二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中File1〜Ghost girl〜【予想クイズ開催中】
日時: 2017/02/28 22:14
名前: 来夢 (ID: vnwOaJ75)

初めまして。来夢(らいむ)と申します。
此処でデータいっぱいになるまで逃走中を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

あてんしょん!

更新不定期
文才なし
キャラ崩壊要注意
オリキャラ・俺得・オリジナル設定あり
ものによっては転生ネタや死ネタや年齢操作や戦闘描写あり
作者の俺得カップリングあり
それぞれの逃走中は繋がるようになる…はず

それでもいい方はゆっくりしていってね!

募集用紙>>3

【Contents】

『Season1悪魔の目覚め(仮)』

File1 Ghost girl編

Caption >>1
Area Introduction >>17
Bolter Introduction >>16
This Chapters >>18-19 >>22(更新)
Expectation Quiz >>23

File2 ホウエン襲撃大事件編(予定)

File3 虹と銀と赤の脅威編(予定)

File4 オバケのティーパーティー編(予定)

『Season2 光の夜明け(仮)』

File5 少年と魔法のロボット編(予定)

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Re: 始まりの時と全ての元凶。 ( No.18 )
日時: 2017/02/25 20:33
名前: 来夢 (ID: vnwOaJ75)

【司令室】


ピッ!と音がなるとゲームマスターのシンセの前にある、指令パネルが現れた。

妖夢
「どうですか?初めてのゲームマスターになった気分は。」

彼女は助手の魂魄妖夢。助手を初めてもう2年経つということで、今回私(新人)の担当になったらしい。

「えっと…緊張するけど、ゲームマスターとしての自覚を持って何事もなくゲームをやり切れるように頑張ろうと思います。」

そう言うと、シンセはゲーム情報を入力し始めた。

〈Escape Time〉
・100minute
・110minute
・120minute
・130minute
・140minute←
・150minute
ピッ

〈Area〉
・Karias area ←
・Houen area
・Jyoto area
・Grow area
・Center area

ピッ

〈Stage〉
・Past city
・Mary's museum
・Arim town ←
・Deard factory

ピッ

〈Hunter〉
・3
・4←
・5
・10
・100
・1000
・10000

ピッ

Escape Time→140minute
Area→Krias area
Stage→Arim town
Hunter→4

〈OK?〉
OK← NO

ピッ

ピピピッ

〈Now Loading…〉

妖夢
「さて、シンセさん。このゲームを成功に導けるように、一緒に頑張りましょうね!」

シンセ
「はい!」

そんなゲーム前のこと。シンセと妖夢がゲーム準備をしていた時。裏で黒い影が動き始めていたのでした…

【なぞのばしょ】

BGM:ルイージマンション2、オドロー宮殿(庭など)

???
「人間どもやその周りの者どもが××を忘れてはや1000年…。やっぱり人間どもは皆こうだ!自分のことばっか考えている!人間どもは皆××を忘れた!もう我慢の限界だ。仏の顔も1000年までって言うだろ?もう人間どもをまとめて闇に葬り去ってやんよ!」

???
「いきなり実行に移すのか?チェシャ。まずはヒトに痛い目を見せて、完全にぶっ潰してから葬り去ってやりましょーよ。チェシャ猫さん。」

チェシャ猫
「お前さんゲッスいねーw殺人鬼の鏡と頂点でありセカイの管理人だから仕方ねぇかw…それは置いといて。俺は早く食事がしたい。折角だし、一部の××を沢山貰っている人間の魂が食べたい。何かいい魂はないか?モーリス?」

モーリス
「あんたは俺以上にゲッスい奴だと思うがな。いい魂ねぇ…」

???
「はい。いい生贄を見つけたよ。チェシャ、モーリス。」

チェシャ猫
「さっすがー!マツヒサ君仕事がはや〜い(棒)前世はどっかの会社とかの頭領(リーダー)だったんじゃないのー(棒)」

モーリス
「確かに。あっ、もしかしたら前世は神かもな(笑)」

マツヒサ
「2人とも冷やかしはやめてよね。で、生贄のことだけど。この子でいいんじゃない?名前は〈ミヅキ〉。家庭的に結構××を沢山貰ってるし、いいんじゃない?まぁ、僕はきみの食料調達なんてしたくないけど。」

