二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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変態とカオスの日常な暇潰し!【アニメゲームごちゃまぜ】
日時: 2017/02/26 10:40
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

ドH「こんにちは!!今日も明日も暇潰しのためにネットサーフィンをしている作者のドHだよ!!よい子は真似をしないでね!」

〜この小説の注意〜
○アニメごちゃまぜ!
○ゲームごちゃまぜ!
○作者が好きなアニメやゲームのキャラに来てもらうだけ!
○自分の好きなアニメやゲームのキャラがでてこなくても怒らないでね!
○暇潰しで書いてるのですごい不定期更新です!!
○もう亀通り越してナメクジ更新です!
○文才なんてペットの猫が食い散らかした!
○コメント?してくれたら嬉しくて死んじゃう((
○悪コメは嫌よん((
○リクエスト受付中です!
●作者は小学生です!!親に色々制限されてます!!


親「暇なら宿題すればいいのに」
ドH「んぐはぁっ!!」

▼作者に 1000ダメージ !!
 痛恨の 一撃だ !!


ドH「以上が理解、アンド許せる人は読んでいってね!」

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1・変態とおそ松さん!! ( No.1 )
日時: 2017/02/26 11:09
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

ドH「記念すべき第一回!!私の大好きなおそ松さんの六つ子とマミーに来てもらってまーすっ!!」
松代「ニート達がうるさいかもしれないけど、よろしくね」
ドH「やっぱり松代さん優しい……ていうよりも、うるさい所がみんなに人気の秘訣みたいなもんなんですよー!」
おそ「俺!松野家長男の松野おそ松!夢はビッグなカリスマレジェンド!人間国宝!」
カラ「ふっ……静寂と孤独を愛する、松野家次男、松野カラ松さぁ〜!カラ松ガー((「うるせぇクソ松」えっ…」
チョロ「まままま松野家三男の!!松野チョロ松です!!い、一番常識人なの、僕だからね!!」プルプル
ドH「バカ、イタイ、シコ松の三人、兄松の紹介がおわりました!!私はおもうんですが……自己紹介で終わりそうっすね」

〜カット〜

一「俺……松野家四男、松野一松………社会のゴミ、燃えないゴミです…………もっとさげすんでくれていいんですよ」
十四「はいはいはーい!!俺、松野家五男の!!松野十四松!!元気いっぱい!プロレス大好き!野球はもーっと好きー!!」
トド「松野家末弟、松野トド松だよ♪この中だったら僕が一番世間に詳しいから、ファッションとかカフェとか、なんでも聞いてね?」
ドH「さあ!猫松、天使松、ドライモンスターの三人、弟松の紹介が終わりました!!」
松代十四松以外「「「「「なんで十四松だけ天使松なの!!?」」」」」

※作者は若葉松と数字松と筋肉松と馬鹿松と«長くなるのでカット»

〜お話タイム〜

ドH「さて!まずお母さんに聞いてみましょう!六人のことをどう思いますかね!!?」
松代「早く就職して孫の顔見せてほしいわね」
ドH「だそうです!わかりきったような答えでしたが、長男さん!どう思いますかね!?」
おそ「セッ[ピー]はしたいけど、働きたくはないです!」
ドH「すっごく素直な意見ですね!!ところでDTな皆さんに、初めてセッ[ピー]するならどこでがいいか聞いて見ましょう!!ここは一番DTスキルが高くて自称常識人な三男に聞きます!」
チョロ「えええええっ!!?なんで僕!え、ええええっとおおお…………彼女の家がいいかな………」
ドH「へいぼんですね!」
チョロ「うるせええええっ!!!」
ドH「さて、無視して次はスポーツについて聞きましょう!スポーツと言えば五男さん!」
十四「えーっ!?やきう!?」
ドH「だそうです!」
トド「もっとちゃんと詳しく聞きなよ!!」
ドH「続いて性癖について聞きましょう!四男と末弟のお二方に聞きます!」
一「縛ってください」スッ(←縄)
ドH「さっそくド変態っぷりをさらしたぁぁぁぁぁっ!!いいですよ!縛るの気持ちいいですしね!」ギュウウウウウッ
一「ああああああああ((//////」
トド「もうやめてぇぇっ!!」

