃい。可愛らしいお嬢さん達は何が欲しい?」
沙綾「花冠や。色は水色で頼むな!」
沙千「あ……うちもお姉と同じのでええよ」
万屋の店員(マルタン)「水色の花冠だね? 重さはどれぐらいでいい?」
沙綾「最大の三百で!」
沙千「うちも同じので……」
万屋の店員(マルタン)「了解。じゃあ、三百グラムの水色の花冠を用意したから持っていくといい」

坪内姉妹は同じ色、同じ重さの花冠を貰って万屋を出た。

ミッション1完結! ( No.14 )
日時: 2017/04/15 21:27
名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
参照: ちまちま更新なう

その後、レオンはフラワーショップで赤い花冠を百グラム、美依は万屋で白い花冠を二百グラム、クラウドは万屋で水色の花冠を三百グラム、森山はフラワーショップで赤の花冠を百グラム、加州清光はフラワーショップで赤の花冠を百グラム、桜と小夜左文字は万屋でそれぞれ水色と白の花冠を百グラムずつ、ヘラクレスはフラワーショップで黄色の花冠を百グラムを獲得して、装置を求めて探し始める。


162:43

小吾郎「ん〜フラワーショップは……ここかな?」

小吾郎はフラワーショップに到着する。

花屋の従業員(なのは)「いらっしゃいませ! 何にいたしますか?」
小吾郎「花冠を頼む」
花屋の従業員(なのは)「花冠ですね、了解いたしました! 色は何にしましょう?」
小吾郎「赤色にしようか」
花屋の従業員(なのは)「赤ですね。重さはどのぐらいにしますか? 最大で百グラムまで選べますよ!」
小吾郎「じゃあ百グラムで頼む」
花屋の従業員(なのは)「ありがとうございます! 赤の花冠を百グラム用意しました! ご来店ありがとうございました!」

小吾郎は赤の花冠を貰うと、店を出て装置を探しに向かった。



アッシュ「花の香りがするッス。ここは薔薇園ッスね!」

一方、Deuilの狼は薔薇園の中に入っていた。様々な色をした薔薇に囲まれながらアッシュは歩き回っていた。


その後、こうして花冠をゲットした逃走者は次々と装置に入れて、無事にハンターに見つかることもなく、入れた後にこれでミッション終了した。


155:00

ミッションの結果は一通のメールで送られる。


美依「ミッション結果はどうなったの? ……え?」

フォース「【逃走者の活躍で二千六百グラムの花冠が送られた。よって、上昇した金額は千三百円となった】千三百wwww とんでもねぇ数字叩きだしやがったwwww」

高尾「【よって、一秒に上昇する金額は二百円から千五百円となった。】インフレしすぎだろオイwwwwww」

ヴィム「いくらなんでも上昇しすぎだろ」

そんなヴィムの近くにハンター。だが、ヴィムは直感でハンターの気配を察知していち早くここから退散した。反面、ハンターはヴィムを見つけることはなかった。

ヴィム「ふぅ……危なかった……」


ミッション1完結! ( No.15 )
日時: 2017/04/17 09:48
名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)

*ドラマパート*

ブロッサムローズの花園にて、花冠を作ったり、花を採取したりして、ユーリ達はあっという間に時間を過ごしていた。

リオ(リオン)「ユーリ、僕お腹空いちゃった。どれだけ花冠作ったんだろうね」
ユーリ(ユリウス)「あぁ、もうこんな時間か。そういやお前達も腹減ってんだろ? 飯にするか?」
リオン(リオン)「わーい!」
ネル(ネペンテス)「ご飯! それは私にとって大切なひと時! ユーリ殿のそれは私にとって養分! 痛いっ! 何をするんですかユーリ殿!」
ユーリ(ユリウス)「お前こそ隙あらばオレを食おうとしてるだろうが」
ネル(ネペンテス)「だからと言って殴ったり斬りかかったりするんですか!?」
ジェミニ(ジェルバー)「あはは……ネルさん、何でもかんでも食べるからね。誰彼構わず喰らおうとしてるし……その癖いつになったら治るんだろう」