チェシャ猫
「おお、冷たい冷たいw」

モーリス
「じゃあ、俺が行ってこようか?アレを使えばそう簡単に人間どもは生贄の救出は出来ないと思うぜ?」

チェシャ猫
「よろしく頼むぜ。」

モーリス
「ああ。」

そう、此処から全ては始まったのだ。

【司令室】

ピコンッ

〈Lord completetion〉

妖夢
「いよいよですね。」

シンセ
「うん。」

ゲーム開始前から波乱の予感!?
次回!
【始まったゲームとヘパイトス】

どうなることやら…

それでは。

Re: 始まったゲームとヘパイトス ( No.19 )
日時: 2017/02/26 11:45
名前: 来夢 (ID: vnwOaJ75)

ハルカ
「この話には以下のような成分が含まれてるよ!」

変態ッシュ キャラ崩壊
低クオリティ文章 唐突な宣伝

ハルカ
「それでもいい方は是非ゆっくりしていってね!」


とある街に集められた逃走者たち…

マリオ(スーパーマリオ)
「遂に始まるんだな。」

魔理沙(東方project)
「楽しみなんだぜ!」

ピコンッ

シンセ
「皆さん初めまして。ゲームマスターのシンセです。」

妖夢
「助手の妖夢です。」

アルル(ぷよぷよ!!)
「わー!なんか出てきた!」

シンセ
「ルールは数日前に伝えといたはずなので、大丈夫ですよね。えーっと、此処までで何か質問は?」

レッド
「はい…」

グリーン
「はい!」

コトネ
「はいっ!」

シルバー
「はい」

トウコ
「はい!!」

トウヤ
「はい☆」

シンセ
「えっと…じゃあ順番にどうぞ。」

レッド
「なんでリーフがいないんですか?」

グリーン
「カリアス地方とかアルムタウンに可愛い子いますか?」

コトネ
「なんで(ライバルの名前を)シルバーにしたんですか?」

シルバー
「こいつらを止める方法はありますか?」

トウコ
「トウヤを痛めつけてもいいですか?」

トウヤ
「トウコちゃんにもっと痛めつけられたいです!」

妖夢
(最後の2つ質問になってねぇー!てかドSとドMがいるとか聞いてねーよ!てか誰かツッコめよ!)

シンセ
「えっと、順番にリーフは次からだ(出場だから)から。うなもん自分で探せ。作者がポケスペファンだから。ないです。お前らは好き放題やってろ。他に質問は?………………ないようなので、それでは皆さん準備はいいですね?30秒後にハンターを何処かに転送するので、散らばってください!」

………………………………












ハンター×4
シュッ!

140:00

【Game Start】

レッド
「リーフと逃げたかった…」

キノピオ
「賞金を王国に持って帰れるように頑張ります!」

レミリア
「逃げ切るのはこの私よ!」

………………
【司令室】

シンセ
「ゲームが始まった…」

妖夢
「さぁ、皆さんを燃え上がらせるゲームにしましょうね!」

シンセ
「はい!」

……………

【とある場所】

チェシャ猫
「それにしても…ヘパイトスの火種なんて使うのか。流石殺人鬼の鏡だな。」

マツヒサ
「まぁ、あの火は別名『ヘルフレイム』ってついてるし。あの炎は水じゃそう簡単には消えないよ。それに燃え広がるスピードは物凄く速い。人間どもに生贄の救出を阻止させるとともに簡単に殺れるっていうのがいいところだよね。しかも僕らにはその炎は効かないしね。」

チェシャ猫
「今から生贄の魂や命が食べられるのが楽しみだぜ!シシシシシ!」

……………

【遂に】逃走中Ghost girl【始まったぜ!】

1名無しの逃走者
おい、お前ら。逃走中が始まったぞ!
しかも、噂によれば新ゲーマスによるゲームらしい!
それと俺アルムに住んでんから色々教えてやるぜ!