〜カット〜

ドH「カットが多いですね!さて末弟さんはどうなんですかね!?」
トド「へそのしわフェチです♪」
ドH「かなりマニアックです!!大丈夫なんですかね!?」

〜またもやカット〜

ドH「第一回はこれで終了です!すっごいgdgdですね!!短いし!閲覧ありがとうございました!」
「「「「「「ありがとうございましたー!!」」」」」」




カラ「…………俺の出番は?」ポツン

2・変態と東方! ( No.2 )
日時: 2017/02/26 12:06
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

ドH「はいっ!!では勢いに乗って次は私の大好きすぐる東方の皆さんに来ていただきましたーっ!!」
霊夢「よろしくね」
まりさ「よろしくなんだぜ!」
妖夢「よろしくお願いします」ペコリ
咲夜「よろしくお願い致します」ペコリ
ドH「なお、まりささんだけひらがななのは、3DSの変換で『さ』がでてこなかったからです!」

〜少女準備中……〜

ドH「神社の巫女さんである霊夢さんに聞きますが、お賽銭はどうしているのですか?」
霊夢「神につかえる私の軍資金になるに決まってるじゃないの」
ドH「予想通りでしたっ!!しかしまぁお金がなくちゃ生きて行けませんしね!もらって悪いかと言われたらなにも言えません!つづいてまりささん!パチュリーさんから盗んだ本は何に使っているんですか!?」
まりさ「盗んだんじゃないんだ!借りただけなんだぜ!使い道は……………有効活用してるのぜ!別にヤフオ○で売ってたりしてないのぜ!?」
ドH「確信犯でーす!!咲夜さん!」
咲夜「いわれなくてもそうします」ジャキッ
まりさ「逃げるんだよぉ!!」ダッ

〜少女弾幕ごっこ中〜

ドH「初めて間近で見る弾幕ごっこに興奮してまぁぁぁっす!!」
まりさ「もう二度とこの小説にでたくないのぜ」ボロッ
咲夜「自業自得を小説のせいにしないでくださいね」
ドH「さぁて!斬れぬ物などあんまりないっ!な、妖夢さん!家計の方はどうなってるんでしょうか……?すっごい気になります……」
妖夢「赤字寸前なんですよ……」
ドH「でも黒字なんですね!?収入源はなんなんですかね!?」
妖夢「土木工事の材木をカットする仕事によって収入を得てます…」
ドH「剣術の使い道が違う気がしますが、そこまでしないとダメな域にいってるんですね!!?」
妖夢「はい……最近は崩れそうな家の解体作業もやろうかと……」
ドH「なんかすっごいことになっておりますけども!!続いて咲夜さんに聞きます!お料理は咲夜さんが大方やっていると聞きましたが、美鈴さんに任せたりするとどうなるのですかね!?」
咲夜「門番に任せると……中華料理ばっかりになって油の減りがすごいですかね………パチュリー様に任せるとパチュリー様基準になるので量が極端に少なくなります」
ドH「私はめーりんの炒飯が食べたいです!!めーりん愛してまあああああああす!!!伝えといてくださいね!」
咲夜「気が向いたらですかね」
ドH「……となると残りの三人に任せるとどうなるんです?」
霊夢「(あっ、ショックのあまり聞かなかったことにしてる)」

