二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 無気力組の秘密
- 日時: 2017/02/27 19:17
- 名前: みっちゃん (ID: WpxyeKoh)
こんにちは!みっちゃんです!初投稿です。
今回は無気力組で殺人などを書いていこうかと思います。文章がおかしい所もあるかもしれません。暖かい目で見てもらえるとうれしいです。後、キャラ崩壊するかもしれません。そこはすみません(><)
高校生です。色んな人出てきます。
設定
赤葦京治
17歳
ナイフ得意
無気力組のリーダー
人を殺したら止まらない
孤爪研磨
17歳
スナイパー得意
動くの好きじゃない
情報や敵の居場所もやってる
月島蛍
16歳
刀が得意
甘い物には目がない
赤葦に何度も負けている訓練で
国見英
16歳
弓が得意
スパイに向いてる
仕事がない時はいつも寝てる
こんな感じでやっていきます。
よろしくお願いします!
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- Re: 無気力組の秘密 1 ( No.1 )
- 日時: 2017/02/27 21:15
- 名前: みっちゃん (ID: WpxyeKoh)
ここはとある公園。そして3人の影があった。
影1「あれが今日の目標だね」
影2「そうですね。」
影3「どうやって殺ります?」
影1「あまり血が飛ばないようにしたいかな」
影2.3「了解です」
今日のターゲットは花江夏樹今連続殺人がおきている。その犯人だ。これは警察からの依頼である。
花江はこの公園周辺で殺人をしている。そしてここにいるのは、赤葦,月島,国見だ。孤爪は3人の様子とターゲットの様子を確認している。
赤「今回は俺が殺っていい?」
月国「どうぞ」
赤「ありがと」
夏「さて、ここを通った奴を殺すか」
タッタッタッ
夏「!?」
赤「こんにちは?花江夏樹さん?」
ふふ、動揺してる。そ〜じゃなくちゃ。
夏「なんで名前知ってんだ?」
赤「あなたに話す事はありません。死んで貰います。」
グサッ
夏「!!!?!」バタッ
死んだかな?まぁいいや、やっぱり人を殺すのは楽しいなぁーニッコリ
月「・・・赤葦サンなんか怖い」
国「・・・ソウダネ」
孤『終わった?3人とも?』
赤,月,国「終わったよ/終わりました」
孤『じゃあすぐ戻って来て。新しい仕事があるよ』
3人「了解/です」
ここで切ります。おかしかったら言ってください!次も近いうちに出します。暇な時に。よろしくお願いします。
- Re: 無気力組の秘密 2 ( No.2 )
- 日時: 2017/02/28 09:57
- 名前: みっちゃん (ID: WpxyeKoh)
赤「次はどんなに仕事?」
孤「今回はちょっと難しいかもね」
月「難しいってなんデスカ?」
国「人数が多いとかですか?」
孤「そーじゃなくて。平日の放課後の木兎サン,クロ,及川サン,澤村サンと一緒にいる時に仕事があるから大変なんだよ」
3人「そ,それは大変だね/ですね」
孤「でしょ?」
赤「そのターゲットは誰?」
孤「カラクリピエロって言うギルドだよ。」
月「敵の数はどれぐらいデスカ?」
孤「ざっと100人かな」
国「多いですね」
赤「なんで木兎さん達がいる時に仕事が入って来るんだろ」
孤「わかんないけど依頼した人の顔が分かんないんだよね」
3人「えー!?!」
孤「手紙が入ってたから。ポストに」
国「ポストですか」
月「それって孤爪サンの家を知ってるって事デスヨネ」
赤「しかも、俺たちが誰だか知ってるって事だよね」
国「やばくないですか?罠だったりとか」
確かにそうだ。俺たちの事を知ってる時点で周りにいる知り合いかもしれない。でもだからと言って依頼を受けないわけには行かない。でもまずは、あの主将4人に気付かれずに殺るしかない。
赤「やろう」
3人「了解」
赤「孤爪もい「行くよ」だよね」
月「いつ行くんですか?」
孤「明後日」
3人「了解」
孤「場所は〇〇ビル5階ね」
3人「わかった」
赤「じゃあ解散。明後日の放課後みんなで気付かれずに殺るよ」
3人「うん。/はい/了解」
この時まだ4人は知らない。この依頼をしたのは、主将4人であることを、そして秘密がバレる事もまだ知らない。
- Re: 無気力組の秘密 ( No.3 )
- 日時: 2017/02/28 23:30
- 名前: みっちゃん (ID: WpxyeKoh)
そしてあの手紙がきてから2日後…
今ここにいる人は、黒尾,木兎,及川,澤村,の主将達と孤爪,赤葦,国見,月島の無気力組だ。
そしてこれからカラクリピエロのギルドを潰すため〇〇ビル5階に行こうとしているが主将4人をどうすれば良いのか考えている孤爪と赤葦。
孤「適当に言って4人で行こう。」
赤「どうやってごまかす?w」
月「どこかのカフェに行って電話が来たので帰りますとか言えばいいんじゃないデスカ?」
国「4人で同じ事を?」
月「・・・。あっ、」
赤「考えてなかったんだね」
月「すみません」
孤「この後4人だけで食べに行くからまた今度。って言うのはどう?」
赤「それが手っ取り早いね」
国「俺もそう思います」
月「そうですね」
そして依頼のある時間1時間前
赤「あの、皆さん。これから孤爪達と4人で食べに行く約束していたのでもう解散してもいいですか?」
黒「珍しいね」
兎「えーー!!!もうちょいいよーぜー!」
澤「別にいいんじゃないか?こんなに仲いいことだし」
及「だねー」
赤「ありがとうございます」
そしてカラクリピエロを潰すために〇〇ビル5階に向かう無気力組の姿があった。
だが、やはりこの4人は主将4人の仕込んだ事だと言う事を知らない。この4人は薄々気づいていたのだ。この4人の行動がおかしい。そして夜に何度もこの4人を追っていたのだった。そして見たものそれは・・・・・・
あの4人が人を殺している所を見てしまった。
もちろん主将4人も無気力組の4人と同じ事をしているを無気力組のメンバーは知らなかった。
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