2名無しの逃走者
>>1
マジか

3名無しの逃走者
2げと!

4名無しの逃走者
>>3
プギャー!m9(^Д^ )m

5名無しの逃走者
>>3
ザマァwwwww

6名無しの逃走者
>>3
マジザマァw

7アルムのmob
名前変えてみた。
3の人気に嫉妬。

8名無しの逃走者
>>7
モブとかwwwww

9名無しの逃走者
>>7
もっといい名前あるだろw

10アルムのmob
>>8−9
俺はモブだから仕方ない。
それよりあのトウコちゃんとトウヤ君合わせてイッシュから来たから『変態ッシュ』と付けたい俺氏。

11名無しの逃走者
>>10
変態ッシュとかw主うめぇw

12名無しの逃走者
>>11
それなwwwww

…………

39アルムのmob
なぁ、お前ら。俺ん家のすぐ近くにある丘にぽつんと立っている一軒家が…
紫色の炎に包まれて燃えてんだが

40名無しの逃走者
>>39

41名無しの逃走者
>>39

43名無しの逃走者
>>39

44名無しの逃走者
>>39

45名無しの逃走者
>>39
えっ…?

……………

次回
生贄と家火事とミッション1

それでは。

Re: 逃走中File1〜Ghost girl〜【ゲームスタート!】 ( No.20 )
日時: 2017/02/26 13:29
名前: Ga.c=evo. (ID: apcZh59o)

しゃーおら!!!!はじまりましたね!!!!!Ga.です!!!


シャルさんと腐月さんと一緒に逃げ切ってやんよー!!!!


っていきなりカオス状態にwwww



というか逃走中の身なのに某chでスレ立てで草生えましたよ……

っていきなり火災ってしかも普通の火災じゃないって穏便じゃないですね……これどうなるんですか(素)

続き気になりますっ!Ga.でした!


































ヘルフレイムをヘルファイアと空目してしまった自分は音ゲーマーでいいです()



あと、個人的に小説カキコの逃走中小説でオススメの作者さんは気まぐれさんとりゅーとさんとゆうやんさんです。


Re: 逃走中File1〜Ghost girl〜【ゲームスタート!】 ( No.21 )
日時: 2017/02/26 18:47
名前: 来夢 (ID: vnwOaJ75)

Ga.c=evo.さん.>>

コメントありがとうございます。

りゅーとさんの逃走中面白いですよね!


因みに

あの3人はこうなっております

ゲス度

チェシャ→モーリス→マツヒサ

行動力

モーリス→チェシャ猫→マツヒサ

鬼畜度

マツヒサ→チェシャ猫→モーリス

となっております。


向こうの世界にも2ちゃんはあるんですよ(遠い目)

それでは。

Re: 生贄と家火事とミッション1 ( No.22 )
日時: 2017/02/27 21:20
名前: 来夢 (ID: vnwOaJ75)

ヒビキ(ポケモンHGSS男主人公より)
「この話には以下のような成分が含まれてるよ!」

スマフォン(スマホ) 唐突な宣伝
キャラ崩壊 メタ発言
軽い場所の視点変更
変態ッシュ アルムのmob
これから毎日家を焼こうぜ?