花冠を夢中に作ったところで時間が過ぎていき、昼時になった。まるでコントのようなやり取りをしてユーリ達は和んだ空気にしていた。

アキラ(アキト)「皆さんはどちらに行きますか?」
ジェミニ(ジェルバー)「そこの薔薇園に行きましょうよ! そこでご飯食べてから帰ろうか!」
リオ(リオン)「うん!」



だが、その平穏な一時も束の間、一人の男性が花束を持ってやって来た。

黒髪の男性(レイヴン)「あの……すみません。花を手向けに参りました。哀悼の意を込めて、持ってきたのですが……」
ジェミニ(ジェルバー)「いらっしゃい! 花を手向けに来たんですね。花を手向けに来たのであればその突き当たりを左に曲がって通ってください」
黒髪の男性(レイヴン)「分かりました。ありがとうございます」
ジェミニ(ジェルバー)「いえいえ、僕は当然のことをしたまでです!」
黒髪の男性→レイン(レイヴン)「私はこの街に住んでいるレインと申します。このご恩は忘れないでしょうね」

レインと呼ばれた男性は憂いを帯びた笑みを浮かべてジェミニに一礼すると、薔薇園の道沿いに進んだ。

リオ(リオン)「何だろう……あの人の笑顔、とても哀しそうだった」
ネル(ネペンテス)「とても陰鬱したお方でしたね。それに、幸薄そうですし……」

第一印象はそれほど良くなかったレインに対して、彼らはポロッと口に出した。「笑顔が哀しそう」「幸薄そう」と。

ミッション1完結! ( No.16 )
日時: 2017/04/18 20:50
名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
参照: ピクシブ先行連載のつもりが追いついちゃったwww

154:31

ヘラクレス「なんだか凄い数字になってるねコレwww ネメァもそう思うよね?」
ネメァ「ミィ〜」


ゼファー「こんなんありかよwww 千三百ってとんでもねぇ数字だぞこれwwwwww」


そんなゼファーの近くに黒い影……。


ゼファー「とりあえずそっちに「見つけたぜ逃走者あああああああああ!!!」アイエエエエ!? ハンター!? ハンターナンデ!?」

喋っている時に声が聞こえたと思ったらそこにはハンターがいた。突然のハンターに反応ができず、逃げ遅れたため、そのまま散った。


ゼファー「突然のハンターはねぇわ……」




【152:37 ゼファー確保 残り五十人】



ゼファーの確保情報はメールで送られる。


ティーガ「誰か捕まったのか?」


零児「【ゼファー確保、残り五十人】。ゼファーが捕まったか!」

リーンベル「ゼファー捕まった!」

美依「もうっ! 私達のところからも出てくるとかどういうことよ!」


小狐丸「あそこに喫茶店があるのか。ぬしさまの手土産にと……」

自由奔放な三条太刀である。



ロッテ「もう次回のポスターが貼ってある! 黒い花があるの?」


ロッテは次回の逃走中の宣伝ポスターを見つけて眺めているのだった……。



次回ミッション2発動!

「確保者の一言」三人目・江雪左文字 四人目・源 静香 五人目・ゼファー

江雪左文字「……あっけない終わりでした」

静香(°ω°)こういうことってあるのね。

ゼファー「急にハンター来るとか反則だろ……」




「残り逃走者」

オリキャラ:梨華、瀬那、史彦、和美、沙綾、沙千、麻友、里桜

PXZ:小吾郎、美依、零児、小牟、リーンベル、ヴァシュロン

黒子のバスケ:黄瀬、緑間、高尾、森山

ポップン:氷海、風雅、鈴花、ツースト、フォース、アッシュ、ロッテ

キンハー:ソラ、リク、ドナルド、グーフィー、レオン、クラウド

のびハザ:ドラえもん、出木杉、咲夜

刀剣乱舞:三日月宗近、小狐丸、石切丸、岩融、今剣、加州清光、小夜左文字

夢100:リド、ティーガ、サイ、ヴィム、ヘラクレス、ダグラス、ロッソ

作者:ネオイクス、桜、飛来


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