咲夜「こぁに任せると、スイーツと野菜物が得意らしくて、ヘルシーな食事になりますね。妹様は肉料理がお得意でございます」
ドH「なるほど!小悪魔さんはパチュリー様に使えているからなのでしょうかね!?ていうかフランさんが料理できることに驚きです!レミリアさんは………?」
咲夜「申し上げにくいのですが……………ダークマター使いでございます」
ドH「あ、やっぱり?作ったことはあるんですかね……?」
咲夜「一回だけ私がいない間に作ったということがありましたが、こぁが食べると意識不明の重体に陥り、厨房は地獄と化していました………」
ドH「とりあえずかわいそうな小悪魔さんに合掌しときましょうか」ナムナム

〜少女準備中……〜

ドH「では!お時間なので終わりにしたいと思います!次回は誰がくるんでしょうか!?閲覧、ありがとうございましたーっ!!」
「「「「ありがとうございました!」」」」



ドH「ヤフ○クで調べてみようっと」

3・変態とモンハン!(モンスターside) ( No.3 )
日時: 2017/03/03 06:52
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

ドH「さぁ!この小説もテンションがあがってきました!!今回は私も愛用しているモンハンの、モンスターさん達に来てもらいました!」
リオレウス「ちわーっす」
リオレイア「よろしくね♪」
イャンクック「よろしくお願いしまーす!」
ナルガクルガ「お願いします……」
ティガレックス「よろしくおなしゃーっす!!」
ドH「なるにゃんhshs!な気持ちを抑えて、インタビューに入りましょう!!裏事情をばっさりごっそり聞きたいです!!」

〜準備中〜

ドH「見てくれている皆さん!これはネタですからね!?念のため注意しますが、すべてフィクションであり、実在の人物、団体には全く関係ありゃーせん!」
レウス「早くしてくれないか」
ドH「あ、さーせん。では空の王者リオレウスさん!ぶっちゃけ言って死にかけた時はどうするんですか!?」
レウス「逃げますよ。ひたすら逃げますよ」
ドH「でも、棲みかに逃げたらバレますよね?」
レウス「密林とか森丘を行き来するんですよ。そうすれば百パーセント見つかりませんからね」
ドH「あーなるほど!死にかけまで追い詰められても、遠くへ逃げてそのままクエストタイムアップしちゃえば良いですもんね!では続いて気高き陸の女王!リオレイアさん!最近イャンガルルガさんといざこざがあるらしいですが、なぜですか?」
レイア「サマーソルトパクリは許すまじ」щ(^言^щ)
ドH「あー、わかりました!尻尾に毒があって、技まで被るって最悪ですよねー!」
レイア「そうよ。許さないわ」
ドH「短いですが、続いてクック先生にインタビューです!」
クック「先生になんでも聞いてみて!」フンス
ドH「ほぼすべての行動パターンができちゃう先生は鳥竜種ですよね!鳥頭っぽそうなのになんでほぼすべての行動パターンができちゃうんでしょうか!?」
クック「先生は最強だからだよっ!」フンス
ティガ「お前バカにされてるんだぞ」
クック「えぇぇぇーっ!!?そうだったのー!!?」ガビーン
ドH「やっぱり鳥頭でしたね!続いて隠密の暗殺者ナルガクルガさん!肉球を見せてください!」
ナルガ「いやです」(即答)
ドH「残念……そういえば、ベリオロスさんとナルガクルガさんって、にゃんこ繋がりで似てますよね!」
ナルガ「いや、ベリオはにゃんこじゃなくてサーベルタイガーがモチーフだからタイガー……」
ドH「結局にゃんこですね!萌えます!!」
ナルガ「きもちわるい」
ドH「さぁ!最後に暴れん坊のティガレックスさんです!暴君と言えば、私はディアブロス。沼の主と言ったら、ボロボロスですね!」
ティガ「ボルボロの名前間違えてるぞ?」
ドH「いいんですよ!泥をボロボロしてくるじゃないですか!」
ティガ「あぁそうか……って何を納得してるんだ俺は」
ドH「ティガさんの武器って変なの多いですよね!ボウガンなんて、ちっちゃい頭蓋骨丸々使っててすごいですよね!」
ティガ「あぁ、でもあれはハンターどもが作ったやつだから何とも言えないぜ」
ドH「確かにそうですね!私としてはティガシリーズ防具のレギンスがエッ○いと思います!!」
ティガ「おいこらここは全齢だぞ」