ヒビキ
「それでもいい方は是非ゆっくりしていってね!」

………

ミヅキ(ポケモンSM女主人公より)
「このあんぽんたん!クソ兄!馬鹿兄!間抜け兄!私のスマフォンを踏んで画面を割るなんて何ということをしてくれたのよ!」

カルム(ポケモンXY男主人公より)
「今のは完璧に事故だろ!それにあんたが床に置いておくからそうなったんだろ!」

ミヅキ
「兄さんの不注意でスマフォンを踏んだんでしょ!」

カルム
「机に置いとかないお前が悪いだろ!」

ミヅキ
「やった方が悪いのよ!」

カルム
「部屋を片付けないお前が悪いだろ!」

2人
「お前(あんた)なんてもうしらねぇ(ない)!」

その後、カルムは友達と遊びに行き、他の家族も何処かに出ているためミズキは家に1人取り残されていた。

ミヅキ
「あー!イライラする!テレビでも見て気でも紛らわそっと。」

ピッ

『逃走中 王国のパラダイス! 今夜8時放送!』

ピッ

『作者と愉快な仲間たち!毎週水曜8時!』

ピッ

『逃走中-南国でのREBOOT-明日夜7時!』

ピッ

『逃走中〜逃走者が定める運命〜明後日夜8時!』

ピッ

『逃走者〜巨大商店街の逃走劇〜開催決定!』

ピッ

『新・逃走中〜Death or Live school〜DVD&ブルーレイ発売決定!』

ミヅキ
「本当最近逃走中流行ってるねー。というか、ニュースしかやってなくてつまんない!…はぁ、眠いし暫く寝てようかな…」

2時間後

ミヅキ
「すー…すー…」

気持ち良さそうに寝ているミヅキを窓から覗くある影が…

モーリス
「おお、呑気にお昼寝してるね〜。今から生贄になるなんて考えてない顔で寝てるよ。でも、そんな顔していられるのも、これで最後だよ。さよなら。ミヅキちゃん。」

そう言って彼はヘパイトスの火種を家の庭に放り投げた。

………

ぱちぱち…ぱちぱちぱち…

焦げ臭い匂いがする。妹がお菓子作りでもして焦がしたのかと思い、起き上がってキッチンの方を見てみる。

ミヅキ
「え…?」

何とキッチンの方、家の西側と庭のある南側が紫色の炎が唸りを上げて燃えていた。
幸いなことに、玄関のある東側は無事だったので、急いで玄関に向かう。しかし…

ボオッ!

ミヅキ
「きゃっ!」

さっきまで殆ど被害を受けていなかった東側と北側まで謎の炎が燃え広がっていた。
まるで、私を逃さないかのように。
絶望した私は、リビングの真ん中で座り込んでしまった。

ミヅキ
「ここで死んでしまう運命なら、喧嘩しなければよかった。もっとみんなと一緒に居たかったなぁ…」

???
「じゃあ、助けてあげるよ。」

ミヅキ
「え?」

気がつくと、緑の髪の男の子が目の前に立っていた。

男の子
「その代わり、………と……をいただきますがよろしいですか?」

何か重要なことを言っていたような気がしたが、よく聞こえなかった。
助かるんだったら、何でもいい。私は彼に、「はい」と言った。

男の子
「それでは。お送りしますね。あと、呉々も僕のことは誰にも言わないように。」

ミヅキ
「はい。」

そこから、私の意識は途絶えた。

………

ミヅキ宅の上空。其処には緑の髪の少年ー、もといモーリスがいた。

モーリス
「しかしミヅキちゃんも馬鹿だね。一番大切な部分、『生命』と『魂』って所を聞き逃しちゃうなんて!まぁ、簡単に生命は頂けたから良いんだけど。魂の方は、なんかイガイガしてるから未練があるんだろうね。ここは取り敢えず昇天の時を狙うか。あの時の魂は最高に美味しいらしいからね。じゃあ、その時まで御暇させていただくよ。」

そう言うと、彼は何処かへと消え去っていった。

…………


消防隊隊長
「ああ!何でこの変な火は消えないんだ!」

隊員
「隊長!消火器が効かないです!」

隊長
「ナンダッテー(棒)」

【司令室】

この様子を見ていたゲームマスターのシンセは…

妖夢
「なんかすっごく燃えてる。」

シンセ
「……………ミッション1を発令します。そろそろ出さないと逃走者たちが忘れ去られてしまいそうですしおすし。」

妖夢
「さりげなくメタ発言をしないでください。」

そう言うと、シンセは画面をタッチしてミッション1を発令した!

エリア内の北エリア入り口の全てに、扉が設置された!

