二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- シンオウ会議〜リメイク版はどうなるか(予想)〜
- 日時: 2017/03/07 22:06
- 名前: ネジ (ID: KIugb2Tf)
〜バトルタワー会議室〜
シロナ「では、シンオウ会議をはじめましょう。司会は元シンオウチャンピオン『シロナ』が務めさせて頂きます。ジムリーダー・現チャンピオン・フロンティアブレーン、それからジュンくんと四天王の皆さん、全員揃ってますね。
...大丈夫そうね。では、今回の議題は...」
ヒカリ(現チャンピオン)「ギンガ団の事ですか?それならとっくに私たちが片付けちゃいましたよ(笑)」
ジュン「いや、アカギの行方だろ?」
コウキ「うーん...。ナカマド博士、糖尿病の危機!...とか?」
クロツグ「そろそろ此処、バトルフロンティアも改良してもいいと思わないか?」
デンジ「それならジムの改良もお願いしたい」
スモモ「あー確かに!あたしの所も、そろそろ。」
ヒョウタ「というか、ジム全部改良しちゃえばいいじゃないですか。」
オーバ「俺ん所、一酸化炭素中毒で死にそーになるぜ。」
ゴヨウ「あなたが『あんな感じにしろ』と言ったのでしょう。」
オーバ「まぁ、そうなんだけどよ。」
キクノ「改良も良いけど、おばあさんは休暇もほしいわ。ホホホ。」
リョウ「うん。シンオウ全体何もしないで1日ワイワイお祭り騒ぎするのもいいかも!」
メリッサ「それ、タノシソーなのネ!」
ネジキ「僕もレンタルポケモンの世話するのも大変だし、一週間ぐらいの休暇は欲しいかな。」
ヒカリ「ネジキさんて、レンタルポケモンの世話とかちゃんとするんですね。意外です。」
ネジキ「人をナマケモノ呼ばわりみたいにしないでくれない?!」
ヒカリ「アハハ、すみません(笑)+(ゲス顔)」
ネジキ「.....................。 ╬」
ジュン「...お前ら、ほんっと仲良いよなー。」
シロナ「...こほん。」
シロナ以外の人達「......すみません。」
シロナ「では、あらためて...。今回は、ダイパ・プラチナのリメイク版がでたらどうなるか...というのを皆で話し合おうと思ったの。どうかしら。」
ジュン「XYとかサンムーンみたいにメガシンカ出来たらカッコイイよなー。」
コウキ「Z技と比べたらメガシンカの方が良いかもね。」
ジュン「えっ、別にあってもオレはいいと思うけどなー。」
ヒカリ「衣装とか変えられるようにしてほしいです。今の服も可愛いけど、違うのも着てみたいです。」
スズナ「うんうん!女の子は可愛さが大事だよね!」
ナタネ「でも、あたし達ジムリだから無理じゃないですかね?多分。」
スズナ「ヴー...。...まぁ、主人公ならではだもんね。だけど、3DSでリメイクが来るなら立体になったりならなかったりするワケでしょ?ちょっとはキレイになってるかも!!」
コクラン「私達も立体になって、よりカトレア様の魅力が上がりますね。」
カトレア「ええ。そうね。」
ダリア「ねぇねぇ!突然だけどサ、メガシンカできるようになったら皆は何処にメガストーン付けるワケ?」
ケイト「私はサングラスの横に付けようかしら。ほら、此処。」
ネジキ「僕は調査・分析マシンを改造してメガストーンを埋め込んで、戦闘時にメガシンカできるようします。」
クロツグ「俺は...。...うーん。浮かばんな。」
ケイト「貴方が着ているコートみたいなのに付ければいいんじゃないの?」
ジュン「ぶっ...ハハハハ!!ダディ、それオレもさんせー!!(笑)」
ネジキ「特に特徴無いからね、クロツグさんは。(笑)」
クロツグ「お前らなぁ...(‾▽‾;)」
ヒカリ「ピアスにして付けてみればいいじゃないですか。」
コクラン「私共も同感です。その方がブナンかと。...ところで、シロナさんはどうなさるんですか?」
シロナ「うーん...。そうね。ネックレスにして胸にさげる、てのもいいかもしれないわね。指輪にしてみるのもアリね。」
トウガン「それはアレじゃないか?ほら...キャラかぶり、て奴。ネックレスはカルネ、指輪はダイゴだろ?」
シロナ「それもそうね。」
マチス「シロナの髪につけてる黒いボンボンみたいなのがいいんじゃないか?」
シロナ「それはちょっと...。(引きつった笑顔)」
デンジ「話が変わるが、BGMとかもアレンジされたりするんだろ?」
メリッサ「ジムセンのBGMがいちバーンきにナリマス!」
ゴヨウ「私は四天王戦ですかね。やはり。」
ダリア「いやー、やっぱりココはフロンティアブレーン戦デショ!」
クロツグ「アレンジされたらどうなるんだろうな。全体的にアレンジされると思うがな。」
コウキ「ソノオタウン辺りは多分、きれいな曲調になってると思います。で、228番道路辺りはピアノがメインになってそうです。」
ヒカリ「228番道路、お洒落だもんね。私、そこ一番好き。」
コウキ「シンオウはピアノが入ってる曲、沢山あるからね。」
ネジキ「シンオウって、雪国の北海道がメインになってるらしいから、イメージ的には合ってるよね。」
ジュン「オレ、シンオウ生まれで良かったわー。なんかわかんないけど」
クロツグ「ジュン、誰でも故郷が一番なのさ」
ジュン「ダディ...!!」
ケイト「そう思うなら、1度家に帰ってあげなさいよ。」
ジュン「あ、そうだぞ!!年に1度は帰ってこいよー!!╬」
クロツグ「...............。(知らん顔)」
ジュン「なんだってんだよー!!」
シロナ「...ということで、今回はここまでにしましょう。次の会議はいつになるか分からないけれど」
キクノ「そうね。そうしましょう」
カトレア「コクラン...眠い。」
コクラン「カトレア様もこう言っております。今回はこのぐらいで切り上げましょう」
シロナ「では、終わりましょう。...解散!」
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