二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- シャドバ学園の日常
- 日時: 2017/03/20 20:57
- 名前: smallsnow (ID: LsxQHR/F)
設定
年齢関係なく全員生徒(先生モブ)
キャラ崩壊あり
ギャグ系
部活動とか委員会とかある
プロローグ
ここはシャドバ学園。エルフクラスやドラゴンクラスなど色々なクラスがあり、たくさんの生徒たちが通っている。
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- Re: シャドバ学園の日常 ( No.1 )
- 日時: 2017/03/20 23:21
- 名前: smallsnow (ID: LsxQHR/F)
1 クラス紹介
ここはロイヤルクラス。主に戦法や身の回りの世話についての授業が行われています。今は最も戦いやすい戦法についてはなしあっているようです。
エリカ「こちらの方法はどうでしょうか。これなら失敗はしにくいと思う のですが…」
モニカ「さすがクラス委員長だな!みんなの事をしっかりと考えているとしっかり伝わってくるぞ」
乙姫「けどこっちのほうが良くない?」
ランサー「私はどちらでもいいと思うな」
エリカ「では乙姫さんの意見と私の意見を組み合わせればいいと思います」
ランサー「おぉー、これはいいな。もっと戦いやすくなってるな」
モニカ「すごいな」
エリカ「そんな…姫様をお守りするにはこれくらい常識ですよ」
乙姫「いやいや、すごいって!」
エリカ「姫様のため私はここにいるんですから…私のすべては姫様の…」
ランサー「エリカ落ち着け!」
エリカ「姫様…」
乙姫「こわい…」
- Re: シャドバ学園の日常 ( No.2 )
- 日時: 2017/03/20 23:18
- 名前: smallsnow (ID: LsxQHR/F)
続いてはドラゴンクラス。ここでは主にドラゴンの生態やドラゴンと世界の結びつきについての授業が行われています。今は班で今日の授業についてのレポートを書いているようです。
フォルテ「今日の授業はドラゴンと少年が街を救う話だったわけだがアイラ、みんなの感想をまとめたか?」
アイラ「まとめたっちゃまとめたんですけど…ローウェンさんの感想が長すぎて、まとめてもスペースがないんですよ」
フォルテ「どんな感想なんだ?……おい!これは感想じゃない!ローウェン、お前どんな気持ちでこの感想を書いたんだ!」
ローウェン「普通に思ったことを書いただけだ」
フォルテ「僕はこの話を読んで少年とドラゴンの絆は深いと感じました。とかはいいくせに、なんだ!この文は?」
アイラ「どれどれ…しかし、なぜこの話は町を救ったところで終わったのでしょうか?僕は夕日に向かって飛んでいきそのままこれからも街を守ると誓ったほうが情熱的で素晴らしいと思います。作者の頭は冷たいのでしょうか?てか頭おかしいww」
フォルテ「感想はお前の意見を押し付けるものじゃないんだ!っていうか最後の最後手抜きしすぎだ!あと作者ディスりすぎだ!」
ローウェン「これは俺の素直な気持ちだ。受け入れてくれ」
フォルテ「受け入れるか!」
アイラ「けど…フォルテさんの感想はシンプルすぎだと思います」
ローウェン「どんな感想だ?…私はこの話について面白かったと思いました。……」
フォルテ「ローウェン、一緒に感想書き直すか」
- Re: シャドバ学園の日常 ( No.3 )
- 日時: 2017/03/21 11:13
- 名前: smallsnow (ID: LsxQHR/F)
ここはネクロマンサークラス。主に蘇生術や死者に関しての授業が行われています。今はゾンビの生態について学習しているようです。
先生「では質問などありませんか?」
ルナ「はーい!」
先生「ルナさんどうぞ」
ルナ「なんでゾンビって臭いのー?」
先生「人は死ぬと腐るからです」
ルナ「けどルナのパパとママは臭くないよ?」
先生「ここで幽霊は出さないでください」
先生「気を取り直して他に質問は?」
ケルベロス「はーい!えっと……そもそもゾンビより幽霊系のほうがまだいると思うんだk…」
先生「そこはツッコまないで」
先生「他には?」
ネフティス「先生、ゾンビが臭かったらこのクラス死人臭が多i
…」
先生「もういいです」
キーンコーンカーンコーン
今から休み時間のようです。ここからは他のクラスの休み時間の様子を紹介しましょう。
- Re: シャドバ学園の日常 ( No.4 )
- 日時: 2017/03/21 20:56
- 名前: smallsnow (ID: LsxQHR/F)
休み時間は他クラスの子と遊んだり自分の教室で自主学習したりなど色々な過ごし方があります。あそこにいるのはエルフクラスの子とウィッチクラスの子です。エルフクラスは主に妖精の歴史について、ウィッチクラスは魔術についての授業をしています。
アリサ「どうしよー、さっき小テストがあったんだけど問題が分からなかったんだよね」
ウィスパラー「私は平穏な感じかな」
ローズクイーン「私もだな。マーリンはどうだ?」
マーリン「私たちのクラスは魔法の実力テストをしたわ」
イザベル「結構簡単だったけどね」
アリサ「どんな魔法を使ったの?」
イザベル「どんな魔法を使うのかは自由だけど私は炎の魔法を使ったわ」
ドロシー「私は究極魔法」
ウィスパラー「なにそれ!?」
マーリン「嫌な予感がするぞ…」
ドロシー「それは………イザベルみたいにでかい胸をもつ魔法よ!失敗しちゃったけど修学旅行までには成功して見せるわ!」
アリサ「…ナニソレメッチャシタイ」
ローズクイーン「同じく」
イザベル「嫌だなんかやめて」
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