135:45

プルルルル…プルルルル…

ルイージ
「メールだ!」

フラン
「ミッション1!フランたちもう忘れられてたかと思ったよ!」

腐月
「えーっと…只今北エリアで火災が発生しており、消化活動が特殊な火のせいか難攻している。」

コトネ
「残り120分になると、火が一人歩きをし始め、手に負えなくなってしまい、北エリアに通じる道を全て封鎖してしまう。えー!」

まぐろ
「阻止する為には、賢者の聖水を火にかけて火を消化しなければならない。」

クッパjr
「尚、聖水は街の何処かにある3つの宝箱の1つに入っており、中身は1つは賢者の聖水、2つ目はハンター、3つ目は空となっている。えー…」

Mission1 エリア縮小を阻止せよ!

霊夢
「私はミッションいかないわ。いかなる時でもお金と身の安全を考えてるわ!」
…………

シルバー
「俺はミッションどうし………」

シルバー
( ゜д゜)

トウコ
「チラーミィ、トウヤのお尻にスイープビンタ!」

チラーミィ
「ミィ!」

トウヤ
「痛い!痛い!気持ち良いですありがとうございます!」

シルバー
「………………」

コトネ
「あっ!シルバーくn」

シルバー
「おい。コトネあっちに行くぞ。」
(手でコトネの目を隠す)

コトネ
「え?え?あっうん。」(何があったかわからない)

………

TX
「ミッション行きます!」

……………

【司令室】

シンセ
「ミッションに向かう人の方が若干多いですね。」

妖夢
「まぁ、逃走成功に関わることですからね。」

シンセ
「これからが楽しみです。」

……………

【とある場所】

モーリス
「ただいまぁ!生命だけ回収してきたよ!」

マツヒサ
「生命『だけ』?何考えてんの?魂は?」

チェシャ猫
「そんなことより生命をよこせ。」

モーリス
「魂は昇天時に回収するぜ。はい。彼女の生命。」

チェシャ猫
「うーん。やっぱり魂の方が美味しい。」

マツヒサ
「あんたは贅沢言い過ぎ。少しは自分で獲物を探して食らったら?」

チェシャ猫
「ああ。そのことなら大丈夫だぜ。モーリスが魂を持ってきたら俺がお前らを連れてここに行く。」

チェシャ猫はモニターにとある地方を映し出した。

モーリス
「海が綺麗で良いとこじゃん。」

マツヒサ
「………」

チェシャ猫
「でな、こいつに取り付いてやってそれから…」

チェシャ猫はモニターの画面を変えた。画面には、赤い髪のメガネをしている男と、太った丸い男と、フードを被った薄紫の髪をした女が映った画像を出した。

チェシャ猫
「俺はこの赤毛の男に…」

マツヒサ
「はぁ!?何でそんなとこに行くわけ?何でホウエンに行くわけ?何でそいつなの?取り付くんだったら『アオギリ』とか『ハルカ』とか『ユウキ』がいるじゃん!とにかく!僕は絶対にホウエンに行かないから!」

そう言うとマツヒサはこの広間を出て行ってしまった。

チェシャ猫
「何であいつ…ここがホウエンだってわかったんだ?」

モーリス
「さぁ?ネットで知ったんじゃね?マツヒサの事だし、熱いとか寒いとかうるさいとかそういう系じゃね?まぁ、俺はついていくけど。」

チェシャ猫
「お、おう。」

3人の夜はゆっくりと過ぎて行った。

チャンネル続き

46アリムのmob
家が燃えているが、だが俺はそんなことよりアニメを予約したか心配だ。

47名無しの逃走者
これから毎日家を焼こうぜ?

48名無しの逃走者
>>46
少しは驚くなりしろよw

49名無しの逃走者
>>46
アニメとかwwwくっそwwwww

50アリムのmob
>>48
ワー!イエガモエテルナー。コワイヨー(棒)

…………

ヒビキ
「なんか今回からあてんしょん!に出てきた人が次回予告するそうなのでよろしくです。」

ヒビキ
「次回!三択の運命!」

ヒビキ
「ところで、何でマツヒサ君はホウエン地方が嫌いなんだろうね?あんなに良いところなのに!」
………

変態ッシュ炸裂!
マツヒサの秘密はまだ闇の中。


それでは。


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