〜NOW RODDING…〜

ドH「多分文字間違ってるけど平気!では次回はハンターさん達に来てもらいましょー!!ばいばいきーん!」
「「「「「ばいばーい!」」」」」

4・変態とモンハン!(ハンターside) ( No.4 )
日時: 2017/03/07 17:12
名前: ドHのハク (ID: 49KdC02.)

ドH「はいっ!!おはこんばんにちは!!モンハンXXが欲しくてたまらない作者のドHです!今回はハンターさん達に来ていただきました!」
ハンター「こんにちはー」
ガンナー「こんにちはー!」
ライダー「こ、こんにちは!!」ペコッ
ドH「あれっ、ライダーさんがいる……ま、いっか。ではでは!さっそく質問していきましょう!!」

〜NOW RODING…〜

ドH「あ、それと私は4Gまでしかプレイしておりませんので、Xのモンスター関係のお話はまったく知りません」
ハンター「それ、意味がなくないか?」
ドH「持ってないものは持ってないんですから仕方がないんです!………とりあえず聞きますが、オトモってこやし玉を投げて捕食状態から助けてくれるじゃあないですか」
ハンター「おう」ウンウン
ドH「こやし玉なんて渡してませんよね?しかも素材玉すら渡してないですよね?ましてやモンスターのフンなんてもっと渡してないですよね?入手ルートはいったい何なんでしょうか?」
ハンター「…………この話はやめておいた方がいい気がするのは俺だけか?」
ガンナー「え?なんでですかー?私は気になりますー!!」
ハンター「察しの悪いやつだな……」ハァ

〜カット〜

ドH「つづいてガンナーさんに!弓やボウガンを使う人ってビンや弾の為のポーチがあるじゃないですか」
ガンナー「はい。ありますよー?」
ドH「ポーチがすっげぇ小さい装備ってあるじゃないですか!あーいう時はどうするんですか!?」
ガンナー「全部押し込みますよ!無理矢理入れます!!それでも破裂したり漏れたりしないのがすごいと思います!」
ドH「でも、ビンや弾以外にもたくさん荷物はありますよね。回復薬とか、大タル爆弾とか………入りませんよね」
ガンナー「…………ゲームに真実を求めちゃいけないんですよっ!!」ペカッ
ドH「あ、逃げた。では続きましてライダーさん!実は私、ジンオウガ亜種たそとボロボロちゃんを乗り回しているんですよ!!」
ライダー「乗り回してるとか言わないでくださいよ!!?で、それがどうしたんです?」
ハク「ジンオウガ亜種たそって超絶カワイイジャンプをしますよね」ハァハァ
ライダー「え、ケモナー……いや、ドララーなんですか!?私、そういう目で見たことがないからわからないんですけど!?」
ドH「あれ、誰がみても興奮すると思うんですが((「一部の人だけですからね!!?」…そうなんですか」ショボン
ライダー「で……ボロボロちゃんは?あれっ、名前違いませんか?」
ドH「いや、いいんですよ。ボロホロちゃんは、地面に潜る仕草がカワイイですよね!!あの頭の上下のしかたといい、潜る時に揺れる尻尾といい………あと、歩き方もカワイイと思います!!」
ライダー「この人ヤバいよ。怖いよ」ガタガタ

〜NOW RODING…〜

ドH「はいっ!!では今回は終わりにしたいと思います!!大きく、くくりすぎた結果人数が少なくなってしまい終了が早くなってしまいましたが、仕方ないよね((」
ハンター「いやいや、お前のせいだろうが」
ドH「ぐっ………これ以上言われるの嫌なんで締め括りましょう!!では、また次回ー!!」
「「「じゃーねー!!」」」


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